124 Acta est fabula.
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今までも。 これからも。
そうして続けた末に生き残るのは
――誰かしら、ね。
[生き残るのは人狼か人間か。 そんな事を思いながらそれは口にしなかった。 ブローリンが去る足音を聞きながらぽつと呟く。]
(89) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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―――…他の誰にも、殺させて堪るか。
[その一言が低く零れたのは、ブローリン>>84の声を聞いたから。 想い人では無い筈の相手を前に、男は、零していた。]
(90) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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/* 自分と重ね合わせていた筈のみるふぃを 如何してりっさの方と重ね合わせたんだろうね……
自分の方で重ねても、処刑する理由はあるのだけれど この状態で巧く修正できるかな。
(-30) 2013/06/06(Thu) 23時頃
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[近くなる足音はチールーのもの。 伸ばされた両腕に、また涙がこみあげる。]
〜〜〜〜っ、
[声にならぬ声。 泣く直前の子供のように歪む表情が対峙する者には一瞬見えよう。 彼の仕草の意味が分かるから、思わず足を踏み出すが 滑る血だまりに足を取られて チールーの胸に飛び込む直前に身体が傾いだ。]
(91) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/*
人狼ならベネットといちゃいちゃのえろgがあったかもしれない。 基本の動きはあんま変わってないような気もするけど。 飛ばされたってことは狂人希望はなかったのだよね。 狂人難しい、狂気が苦手なのでした。ぬるくてすまn
(-31) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* む、焚き付け成功、なのかにゃ?
さて、外出るのに傘使うか否か。 [戻った時のロールに関わるので]
偶数:濡れるのヤだ 奇数:傘なんてめんどくせぇ! 2
(-32) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* 神《髪》は仰った。 まだ瞳を見せるべき時では無いと。
(-33) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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――…なんで、全部背負おうとするかな。
[零れたチール―の声に涙流しながら笑う。 泣き顔を記憶されるのは嫌だから 人目のあるうちは、無理に笑みのカタチを作った。]
(92) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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迷っているのは、殺すことじゃないわ。
誰を。 一人なのか、二人なのか、それとももっといるのか、わからないけど。 ううん、そんなにたくさんいたら、こんな所でのんびり話してもられないわね。
[去って行くブローリンの背に、言葉を投げる。 ふと見上げれば、チールーがミルフィに両手を伸すところで。 視線をずらせば、ベネットの姿が目にはいった]
ベネット、埋めてあげないと。
(93) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* 所で投票先誰にしようね
何となくチールーが狼じゃね?って思ってたりするんだけど
(-34) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[場を離れた男にミルフィの声>>89も、チールーの声>>90も届かない。 ミッシェルの言葉>>93にも、返すものはなかった。 誰を殺すかなど、悩む必要は無いために。
足を向けるのは集会場の外。 未だ降り止まぬ雨の中、傘を差して廊下の窓に面した場所へと向かう]
……………
[雨に打たれてすっかり紅が流れ落ちた鉈に視線を落とし、腰を曲げて右手で柄を掴んだ。 濡れた木の感触は男の手に馴染むもの。 その感触と重さを確かめると、何にも包むこともなく、鉈を手に集会場へと戻って行く。 玄関まで戻ると傘を壁に立てかけて、右袖についた水滴を左手で払った]
(94) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[人狼が村をこのような状態にした。 人狼が現れなければ幼馴染たちが死ぬ事もなかった。 そう思うのに、サイラスを殺したのは人間だとも思う。]
…………。
[ベネットを弔う心算か、ミッシェルの声が聞こえた。 彼女に抱いていた淡い憧れに似た感情は消えてはいない。 彼女の不幸は望まぬのに、終わらぬ悪夢への道に標を作る。]
(95) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* はっチールー仔狼でミルフィ狂人…?
(-35) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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/* やべ ねてた
(-36) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[まるで今にも泣きそうなこどものような、 そんなミルフィの一瞬の表情を見て思うは、 いとしさ、と。――うらやましさ、と。 きっとそのどちらもが混ざり合っていた。
けれど抱き留める前に、彼女は転んでしまった。 その場に膝を付いて、泣き笑いを見詰めた。 己の膝にも、冷えはじめた血が染みる感触が伝う。]
その為に、今まで生きてきたようなものだから。 ……とでも言うべきか。
[>>92問いに返す声は、やはり、感情滲ませぬもの。 無理に表情を作っている点では彼女と同じ。]
(96) 2013/06/06(Thu) 23時半頃
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[昨夜は縫い付けた糸を一度ほどくところから始めた。 再び通す針の速度は遅く、 眠るまでに進んだのは、ほんの少しだったが。 明日からもまた進めればいい、進めることができると。 そう考えて眠りに落ちた。
翌朝、着替えを済ませて前夜に作った縫い目の 出来を確認していると、聞こえたのは嗤い声。>>28]
(97) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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───── ……… ころすか
[ミルフィが幼馴染の下へ行きたいのであれば、他も同じような想いを抱いているのだろうか。 誰も彼もが置いていかれた存在。 彼の者が先立たれた者の下へ行きたいと願っているかは知らないが───]
あの人を 殺したのは 俺 だしな
[その人は人狼だったが、それまで長く添ってきたのだから。 少なからず、想うところはあるのではないか。
低く小さく呟きながら、使うことの無い鉈を握り締めたまま、客間のある方へと歩き出した]
(98) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[誰を殺すか、なんて。 考える前に、手に取ったナイフ。 腰に、ベルトに括りつけて、家を出た。
濡れる事はいとわない。 集会所に戻る。 びしょぬれのまま、玄関のところに]
(99) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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シメオンは、濡れた傘を見て、暫く、立ち竦んだ。
2013/06/07(Fri) 00時頃
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[転んだ拍子に擦りむいた膝が痛む。 けれどこの痛みともすぐにお別れだろう。 目の前に落ちる影に視線を持ち上げれば 膝を折るチール―の眼差しが近くある。 呟きを聞けば、困ったような笑みを浮かべ]
ばかね。
[他にもあるだろうにと思いながら三文字だけ紡ぐ。 赤く染まる手がチール―の胸元に伸ばされて 縋るように顔をその胸に寄せる。]
ごめんね。 ――…もう、ダメなの。
[耐えられなくなった心の一部を滲ませて 己の生死を彼の手に委ねる。]
(100) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[ややもして、部屋の扉がノックされる。>>45]
起きてるよ。
[なんだろうかと扉を少し開き。 ミッシェルから、ベネットが襲われた事を聞いた。]
……そ、うかい。
[他の部屋を回るというミッシェルから視線を外し、 ベネットの部屋のある方向へと顔を向けて。]
まだ……続くんだね。
[吐いた息に混じるのは、重い疲弊の色。]
(101) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* やべえ ねむくて あたまが まわらないねむい
(-37) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[立ちあがると二人を避けるようにしてベネットの所まで辿り着く。一人で運ぶにはもちろん重くて]
埋められるうちに、埋めないと。 だって……。
[人狼が誰かわからないのなら、又ここで殺し合いが始まるのだから]
(102) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* シビル襲うよ!>>98ってしてみたけど、伝わるのかこれ。
(-38) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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……悪い。 ベネットの方は、頼む。
悪い、な。……
[瞳はミルフィの方に向けたまま、ミッシェル>>93にぽつりと返した。 その弔いだって、背負おうと思って――、 けれど今は少女から意識を離せぬが故に、任せる形となってしまう。]
……なんとか騒動を、全てを、終わらせるまでは とは決めていた、が。 誰が人狼なのか、誰にも判らないかもしれない、となると、な。
[付け加えた言葉に、僅かに滲ませた困惑も、 きっと、殆ど形にならないくらい薄いもの。]
(103) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[誰を――一番疑わしい人を。
繰り返してきたことだ。
でも、誰を。 疑わしい人なんて――、]
(104) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[痛いのは苦手だけれど。 チール―ならば痛みを少なくしてくれるだろう。 そう思うから、痛くしないで、なんて言葉は言わない。]
チール―。
[名前を呼ぶ。 伏せた目元からは涙が零れて ぽたりぽたりと床に広がる赤と交じり合う。]
ありがと。
[いつかのように礼の言葉を紡いで安寧を待った**]
(105) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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[ベネットの部屋の前へ着いた時、 シメオンの姿は見えなかった。 彼が不安定な様子については、 チールーとミッシェルのやりとりから窺えたが。 あの哂いはシメオンのものだったかと思い至る。
崩れるミルフィ>>51の姿に重なるのは、 騒動の中で親しい人を狼に殺された村人の姿。 その頃と同じように、かける言葉もなくその背を見つめ。]
―――、
[やがてミルフィの口から吐き出された告白>>66に、 息を呑み。その後のやり取りを、ただ耳にする。]
(106) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* でも俺チールーにいれ(
シメオンにしたけどシメオンなら殺せるかもって言うくらいなだけで
(-39) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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/* 読めてないけどこれでいいのでしょうか>投票 お猪口一杯でこんな状態になろうとは……。
(-40) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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生憎、俺は確かに相当な莫迦だ。 ――…そんな君も、と、言い返しておくさ。
[未だきちんと笑うことも泣くこともできないまま、 ミルフィの困ったような笑みを見詰め――。 胸に縋りつくような彼女に、今度こそ、その両腕を回した。]
―――――…
[ダメ、とこの場で告げてきた少女。 その死が避けられぬならば、終わらせるのは己が手で――。 誰にも奪わせたくないという男の欲は、 かつてクラリッサに抱いたのと同じもの。]
(107) 2013/06/07(Fri) 00時頃
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