人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ぱんけーき!
ぼく わ ばりむしゃあ しました。
おいしいです。

てそ が よんでます。
らいじ ごようじ]

ちゅるちゅー

[いってらっしゃい いいます]

(86) 2013/07/24(Wed) 22時頃

アシモフは、もふもふされて、ドヤァ

2013/07/24(Wed) 22時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 ……あ、そか
 これが可愛い、かな

[力強く揉まれれば、擽ったそうに身をよじらせて
少しだけ、笑い声めいたものが零れたかもしれない]

 仮面は―……
 なんだろう、うん 取れない
 取ったら、怖いことが起こるよ って

[少年らしさを強調するだったパーカーも半ズボンも、全部取り除けられて
初めて――研究者以外に初めて晒される秘部は、文字通り生まれたばかり]

(87) 2013/07/24(Wed) 22時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 22時頃


【人】 感性子 玖休

おう、お仕事がんばってなー。綺麗に直してやって。

[やり取りを聞いていたから、おおよその事情は把握した。
自分は強固な防水防汚防塵処理を施されているが、だいたいの機械はべたべたに弱いものだ]

アシモフ、行こ。

[もしお仕事見学したいのなら止めないけれど。
パンケーキの包みとドリンク入りの水筒をバスケットに詰めて、食堂を後にする]

(88) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

― 艦外 ―

[ジェームスとともに宇宙から青い星を見下ろす。
ともに、と言っても、彼は艦の上に乗っているようだ。]

ジェームス!
あの星、あたしの目の色に似てるら?

[金髪の先を彼の手元にはわせて、電気信号で会話を送る。
なんちゃって、と片手で頭をぱた、と叩く。

廊下の窓から、ティソ>>59が手を振ってくれている。
彼、ところにより彼女、は、お皿を運んでいるようだ。
どんなご飯を食べたのだろう?あとで聞いてみようか。
何だかタノシくなってきて、くふふ、と笑みをこぼした。]

(89) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 一緒 ……だよね

[キリシマがマスク――下着を取った姿は初めて見る。
白衣を握り締めていた手は、彷徨い
結局わからずに手を伸ばし、触れた感触に咄嗟にキリシマの髪をかき混ぜることとなった]

 ちょ …ま、 って
 セックスって えーと

[考えてみる。
キリシマの性器はそう、あれで。
自分の性器は、そう、これで]

(90) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 …ふ、 ゃ なんでもない
 ………続けて

[どうせ本当は見えやしないのに、手は隠すように仮面を覆った]

(91) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【独】 研修生 キリシマ

ジャックのあざとさにクマーされまくっているおっさんがいます。
なんだおい。
かわいいなおい。

(-30) 2013/07/24(Wed) 22時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 22時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[恒星風に当たって、金髪のびのび、身躯をのびのびとさせる。
うー、と声を漏らして無重力の感覚を楽しんでいると、今度は喫煙室の窓の近くを通った。
トルドヴィン>>63がぼんやりと物思いに耽っているのが見えたが、すぐにこちらに気づいて微笑みかけてくれる。
両手を、わあ、と振り返した。

そうだ、何かを相談したいと思っていたのだが。
今は青い星への期待で胸がいっぱい。

が、参休から艦内放送のリマインド(クリスマスが放送を聞き逃していたことは、お見通しのようだ)を聞いて]

え、みんなでいっしょにはいけないけゃ?

[なんだかもどかしいような。唇を尖らせた。
とはいえ、もちろんクリスマスは単体での降下は不可だ。指示に従うしかない。]

(92) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
おせっくすなう

(-31) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

─艦外─

そうだな。光で照らされている部分の色はよく似ている。

[電気信号でそう返す。]

クリスマスの居た星はどんな感じだったんだ?

[そういえば今までさほど話す機会もなく、
クリスマスのことはよく知らない。

何となく興味が出て、問いかけた。]

(93) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 研修生 キリシマ

[断続的な吐息を笑い声と思ったのは空耳か。
揶揄の言葉は黙殺を決め込む事にした。否、反応など出来なかった。胸が高鳴るなど、どこの中学生だ。おじさんの癖に。]


顔を洗えないのは、辛いな。


[仮面の下が見られない寂しさを、どこかずれたコメントに乗せた。]

(94) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ― いつか、どこかで ―

[自我が生まれた時を誕生と呼ぶのならば
ジャックは"忘れた"のではなく"なかった"ことになる]

 『誰』

[それでも、ジャックは――否、その時はまだ名前のなかったナニカは、言い知れぬ喪失感に怯えていた。失ったはずの何かを取り戻そうと、ただ暴れ、自分以外との境目もわからなくなった頃。
"初めて"認識した自分以外の個体に、ナニカはただひたすら、警戒していた]

 『証 なに』

[言葉は、少し知っていた。
意味は知っていた。けれど、わからなかった]

(95) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

- 食堂→メインブリッジ -

[ティソとまだ少しは会話しただろうか。
展望室へと向かう玖休たちを見送って、自分は仕事へと。]

ふっふっふっふっふっ…。

[メインブリッジのティソの席のキーボードの惨状みて、
自然と乾いた笑いがこぼれる。
いちおう拭き取る努力はした後のようだったが。]

さて、と…。

[といいつつ、視線は自然と“新天地”の青い星。]

やっぱ地球に似てる…。

[しかし、あの星までここからポッドで
どのくらいかかるだろうか。]

(96) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[遊泳を楽しむクリスマスに気が付けば、軽く手を挙げる。

しばらくは青い星眺めて、それから観念したかのように作業を開始する**]

(97) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 22時半頃


【人】 研修生 キリシマ

[ついている場所が異なるだけで、二人のそこは確かに『一緒』だった。
ジャックが、『一緒』にしてくれたのだ。

混乱を表すかのように掻き回される髪。
長髪は、揺れて太腿を擦る。
制止の声に一度止まった指は、促しと同時に愛撫を再開した。]


……大丈夫か。


[押し当てる。
貫いて、良いものか、と。]

(98) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 測量士 ティソ

えー? 無理に叩いたりとかしてないし?
ぃて!

[特に言わずとも分かってくれたのはありがたいが、手は余計じゃないか。
 小突かれた箇所を手で抑え、むぅと膨れる。>>83

え、なに、ピクニック……?
あ――なんか、ゴメン。玖休、アシモフ。

[アシモフに触りたくてそわそわと手を伸ばした。]

(99) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【独】 研修生 キリシマ

てゆうかえろぐ長くてすいまs
村でやるの半年ぶりぐらいだから加減が分からぬのよ。。。
ジャック引いてたらごめんね。
他の人と絡みたいだろうにおっさんが連れ込んでごめんね。

(-32) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

玖休は、食堂を離れぎわ、ティソに笑顔でひらひらと手を振った

2013/07/24(Wed) 22時半頃


【人】 感性子 玖休

―展望室―

おー、すげぇ。近ぇ。

[展望室に入ると、大パノラマで広がる景色。
今まで遠く望んでいた碧い星が、手を伸ばせば届きそうな位置にある]

宝石みてぇだな。エメラルドの都市だ。

[学習用の本で読んだ舞台を連想する。
希望を固めてできたような輝き。

ポッドでの降下を待ち切れなかったのだろうか、艦外を遊泳する影が見える。希望の星の光を受けて、その人影も輝いているように見えた]

(100) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ふ、はっ
 そんなこと、考えたこともなかった

[また少し、笑みの混じった声が漏れる。
この仮面は確かに別個体だけれど――少なくとmの、ジャックはそう信じている
それでももう一つになって、切り分けて考えることの出来ないものだ。
仮面から手を離し、キリシマの髪に、また手を伸ばした。今ならきっと、また違う味を感じ取れるだろう]

 ん、だいじょぶ

[腰を強請れば、襞の隙間からぴちゃり、と湿った音がした]

 ほら ね ……いいよ

(101) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 測量士 ティソ

あー、俺も行――ぅえ

[ライジの後を追おうとしたら、額に鼻に、シロップが垂れてきた。
 玖休とアシモフの後に食堂を出て、途中で分かれてシャワーを浴びる。

 さっぱりとした所でタオルを頭に被せて向かう先は、メインブリッジ。]

(102) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[てそ が ぼく を もふもふ しました。
ぼく わ しっぽ ぴこーん します]

『てそ なにか こわした です?』

[てそ わ てそ です。
でも てそ わ らしーど だった です。
いま の てそ は ちょっと ちがう てそ。
わけが わからない ですよ]

(103) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 22時半頃


【独】 測量士 ティソ

/*
一人になりたかったのなら悪いね、ライジ。

あぁ、アシモフ。
俺にも訳がわからないんだwwww

(-33) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

[もっと、笑い声が聞きたい。
『つまらない』に、己が含まれるのが辛い。]


は―――……ッ


[誘うように零れた滴がペニスの先を包む。
ぐらりと視界が揺れ、一気に押し込んだ。
眼前には、見慣れた『同胞』の目はない。鼻も。
それでも、どうしようもなく興奮する。]

(104) 2013/07/24(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[まだ食堂に居たとき。
 もふもふもふもふ、長めにアシモフをもふる。]

いつも使ってるキーボードを、ちょっと。

[ちょっとどころではない気がしたが、素直に壊したと認めたのだ。]

(105) 2013/07/24(Wed) 23時頃

【人】 感性子 玖休

―いつか、どこか、最初の―

[接触に対する、応答。
接続した場所から、こちらを呑みこんできそうな奔流が逆巻いてくる]

俺は、玖休。

[探るように手で触れる。
――証。問われて、自分の問うた言葉ながら改めて考える]

えーと、お前はお前で、俺は俺だろ。
「相手」がいるから「自分」があって、それを知るために名前があるんだ。

自分だけの世界なら、名前なんて必要ない。
でも相手がいるから、自分っていう存在を知ることができる。

[拙い言葉を総動員すると、自分でも何を言ってるかわからない説明になった。
けれど臆することなく、荒れる意識に奔流の中でまっすぐに立って、手を伸ばし続ける]

……お前の、名前は?

(106) 2013/07/24(Wed) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

あたしの、星?
えっと、原産は太陽系第3惑星の地球ってとこ。
ライジといっしょかな?ばか暮らしやすい星だったって。

[ジェームスからの電気信号に、癖で、口もぱくぱくと動かしてお返事。]

だに、もっと外に出て行こうって、うちらは作られたさ。
あたしの持ってる記憶やデータは、地球の一部地域を強く引き継いでるだよ。
ぜったい、ぜったい、忘れられんよーに、って。

[みんなとは少し違う喋り方も、大事な「記憶」だ。]

だに、あたしはあんまり覚えてない。
『パラディソ』じゃない艦の中で生まれたから。

ジェームスは、地球じゃないら?

[そういえば、聞いたことが無かったと思って、「うまれは地球じゃないでしょ?」と質問してみる。]

(107) 2013/07/24(Wed) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

―メインブリッジ―

……

[扉の開く音は消せないが、足音を立てない様に中に入った。
 髪から滴る水はタオルが吸い取る。

 ライジはまだ居るだろうか。
 ドリンクのパックを手に、自分の席へと静かに近寄る。]

(108) 2013/07/24(Wed) 23時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 23時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 ひ、ぁ ……ん――!

[他との境目を学んでから、初めて受け入れた、己以外の熱。
質量と、熱さと、それと何か、伝わるこれはなんだろう?]

 や …った
 セックスでき た?

[身体の輪郭が、また大きくぶれた。
感情の増幅による現象が、今表すのは
もっと、もっとひとつに。
そのために溶けてしまいたいという、想い]

(109) 2013/07/24(Wed) 23時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

『やっちゃった ですね。
なゆた ふぁっきん ですね。
ごめんなさい の ぷりん たくさん いるですね』

[てそ の もふもふ。
さいしょ の てそ わ もっと ぐしゃって して しっぽ ぴろぴろ しました。
いま の てそ わ おなか にぎにぎ します。
らしーど みたいな もふもふ です。
きゅるるん な きもち なりました]

ちゅっちゅい

[てそ の なかのひと? の まねっこ しました]

(110) 2013/07/24(Wed) 23時頃

【人】 新製品 モナリザ


 ………―――

[エスペラントの「食事」が終わると同時、接続を解除してコードを抜き取る。
それをエスペラントに返しながら、しかし彼の眼を直視できない。]

 …… …――

[口移し、なんてものではなかった。
全ては電子信号で構築されていたものなのに、胸を切り開いてその中をそのまま見せつけられたような。
そんな生々しい感覚に、そしてエスペラントの深奥を覗いてしまいそうになったその背徳感と、隠しきれなかった好奇心と罪悪感と。
全て綯い交ぜになって、ごちゃごちゃになって、パンケーキの「味」と混じりあって。]

 …………

[もしも今、生まれて初めて得た味の感想を聞かれても。
両手で顔を覆って、よくわかりませんでした、と答えるしか。
術は残されていないだろうと思った。]

(111) 2013/07/24(Wed) 23時頃

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2回 (7d) 注目
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21回 (4d) 注目
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