人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【人】 幽閉児 ジャック

 我侭って 何さ

 俺も男だ   と思うし二言はない!

[きり、と見上げ、促されるままキリシマの部屋へ。
中に入ればきょろ、と見渡して。
立ち止まりキリシマを見上げた]

 で どうすればいいの?

[情緒がどうとかそういうのは丸投げして、本気でわかっていないと、首を傾げた]

(9) 2013/07/24(Wed) 00時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
どうみてもじゃっくん村たてですね、ええ

(-6) 2013/07/24(Wed) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ん、よくわかんないけど

 ……もうすぐ、なんだ

[また少し俯いて、けれど近づいた影に、ゆっくりと上を向き、視線は動かなくともジャックはキリシマを見ていた。
手が伸ばされる。
ヒューマンの子供が着ているような服の下は、形こそヒューマンらしくとも、中身はまるで"つまっていない"。
もし抱きしめられたなら、ふわふわで、頼りなくて、ひたすら柔らかいマシュマロめいた感触がするだろう**]

(20) 2013/07/24(Wed) 01時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 01時頃


【独】 幽閉児 ジャック

/*
あぶない


あぶない

(-14) 2013/07/24(Wed) 08時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 たぶん、もっと強くしても潰れない、と思う

[よくわからないけれど、パラディソに乗る前に色々確認された記憶がある。
あの時間がなかったら、きっとジャックは、今の形じゃなかった。

仮面をキリシマの胸に押し当てて、やがて一度顔をあげた]

 微妙 ……じゃ、ない

[躊躇いがちに、手のひらをそっと、目の前の胸に触れさせ]

(48) 2013/07/24(Wed) 08時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 微妙じゃ、ない

[首が熱い。手もきっと、熱い。
服に皺が寄るほど、掴む手に力を込める。
迷うように、輪郭が一度静かに揺らぎ]

 ええと
 もし女の子みたいのが良ければ、多分出来るけど……

[弱々しく*呟いた*]

(49) 2013/07/24(Wed) 08時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 09時頃


幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 13時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

 それは違う……と思う

[可愛い、は違う。それはもっと小さくて、撫でたくなるようなものへの言葉だ。つまりはきっとアシモフとか。
ジャック自身が、キリシマから見ればそういう対象になりうるという自覚は、ない]

 二人の間、かな

[キリシマの指が滑るごとに、短く息をつめるため、言葉は途切れる]

 仮面が、これ が
 原因って

[そう望むからこそ、子供でいる。
守られるから。何もしなくていいから。
甘えの証だ]

(66) 2013/07/24(Wed) 19時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 孕む、……って

[徐々に暴かれていく肢体は、やはり子供そのもの。
否、大きさや形、腕の細さなどは子供でも
肌の柔らかさはいっそ幼子のよう]

 え、え っと

[望むならば、如何様にも変えられる身体。
曖昧だった性器の造形が、少しずつ、形になっていく]

 えと
 やって ……みたら?

[迷いをそのままに、゙両方゙へと変化する感触に、もぞりと足を*震わせた*]

(67) 2013/07/24(Wed) 19時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
うおうきりしまヘンタイだ!!!
すきだ!!!!

あしもふかわいいなばかだなこいつかわいいな
かってやらんこともない(ってナユタが

(-28) 2013/07/24(Wed) 21時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 22時頃


【人】 幽閉児 ジャック

 ……あ、そか
 これが可愛い、かな

[力強く揉まれれば、擽ったそうに身をよじらせて
少しだけ、笑い声めいたものが零れたかもしれない]

 仮面は―……
 なんだろう、うん 取れない
 取ったら、怖いことが起こるよ って

[少年らしさを強調するだったパーカーも半ズボンも、全部取り除けられて
初めて――研究者以外に初めて晒される秘部は、文字通り生まれたばかり]

(87) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 一緒 ……だよね

[キリシマがマスク――下着を取った姿は初めて見る。
白衣を握り締めていた手は、彷徨い
結局わからずに手を伸ばし、触れた感触に咄嗟にキリシマの髪をかき混ぜることとなった]

 ちょ …ま、 って
 セックスって えーと

[考えてみる。
キリシマの性器はそう、あれで。
自分の性器は、そう、これで]

(90) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 …ふ、 ゃ なんでもない
 ………続けて

[どうせ本当は見えやしないのに、手は隠すように仮面を覆った]

(91) 2013/07/24(Wed) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ― いつか、どこかで ―

[自我が生まれた時を誕生と呼ぶのならば
ジャックは"忘れた"のではなく"なかった"ことになる]

 『誰』

[それでも、ジャックは――否、その時はまだ名前のなかったナニカは、言い知れぬ喪失感に怯えていた。失ったはずの何かを取り戻そうと、ただ暴れ、自分以外との境目もわからなくなった頃。
"初めて"認識した自分以外の個体に、ナニカはただひたすら、警戒していた]

 『証 なに』

[言葉は、少し知っていた。
意味は知っていた。けれど、わからなかった]

(95) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ふ、はっ
 そんなこと、考えたこともなかった

[また少し、笑みの混じった声が漏れる。
この仮面は確かに別個体だけれど――少なくとmの、ジャックはそう信じている
それでももう一つになって、切り分けて考えることの出来ないものだ。
仮面から手を離し、キリシマの髪に、また手を伸ばした。今ならきっと、また違う味を感じ取れるだろう]

 ん、だいじょぶ

[腰を強請れば、襞の隙間からぴちゃり、と湿った音がした]

 ほら ね ……いいよ

(101) 2013/07/24(Wed) 22時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ひ、ぁ ……ん――!

[他との境目を学んでから、初めて受け入れた、己以外の熱。
質量と、熱さと、それと何か、伝わるこれはなんだろう?]

 や …った
 セックスでき た?

[身体の輪郭が、また大きくぶれた。
感情の増幅による現象が、今表すのは
もっと、もっとひとつに。
そのために溶けてしまいたいという、想い]

(109) 2013/07/24(Wed) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ― いつかどこかの、始まり ―

 『相手 お前?』

[相手がいるから、自分を知ることができる。
じゃあ今まで、どれくらいかわからないくらい、忘れてしまうくらい長く探していたのに
見つからなかったのは「自分」で]

 『じゃあ 誰?』

["輪郭"が現れはじめる]

 『お れ 名前 何?』

 『俺 誰?』

(114) 2013/07/24(Wed) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 っん、ぁ、あ

[刺激を与えられるがまま、声をあげる。
きっと呼吸器なんてないのに、それでも息があがるのは
それもきっと、感情の昂ぶりと、それを伝えたいが為]

 消えな、…ん、 消えない
 此処には、さ
 ……キリシマも いる

[自分だけの世界じゃないから。
だから、誰かが――キリシマが、いる限り、消えはしないと、必死に頷いた]

(119) 2013/07/24(Wed) 23時半頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
えろぐむずい

いや
はたしてこれはえろぐなのか なっているのか
えろいえろぐがかけるようになりたい
きりしまあああああああああああ

(-34) 2013/07/24(Wed) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 名前…?

[名前は、大事なもの。
己と他を別と理解し、違うからこそ、手を伸ばせることの証]

 キリシ、マ…?

[謝ることなんて何もないから、不思議そうに首を傾げた。
気の緩んだ一瞬に]

 ―――…は、ふ

[注がれ広がっていく熱は、全身を駆け巡り
同時に放った熱は、あるべき姿に戻るように、ひとつになろうと吸い込まれていった]

(131) 2013/07/25(Thu) 00時頃

【独】 幽閉児 ジャック

/*
そういやなすとぱんけーきとか

なんなの
俺の好物だけでせめてきてなんなの
両方たべてないじゃっく

(-38) 2013/07/25(Thu) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

 ― 自我の始まり ―

[輪郭に触れた誰か。
自分とは違う、誰か。
引っぱられるがまま進めば、殻から抜け出したように、少しずつ輪郭が濃くなっていく]

 『それ じゃ』

 『じゃ  ……っく

[響きが声となり、瞬きと同時に雫が落ちる]

(134) 2013/07/25(Thu) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[最後の光は、白。
瞳が開ききる前に形作られた封印は、仮面となり、ナニカではなくなったジャックの視界を覆った]

 ジャック ……って 変な名前

[広げられた腕の中に、言葉とは裏腹、甘えるように寄りかかり]

 俺 じゃない あんた
 名前 なに?

[ちゃんと覚えようと問いかけた*]

(136) 2013/07/25(Thu) 00時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[子宮を作ったわけではないから、本当に全身に溶けて言ったものを確かめるよう、柔らかい肌をぷに、と押してみる]

 んー……

[面白い、とはちょっと違う気もする。
けれどつまらなくはない。それは確実だ]

 なんだっけ、こういうの

[近くに落ちていたパーカーを引き寄せながら、答えを探す]

 あー …っと、そうだ
 うん、すごいよかった、よ?

[これでいいんだっけ、と首を傾げながら]

(141) 2013/07/25(Thu) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[もそもそと着替えながら、そういえばそんなことを言っていた、と放送を思い出した]

 まあ、早く行きたいわけでもないし
 どうでもいい、っていうか

 ……ああそう、キリシマとなら、面白そうではあるかな

[うんうん、と頷いて。
落ち着きと一緒に無表情を取り戻せば、開かれた扉の先、廊下へと出]

 うん、きっと 面白かった
 ありがとう

(144) 2013/07/25(Thu) 00時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[キリシマにひらり手を振って、まずは来た道を戻った。
つけあがるキリシマ、それは面白そうだから
素直になるのも、悪くないのかもしれない。

廊下の隅、転がっていた砂糖ケースを拾い上げる。
座り込んでいた隅っこ。
立ち上がって、其処を見つめる]

 ……あ、髪の毛もらえばよかった

[代わりにもらった精液を消化しつつ、今度こそ腰を下ろさず、今はただ、窓から外を――星を見つめている**]

(147) 2013/07/25(Thu) 00時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 00時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

[青く、碧い星。
成熟まではいかなくとも、幼年期は過ぎた星]

 いいなぁ

[きっと誰もが待ち望んだ存在に、叶うはずもないのに羨望が浮かぶ。
狭い窓ではほんの一部しか見えない。
その大きさと、近さに
ほう、と息を*吐いた*]

(209) 2013/07/25(Thu) 21時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 21時頃


【人】 幽閉児 ジャック

[張り付いていた窓から離れ、廊下を進む。
誰か、人がいる所に行った方がいいのだろうか。
迷いを表すよう、俯きながら歩いていると]

 ……なに、これ

[なんだかごちゃごちゃしたものがあった。
撤去されてないのが不思議なくらい、ゴミに見えるそれは、つついてみれば柔らかく、大きさからするときっと]

 アシモフの、ベッド?

[まふまふ、と揉んでみる]

(241) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 22時半頃


【人】 幽閉児 ジャック

[やがて一斉メールを受信する。
思い切り首を傾げて、むむむ、と唸り声をあげた]

 ……ちっちゃくなれば、いいのかな

[此処に収まるくらいに、と
推定アシモフの巣を拾いあげながらぽつり。
両手に巣と砂糖ケースを抱え、ふらふらと廊下を進む。
再びの一斉メールを受信した頃には、展望台の隅で、やはりちょこんと膝を抱えていた]

(255) 2013/07/25(Thu) 23時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[ぐるりと展望台を見渡した。
視線が一所に留まったとしても、仮面がある故、わからないだろう]

 ……アシモフ、って

[ふにゃん、と巣を持つ手に力が篭る]

 んー……

[なんでもいい。そう考えたのは本当でも、
なんとなく、口にはしないほうがいい気がした。
まふまふまふ、と巣を弄ぶ。
アシモフを揉んだほうが楽しいのに]

(267) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

 アシモフのベッド
 ……食べる?

[砂糖かければ美味しいかも、と
丸ごと差し出してみた]

 柔らかいよ

(271) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

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