人狼議事


132 lapis ad die post cras

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【人】 消防隊長 トルドヴィン

[吸い込まれそうな青い惑星に見惚れていたのは僅かの間。
次の瞬間、自己の身もぐらりと傾ぐ。
椅子から飛び上がるようにして浮き上がり、難を逃れたものの
ティソの悲鳴に鼓膜を支配され>>1:280 >>1:294

何事かと、其方を見遣り]

 ……え。
 壊れた、のですか。

 ……ああ、おはようございます。
 取り合えず、専門職の方を呼んでみては…。

[性別が入れ替わったのだろう。
話し方の変化した相手へ、改めて挨拶をしてみたが
恐らく、それどころではない気もしていた]

(1) 2013/07/24(Wed) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[参休の音声ガイダンスが通信機へと伝う。
床を蹴り壁面、"外側"を視認出来る場所まで身を滑らせた]

 ――現状、把握致しました。

 ……f*ck'n、

[ナユタの最後の声も、確りと届いていた。
小さな舌打ちと共に、下品な言葉を吐き]

(7) 2013/07/24(Wed) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[小型ポッドでしか降りられないという現実を
緩やかに青い惑星へと落ちていくポッドを見つめながら
受け入れる。

はっと我に戻り、傍にティソがいた事を思い出し。]

 ――失礼、先に此方を如何にかしなければ。

[トレイに備えてあったナプキンで、キーボード上のクリームやシロップを拭っていく。既にキーが反応しないのであれば今更な作業ではあるが]

(15) 2013/07/24(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

["おじいさん"の呼称を受けて、明後日の方角へと視線を流す。
確かに余り若さやエネルギーを感じぬ言い回しになってしまったかも知れないと少しばかり後悔の念を伝い。

目の前で性別変化したティソを見るのは初めてだった]

 本当に性別だけが変化するのですね。
 人格はそのまま…、不思議です。

(26) 2013/07/24(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[f*ck'n.
図らずも同時に重なってしまったその言葉と舌打ちを前に、
ティソを見遣り笑い零した。]

 …このまま艦で到着出来ない事にも、
 ポッドでしか降りられない事にも、ですよ。

 それと、プリンの行方、でしょうか。

[クリーム塗れのティソの五指、
広げられたそれを暫し見下ろし]

 …これは食べ方の問題なのでは?
 仕方の無い方ですね。

[ナプキンは既にクリームだらけだ。
小言を言いつつ彼の手首を取り、
指の根元から先端に掛けて舌を這わせて舐め取ろうと]
 

(28) 2013/07/24(Wed) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>30
ジェームスさんたらえっちwwww

ヒューム以外は皆、"性別なんて飾りです"
なのですね、理解理解。

というか←も、男で良かったのか不安になってきました。
名前から男性認識していたのですががが

(-10) 2013/07/24(Wed) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[初めてか?の問いにはYesと頷き。
"俺だけど俺じゃない"の言葉に思案顔で――
視線はティソの双眸からその上、丸い球体へ]

 どちらが、"ティソ"なのです?
 …どちらも?

[性別変化は宿主との共生と関係しているのか
解らないなりに考えてみたらしい]

 ……着陸用の班分けを行う必要がありますね。

(36) 2013/07/24(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[此処に来るまでに、同じだけアイスクリームの乗ったパンケーキを平らげている事は内緒だが。
舌腹でねっとりとクリームに塗れた指を舐め、
更に口腔へと招いて吸い付いた。

上目に彼の表情を窺うまま
ちる、と小さな水音を立てて解放し]

 綺麗にしてくれと言われたので、
 ご希望に応えただけですよ。
 お嫌でしたら、手を洗って来られると良いでしょう。

[意地悪くそう告げてから、にこりと微笑み舌舐め擦りをひとつ零す。
反応を窺って愉しんでいる感は、愉しげな双眸から伝わるかも知れず。]   

(37) 2013/07/24(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 何故?
 壊したりはしませんよ、
 目からビームが出る訳でもありませんし。

[見られたくないのは羞恥の所為か恐怖に近いのか。
理由を知りたくもあったけれど、
深追いする事無く軽く瞼を伏せて]

 早い者勝ち、誰と組もうが自由。それで構いませんが
 順番くらいは、決めて周知しておく必要があるのでは…?

 …皆がそれで良いのならば、その…
 "阿弥陀"でも構いませんが。

[どういった籤なのか予想がつかず、
抑揚無く紡ぐ"阿弥陀"の単語]
 

(40) 2013/07/24(Wed) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 …そうですか。
 出たら色々と便利だと思うのですけれどね、…ビーム。

[主に戦闘時に。
等と下らぬ発言をしていた所にぴょこんと見えた長い耳。
小さな球体が酷く可愛らしく見え瞬間、知らず頬が緩んでしまい。

周知が照れ臭い、という感情は理解出来なかったけれど、
現状、籤で決定する訳にもいかないであろう事は把握していた]

 ……私見を述べさせて頂くのならば、
 私は誰と組んでも別に。

 立場上、最後尾周辺にして頂きたいものですが。

[消防隊長としての意見だが。
尤も、其処に公を挟むべきではない事も理解はしており]

(42) 2013/07/24(Wed) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[唇に付着したクリームを舐め取っていた舌先を引き戻し、
緩やかに口角を引き上げ、下卑た薄笑みを垣間見せ>>39。]

 ――良く、言われます。

["変態"と、自ら認めるかの発言をする程度には、道徳観念に欠いている。
指を舐めている間、彼が呼吸と共に堪えていたものの原因、それ自体が男の好物で。

其れでも残りを、と押し付けるかの所作には、微か眉根を持ち上げ…手甲へ、唇を触れさせるだけに留め]

 ご冗談を。
 一本目のみのサービスですよ。

 ――後は、ご自身で何とかなさい。 …それも、ね。

[それ、と示すのは壊れたというキーボード。

甘えさせるような甘いケーキとくちづけを運んだ癖に
無礼にも"甘えるな"との意を込める。
善人を気取る男にしては、珍しい反応かも知れずに]

(43) 2013/07/24(Wed) 03時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ふわり、空間に男の金髪が淡く広がる。
言うだけ言って、遊ぶだけ遊んで、
後ろ手にティソへ手を振り、満足そうにメインブリッジを後にした。

行き先は何時もと同じ。食事のあとの一服を求めて喫煙所へ。
無論、艦内では電子煙草を吸うのだけれど**]

(44) 2013/07/24(Wed) 03時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 03時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 喫煙室 ―

[白いフィルターの先端が
擬似火種によってジリジリと鳴り、赤々と光彩を拡げる。
電子煙草を咥えて食後の一服を味わいつつ、
先のティソとのやり取りへと思いを馳せた。

『俺と組んでも?』には無論Yesだ。
尤も、その後のやり取りから、
既に己は"ブラック変態リスト"入りしたかも知れずに。

ブリッジを出た後扉越しに聞こえた気がした叫び声は、
ナユタのファック発言を彷彿とさせ…]

 ……面白い子だ。

[怒り顔を思い描いてクスクスと、笑い零し]

(62) 2013/07/24(Wed) 15時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[笑気が収まった頃、灰の落ちぬフィルターを挟んだ指先を膝上へと添え、窓の向こうの青い星を見つめた。

あの星にはきっと、水や緑が、大気が、風が――
存在していそうに見えた。
"条件に見合う土地"を、遂に見つけた…、

かもしれなかった]

 Mam's……、

[母親を複数系でぽつりと呼び。
青い星を覆い尽くすかの金絹に知らず意識を呼び戻される。
クリスマスの姿だった。
その後、彼女の悩みがどうなったのか… 
ふと先の出来事が脳裏を過ぎるも

にこやかに笑みを浮かべ、
窓の向こうで遊泳する彼女に手を振っておいた**]

(63) 2013/07/24(Wed) 15時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/24(Wed) 15時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 喫煙室 ―

[窓の奥、遊泳を愉しんでいるクリスマスと視線が重なり、手を振り返した。
彼女の視線の動きから他にも誰かが艦外に居る事は推測出来たが、その姿までは視認出来なかった。

昏い宇宙の藍色に、金色が良く映える。
彼女がああして遊泳を愉しむ姿も、そろそろ見納めか。
不可思議な感傷に浸ってしまうのは、艦との、同船者達との別れを惜しいと感じているからかも知れずに。]

 ―――らしくない、な。

[自嘲するよう鼻先を鳴らして笑みを零し、甘い香りのする水蒸気を肺へと吸い込んだ。]

(161) 2013/07/25(Thu) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

キリシマの えろ!!(歓喜

すごいなあ独創的なのにえろい…
そしてジャックの>>141感想がwww
クールガイなんだぜwww
かわいいなあもうwww

(-47) 2013/07/25(Thu) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

さて、どうするか…

独りになってソロ回したら色々思いつくかなとか思ったら
全然そんなことはなかったとk

あ、母親の事は一応…

(-48) 2013/07/25(Thu) 01時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*

電子煙草の銘柄はBlackstone Vanilla(どうでもいい

(-49) 2013/07/25(Thu) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ジジ、と焦げるような音色を最後に、擬似火種が消えた。
凡そ10分で停止するように出来ている。

ふと見遣ると、
窓の向こうで金色に光る植物少女の姿も消えていた。

白筒を仕舞い壁面に凭れて再び青い惑星を見つめていた男は
何時しか、腕組みした姿で眠りに就いていた。

 地平線まで続く 緑の草原。
 細波のように緑を鳴らして風が舞う。

無意識の奥底で頬を撫ぜる"風"の記憶に再び、囚われて**]

(166) 2013/07/25(Thu) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 02時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[何処までも続く緑の草原
ヒトの背丈までもありそうな
雄々しく茂る緑のカーテンが、左右へと割れて道をつくる。

そこでふと、目が覚めた。
ぼんやりとした思考のまま、双眸へと映し出す青い惑星。]

 ……うたた寝している場合では、ありませんね。

[両腕を高く伸ばして背伸びをひとつ。
今、置かれている現状を、再確認する意味でも
行かねばならないと思っていた場所へ、足を進めた。]

(195) 2013/07/25(Thu) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 脱出用ハッチ付近 ―

[脱出ハッチのすぐ傍に、何機かの脱出ポットが存在した。
一人用のものも存在するようだが、此処に用意されていたのは二人用のものだった。

小さなフロントガラスを覗き込み、中を確認する]

 ――狭いな…、

[想像していたよりも、遙かに狭く簡素な作りだった。
大柄な己のような体格のものが二人乗れば、袖触れ合う程度では済みそうにない。

勿論、乗船者には機械生命体やアシモフのような小さな生命体も存在する故、乗船者に見合ったポッドが用意される… かも知れないけれど。]

(200) 2013/07/25(Thu) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 しかも、…アレでは。

[視線を下方へと零す。操縦関連の機器は、
最低限の安全を守る程度にしか用意されていなさそうな。

新天地の何処に着陸するかも、
着陸までにどれだけの時間を要するかもすべてが
"風まかせ"になりそうな気がして、小さく溜息を零す。

専門では無い己には、
乗船者全員が視認出来る範囲に着陸することは
ほぼ不可能であるように思えた。

尤も、後日無事パラディソが着陸出来れば、位置データを照合して乗船者を確保することも出来るかも知れないが。]

(201) 2013/07/25(Thu) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ふむ。詰まり。

[『新天地への着陸に関する予測』]

[1.一度ポッドに乗れば、パラディソに戻るのは当面不可能]

[1.脱出ポッドに同乗する相手とは、
密着状態が延々続く可能性]

[1.ポッドが無事着陸出来ても、
当面同乗者と二人きりの可能性]

[憶測も混じるが、予測出来る事態はこんなところか。
壁面にレーザーキーボードを映し出し、
壁を叩いて文章を作成する。

『』部分から以下、3つの可能性を乗組員全員へ、
一斉送信した。]

(203) 2013/07/25(Thu) 20時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[艦外に出向いている者へもメッセの通信が届くかは謎。
恐らくは圏外だったとしても、
艦内へ戻る頃には自動受信されるであろう。]

 ―――…、

[場所的に、酸素濃度が低くなり始め、
再び眠気と軽い眩暈に冒され始める。
此処に居ても新たな情報は得られないと判断し、
ハッチを後に。

これ以上は乗船者同士で相談した方が無難か。
人の集いやすい場所は何処だろうか、
蟀谷を押さえながら通路を進んで*]

(204) 2013/07/25(Thu) 20時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/07/25(Thu) 20時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― 通路⇒展望室 ―

[通路を歩む間に深呼吸を一度、二度。
そうする事で思考がくっきりと冴えてきた。

大切なのは誰と組むか、でもあるが
脱出順序でもあるだろう。
けれど、何時までも迷っていられる程燃料が持つのか
、其処も疑問で]

[一番人が集い易い―― 青い惑星を眺めるに最適な場所、
展望室へ辿り付き、そこに集う面々へと一礼を送り]

 ……希望等、出揃いましたか?

(222) 2013/07/25(Thu) 21時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[展望室では何やらアシモフが荒ぶっている。
近づいて、指先でその背を撫ぜようと]

 そうですね、アシモフは最強です。

[玖休とキリシマと共に脱出に関する話をしているようだった。
二人へも浅く礼をした後、キリシマへ首を傾けて]

 その発想は無かったですね…、
 一人で降りるなんて、到着までが暇過ぎですよ。

(231) 2013/07/25(Thu) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[酸素不足の脳には些か、展開が早すぎた。
颯爽と部屋を後にするアシモフの揺れる尾を見遣り、その姿が消えてから漸く状況を飲み込む始末で]

 …つまり、アシモフが先に『ミサイル大作戦』で一人で降りる、と…?

[一人で降りるなんて…、と我儘を言った矢先、一足先に行動されてしまったという事か。
肩を竦める玖休の様子に、些かバツ悪そうに眉根を寄せて]

 まさか全員が一人で降りる訳にもいかないでしょうし。
 この人と一緒に降りたい、
 …という希望だけでも集まればいいのですが、ね。

 ……そういう私もまあ、所謂"ぼっち"な訳ですが。

(232) 2013/07/25(Thu) 22時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[玖休の言葉>>234に同意するよう頷いた。
たったひとりを"選べる"程、深く知る相手もいない。
けれど、今から知るには時間が足りないかも知れず]

 一番長く一緒に居たい相手…、
 正直、もう少し簡単に考えておりましたが。

 自己申告しか無いのですよね。
 或いは、直接相手に自分と組んでくれるか問うか。

[それもまた、勇気や根気のいる話か。
他人の人間関係までは把握出来ない。
自分がどうしたいか、意思を擦り合わせる他はなさそうだ]

 ……籤で決める、とか。

[キリシマ>>236へぼそり。
前にティソが言っていた阿弥陀とか。
流石にそれは拙いだろうかと、首を傾け] 

(238) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
参休と玖休、間違えますよね

(-85) 2013/07/25(Thu) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 そうですね、どうするにせよ…
 一度、全員の意思の擦り合わせは必要でしょう。

 ああ、決めた相手がいる方は先に降りて頂き
 残った"ぼっち"で籤を引く、という策も。

[エスペラントとモナリザのあれこれは直接知らないが、あの二人(二機?)はお似合いであると感じている。父母のように感じているくらいだったから。

開いた扉の奥にライジの姿を見つけ、軽く手を挙げ]

 ええ、そうです。
 アシモフは…、先に一人でポッドへ。

(251) 2013/07/25(Thu) 23時頃

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注目:トルドヴィン 解除する

処刑者 (6人)

トルドヴィン
40回 (8d) 注目

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