131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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― 講堂へ向かう廊下 ― [頭一つ分下、慣れた位置から聞こえるユエルの声。]
あ、ああ……そ うだ、な
[復旧、するのだろうか? この学校内に自家発電はあっただろうか? ―――このままずっと、暗闇だったら? 今は何時だった?朝まで何時間、耐えればいい?
思考まで闇に覆われ、手まで小さく震えだす。 気分が悪い。 触れられてきた温かいものに、縋るように自分も手を伸ばした。]
いいよ。 むしろ、俺が、必要だ。
[安定剤が。 それだけ告げて、手を握ったままその場にへたり込む。]
(45) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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はい……
[見えもしないのに頷いて君は座り込んだまま佐倉先輩を待った 動かない、というよりは動けないのだが]
……遠くなった気がします
[細い声が大分前から佐倉先輩へ届くことだろう]
(46) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[壁沿いにそろそろと足を進めると、ぐにゃりとした物を踏んだ。]
ファッ!?
[肉ぶちまけたらしいという声に、なるほどそれでかと思ったけども。]
井上いますー! 肉落とした奴誰だ!もったいない!!
[もったいないお化けの化身となっていた。]
(47) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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−家庭科室に向かう廊下−
[しゃがみ込んで自分の背な後ろに食材を保護し、廊下にばらまかれた肉らしきものを探してみる。]
えーと、肉、肉…。
[手に当たったものを拾い上げてみる。それは2 1.肉 2.ひょっとして…G? 3.空き缶]
(48) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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──講堂──
[オスカーの声が遠くなった。]
あっれえ…? 下がりすぎたんかな。戻るわ。
[そう言って、千秋は慎重に6歩前に進んだ。]
(49) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
やだー!どこ変なとこ触ってんですか先輩のえっちー!
[誰かにぺたぺたと触られている。生きている事は生きている。 が、非難めいた抗議をあげた。別に実際に変な所触られた訳では断じてないが]
(50) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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[聞こえた大きな声に君はびくりと震える ……確かにどこかで聞いたような、この口調 しかしパニック気味の君は結論まで辿り着かず、それに冷静だったとしても他の生徒の可能性を交友関係が狭い君は否定出来ないことだろう。]
い、います……
[蚊の鳴くような小さな声で返事をする]
(51) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 講堂 ― 近くなった、ですね……
[動けない君はそうやって声を出し佐倉先輩に確認してもらう以外何も出来ない]
(52) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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…うぉっ、何か虫がいた…!!
[驚いて不用意に掴んだそれを放り投げる。 もしかしたらその黒くてテカテカした虫は4の方に飛んでいったかもしれない。1.薬師寺 2.日向 3.六イ条 4.井上 5.碇]
(53) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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あ、……と。
[手を。握られたまま、引っ張られるような感覚] [いつもとは違う低い位置から届いた先生の声] [座ったのか、しゃがんだのか] [見えない視線を、下方へ向けて] [痛む左腕で、そろそろと探りながら、先生に近寄る] [繋がれた手が震えてるのがわかる] [どうしよう]
……せんせ、せんせ。ええと。 のど、乾いたりするんだったら、水、あるよ。 さっき、保健室から持ってきたやつ……。 俺、足元に置いたから。欲しかったら、言って。
[左腕がぬくもりに触れた] [驚かせないように、指先から、そっと。掌だとわかるように] [必要だと言われたのがうれしいから] [できるだけ、傍に]
(54) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
ごめんなさーい丁助君。 お肉は碇がぶちまけちゃいました てへっ。
[こつ、と自分の頭を叩いたが、視覚的に見えないのが実に残念だ。 ひとまず、ここは危険地帯と化した。推定薬師寺氏と共に、ゆっくりと起き上がろうとした]
(55) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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…ごめんなさい。
[虫を投げた事によって混乱が生まれたら、神妙な声で謝るだろう。**]
(56) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 講堂 ―
[腕を掴まれれば飛び上がって驚き] おうあぃっ!? ちょ、誰…… ってこのメンツじゃ考えるまでもねーわ、実! ひたひたさせてたんもお前かこの!
[扉の向こうから声が聞こえれば注意深く聞き耳を立て] 聞き覚えはある、から部外者じゃねえと思うけど 調達組がこの暗闇の中戻ってくるとは思えねーし…… あんな口調いたか……?
(57) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 01時頃
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──講堂──
おお、さっきより近い気ぃする。
[実際は、現在千秋から見て右に8歩、前に2歩離れている状況だ。 つまり最初の位置と実質的に距離自体は変わらない。]
方向的には、こっちの方やんな……。
[呟きながら、右に6歩動いてみる。]
(58) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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―家庭科室への廊下―
悪ぃ悪ぃ、大丈夫みてーだな…。 って変なとこってどこだよ!? お前は女か!
[丹波らしき声抗議仕返しつつも、ホッと息を吐き出した。 体格的に下敷きになったままだと痛いだろう。右腕を軸に立ち上がろうとしたところで、窓の外からゴロゴロという音に跳ね上がった。 そして――1
1:近くにいた丹波に抱きついた。 2:よろけて井上にぶつかった。 3:よろけて壁に頭を打ち付けた。]
(59) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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/* すごいぞ! ラ神が僕を更にあざとくする展開へ強誘導していってる!!
(-9) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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―家庭科室への廊下―
―――……っ!!!!?
[雷の音に頭が真っ白になり、無我夢中で近くに居た丹波らしい人物へ抱きついた。 勢いをつけすぎて、再び床に転がった。]
……ひっ…
[雷の音に合わせて体が跳ね上がるのは、この距離では誤魔化しようがないかもしれない。けれど、そんなことを気にしている余裕なんてなかった。]
(60) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 講堂 ― 先輩、こっち……
[声がする方を向いて君は手を伸ばした 君は冷静に距離を測れる状況ではなく実際は定かでは無いが、大分近くになったように感じた]
(61) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
ぅわっ! ちょっと、先輩っ! 行き成り抱きついたらまたコケっ…!?
[ゴロゴロと響く雷音の直後、不意に身体に抱きつかれ、驚いて。 驚く暇もなく、立ち上がろうとしたのに再び、推定薬師寺氏と共に床へ転がされた]
(62) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [今度は上からユエルの声が降ってくる。 少しずつ、こちらに近づきながら。 隠しきれていない恐怖が伝わっているのか、心配されてしまっているらしい。 これも、ユエルの経験則からだろうか。]
……欲しい。
[異様に喉が渇いている事を、端的に告げる。 ゆっくりと、何か温かいものが自分の肩に触れる。 握っていた手とは反対側のだろう、指先が恐る恐る、輪郭を確かめるように触れてくる。
――それに、安心感を感じてしまっているのだから、まったく情けない大人がいたものだ。]
(63) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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― 家庭科室への廊下 ―
ちょ、ちょっと勇先輩、重いっ! 僕、完璧下敷きにされてますってば!
[雷にあわせて、びくり、と...に圧し掛かる身体が跳ね上がっている。 然し流石に18歳の体重は...には重い為、抜け出そうと手足を動かしていた]
(64) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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/* マジすげー恥ずかしいやら情けないやら
(-10) 2013/07/13(Sat) 01時頃
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──講堂──
あ、近い? どこ?どこや?
[近くにいる気配を感じる。かなり近づけたようだ。 千秋は腰を落とすと両腕を伸ばして、こっちか?いやこっちか?と探す。 そして伸ばした腕が、誰かの……いや、オスカーの手にぶつかった。]
あっ!
[感じた手応えに、慌ててその腕を掴んだ。]
(65) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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[欲しい、と言われて、見えないだろうけどうなづいた] [左腕をそっと離して、自分の足元を探る] [指先が結露したペットボトルに触れ] [先生に渡そうと、それを持ち上げて、]
──……っ、つ。
[左腕が痛んだ。微かに漏れた声。硬直] [息を、吐いて] [繋がれた手に、傍のぬくもりに、身体ごと近寄る]
せんせ、ええと……これ。 渡せるかな、せんせ、繋いでない方の手。 こっち。出して。
[探る。身体ごと。あたたかいのはうれしい] [独りじゃないこと。それが自分を強くさせる]
(66) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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/* あかんこれあかん 悪魔が 俺の中の悪魔が ユエルをいっそ抱きしめてしまえと囁いてくる……><
(-11) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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-家庭科室への廊下- [ぺし、と何かが体に当たる。胸に当たって落ちていくそれを思わず手に取り。]
んあ……何だこれ。
[何か微妙に油っぽくて、若干トゲトゲしていて、そして何か動く。……動く? ガーディの声とそれが何かを理解したのはほぼ同時だった。]
ぎえええええええええええええええええ!!!!!!!!
[珍しく腹の底から叫び声を上げ、思わずそいつをぶん投げたら、3の声のするほうに飛んでいったみたいだ。
1.薬師寺 2.日向 3.六條 4.井上 5.碇]
うぁぁ……あぁぁ……
[言いようのない不快感にじたばたと足踏みする。]
(67) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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/* ユエルとミナカタ先生のとこが色っぽくてドッキドキやわあ///
(-12) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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ミルフィは、トレイル透を揉んだ。無言で。
2013/07/13(Sat) 01時半頃
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― 講堂 ― !
[伸ばした手が誰かのそれにぶつかり、そして掴まれた。 間違えようもなく、それは停電前まで自分の手を引いてくれていた]
先輩の手だ……
[君は漸く心から安心し固かった声が穏やかになる そして見えることは無いが微笑を浮かべた 離さないように、しっかりとその手を握る]
(68) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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―家庭科室への廊下―
………わ、悪ぃ…何度も…
[下敷きにしてしまった丹波らしき体がもがく様子に、腕の力をそろそろと緩めた。 抱きついた体を離して、体を起こす。丹波らしき相手も起き上がるようなら、手を貸しただろう。
直後に聞こえた井上の断末魔には雷とは別の意味で驚いたが、立ち上がるだけの気力はまだない。**]
(69) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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― 講堂へ向かう廊下 ― [持っていた荷物はすべて床へ置いて。 触れていた温もりが、離れていく気配。 それに少しの不安を覚えていると、その先の宙で吐き出される痛みを帯びた声音。]
ユエル?大丈夫か?
[何かあったのだろうかと一層不安が増す。 それほど時をおかず、すぐ近くに気配が戻ってきた。 闇の中、見えなくともほんの少し離れたところにいるのがわかる。それほど近くにいてくれているのだろう。]
どっち、だ……?
[言われるまま、繋いでいない方の手を広げて、闇の向こう、声のする方へ探るように指先を伸ばした。 それが、先に温かいものに触れる。]
(70) 2013/07/13(Sat) 01時半頃
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