人狼議事


131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村

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【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
[それは君が佐倉先輩に引っ張られ講堂に入ってすぐのことだった]

うわぁっ!

[激しい閃光、鼓膜を突き破るような音>>#0
それと共に、全てが闇に落ちた]

(4) 2013/07/13(Sat) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

佐倉先輩、どこ……?

[雷鳴に怯えた君は動けなくなり、唯一呼べる名前を口にした
正直な話今までで一番大きな音、それに続いて停電
もう泣きそうである。]

(14) 2013/07/13(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

あ、はいっオスカーいます、桜庭先輩っ

[君は一生懸命呼び掛けに答えようと声を上げるが、大声にはならず果たして届いたかどうか。]

れぼ……?

[なんか放送でそんなことを言ってた気がするが何だったっけ。]

(19) 2013/07/13(Sat) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
居場所とか把握しておくよう気をつけないとこれ誰が誰だか分からなくなるな

(-5) 2013/07/13(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[透先輩も桜庭先輩も君にとっては上級生
声の主がどちらかこう暗闇になると自信を持てはしないが。]

見えません、ね……

[佐倉先輩が近くにいるらしいことに安心したのか、君は力が抜けてぺたんと床に座り込んでしまう。]

……も、やだ。

(30) 2013/07/13(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

はい……

[見えもしないのに頷いて君は座り込んだまま佐倉先輩を待った
動かない、というよりは動けないのだが]

……遠くなった気がします

[細い声が大分前から佐倉先輩へ届くことだろう]

(46) 2013/07/13(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[聞こえた大きな声に君はびくりと震える
……確かにどこかで聞いたような、この口調
しかしパニック気味の君は結論まで辿り着かず、それに冷静だったとしても他の生徒の可能性を交友関係が狭い君は否定出来ないことだろう。]

い、います……

[蚊の鳴くような小さな声で返事をする]

(51) 2013/07/13(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
近くなった、ですね……

[動けない君はそうやって声を出し佐倉先輩に確認してもらう以外何も出来ない]

(52) 2013/07/13(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
先輩、こっち……

[声がする方を向いて君は手を伸ばした
君は冷静に距離を測れる状況ではなく実際は定かでは無いが、大分近くになったように感じた]

(61) 2013/07/13(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―


[伸ばした手が誰かのそれにぶつかり、そして掴まれた。
間違えようもなく、それは停電前まで自分の手を引いてくれていた]

先輩の手だ……

[君は漸く心から安心し固かった声が穏やかになる
そして見えることは無いが微笑を浮かべた
離さないように、しっかりとその手を握る]

(68) 2013/07/13(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
はい、……直るまで一緒に、いて下さい

[停電の中この手から伝わる温度が無くなったら、死んでしまうとすら今の君には思えてしまう**]

(78) 2013/07/13(Sat) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
す、す、すすす好きな人なんてそ、そんな……

[桜庭先輩の叫びに返す佐倉先輩の隣で君は激しく動揺する
好きな人の名前を叫ぶなんてそんなの恥ずかしい、そう思うこと自体は最もだが。
しかし君は自分に好きな人も男子校故に妹以外の同年代の異性との関わりもないことを忘れている。]

(123) 2013/07/13(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

いえ……

そうですね、早く直ればいいんですが……

[桜庭先輩のウイッグが取れたことに反応した佐倉先輩が立ち上がろうとし手が引っ張られた。
それによって少し近くなった距離、……落ち着いた君は興味本位に佐倉先輩が着ているピンクロリータのスカートに手を伸ばした]

……わあ、ヒラヒラしてる

(124) 2013/07/13(Sat) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[何故か聞き覚えのある気がする少し乱暴な口調の生徒は、『通りすがりの男子高校生』と名乗った]

……なんで名前言わないんだろ。

[何も知らない君は名乗らない理由が分からず首を傾げる
思わず口にしたそれは『通りすがりの男子高校生』の耳に届いただろうか?]

(125) 2013/07/13(Sat) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 講堂:ちょっと前 ―
えっ、佐倉先輩って丹波さんのこと……?

た、確かに丹波さん小さいし可愛い感じだし……俺なんかよりこれ似合うと思うけど

[君はツッコミが入るまでの間勘違いをしそうになっていた。*]

(131) 2013/07/13(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
えっ、ち、ちょっと触っただけじゃないですかっ
た、ただそういう服って見る機会も触る機会も無いから珍しくて……

[君はわざとらしい反応におろおろし言い訳をして手を離した*]

(135) 2013/07/13(Sat) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

大丈夫ですかね……?

[暗闇で姿は見えないものの、桜庭先輩?が講堂から人を探しに出て行ったことを察した君は心配そうに隣の佐倉先輩へそう言う。
とはいえ、追いかけることは一人では出来ないのだが]

(144) 2013/07/13(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
……な、なにか聞こえる

[君がいる講堂にもまた、丹波が仕掛けた放送が響く]

(156) 2013/07/13(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
せ、先輩!お化け!お化けが!

[君もまた佐倉先輩同様に気付くことは無く、再び冷静さを失って……3
1.また抱き付いた2.勢い余って押し倒した
3.泣き出した4.パニックになり一人講堂から走り去った]

(169) 2013/07/13(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

― 講堂 ―
も、もう駄目……

[落雷、停電、心霊現象
君はもう限界だった]

僕、帰れないまま食べられちゃうんだ……

[聞こえてくるのは獣の遠吠えではなく女の啜り泣く声なのだが、今の君にとっては恐ろしいという点で同じもの
ぎゅっと、唯一縋り付ける佐倉先輩の手を握りながら涙が零れ落ちる
『一人称だけでも男らしく』妹に言われ変えたそれが元に戻ってしまっている]

(172) 2013/07/13(Sat) 23時半頃

オスカーは、[講堂では二つの泣き声が聞こえることだろう]

2013/07/13(Sat) 23時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 23時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
更新はやす

(-42) 2013/07/13(Sat) 23時半頃

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