人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 記者 イアン

 つまんないよねえ。誰か面白いことしないかなあ。

[化け物と死闘を繰り広げたり、 パンを尻にはさみ右手で鼻の穴をふさぎ、左手でボクシングをしながら「命を 大事に」と叫んだりとか ]

 襲われたり?しないよー?

[>>1:636へらーっと相変わらずの笑顔を向けて、それから続く言葉には同意する]

 好きなのとか綺麗なのは側に置きたいよねえ。
 ……でも、無くしたらかなしいから、しない。

[にこにこにこにこ
笑顔は貼り付いたまま変わらず、音のボリュームだけが落ちた]

(6) 2013/02/19(Tue) 00時頃

 …ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。
 好きなだけ殺させればいいさ。

 なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。
 核が無事なら……

[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]

 幾らでも量産できるからな。
 ……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。

[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]

 神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。
 一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。

 そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。
 優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?

[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時半頃


 なるほど、殺して良かったのか――

[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]

 ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?

 『堕とすんじゃないのかい?』

 それは大前提だし。

 『乳の大きな子は好きだよ。
  ピッパたんにもちゅっちゅしたい』

 はいはい、そうだねー。


【人】 記者 イアン

 ……ちからは、あるんだけどさ。

[ふら、と視線が泳ぐ。
ずき、と頭痛がした]

 俺は、だめにしちゃうから。
 でもみんな、押さえつけないとどっかいっちゃうんだよ。きっと。

[あ、この話題は駄目だな。変えよう。
思うも、淡々とした言葉は漏れ出る。喉が渇くような寂しさを感じた。

人を操る能力は、しかしどんなに気を付けても三日で壊してしまう。
そうしないように弱くにすれば、すぐに正気に戻ってしまう。
だから、寂しいまんま]

 ……みんなうそつきだからなあ。

[整合性のないことを言って、へにゃんと笑った]

(23) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 えっ?

[>>58ぼんやりしていれば、突然の大きな足音に振り返る。
ミナカタと、その背後の黒い雲にぱちくり瞬き。
手首を掴まれ、半ば引きずられるようにしながら振り返る。雲じゃなくて、虫だ]

 わー……。

[これは、ちょっと面白いかも知れない。
感嘆の声をあげていれば、扉にそれらは遮られた。

ばつばつばつと扉に虫が勢いよく当たる音がする。
無理矢理引きずられたせいで、バランスが取れず
手首から手が離されれば、ぺたんと床に尻餅をついた]

 あれ、なあに?先生のペット?

[顔だけ白衣のほうに向けて、へらーっと笑う。
まだちょっと拗ねてるし、喉の渇くような寂しさはそのままだったけど]

(65) 2013/02/19(Tue) 02時頃

イアンは、ところで、結局あの太った人は誰だったんだろう**

2013/02/19(Tue) 02時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 02時半頃


 『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』

 俺が好きだからしょうがないじゃん。

 『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。

 『これだから人間は……』

 五月蠅い、クソ鳥――

[普段と変わらぬやりとり]


[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。

ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]


 『マニアックねぇ……』

 五月蠅い


 『あら、主が見てるよ』

 はぁ?

 『だから、主』

 空の皇帝はお前だろ?

 『それは空だけの話さ。
  全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』

[ただし、空で負けることは早々ない]

 『失礼のないようにするんだよ!』

 へぇへぇへぇへぇ。


 スライムって強いの?

 『団長の小指程度だろ?』

 強いんじゃ?

 『並の人間なら勝てないかもねぇ』

 俺、ダメじゃない?

 『ダウト』


 そこに居る人?

 『良くわかるね』

 だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし

 『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』

 ホントだねぇ


 大サービスじゃん。

 『どうせまた呼ぶつもりだろ?』

 うん

 『めんどくさいから先に打っとく』

 えー

 『文句言わない』


 押し込み強盗は品がないよね。
 なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。

[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]

 解除された?

 『速攻性はこれだからねぇ』

 お前のも速攻性が多いだろうに

 『堕落なんてめんどくさいもん』

 愉しいんだけどなぁ。

[あまり得意ではないが――]


【人】 記者 イアン

―回想、ヨーランダと―

[>>160正しい力の使い方を教える。
その言葉に、ぱっと顔を上げた]

 んー、でも……魔法使いちゃんになら大丈夫なのかな?

[少なくとも迫害の心配はなさそうだけども。
こてんと首を傾いで、呟く。

そのすぐ後、ミナカタの足音が響いたので返事はできないままだったけど。
手を振る彼女に、こちらも引きずられながら手を振った。

一瞬、彼女の瞳が深紅に見えたけど、見間違いかもしれない]

(180) 2013/02/19(Tue) 13時半頃

【人】 記者 イアン

[>>151中庭で何かあったのかと訊かれ、数秒笑うのを止める。
鈍いくせに妙にカンがいい彼を真顔でじーっとみた]

 ……べつにぃ?

[へらり]

 あ、いいな鳥。フクロウとか飼いたいー。

[白パンを差し出されれば、素直に受け取って、一口かじる。
侍女を見て、その顔色の悪さにきょとと首を傾いで、それからジャムを舐めるミナカタを見ていれば、声をかけられて振り返った]

 おはよーアイリス。今日も綺麗だね!

[>>158まるで危機などないような調子で声をかけて、にっこり。
>>168伸ばされた手を取れば、まだジャムが僅かについていた]

(181) 2013/02/19(Tue) 13時半頃

【人】 記者 イアン

 へ?

[立ち上がった途端、響いたアイリスの金切り声と、ミナカタの怒鳴り声。
のんびりと振り返れば、ドーム状の何かが広がっていた。
突き飛ばされ、たたらを踏んで立ち止まる。
自分とアイリスを気遣ったせいで、反応が遅れたミナカタの背中をちらとみて]

 ……えい、

[その身体を突き飛ばす。もちろん、その化物の方向へと。
ちょっとした意地悪、くらいの気軽な声だった。
事実、ちょっと拗ねてる故の行動だったが

>>176飲み込まれたミナカタを見ていれば、割合すぐに出てきた。
すかさずスライム状の何かを倒す彼に、ぱちぱちと拍手]

 ミーナ先生、大丈夫?

[なんにも悪いことなどしてないような顔で小首を傾げた]

(182) 2013/02/19(Tue) 13時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 13時半頃


イアンは、もうこんにちはかな、なんてどうでもいいことを思う**

2013/02/19(Tue) 13時半頃


【人】 記者 イアン

[上げられた拳に、びくと首を竦め目を瞑る。
が、少ししてもこない衝撃に、そろそろと目を開けて
眉を下げて、へにゃと笑った]

 ……ちょっとふざけただけじゃんか。
 そんなこと言わないでよ。

[バスルームへと向かう姿をおとなしく見送って、侍女の死骸へと目を向けた。
これ掃除するの、大変そうだなあ]

(184) 2013/02/19(Tue) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 14時頃


【人】 記者 イアン

[そもそも、気に入ったものを壊すのに躊躇する理由も罪悪感でなくもったいないから、なのだ。
まともな感覚が、酷く未熟なまま]

 むし?
 そういえば、聞こえないねー。
 魔法使いちゃんがいたから、なんとかしてくれたのかも。

[にこにこ]

(187) 2013/02/19(Tue) 14時頃

【人】 記者 イアン

 囮?なにそれ?

[>>188心底意味が分からないとばかりに首を傾げ、ふと、あれはやってはいけなかったのかと思い当たる。
なんとか人間らしく取り繕うための経験値ひとつ手にいれた。

>>189ミナカタの顔色を窺っていれば、指示がきてはあいといいこの返事。まずいことしたかなと思ったのと、ちょっとすっきりしたので拗ねた気持ちは少し収まった。
まだ安全は確保されていないのに、何ら警戒感なく扉を開け、廊下を見回す]

 ……なにもないよー。

[ひょこんと顔を部屋に向けた]

(190) 2013/02/19(Tue) 14時半頃

【人】 記者 イアン

 先生医務室?俺も俺もー。

[歩き始めたミナカタの後ろ、ヒヨコのようにひょこひょこついていく。
風を送る姿に、そんなに暑いのかなと思いつつ
どこか気の散ってる様子を、じっと見る]

 ……センセー怒ってる?

[アイリスはどうしたのか、いずれにしても二人になった途端、媚びるように首を傾げた**]

(196) 2013/02/19(Tue) 15時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 15時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 15時頃


 ひっ、……、く、び、

 うそよ。

 ああ、あたしは見ていないわ。

 あなたなんて、見ていない、の……。

[狂気にとらわれた陰鬱な男。
 視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
 首を左右に振った。]


【人】 記者 イアン

―日中、客室→通路―

[アイリスにばいばーいと手を振って、その後。
>>209>>210血生臭さを感じて、きょろと辺りを見回した。
奇妙な物音のほうに向かうミナカタにひょこひょこついていき、黒衣を見て目を丸くした]

 わー……。バーサーカーだ。

[おびただしい返り血、槍に刺さる生首。
それらを目の当たりにしながら、まるで対岸の火事のような口調で呟いた。
まるでサーカスの飼い慣らされたライオンを見たような、そんな危機感のない顔をして
さすがに拍手は控えておいた。

遠回りを試みるミナカタに、またひょこひょこついていく]

(232) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

―休暇二日目夕方、医務室―

[>>199具合でも悪いのか、顔の赤いミナカタに、ふうんと気のない返事をして]

 でもあれ、ミーナ先生が悪いんだよ?

[ちょっとふざけた調子で、口を尖らせた。
先程までのように拗ねて腐ってはないけど、やっぱり寂しかったから。
全力で甘えながらも、ふと不安になる]

(先生は、結局、俺のこと優先してくれないんだよね。
ってことは、俺のことなんかどうでもいいのかな。
どうせ、優しいのも今だけで、さ

それは、やだなあ)

 ……センセー。

[ぺたぺたと足音を立てて、側による。
目の前に止まると、くわえていた煙草をそっと摘まんで口から抜いた]

(233) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

 んー……、

[小さく唸ってから、身を屈め
有無を言わさず、煙草臭い口を口で塞いだ。
煙草を持ったのとは逆の手で、手首を掴む。
そのまま、魔力を流し込もうと]


 いっ……!

[して、手を離した。
魔力が逆流する感覚に、唇を離してぱちぱち瞬きする。
まるで、自分のものよりも強い魔力に弾かれたような、そんな感覚。
お互い、触れていたとこが軽い火傷をしたように赤くなっていた]

 ミーナ先生、ただの人間だよねえ……?

[ぼそり独り言。

ぺろ、ともう一度ミナカタの唇を舐めたのは、口をすすいだはずなのに甘い花の香りがした気がして]

(239) 2013/02/19(Tue) 22時頃

みつけ、た?

[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]


【人】 記者 イアン

 見えないけど、だって、

[言いかけて、なにしようとしたか話したらまた怒るかなと言いよどむ。

何かを言おうとしていれば、乱暴に口付けを返されて、目を丸くした]

 ふ……、

[こくんと混ざりあった唾液を飲み込み、予想外の反応にぱちぱち瞬き。
それでもキスは好きなので、黙って舌を絡ませた]

(250) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


待って!
 待って!
  行かないで! 行かないで!!

 ボクの

    ボク  の

[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]


 ひっ、――。

[何かの声。
 よくわからない。

 何を言っているのか、理解できない。
 それでも、狂気に満ちた執着。
 それはわかる。

 ただ、わかるのは――
 待ってという声に囚われては駄目ということ。]


[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]

ただいま!
ただいま!

[会いたかった 会いたかった 会いたかった]


【人】 記者 イアン

[ちりちりと皮膚を炙り始めていた火を手から取られ、頬に手が置かれる。

甘い

そんなはずないのに、花の甘さがした気がして、舌を伸ばす。
唇を離せば、飲み込み損ねた唾液が口の端を伝った]

 ……怒んないの?

[顔が熱いのは、酸欠のせいだろうか。
頬を撫でられ、くすぐったくて目を閉じた]

 怒んなくていーの?

[もう一度尋ねながら、口元にきた指を軽く噛む。
こっちからはジャムの味はしなかった]

(261) 2013/02/19(Tue) 23時頃

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