人狼議事


132 lapis ad die post cras

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視点:


【独】 哲学者 エスペラント

ナユタさんのおくちをプリンで塞ぐプレイはまだか

(-2) 2013/07/24(Wed) 00時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

― 調理室 ―

[また、なにか変なことを口走ったようだ。
 >>1:300動きを止めるモナリザ、
 妙な表情はしていないだろうかと不安になる。
 蓄積された動物たちの求愛行動とはまるで違う、
 愚直なまでにシンプルな言葉だ。
 せめてもう少し装飾を覚えたほうが良さそう]

 『すまない、上手く言えなくて』

[派手な飾りで惹きつけることも、
 綺麗な歌声で魅了することもできない、
 ただの旧式のポンコツに
 こんなことを言われても困るのも当然だ]

(6) 2013/07/24(Wed) 00時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

>>12悶えるモナリザは、言葉が無くても
 彼女が思う以上に感情が現れていると思う。
 それは見ていてちょっと面白い程。
 なんて油断していたら手を握りしめられて、
 困ったなこれの意味がわからない。
 ただ、拒絶でないことは、痛いほど伝わる。
 それがとても嬉しかったので振りほどくこともないまま。

 >>3珍しい声での放送が入る。
 皆で同時にではなくなったらしい。
 ナユタがなにかやらかしたので無ければ良いが]

(21) 2013/07/24(Wed) 01時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[別々に降下するとなると、皆との別れが早まるということだ。
 離したくないなと繋いだ手を見て思う]

 『そうだな、先に食べてかラ』

[空腹のアラートが脳内でくわんくわんと鳴り響く。
 モナリザを抱きしめていた腕をようやく解いて、
 パンケーキの更に伸ばす。
 この綺麗な作品を崩すのは勿体無いが、
 食べ物である以上は、食べるべきものだ。
 ナイフとフォークで几帳面に切ってソースを絡め、
 胴体中腹にある「口」に入れてゆく]

(34) 2013/07/24(Wed) 02時頃

【人】 哲学者 エスペラント

[味わうと当時に、その情報を全て電気信号に置き換えてゆく。
 するりとどこからかケーブルを一本伸ばして、
 モナリザの方へと差し出す。
 多分共通の端子が在るはずで、それが繋がれば
 未だ荒いながらも味という信号は伝わる。
 共有できるのは、信号に置き換えられた感情、
 無意識のうちに混ぜてしまっている]

 『モナリザの作ってくれた、味』

[雑念も、一緒に届けてしまう不具合があるが
 夢中で食べている最中にはまだ気づかないまま**]

(35) 2013/07/24(Wed) 02時頃

エスペラントは、食べ終わる頃にはガラス内は透き通っているだろう**

2013/07/24(Wed) 02時頃


哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 02時頃


哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 23時頃


【人】 哲学者 エスペラント

― 食堂 ―

[モナリザへコードを介してデータを送信する。

 見た目に美しさ、モナリザが作ってくれたこと、
 素材の数々それ自体の味。
 しっとりとして柔らかいのに、ふわふわで嬉しくて
 そして食べると幸せになるということ。

 無意識にだだもれになって、容赦なく流し込む。
 およそのデータを送信し終えたところで接続を解除。

 どうだったとは聞きにくい雰囲気なのは、
 >>111モナリザの複雑そうに見える表情から伺える]

(117) 2013/07/24(Wed) 23時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

[どう切り出そうか悩んだところで
 くすんだ緑もすっかり透明度を取り戻し、
 >>59空の皿を持ったティソがやってくる。
 先ほど持っていったあの山を食べたのだろう]

 『新天地だな、ようやくダ』

>>60とびきり美味かったのには、同意する。
 なんせ食事も久しぶりだし、モナリザの手作りだ。
 その味もどうやって彼女に伝わったのやら]

 『任せてモ?』

[片付けるというので頼んで調理室を出る。
 到着しているのなら、メインブリッジに行ってみようか。
 それとも、どこかに誘ってみるべきなのか、
 何故こちらを見ないのか、問うべきか]

(120) 2013/07/24(Wed) 23時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

[移動しても付いてくるモナリザが妙に可愛くて、
 多分コードを繋げたことは悪いことではなかったのだろうと思う。
 ならば何故見てくれないのか、変な雑味まで送ってしまったか、
 それとも好みの味ではなかったのか。
 甘いモノよりしょっぱいモノのがよかったのか。
 別に味など知らなくても問題ないと思ったのか、
 余計なものを送りつけたことには気づかないまま。

 ぐるぐると悩みながらも
 >>135指さされたのが考えていた方向だったので
 きゅいんと頷いて、そちらの方へきゅるきゅり移動する]

(143) 2013/07/25(Thu) 00時半頃

【独】 哲学者 エスペラント

もな(りざが)か(わいい)

(-39) 2013/07/25(Thu) 00時半頃

【独】 哲学者 エスペラント

やっと部屋から出たらみんなオフううううう
もないちゃしようもないちゃ

(-43) 2013/07/25(Thu) 00時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

― →メインブリッジ ―

[きゅりり、降りる前にメンテが必要そうな音をキャタピラは立てる。
 そのままメインブリッジに移動すると、一面に広がる
 突き抜けるような真っ青の惑星。

 いつか、データで見た青い星に、
 大きく広がる無限の海と空が交じり合うあの映像に似ている気がした。
 これもいつか、モナリザや皆に見せたい]

 『美しい惑星ダ』

[呼吸器があればため息のような、吐息を吐き出していた。
 似ているけれど資料として見たどの惑星とも違う、
 不思議な輝きを持っているもの、新しい住まい]

(159) 2013/07/25(Thu) 01時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

>>152ちらりとモナリザを見るがまだわたわたしている。
 うん、そっとしておこう]

 『………………』

[この地に、誰と降り立つというのか、
 今更ながら考え無くてはならないことが多そうだ**]

(160) 2013/07/25(Thu) 01時半頃

エスペラントは、声が聞こえたら、きゅるりと、キャタピラが軋む**

2013/07/25(Thu) 01時半頃


哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 01時半頃


【人】 哲学者 エスペラント

>>162大っ嫌い。
 言葉の意味だけ取れば、ティソはライジを拒絶しているもの。
 しかしその声色、態度から見れば……
 ふむりと、無表情のまま考えるに]

 『あれは彼の渾身の擬似求愛、かな』

[独り言のように浮かんだ文字はすぐに消えるから、
 逃げるティソは見なかった筈だ。
 つんでれというやつの仲間だろう、ナユタも素直じゃない。
 其処がナユタの面白いところなのでしばしばからかって遊ぶが。
 ティソがティソになってからは、あまり遊ぶこともなかった。

 本気で嫌いなら、逃げることなくやりあえば良いのだし
 どんな種でもつんでれという性質がある、面白いものを見た。
 ティソの本気の求愛行動はもっと激しそうだ、……気になる]

(172) 2013/07/25(Thu) 11時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

 『ああ、綺麗な惑星だナ』

>>168ライジのこの表情。
 彼の求愛行動も、どんなものになるやら、やはり気になる]


 『いいのか、追いかけなくてモ』

[表情の細かいヒューマンならこういうとき、
 半笑いで目を細めているのだろう。
 残念ながらできるのかきゅるりと首を傾げるように
 目玉を回すことくらいだった]

(173) 2013/07/25(Thu) 11時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

[作業途中に見えるが途中放棄だろう。
 それならと思うけれどこれ以上は促すこともなく。

 きゅるきゅると好奇心を優先した顔で、
 ライジの方へ近づくが作業を手伝うわけでもない。
 というより、知識野の自分は作業には不向きだし。

 美しい光景だけでなく、興味を引かれる事に遭遇できて
 良かったと思いながら、またちらりとモナリザの様子を伺った**]

(174) 2013/07/25(Thu) 11時半頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 11時半頃


【独】 哲学者 エスペラント

知っているのかエスペラント、って聞かれる席が良いです

(-53) 2013/07/25(Thu) 11時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

― メインブリッジ ―

>>191ティソの本音を。
 とは返さずにジト目を受け止める。
 ニヤニヤ笑えないのがやや悔しいところだ]

 『ま、そういうことならば慰めてやらんでもないナ』

[手を伸ばしてぽすりぽすりと肩を叩く。
 指は細いしそう力も入っていない]

 『面白いものは、多イ』
 『全てがこの好奇心の対象であるヨ』

[ライジもティソも、モナリザも自分の感情でさえ
 客観的に楽しんでしまう部分がある。
 昔だれだったかに、悪趣味だと言われて笑ったことがあった]

(242) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

 『いつ、とも、誰とも決めていないナ』

[真っ先に駆け抜けてゆきたいという若さは無いが、
 独り占めしたい相手は居るわけで。
 どう返そうかと悩んだところで
 >>194倉庫に向かうライジを見送った。

 >>203話題を読んだように一斉通信を受信する]

(243) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 22時半頃


【人】 哲学者 エスペラント

[新天地に行ってすべきこと。
 データベースになりつつ新しいものを蓄えたり、
 まだ知らぬ生命体を記録したり。
 しかし、そうすれば恐らく離れてしまうのも事実で。
 ならばずるい考えながら残っている方がまだ、
 今以上に話もできるのではと考えてしまって――

 狭い空間で二人っきりだと動揺して何も出来ない(当然だ)]

 (卑怯だな)

[独り言は文字にもならないまま、消えた]

(264) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

>>252再度の受信に、ライジも向かった展望台という文字。
 ゆるりと視線はモナリザに向かって、
 >>253やっと、視線が合った気がした]

 『モナリザは、どう考えル?』

[皆に会う前に、確認を]

(266) 2013/07/25(Thu) 23時半頃

【人】 哲学者 エスペラント

>>274指を握られるままでされる仕草は、
 早く降りたいと願うもの。
 モナリザの任務を考えれば正しい答えなのだろう]

 『それは、誰ト』

[ずるい質問だという自覚がある。
 絡み返すように指に力を入れて、軽く引く]

 『いや、ならば一緒に向かって貰えないカ』

[自分はろくな求愛行動も出来ないけれど、
 モナリザにもっと変な顔をさせてしまうかもしれないけれど]

(283) 2013/07/26(Fri) 00時頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/07/26(Fri) 00時半頃


【独】 哲学者 エスペラント

はずかしぬだけ、ですよ!!!!!!!
これは移動してない私が悪い。

(-104) 2013/07/26(Fri) 00時半頃

【独】 哲学者 エスペラント

ダラダラしてないでさっさと申請するべきだったな
アシモフすまぬ

(-105) 2013/07/26(Fri) 00時半頃

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