人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【独】 座敷守 亀吉

/*
>>志乃メモ
人狼ってRPって難しいね

[初人狼参加なう]

(-9) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【独】 子守り 日向

/*
赤窓見返してたら、
日向的まとめに雪客お姉様を入れ忘れたことに気付いた!何て事だ!

雪客様→親しみ安い女番長。紅蠍隊みたいな

ふぅ…これで良し!

(-10) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[痛みを堪えながら起き上るウトに手を貸して。>>11]

ええ、禊の水の御礼に。
これがその一部なんですが。

[そう言って積まれた海の幸を示す。
まだ、自分が神の本質の視ることが出来るのは伏せておきたい。
ちら、と朧に視線を投げれば、彼は分かっただろうか。]

大丈夫だと思いますよ。ねえ?

[遠慮するウトに、普段とは違う「らしくなさ」を感じ取るも火と水で相容れない属性だからだろうかと気を回す。
古くからの馴染みには、どうしても警戒が薄くなってしまうのだった。]

(12) 2013/08/13(Tue) 01時頃

【人】 機織り 雪客

…鱗か。…私は魚にでもなったのか…

[自らを蔑むように低い声で呟く。
魚。自分は水鳥の神なのにか。と自問自答する。しかし、答えは出ない。まさか]

……私の腹の中で、成仏出来なかった者達の憎悪か………?

[はたまた、祟り神に関係しているのか。されど、答えは出ず。
思ったよりも冷静な頭で出たのは、家に帰るという事。女は湖から上がると、水を吸い上げた着物に]

……重いな………悪い。

[と愛する着物に呟く。その時見えた手の甲の鱗にため息を一つ吐いて、女は両の腕を抱え、我が家へと歩き出す]

(13) 2013/08/13(Tue) 01時頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


双子 朝顔は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[華月のしかめ面を久々に見たように思う。
片手を口許に当て、]

俺の知ってる限りだが……祟り神はまず音と風を借りて依り代を探すんだ。
嵐に乗って祟り神が来た、つうんなら、爺はそこで取り憑かれかけたのかも知らん。

爺が抵抗したのか、それとも禍が他の依り代に移ったのか……。
過程はともかく、結果として神気を奪われたんだろうよ。

[神としての存在が、儚くなると言うことだ。]

爺がなあ……。

(14) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 懐刀 朧

違いない。
が、水を用意しただけの俺より、
これからの明の方が大変だろう。
無理はしないようにな。

[b器を抱えた明の先払い発言には、微笑を湛えたまま頷く。
用意された酒肴を、三人でつつくのも悪くはないだろうと思った]

うむ、そのままだと倒れるぞ。すまん、驚かせた。

[ウトが池に落ちてずぶ濡れになるのは可哀想だ。
どうやら踏ん張ったらしいが、
逆方向へ倒れこむのを見て腕を伸ばす。
が、腕の隙間をすり抜けるようにウトは倒れてしまったらしい]

間に合わず悪い事をしたな。痛いところは? 

[起き上がる様子を見て取れば、助けるように手を差し出した。
明に手を借りて起き上がる様子に、微かな安堵の溜息]

(15) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 子守り 日向

〔(今日は何だか疲れたな…)
友人の様子を心配しつつ、散歩から華月邸へ帰った日向は泥のように眠った。〕**

(16) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[一気に体が重くなったように思い、手近な石に腰かける。]

クソ面倒だな。

[周囲の騒ぎ、神の消失。
それに、いくら慣れているとはいえ、汚れて避けられるのはやはり―。
左手を伸ばし、ぎゅっと虚空を掴む。]

華月が出来ることなんか、腐るほどあるだろよ。
認めたかねぇけど。

[ふ、と目線だけで彼を見上げ、苦笑した。]

子ども作るとか?
最近はいたいけな少女に手を出してるんだって?

(17) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
ああ!成程
朝顔のロルにあった違和感はそのへんの僕の認識との齟齬か!

とかなんかこんなとこで新発見

(-11) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【独】 肥代取り 置壱

/*

しのめもの遠い目ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-12) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
やっぱこれ占われてない?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすまぬ

(-13) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【独】 子守り 日向

*/
??赤窓が見れないよー?
日にち更新して、一度発言してからじゃないといけないのかと色々試すけど、見れない…
今日じゃなく、明日からだった?

(-14) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

無理はね、するべき時にして、後は適度に抜くものです。

[笑いながら、朧とウトを手招く。]

さあさ、鮑に若布。せっかくの供物ですからどんどん食べてあげてください。

[いつまで、こうしていられぬか分からない不安を、笑って押し隠した。]

(18) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
わぁ。

メモ履歴が  えらいことに

すみませんでしたあああああああああああああ

あれーなんで認識ずれてるんやろう
ちょっと待ってな。
多分な、下界落ち=神が人間になる=転生
っていう僕のなんかようわからん前提みたいなんがあったんちゃうかな わからんけど

(-15) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
わ わからんけど わからんけど
ど、どうしよう僕いまなんかすごくそわそわしてる(チキン

とりあえず墓下いったら全部忘れたい陣営です←

(-16) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【人】 楽士 ウト

[明の誘いにわあい!といつものようにはしゃいでみせるも、女の心中は嵐の様であった]

(均衡を崩して倒れた時伸ばされた腕も)

(助け起こそうと差し出された手も)

[朧の一挙手一投足に胸をゆすぶられ、締めつけられる。ぎゅっと袂を握りしめて、赤くなる顔を見られまいとするのに精一杯だった]

(19) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[神気を奪われた、死に損ない。
 その名前に相応しく、まさに死を目前にしたような表情だった。
 果敢無く、今にも消えそうな。]

 ……せやろうな。

[その様を思いだし、置壱の説明に頷いた。
 自らそう称していた筈の雷門の事を案じたのか
 次第に置壱の声は重い響きを帯びていく。
 手近な石に腰掛ける置壱の隣に添うように立った。]

 ほんま、面倒なことになったよなぁ。

[置壱の左手の中。
 掴まれた虚空を、そっと見やる。]

(20) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 楽士 ウト

[無理はするべき時にして、後は適度に抜くもの、という明らしい言葉に、どんなに見た目は若くともやはり月を司るだけはあるなあと感心する。
そして、目の前に広げられた海産の供物をみて]

うわああっ 凄い!随分大漁ねえ!

[と素直に驚いた]

お酒にあいそ……

[そこでまたハッと思いだす。自分は何しにここまでやってきたのかをすっかり忘れていた!こともすっかり忘れていたようだ]

ねえ、明くん。
私が押しつけちゃった酒樽、あれ置壱どうしちゃったかなぁ?

(21) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[妙なところで疎い月光神がウトの心中に気づかなかったのは幸いだっただろう。

赤い頬に気づけば、
「あれ?やっぱり酔ってらっしゃる…?」
などと言い出しかねない鈍さだった。

三人で酒を酌み交わし、流れでウトから文献が見たいと請われれば、そのまま屋敷に招いたことだろう。*]

(22) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

【独】 子守り 日向

/*
うーん、やっぱり赤窓見れないよ…!
見れないと分かると途端に見たくて溜まらなくなる…
まさか私がガラ鳩だからとかそういう理由…?

もういいや、今日は寝よう。
皆さんの話し合いに全く参加しなくてすみませんでした。

(-17) 2013/08/13(Tue) 01時半頃

は、明之進の手招きに応え、酒肴へと取り掛かった**

2013/08/13(Tue) 01時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時頃


【人】 手妻師 華月斎


 僕にできること?

[さてなんだろう、と。
 置壱を見詰め、首を僅か傾けていた男に少しの動揺が走る。]

 こ、子どもって……、
 いや、別に僕、誰にも手ぇはだしてへんからな。

[そこは真面目な顔でやんわり否定をしつつ。]

 えー何やのそれ、
 何処で聞いたんやそんな噂。

[少し、拗ねたように眼を細めたのも一瞬。
 ふっと破顔し、口元を緩め。]

(23) 2013/08/13(Tue) 02時頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時頃


【人】 楽士 ウト

―― 朧達に見つかる前 ――
[池の水を眺めていたら、ふと昔のことが思い出される]

[朧を次に見かけたのは何かの集まりだっただろうか。何年生きているかもわからないようなジジババに囲まれて仏頂面で酒を呑む彼を見つけた時は、ただただ嬉しかった。

駆け寄って、名前を聞こうとした腕を火守の婆様に掴まれ鬼のような形相で睨まれて]

「何をしに行く」
「あいつが誰か知ってるのか」
「あいつは水の使いぞ」

[何がいけないのか判らなかった。
確執?気質上の違い?相反する存在?
どうでもいいじゃないかそんなの。だって彼が水の神様だと知ってたら好きにならなかったか?
否。
そんなことはあり得ないのだから。

けれど現実はそんなに甘くなくて。
結局、彼の名前が「朧」だということは、後々親戚の神様から聞いた]

(24) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 楽士 ウト

[やがて大人になり、消えて行く神々を吸収し力をつけ、生きている年数だけ女の地位は上がっていった。
何一つ文句を言われることのない自由を手にした時、漸くその恋心と向き合う事が出来た。

―――しかし。

憧れから昇華した恋心は、恋なんてしたことも無い女の身には持て余してしまって。

会えばどもり、突っぱね、赤面し。会わねば寂しさで胸が押しつぶされそうになり。
人からその名を伺えば切なさと、嫉妬でおかしくなってしまいそうで。

身体だけ大人になった女の心は、未だ池で出会ったあの日から成長していない]

(25) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
ちょい待って
僕さ 見返したらさ
日向にでっれでれやん
これあかんやん あかんやつやで

(-18) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>24>>25
可愛い ウト可愛いよウト
ウトといい雪客といい
片思いする女の子可愛い

(-19) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
>>17
すげーデレてくれてる気がして僕は
置壱可愛いよ置壱

(-20) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
そろそろ灰を自重しよう……(手遅れ

(-21) 2013/08/13(Tue) 02時頃

ウトは、震える手で二人のお酌をするだろう**

2013/08/13(Tue) 02時頃


楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時頃


【独】 子守り 日向

*/
何ということだ!!
お友達に鳩で質問したら、
私は昨日お出かけをしなかったようだ!
そんなボタンがあったとは!
何ということだ!!

く、くそう…意気揚々と散歩ロルとか書いてたのにこれは恥ずかしい…
もう寝よう…

(-22) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 機織り 雪客

ーー我が屋敷ーー
[屋敷に着くやいなや、水抜をする為急いで着物を脱ぐ。露になった自身の体を見て、驚愕した。胸から腹、背中から太ももにかけて、点々と鱗か出現している]

…何だ…本当に魚になるのか……?

[やっと事態を把握し始めて泣きそうになった時、目の端に紫の着物か映る]

……すまない。

[それが、代わりに泣いているように見えて思い留まった。素早く白の寝間着に着替え、濡れた着物に手を掛ける]

……そうだな、新しい子たちを……………

[水抜を終えれば、機織りの部屋に向かった**]

(26) 2013/08/13(Tue) 02時頃

【人】 落胤 明之進

―少し先のこと―
[水盤に満たすは清涼の水。
浄められ、穢れのないそれの前に、同じ水で清めた鏡が立てられる。

灯りはない。

ただ、それと向き合う月光神の体から、ぽう、っと淡い光が放たれる。
金とも銀ともつかぬ、不可思議な光。
夜の空、浮かび上がる月と同じ色をまとうそれが、水盤に、鏡に引き寄せられていく。]

『   』

[声なき声で、一人の神の名前を呼ぶ。
金と銀の光で二つの鏡面が揺らぎ、ゆらゆらとその存在を探る。

揺らぎが激しくなったかと思うと、カッと瞬間激しい光を放ち、後は静寂が戻ってきた。]

…あ。

[終わった。]

(27) 2013/08/13(Tue) 02時頃

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ウト
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華月斎
12回 (5d) 注目
置壱
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