人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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機織り 雪客は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[そうして少し落ち着いてくれば、情けない気分になりながらも妹へ語り掛ける]

……華月様からの、食べ損ねたね。
また後でお茶を淹れてほしいな。

[本当に言いたいことはそれではなくて、口ごもりながら]

……覚えているかな、昨日のこと


……もう、大丈夫かい?

[結局聞けたのはそれだけで、そうしてる内に日向が来たのだったか*]

(137) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 子守り 日向

うう…もう限界…

〔自分で思っていたよりも無理をしていたようで。
足を引きずるようにして、最後の気力で茶屋へ向かっていたが、日向の命運もここまでのようだ。〕

最後に一目…
華月様に、お会いしたかっ……

〔茶屋を目前にして、行き倒れた。〕*

(138) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【独】 子守り 日向

*/
いかん…
暇を持て余したシリーズのノリで本編を書いてしまった
ちょっと落ち着こう…

(-117) 2013/08/13(Tue) 22時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 飛脚 甚六

─それは道中でのこと─

[いっしょに行かないか、と差し出した手に。
おれの意図は荷物渡してくれ、だったのだけど。
手を重ねられて。一瞬。目を開く。
ああ、そうとったか、と。
確かにそう見えても可笑しくはなかったな、と思って。
その手を取ったまま、笑った。
そこはかとなく伝わってくる感情は無垢。
相手に他意はないようだ。
そっちの手は繋いだまま、もう片方の手を差し出して。
ひらりと振って、荷物を所望した>>116*]

(139) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 団子屋 たまこ

[何かブツブツと言ったと思ったら、こくりと頷く男を見て]

(なんだろ?内気なのかな?)

[なにかを勘違いしたまま、大丈夫と笑いかけ、ちょっとまっててと言って茶屋の奥に消えた]

(140) 2013/08/13(Tue) 22時頃

飛脚 甚六は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 双子 朝顔

[祟り神に多くが震える中、丘の上の風はゆるやかに流れる。]

大したことじゃないよ。

爺達の、進歩のない対策に呆れてただけ。

君も聞いたでしょう?

[水鏡に浮かべる札を袖から出せば、うんざりしたようにひらひらさせて。]

琴の、音神…志乃だっけ。
彼女の潔白は詠神が証明したらしいから、書かれないとして。

[詠神と、敢えて伏せる。
先の騒動。
月神のことは覚えている。
朧は知っているだろうが、誰に聞かれてもおかしくない場所である為の配慮であることは察せられよう。]

君はこれ、どうするつもり?
ここに来て、何か見定められそう?

(141) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 双子 朝顔

[軽い感じで尋ねて。]

というかウチにも一人、詠神の力を借りなくても、自信を持って言える潔白があるんだけどな。

[そんなことを言って。
羽根蛇の名前を聞かれれば。]

――――…しろ。

[ぽそりと。]

(142) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 肥代取り 置壱

ん?

[とさり、と、ある程度大きさのある物が倒れた音がした。
まずたまこの消えた方を見て、それから音のした方へ近寄る。]

は!?行き倒れ!?
おい、あんた大丈夫か!?まさか祟り神に、!?

[手袋をはめた手で、倒れた少女を揺さぶる。
だんご屋に運んだ方が良いのかと考えたが、抱える力も無いのでひとまず揺さぶり続けた。]

おーい、だんご屋ー!
水、水、ねぇかー!?

(143) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[ウトの快活な声に釣られるように>>130いつもの微笑みを浮かべた。]

いえ、私が変な風に考えこみ過ぎるだけなんです。

[休憩の申し出に、高坏に盛った果実を指して]

ずっと文献とにらめっこでは肩も凝りますよね。
これも供物なんですが、よければどうぞ。
それとも削り氷でも持ってこさせましょうか?

[ウトからの提案に乗る形で、微妙な空気を払拭する。]

(144) 2013/08/13(Tue) 22時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【独】 双子 朝顔

/*
変なところで段落出来ちゃってたりするの、なんで?
(ぐす)

(-118) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 楽士 ウト

そうねぇ!折角用意して貰ったんだもの。
いただこうかなあ。

[そうして提案に乗ってきてくれた明に笑顔を向けて]

よおし、お姉さんが剥いてあげよう〜

[と、梨を一つ手に取る]

(145) 2013/08/13(Tue) 22時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【独】 飛脚 甚六

/*
つか雪客やウトの心理描写に(中身が)ごろごろするわ……
犯罪者くさくなるからこのキャラチップでかわいいって言えないのがつらい(2回目

(-119) 2013/08/13(Tue) 22時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時頃


【人】 団子屋 たまこ

[団子作りの準備をしていれば、表から呼ぶ声がする

そんなに急かしてもお団子は直ぐにはできないよ〜。あ、保存を追及してる試作品があるからそっ……って日向ちゃん!

[母の用な顔で表を覗けば、倒れた日向が目に入る]

ととと、取り敢えず家に寝かせよう!そう言うと日向を抱き上げ茶屋に駆け込む

(146) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
[]つけ忘れた
鳩いやー

(-120) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 飛脚 甚六

─現在の、兄妹の屋敷前で─

[来訪に出てきた屋敷の使用人からは。
雷門のことを聞いて、亀吉が倒れたと話を聴く]

え……と、それって。大丈夫なんすかね……。
どうすっかな。話、だけでも出来ませんかね。
少しなら中で待たせて戴いてもよろしいですか。

雪客はどうする?

[荷物を届けるだけでいいのか。
それともふたりと会ってゆくのかを尋ねる。
応えを聞いた後、屋敷の中で亀吉と会話ができるのを待つだろう*]

(147) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[妹が去れば兄は暫くの間そのまま布団に寝ていたが、家の者が来客>>121を告げに来る。
通すよう言って起き上がり、自室から出て彼の元へ]

甚六様……どうなさりました?
雷門様のことと、志乃が祟り神ではないという伝達はもう届きましたが。

(148) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

ふふ、ではこちらもお言葉に甘えて。

[ウトが梨を手に取って皮を剥く間に、冷たい茶を持ってくるように采女に言いつける。]

(149) 2013/08/13(Tue) 22時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 22時半頃


【人】 肥代取り 置壱

[見た目通りに若い少女の神を、力強く抱き上げて茶屋に急ぐたまこの背中を、呆気にとられたように見つめて硬直。]

お前、すげーのな。

[その姿は、火の神にも似ていて。
我に帰ると、慌てて追いかけた。]

あ、あとさ、
その保存追求した団子とか、限りなく嫌な予感しかしないから、いらねえ……

[その言葉、彼女に届いたかどうか。]

(150) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 機織り 雪客

[甚六の手を取ると、彼は笑った>>139釣られて、自分の口 元も緩む。その笑顔は、何故そんなにも自分の心に止めどな く広がっていくのか]

(私は…本当に…好きなんだな……)

[と心で囁けば、荷物を渡してくれと言わんばかりに、彼がもう片方の手を差し出してきた。はっと合点がいく。彼は荷 物を渡せと、差し出していたのだ。その事実に気付いて、より一層顔を真っ赤にさせる。しかし、手を離そうとは思わなかった。彼も振り解く所か笑って返してくれた。すると一緒にいこうと声を掛けられる>>116
女は彼の顔を見れず、そっと荷物を手渡した。荷物を持つ際に手は離れただろうか。それでも、手を離されなければ、握っていただろう]

(151) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 飛脚 甚六

[そこに雪客はいただろうか。
通してもらい、幾ばくかもしないうちに亀吉が来る。
驚いたように立ち上がって、近寄ろうとして。
でも、感じ取れる異質さに足が止まる]

家人から倒れたと聞いたが、その、寝て居なくて大丈夫なのか。
伝達は……いや、伝達のことではなくて。
おれ個人のことで来たんだ。

その……亀吉、あんたに。術を、使ったから。

(152) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
もうさーほんとさー
ウトに間男したくてさーーーーー

つらい

(-121) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 楽士 ウト

[しゃりしゃりと微かに音を立てながら、剥けていく梨を見つめ、これからのことに想いを馳せる。
きっと今頃、お社の祭壇に水鏡が用意されていることだろう。
そうしてまた、自分たちの中から一番疑わしきものを選び、下界に落とすのだ。

下界に堕ちたものは、神格を無くしただのヒトと化すと聞く。以前、崇り神が現れ、雲海に覆われた時でさえも下界を見通す力を持った神に聞いた話だ]

……ッ痛!

[考え事をしながら刃物を扱ってはいけない。
見ればうっすらと親指に鮮血が滲んできて]

(153) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

もう、大丈夫ですよ
こんな時に寝ていられる筈が、無いでしょう。

[闇神は盲目故に音に敏感だ、甚六がした動き>>152も何となく理解する。
こう優しく無ければ、異質だと嫌ってくれれば、こちらもそう出来るのだが微妙な距離感が表すような二柱の関係は変わることは無く
苦笑し、個人という言葉に何だろうと思い――続いたそれに、固まった]

(154) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――回想・兄妹の屋敷、自室――

[ささやかな拒絶に、気を悪くしたのだろうか。>>101
ムッとした表情を見て不安になったけれど、
言い訳を口にする前に、とす、と胸に軽い衝撃を感じて]

……日向ちゃん?
だ、だめよ、もしあなたに何かあれば
華月さまもご心配なさっ……

[押し返そうとしたけれど、握り合せた掌は意外と頑固で。
「触れたいから触れる」なんていう、あまりに日向らしい、あっけらかんとした理由を聞けば]

……日向ちゃんは、本当にお日さまみたいね

[くすくすと笑みを漏らし、抵抗を諦めた]

(155) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 飛脚 甚六

─それは道中でのこと─

[繋いだ雪客の手>>151はあたたかい。正の感情が伝わる。
──夜明けからずっと、不安と悲しみを纏う場所に居たから。
その伝わるあたたかさは、おれにとって安らぎでもある。
無意識が癒しを求める。
おれから手を離そうとすることは、屋敷に着くまでなかった*]

(156) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……なるほど、昨夜の違和感はそれですか。

僕に、何を?そして、何故?

[二言三言で終わる話では無さそうだと座るよう促す、甚六が従ったならば自分も彼の目の前に座る形になるだろう]

(157) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

[緩やかな風が丘の上を刷毛で撫でるように通り抜け
大樹に腰掛ける朝顔の傍の葉と朧の髪を、さわさわと揺らす。
風に揺らされた前髪の下から、
朝顔が袖から出した札を見上げて]

ああ、聞いている。しかし、前もこの展開だったな。
爺達はまた俺達に選ばせて決着を図るつもりらしい。
確かに、進歩は感じられぬ。

[うんざりとした様子の朝顔に、
自分も袂から札を取り出して見せた]

下界に追放されるというのは、一体どういう気分なのか……。
案外、人ならぬ身が仮初めとはいえ人になれると
そう喜ぶものも居るかもしれんが。
穢れて能力を失い落ちるのは恐らく辛かろうな。
無論、それも本人次第だが。

[少しだけ寂しそうな表情を見せ、思案するよう顎を撫でて
志乃は書かれないだろう、という朝顔の言葉には首肯した]

(158) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 機織り 雪客

……ありがとう………ございます…。

[と、精一杯お礼を言葉にした。 すると、手首の白い布の事を聞かれ何と答えようと考えてい たら、雷門の話が出た……]

…おじ様が!?雷門様がどうされたのです??

[雷門は、自分の織る反物を痛く気に入ってくれた方で、ご 自分のに限らず、周りの方にも使って頂いている。事態聞けば]

そうですか………もう、お会い出来ないのですね………

[と、雷門の笑顔を思い出し寂しそうに呟く。]

(159) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 懐刀 朧

詠神か、そうだな。
あやつが保証した以上、志乃は恐らく選外だろう。

どうかな……。
ここから見たところ、さしたる混乱も無いように見えるが。

[何かを見定められるのかどうか、その言葉には微かに笑い。
ただ、と、何かを逡巡するように口篭ると]

それに関しては少し気になることもある。
うむ、朝には話しておこう。
しかし、そちらから聞こうか。

[力を借りずともの下りに驚き、
言いかけたことを取りやめて問い掛けた]

自信を持って言える潔白、だと。

(160) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

だ、大丈夫ですか!

[悲鳴に驚いて振り向けば、刃を滑らせたのかうっすらと血のにじむウトの指。
何か拭うものを、と慌てれば昨日返し損ねた手ぬぐいがあった。]

いや、借り物だから。

[忙しなく独り言を溢し、どうにか懐紙を見つけてウトに差し出した。]

(161) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

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0回 (2d)
明之進
27回 (3d) 注目
志乃
12回 (4d) 注目
亀吉
14回 (4d) 注目
0回 (5d) 注目
ウト
15回 (5d) 注目

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5回 (3d) 注目
華月斎
12回 (5d) 注目
置壱
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