150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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/* 洋裁室の部室とは
ミスった…。
(-93) 2013/11/01(Fri) 22時半頃
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んー、 じゃあ洋裁部の子に……メイク借りてみるっ
[ちょっとだけ勇気を出す。 どんなふうになるだろう。 ハロウィンメイクで口裂け女とかになったら嫌だな。]
えっ?! 見たの?!! なぁんだ、あれ本物じゃなかったんだ
[安堵した。 言われてみればハロウィンなのだし、お化けの仮装をしていてもなんらおかしくないのだった。]
(278) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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食べたいわね。 …でも可愛いマドカが食べたいの。
[あ、羊さんでも十分可愛いと思うけどね?と。 多分マドカがどんな仮装をしても、可愛すぎていろんな意味で食べちゃいそう。]
退治するのは猟師でしょ? 猟師は男でしょ? ならこの学院には出てこないもの。
[ほら大丈夫、と微笑んで フリーズ。]
(279) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[二人がフリーズしたのは、悩ましげな声に対してだろう。 実際に見ているわけでは、ない。
奥の部屋から聞こえる声。 誰のものだろうと考えていたが 洋裁部の子達は慣れたもので いらっしゃーい、何着ていきます?と あの悩ましげな声を全く気にしていなかった。 たくましい。]
(280) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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かわ、ぃ、く……なんか!……ッぁ
[向こうの余裕無さそうな声を聞けば、少し嬉しくて。 幸せで。そしてそれ以上の情熱で。 肉が私の指を、ぐ、と締め付ける。 そのオンナな部分の、圧を推し返すように。 爪で彼女を傷つけないように注意を払いながらも、強くその壁に指を立てた。]
[刹那。 ぐい、と奥が貫かれるのを感じ。]
―― …あっ
[絶頂の声は、意外にも小さく。か弱い悲鳴をあげて。 フランシスカも絶頂を迎えたのかどうか確認する前に。
――…私の意識は、ホワイトアウトした**]
(281) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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チアキは、フランシスカの体から手を離すと。床に身を投げ出す。**
2013/11/01(Fri) 23時頃
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好き、だよ。
あたし、ぴーちゃんを見てて気づいたんだ。
[諦めていることを、期待しないようにしていることを。 それはこの学校へ来る前の自分に似ていたから。]
困るかなって、本当は言わないようにしようって思ってた。 我慢できなかったけど。
[仰向けにベッドに寝転がる。 笑おうとしたけれど上手く出来なくて、くしゃりと歪んだけれどまっすぐ視線はプリシラへ。]
ぴーちゃんはさ、そうやって強がってる。 隠そうとして、強がって、でも優しいってあたし知ってるよ。
もっと本当のプリシラを見せて欲しいなって思ったから、 好きって言ったのかも。
(282) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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あー、なるほどなるほど。
じゃあしばらくは、あたしがしてあげないとだねえ。
[一人で勝手に納得して。 ヨーランダを抱きかかえたままで、指先で頂を転がす。
そのまま何度も刺激して反応を確かめつつ。 下着に手をかけると。]
ね、こっちも脱いじゃおう?
(283) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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えへへ。
[本気ピッパを期待して頬は緩みっぱなし]
…先輩怖かったんですか?
[安心している様子を見てによによしていた。]
(284) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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………あっ。
[声をかけられて解凍。]
…えっと、じゃあ、赤ずきんありますか?
[何でもないように尋ねられると動揺しながら答える。 ちらちらと声が聞こえる方角を見て頬が熱くなる。]
(285) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[ チアキを追い立てると同時に、自分の奥に強く指が立てられる感覚。 ]
っふ……。
[ ビクン、と身体に波が走る。 チアキの包帯を噛んで、声は堪えた。 力が抜けそうになったのに耐えて、チアキの脱力具合を確かめる。 ……どっちが先だったろう?
満足にとろりと溶けた思考では、判別つかず。 ただ、包帯を吐き出すと、チアキを押しつぶさないように、横へ転がった。 ]
……はふう……。
[ 余韻に浸っていると、聞き覚えのある声が隣からした。 あれは、同級生の……? ]
(286) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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こ、こ、怖くなんかないもん
[声がちょっと震える。 によによされると恥ずかしくて ばかーっ、とマドカを小突いて赤面]
[洋裁部の子には>>91 お姫様の衣装をお勧めされたが、さて なんで私は甘ロリとかお姫様とか そういった類を勧められるんだろうか。]
(287) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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お姫様がいい?
[それは洋裁部の子と、マドカとに聴く]
狼のお姫様ってできない?
[無茶な注文だが、できますよーと快諾する洋裁部の子もすごい]
(288) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[あぁ、やっぱりこの先輩は可愛い。 このギャップがたまらない。愛おしいと、によによが止まらなかった。]
(289) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* アンカー違うwwwwごめんwwww ヨーランダを洋裁部にしてしまったww
何度か発言消したのはここだけの話ね!! 鱗魚人が二回出て泣いた。
(-94) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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……る、せえ。黙れよ、馬鹿野郎。 それ以上くだらねぇこと抜かすんじゃねぇ。
[ぎちり、歯を噛み締める。 やめろ、それ以上は。鍵を開けるな、蓋を壊すな]
……誰が、誰が、強がってんだ! 仮にそうだとして、お前になんの関係がある!
[そうだ。確かに、この裏表のないルームメイトには、素で接してこれたけど]
クソ、本当の俺だと!? だったら見せてやる!! お前が思ってる"優しいぴーちゃん"なんてどこにもいないって、教えてやりゃあいいんだろ!? とっとと脱いで股開けよ、乱暴にブチ犯してやるから!!
[そうして別の仮面を被ればいい、って。ほとんど悲鳴のように、そう喚いた]
(290) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ピッパは、マドカと自分と、それぞれ担当の洋裁部の子にお着替えさせられなう
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[赤ずきんの衣装を待っている間ピッパに問われる>>288]
じゃあ、私のお姫様になって下さい。
[えへへと笑う。 私の、が重要だった。]
かわいい、でお願いします。
[赤ずきんはせくしーとかわいいどちらがいいかと尋ねられ、答える。というかこの洋裁部はどれだけの衣装を用意しているのだろうか。素直に感心していた。]
(291) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[によによするマドカには、こらっ、ともう一回小突くも 私だけのお姫様、という響きに赤くなって]
――…はい。
[無邪気な笑みに、こくり、頷いていた。
それこそ甘ロリまでは行かないものの 黒とピンクのふわふわドレスを着せられて 頭とお尻に狼の耳と尻尾。
牙はいりますか?と聞かれたのでちょっと考えて キスの邪魔になりそうだったから断っておいた。]
(292) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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-回想(入学当初)-
[――…家族の薦めでこの学院に入学した。 腰まで伸ばした長いストレートヘアー。 ピンクのカーディガン。 ブラウスにはそれに似合う真っ赤なリボン。 可も不可もない評価であった。 それでも私は私のこの恰好に、満足していたのだ。 でも、少女の私はある日、突然手折られた。
「髪切った方が、もっと素敵よ」
そう言って、悪意無く振り下ろされた鋏。 気まぐれな蝶の悪戯。 長い蔦は、音も無く床に散る。
(293) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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グランドピアノから離れて、代わりにストラトギターを買った。 ピアニストとして持て囃された長い指は、弦を奏でる事にした。
蝶の進言通り、私はモテた。 お陰で学院の摩耗した暗部には、あまり巻き込まれる事も無い。 適当にちやほやされて。可愛がられたり。可愛がったり。 惰性的な日々に彩りを持たせようと、身体を重ねていった。 女の子らしかったあの頃の口調は、もう思い出せない。 スカートよりズボンの方が多い、クローゼット。
でも。
――…ああ。可愛い女の子になりたかった。]
(294) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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関係有るよ、好きな人の色んな顔は全部見たいもん。 怖いって言う人も多いけどさ、あたしにはそれ作ってる顔に見えてた。
だからね、見せてよ。 乱暴にしてもいいよ、でもそれ痛いのあたしじゃない。
[着替えたばかりの服を脱ぐ手に迷いは無かった、パーカーを脱いでベッドの下に落とす。]
怖がる理由は、やっぱりその髪?
(295) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ピッパは、ちらちらとマドカの着替えも気にしている。
2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[肯定の返事にまたも頬が緩む。 そろそろ締めないと解けてしましそう。]
先輩かわいいです…。
[見とれてぼおっとする。]
耳も尻尾も最高です。
[言葉を尽くして褒めたかったけれど浮かんでこなくて]
なんかもう可愛いです! 似合ってますよ!
[勢いで表現した。]
(296) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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[そして今度は自分の番。 白いタイツに膝を隠す赤白でふりふりのワンピースドレス。 後はケープにエプロンを身にまとい。 最後に赤ずきんを被れば着替えは終わり。]
私はどうですかー?
[片手に籠を抱えて一回転してみる。]
(297) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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/* 服の描写が難しい。 いや、そもそも情景の描写ができないのだけど…。 難しいよ―。
(-95) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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……か、可愛いなんて こんな恥ずかしいなぁ
[ぴこん、と耳が動いた。]
恥ずかしい……
[ぴこぴこ、と耳が動く]
……。 なんで動いてるんだろ。
ま、まぁとにかく、 ありがと。マドカに言われるとこういうのも悪くないかなって。
[えへへ、とはにかんで、勢いに応じた]
(298) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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ああああ
[待って、それは反則、待って待って Wait!! それ以上見せられたら悶えてしまう]
か、可愛すぎ
[ほぅ、と息を吐いて、マドカと視線を合わせ]
マドカなら似合うと思ったけど、想像以上ね。
[よし。と何か気合を入れた。 そしてマドカの耳元で囁く。]
(299) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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あのね。特別な場所で、マドカを食べちゃいたいの。 ……悪い狼さんは、マドカを攫っちゃうの。 二人っきりになれるし……良かったら、ついてきて?
[狼姫は赤ずきんの手をそっと取って、 学園の秘密の通路へと歩き出す。]
(300) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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……ああ、そうだよ! 赤毛は邪悪な裏切り者、恥ずべき悪魔の使者の象徴だ! あの偉大な聖書サマにそう記されてるからな!
[だから、両親にさえ疎まれた。娘への愛を、信心とやらが上回って]
あの糞ったれのモンゴメリの書く夢物語みたいにゃ、現実は回らねえんだ! 俺にはマリラもマシューもいなかった! ギルバートもダイアナもどこにもいなかった!
[露になった首筋に、噛み付くように吸い付いて]
……作って演じる以外の生き方を、知らねぇんだよ。
[顔を埋めながら、ぽつりと漏らした]
(301) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 00時頃
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[狼耳すごいなー、可愛いなーなんて不思議そうに見上げていた。]
うへへへ。
[褒められれば嬉しくて頬が解けた。]
本当に狼さんですね。
[クスクス笑い]
もちろんです。 攫ってください。 …私も、先輩のものにしてください。
[赤ずきんは狼姫に魅せられて。 楽しそうに付いていく。]
(302) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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ん。 ……悪い狼さんは、赤ずきんのマドカが だーいすき。
[そうして二人は茨の道を抜けて 秘密のお城に向かってゆくのでした。
物語は、ページの裏側で続く**]
(303) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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無垢な赤頭巾もピッパ狼姫が大好きですよ?
[イバラの道に消えた。]
(304) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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