135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[取り乱したような様子に、慌てて首を振った。 どうやらヘクターという名前じゃなかったようだ。]
ご、ごめんなさい!えっと、……コリーンだよね? 間違えちゃった。
[次に浮かんでいた名前を口にした。 今度はあってるだろう。多分。 人見知りだから、自分からはあまり話しかけないけれど、村で会うたび話しかけてくれていた。 鼻歌を歌う姿も時々見かけて。 リンダの音程が外れた歌とは違い、かなり上手い。 そんな彼女の顔は、今は少し悲しげだった。]
そう、か。
[幼馴染という言葉を聞いて、頷いた。 死んだ後彼は、彼女の元にきたのかもしれない。 そんな事を思ったけれど。]
(246) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
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/* whoでふるべきではないな!
(-112) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[セシルを送り出して、すぐにフィリップも出て行くようなので]
こちらこそ 熱くなってしまってすみません、でも聞いてもらって少しスッキリしたかもしれません、ありがとうございました。
フィリップさんも気をつけてくださいね。
[と送り出した。その後すぐにクラリッサが戻ってきて>>236 全部聞いたよ、と言われれば全部察して]
クラリッサ、大丈夫?
[こちらも曖昧に問う。]
(247) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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/* やっべえマジでコリーンの片思い先ヘクターだ 明日は死人が三人出るじゃないですかちょっとこれ
ヘクターさんどうしちゃったの…!!何かあったのかなぁ大丈夫かなぁううううううんごろごろじたじた…しんぱい…
(-113) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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―教会―
[教会に着けば、村長からサイモンが死んだこと、それは人狼の仕業に違いないことと、ケヴィンが発見した事が伝えられた。 本当に人狼の仕業なのかと問えば、どう見ても人の所行とは思えない程の状態だったらしい]
人、狼…。 [実在したのか…?と呟き思案するように口に手をあて、教会の中を見渡した。 見知った顔はそこにあっただろうか]
(248) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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―― 教会 ―― [また教会へと戻ってくれば、見知った顔に出会うだろうか。男は自分の弾き出したひとつの答えを信じて、投票用紙に「ヘクター」の名前を書いた。投票箱に入れる際、指先が震えてなかなかうまく入らなかった]
あ、あいつ…
[見ればフィリップと新聞配達の男がいて>>240>>243]
(ちゃんと和解できたのか…よかった)
[そんなことを思いながら、男は新聞配達の彼にあることを伝える為、近寄っていくだろう]
(249) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* 了解です。 必ず、といいつつ忘れっぽいので。
どうしても襲撃したい、というときは お願いするかもしれません(今のとこは大丈夫
(*9) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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どなたの名前を…… ……まあ、誰であろうと処刑は殆ど決まったものみたいですね
[振り返ったモリス>>243は投票用紙に名前を書いていたようだから、そう問おうとするが聞こえる声にそれを止めた。 どうやら自分が思い至ったヘクターというらしい男は随分と素行が悪かったようで。]
……そういえば、聞きました?『占い師』と名乗る紙が見つかったこと。
[自分が行動する前にモリスは出て行った筈、その後知ったのだろうか]
(250) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[ステージに上がれば、セシルや知り合いが来てるだろうか。ならば笑顔を送る。それにしても、お客が数える程だ。女は、気持ちを切り替え]
…皆さん、こんばんは。 今日は、私の大切な友人に、この曲を贈りたいと思います。
[そういうと、ピアニストが優しく引き始め、昼間サイモンに贈った歌をまた贈る。人生で、何度この歌を彼の為に歌っただろうか。たくさん歌ったなと思いながら、天に響けと歌い上げた。]
(251) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[出かけるというセシルに]
あんたはあの場にいなかったからわからないだろけど、今村全体が嫌な空気なの。よそ者あんたは人一倍用心しなさい。 気をつけてね
[と声をかけた]
(252) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* 了解ですー。
(*10) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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……ん。大丈夫だよ。 アイリスは?
[問いながらも、返事は待たずにぎゅっと抱き締めた。>>247]
(253) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[儚くて、どこか危なげなフィリップを]
あなたの言ってることもわかるけど、教会みたいな態度はやめなさい。…人間、追い詰められると何するかわからないんだから、無駄に刺激しても危ないだけよ
[と、去ろうするフィリップの背中になげかけた。今にも消えてしまいそうに見えて、思わず声をかけてしまった]
(254) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[村長の震える声>>76に感化されたのか、殺さないとと声がかかり>>110それはあっという間に協会にいる面々に広がって行った。 そして村長が、処刑のルールを言い渡す それを、ただ口を噤んで聞いていた
異端なもの異質なものを排除しようとするのが、人間というものだ。そしてひとが殺されたとあらば同じことをしようと思うのは、自然なことだ だが、この場の異様な団結には胸騒ぎがした]
(255) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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ありゃ、よほどの事がなきゃひっくりかえらないだろうな。
[投票が避けられない上、何の手がかりもなければ便乗してしまおうという腹。投票先に関することはのらりくらりと答えていたが]
今、なんつった。
[『占い師』と聞くと唐突に語気を強めた。初耳だった]
占い師だぁ?
[頭に血が上り、こちらに向かう人物>>249にはまだ気づかない]
(256) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[ヨーラ言葉に]
ふふっ大丈夫だよ〜〜
[幼なじみと言ったら、何だか心配そうに見つめられた気がしたので、嫌がられなければ彼女頬を撫でて]
…今からお店に行こうとしてたんだけど 良かったら、来ない?
[と誘ったみた。応じてくれれば一緒に向かっただろう]
(257) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* 襲撃何処にくるんだろう。 狼パッション予想 クラリッサ、タバサかな。
これあってると、位置関係的には私?
(-114) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[急いでいたので、 フィリップの説明>>234は殆ど聞いていなかった。 演奏を聴いてみたい、と言われれば頷きで答え、 不思議な雰囲気を纏った少年を残し、酒場へと急ぐ。
彼女たちを置いていくことに一抹の不安が残ったが、 宿にはアイリスだけでなくタバサもいた。 それに線の細い少年だった、気にすることはないだろう。
自分に言い聞かせるようにしつつ、やがて酒場へと辿り着く。
不意に後ろ髪を引かれるように、 ひとつの言葉が脳裏に浮かぶ]
――――ルール?
[彼は何を言っていたのだろう。 それから出かけに告げられたタバサの言葉>>252 嫌な気を祓うようにドアをくぐった]
(258) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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―― 未来・フィリップとの問答が落ちつく頃 ――
[殺人犯がいなくならない限り、いつ自分が死ぬかもわからない。だから思い残すことのないよう彼>>243には伝えておきたかった]
その、リンダのとこの牛舎に、何者かが入りこんだ形跡があったんだ。 そいつは多分寝るとこに困ってるんじゃないかと思ってな。 だからもし、新聞配達してる途中にそいつを見かけることがあったら伝えてくれないか。 俺の家、部屋が余ってるんだ。よかったらそこ使ってくれって。
[頼む。と微笑んで。他人事のように話したのは隣にフィリップがいたから。男なりの精一杯の配慮だった]
(259) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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――回想―― ありがとうございます……ですが、僕のことよりご自分のことを考えて下さい。 僕は、大丈夫ですから。
[振り返りタバサ>>254に笑いかける。 今更自分が殺されることなど心配する理由は無い。*]
(260) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[大丈夫?と聞かれながら抱きつかれると]
うん、私も大丈夫だよ。
[と返すが、言葉とは裏腹にそのままクラリッサをぎゅっと抱きしめ返して。]
しばらく、このままでいたいな。
(261) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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〔―教会前― ヨーラが去った方向を、彼女が視界から消えた後もずっと見続けていた。 (いつまでもぼんやりしてはいられないわね…) 真っ直ぐ自宅へ帰る気にはならず、重い足を引きずってフラフラと歩き出す。〕
守らなくちゃ… 私は、ヨーラを、…
〔そんな言葉をうわ言のように呟きながら。自分に力があるのなら一時だってヨーラの傍を離れずに守るだろう。しかし現実は自分は何の能力もない、無力な人間だ。投票用紙をくしゃりと握り締める。〕
人狼は、殺さなきゃ…
〔震える手でペンを持つ。 怪しい人物…そう聞いて一番に思い浮かんだ名前―ヘクター―と記入した。〕*
(262) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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――教会――
[遠くからでも聞こえたざわめきは、やはり、かなりのもので。 うねるような熱気と狂気に中てられ、目頭を押さえる]
……へくたー って誰?
[ねえ、と問えば、村の人間は彼について教えてくれたろうか。 いつかの無銭飲食男、コリーンを突き飛ばして逃げたらしいあの男、おまけに生業は墓荒らしだとか何とか。
どこからどこまでが本当かも分からない、 「ヘクター」の悪行を告げられれば、眉を顰め]
……やっぱり、こうなるんだ
[そう言いながらも、震える手は、紙の上に名を記す。 ばかみたい。ごめんなさい。その言葉は、舌には載せず。
――「ヘクター」と。*]
(263) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[頬を撫でてくれる手は、優しい。>>257]
……うん、行ってみたい。
[彼女に誘われるまま、ついていった。**]
(264) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* >>259 いいやつすぎてどうすんの俺www スレられないwwwww
(-115) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[ふと、いつの間にか教会内にメモが置かれていた>>2:126見ると、占い師を名乗る者が書いたらしい。ソフィアは人間だという内容だった 筆致を見ると、どうも女性ではないらしい]
ふむ…。信用するとしたら重要な手がかりではある、か? [ひとまず思考に留めておく事とした。 それから暫くしてからだろうか。村長から投票の提示があったのは>>2:125]
(265) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[良い子になんて、なれやしない]
(-116) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[無事に帰ってきたクラリッサをみて安堵する。抱き合い互いの安否を喜ぶ二人を見て]
わたしも、覚悟決めなくちゃね
[大事なものを守るため、投票用紙にペンをはしらせた]
(266) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[投票を済ませ、フィリップたちと言葉少なに話をした男は無性にヨーランダに会いたかった]
(-117) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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……嘘。
[大丈夫、の言葉>>261に、そう呟いて。]
……ん。
[小さく頷いて、しばらく、そのままでいた。]
(267) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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