人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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【人】 子守り 日向

〔空腹で働かない頭でぼんやりと思考を巡らせていると、男性から桃を渡される。
空腹には魅力的なご馳走だ。かぶりついてその甘味を堪能する。〕

わぁ!ありがとうございます!
……んん!おいしーい!!

〔たまこの呼び方につられて、「お兄さん、ありがとう!」と返しそうになって、固まった。
高位の神の一人、浄の神ではないか!〕

?!?!
わ、あわわわわ…!
私、あの、数々のご無礼を…
どうぞ、お許しを…!

(209) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 楽士 ウト

[ふふふ、とまた柔らかく笑って]

そうね。この際爺様たちみんな堕ちちゃえばいいのよ。
次世代を担う若者に世代交代しろっての!

[と、また物騒な発言をする。
ふと壁の柱時計を見て、結構な時間お邪魔してしまっていたことに気付く。目立った成果は上げられなかったけれど、明と話せただけ儲けものだろう]

梨、ご馳走様!
長居しちゃったわねぇ。
今度お礼に供物のお味噌持ってくるわぁ。

[と席を立ち、玄関に向かおうとした]

(210) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[どこかつまらなそうに、唇に自嘲を乗せて
言葉を選びながら、ゆっくりと紡いでゆく]

朝に信じて貰えるかどうかは、解らんのだがな。
俺は祟られてはいないと思う。

[朝顔が甚のことを笑顔で保障した先ほどを思い出し
自分がそのように誰かから信頼されているのかについて
あまり自信がなかった。
唯、自らの不調を訴えれば、
祟り神として落とされるやもしれず、暫し躊躇いながら]

(211) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 懐刀 朧

[それでも朝顔には告げておこうと、話を続け]

しかし、水が、俺の水が…………。
どうも以前と比べて、濁りを見せているような気がするのだ。

[自らの手を握り、開く。
どこか寂しそうに昨日のことを思い出し]

そして、祟り神を探すために、俺は水を提供した。
提供した相手は判るな?
その濁りが、もしかすると祟り神の判別に
……俺の意図せぬ悪影響を及ぼすやもしれん。

[目の高さの自らの手の平をじっと見つめ、
柄杓を取り上げたときの違和感を振り払うように降ろした]

(212) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 懐刀 朧

話すことはそれで終わりだ。
あとは、朝が判断してくれてよい。

[気持ちを切り替えるよう溜息を吐いて大樹から背中を離すと]

腹は減っていないか?
朝餉も取っていないのだろう。

[俺はそろそろ丘を降りるぞと告げて、
変な話をしたな、とにっこり笑った]

(213) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[心配して駆け寄れば、逆にこちらを心配され>>207]

えっ?
あ、……はい……お心遣い、痛み入ります

[何を問われたのか、よく分からないままにそう答え。
彼女が来訪した理由を聞けば、目を輝かせて後に従うだろう*]

(214) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

じゃまさーん

(-135) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
朧はお邪魔か成程成程
ほんならたまこが赤か?

(-136) 2013/08/14(Wed) 00時頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時頃


【人】 機織り 雪客

[部屋に戻れば、二人の顔が微かに決意に満ちた顔付きをしている気がした。女は甚六に、呼び戻してくれたお礼にと軽く頭を下げ、亀吉様と少し離れた場所で対峙する形で座った]

……亀吉様、お約束の反物でございます。
お気に召すか存じませぬが、
どうそ、ご存分にお使い下さいませ。

[と言えば、見せて等と言われれば風呂敷から取り出し、つがいのおしどりの柄の話をしただろう。側に志乃は居るだろうか。ならば]

……お揃いの柄なのだ。

[と声を掛けだろう]

(215) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【独】 飛脚 甚六

/*
あれ朧が邪魔だ。狼もしかして華月?

(-137) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

いえ、私も火守の君がいて下さって楽しかったですよ。
…手ぬぐいは、また後日お返ししますね。

[怪我の騒ぎの最中、見つけた借り物をたった今采女に洗うよう手渡したところだった。

玄関に向かうウトを見送って――それから。]

(216) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[さて桃を投げようとしたところ、女二人はあっという間に店内に戻ってくる。
まさかぶつける訳にも行かず、黙って差し出すしか術はなかった。

かしましい。
今時の女神はこんなに元気なものなのか。
良いことなのだが]

すっげー、どっと疲れたな……。

[ここ百年のなかで、五本の指に入るくらいには疲れた。
あとの四本は、言わずもがなあの火女がしめている。]

(217) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【独】 飛脚 甚六

/*
いやあれは赤持ちの動きじゃないだろ華月。
えー……たまこ?

(-138) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


【独】 肥代取り 置壱

/*
つられないよう
いのるか

(-139) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


【人】 飛脚 甚六

─それは兄妹の屋敷を辞した後のこと─

[たん、と高天原を跳びまわる。華月の姿を探して。
どこで発見できただろうか。
いずれかで遭遇できれば、雪客からの反物を届ける。
その際、少し話が出来ればいいなとは思っているのだけれど**]

(218) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[桃を受けとる。置壱の疲れたような顔をみて、低血圧かな?とかおもいつつ]

うわー、ありがとう!凄くおいしそう!

[半分は食べて、半分はダンゴに入れて、もしかしてお兄さん桃の神?など考えていると日向の慌てた声を聞く]

あれ?日向ちゃん、お兄さんと知り合い?

(219) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[一人、札に書く名は。
伝達神のもの。

自分の選択が間違いではないのかと揺らぎながら、そっと札を祭壇の前に置く。]

(220) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
ふおおログのスピードが速くて追い切れぬ…
そして台詞を回収しようとして回収できておらぬ…
場はどうなってるのだ…?

(-140) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

楽士 ウトは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

―屋敷にて―

[鏡の前に座す。
思いうかべるは、華月から頼まれた少女の姿。
雷門に近しい神の姿。

幾度か逡巡した後、唇は一つの名を紡いだ。]

(221) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[風呂敷から現れた、桃と紺の反物。>>215
約束、という言葉に首を傾げたけれど、
それより雪客の相変わらずの手腕に目を奪われ]

まあ……すてき
それに、この鳥……とっても可愛らしいわ

[そう言えば、揃いの柄だと告げられて。
この年で揃いの柄というのも気恥ずかしくはあったけれど]

……ありがとうございます
大事に、使わせて頂きますね

[はにかむように、笑った*]

(222) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


【人】 機織り 雪客

ーー少し前ーー
[>>214何だか驚いた様子だが、志乃の返答に気を良くして]

……そうか、何より。
ところで、今日参ったのは亀吉様に反物をあしらったので、持参した次第だ。

[お揃いだという事はまだ伏せておこう。話せば喜ぶとだろうが、楽しい事は皆で分かち合った方がきっと良い。志乃に会って、彼女を知ってから、(実践は別として)そう思えるようになった──]

(223) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 飛脚 甚六

─何時かの時、祭壇の水鏡─

[札に書いた名前──それは、浄の神の名。
祟り神の影響で弱った、癒しの神、雷門を思い浮かべる。
そうして弱った神に、祟り神は憑りつき易いのではなかろうか。
しかも置壱は古い神だ。
若く安定しない神よりも、弱った古い神に憑りつく。
そう考えるのが、筋が通っている気がする。
決して私怨ではないぞきらいだからじゃないぞ、と。
眉を寄せながら、札を水に浮かべた**]

(224) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【独】 双子 朝顔

/*
堕ちるかもなので。お返事保留。
朧がCOしてくれたのは嬉しい。うん。
こんな遅筆作文なウチでも役に立てたかな。

(-141) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 子守り 日向

〔たまこに「お兄さんと知り合い?」と問われ>>219

た、たったった!たまこちゃん…!!

〔額を地につけ平伏の姿勢を取っていたが、慌てて身体を起こし、彼女の言葉を訂正する。〕

お兄さんだなんてそんな!!
私たちよりもずっとずっと古参な神様よ
浄の神・置壱様!!

(225) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 肥代取り 置壱

へ?

[近くに陣取り桃を食らう日向に謎の反応をされ、びくりと硬直する。]

無礼ってなんだ?知らねぇよ。
俺こそ、こんな成りで店に入っちまって、悪かった。
だんご屋の姉さんにも、すまねえ。

[手刀を切って御免、と呟き、改めて女神たちを観察した。]

団子の神と、付喪神たぁ、また珍しい取り合わせだな。
お前ら、仲良いんだな。

(226) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 楽士 ウト

―― → 祭壇へ ――
[崇り神を疑うのではなく、信じるものに従おう。女はその思いを胸にお札に名前を書く。明の見つけてくれた文献の言葉を信じて]

(227) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

ああ、やはりそのことで

[帰ってきた雪客の言葉>>215には嬉しそうに笑い]

触れさせていただいても?

[彼女がそれを許し風呂敷から取り出したようなら、少し近くへ行って手探りで反物に触れる
滑らかなそれを指先でなぞり、撫でて]

本当に良い物を作って下さりましたね。
ありがとうございます

(228) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

――少し未来:祭壇――

(……甚六さまのお名前を、書くつもりでいたけれど)

[筆を手にしたまま、思案に暮れる。

どこかの神により、音神たる己の潔白が証明された以上、
最も票が集まるのは、伝達の神たる甚六だろうから。

安全手。そんな言葉が脳裏を過る。
彼を落とせば、最愛の兄も、愛らしい友も、
苦痛の音に囚われた、黒の御仁を守ることも叶おうけれど]

(これで、いいの……?)

[手の震えは、収まりそうになく**]

(229) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【人】 懐刀 朧

―祭壇の水鏡─

[自らの投げ入れる札には、ある女性の神の名前。
突然の水の不調、関係ないのかあるのかは解らない。
が、自らの屋敷で自分が不在の際、水を汲んだと思われる神]

………。

[躊躇った後、団子屋の名前を書いて沈めた]

(230) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
私怨だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-142) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

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