人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 た、助けて。

 狂っている人に追われているの。

[>>260どうしたのと聞こえた声に見れば、
 先日、婚姻の宴で出会った人物。]

 ひっ――。

[アイリスとの間を裂くように飛んできた槍。
 反応もできずに、硬直した。]

(269) 2013/02/19(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 俺に叱られたいのか。
 怒られるのヤだって言ってただろ。

>>261 立場が部下に当たるのだから叱ればいい。
 ブレーキを掛けたのは、何故か。
 口端を汚す唾液を指の腹で拭い、
 そのまま唇の形をなぞるように撫でると、食まれた。]

 お前こそ、逃げなくていーのか。

[頬から手を離すと、
腕を引き、向かい合わせの形で膝の上へと座らせる。
 逃げようとするなら、振りきれる程度の力で腕を掴んだ儘。]

 前の所も逃げたんだろ。

(270) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

―――――それは。

[>>266 ユリシーズの言葉に、しばし口ごもる。話の通りなら、彼が怪物の餌食になっているか、乗っ取られている可能性もなくはないわけだが]

ええ。一言で言えば。
・・・・それも、王女様・・・ローズマリー様のなさった事ですけれど・・・・

[丸く俯いて、顔を胸に埋めたまま、やっとの思いで答えた]

(271) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

きゃあああっ!!!???

[咄嗟にそちらを向けば、それはギリギリのところで外れ、
軌跡を変えてクラリッサと繋いだ手を目掛けてそれが飛ぶ。]

クラリッサちゃん!

[一瞬のことだった、攻撃を逃れる為に離してしまったその手。
すぐにクラリッサの元へと駆け寄ろうとする。]

(272) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[追う>>255

足を止める>>263

距離を詰める>>265

あとは――]

(273) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――ッ

[飛んでくる槍を魔力で絡めとるようにして中空に留める。
隣に居るクラリッサからは明らかに雰囲気がパーティの時とは違うと分かるだろうけれど。]

危ないじゃない。
私が“普通のヒト”だったらこんなの刺さったら死んでしまうわ?

[何事も無かったかのように言葉をかける。
そうして、ムパムピスを牽制するように片手を前に掲げ。

いつでも魔術は発動できる体勢を整えていた。]

(274) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

ジャマ――――ダァァァァ!!

[捕まえる。腕を。アイリス>>272の腕を掴み、闖入者>>260に向けてその身体をぶつけるように投げつける]

(275) 2013/02/19(Tue) 23時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ああっ。

[>>272一瞬、離れてしまった手。
 硬直し、バランスを崩してしまい。

 そのまま身体が倒れこむ。]

 アイリス――……。

[こちらに駆け寄ろうとするアイリスに向け、
 必死に手を伸ばした。]

(276) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[そしてクラリッサを庇うように前に達、
震える手でポケットから護身用のナイフを取り出す。]

あなた…なんなの?!
もしかして、この城の騒ぎの原因はあなたなの?!

[普段なら色仕掛けでこんな親父一人くらい丸め込もうと思うものの、
明らかに目がすわっていて、話がまともに通じる相手ではない。

キッと睨みつけながら、対峙しようとすれば、
勢いよく腕を掴まれて、ヨーランダの元へと投げ飛ばされる。>>275

(277) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

―パーティの夜 アイリスの部屋>>149

う…うぅ……。

[ひとしきり溜まっていたものが出尽くすと、羞恥で真っ赤に染まった顔を両手で覆い、すすり泣く]

この…歳で、お…おもらし、なんて…。

[しかもそれを人に見られたばかりか、後片付けまでされる始末。
部屋の方付けをしてもらう間にシャワーを浴びて身体をキレイにし、用意された新しい下着と、寝間着をみにつける。
彼女と一緒の部屋で眠ることは気まずかったし多少の不安もあったが、もう夜も遅い。今から帰るわけにも行かず、また、こんな時間にもうひと部屋用意してもらうのも気が引けた。
ベッドに入る直前、また明日来るようにとすすめられる>>150が、ソレには答えず、じっと彼女を見つめて]

…それで…貴女のお名前は…?

[小さく苦笑を浮かべ、もう一度問いかけ、答えが聞けると聞けぬとかかわらず、その日は眠りについただろう]

(278) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ええ、王女を迎えたばかりでいつも以上に堅固な守りのこの城ですから…外からあんな低級な魔物までが入ってこれたのは中の者の手引きなしにはありえないでしょう

[なにか考え込む様子のコリーンをみてじっと目を覗き込む]

レディ、なにか御存じでは?

[>>271の言葉を聞いて目をぱちぱち しばらくは口がきけない様子で]

お、おぅ…王女 ? 

(279) 2013/02/19(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

っと、危ないじゃない。
気をつけなさいよ。

[こちらへと飛ばされるアイリスの身体を抱きとめて。
そして、右手を再び掲げる。

土などない場所に、荊が生まれていくのだった。
その荊は、まるで意志を持つようにムパムピスとクラリッサへと群がっていく。]

(280) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ちょ…ちょっと待ってください
…それは 

[何か知っていそうだと思ったが、さすがに王女が化け物だというとは思ってもなかった
真偽をはかりかね困ったように言葉を継ぐ]

たしかコリーン殿は…
王子の嫁候補とも噂されてましたね
あなたはまんざらでもなさそうでしたが

まさか…

(281) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[邪魔なアイリスとヨーランダを無視して、一目散にクラリッサの元へ。ここは戦地。危険な場所。逃げなくては。護らなくては。手を伸ばし、その背中と足を持って抱えようとする。お姫様だっこになっているが、微笑ましさはまるでない]

家に。
家にかえろう。

[邪魔が入らなければ、そのままどこかへ向かおうとするだろう]

(282) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

ユリシーズは、コリーンを心配した

2013/02/19(Tue) 23時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 よ、ヨーランダさんなの?

[槍を空中で絡めとるヨーランダ。
 パーティの時に遊びましょうね、と言っていた時と、
 違う空気を帯びていた。]

 いやっ、アイリス。
 逃げて……。

[長身の狂ったような男が、
 アイリスが庇う様に前に出たのを掴み、
 逃げての声もむなしく、
 彼女はヨーランダの方へと飛ばされてゆく。

 鼓動がおかしくなりそうなほど、
 彼女の身を案じて、不安に狂った音を響かせる。]

(283) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

きゃぁっっ!!!!

[飛ばされる瞬間、こちらへと手を伸ばすクラリッサの姿が視界に入る>>276
そして、ヨーランダの身体にたたきつけられるかとおもいきや、
しっかりと自身の身体は彼女によって抱きとめられていて>>280。]

あ、ありがとう…。

[体勢を整えれば、彼女にそう礼を述べ、
また右手に荊が生まれて行くのが見えれば、
普通ではあり得ない光景に息を飲む。]

(284) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

ミナカタは、アイリスちゃんは無事でいるだろうか?

2013/02/19(Tue) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 記者 イアン

 なんで俺がミーナ先生から逃げるの?
 俺、好きだもん。この城の人たちが。

[きょとんと首を傾げる。
正しくこれから起こることの意味さえ理解してないような顔で、ただ顔を見返した]

 ……俺なんかが愛して欲しがったら、怒るかと思った。

[独り言のような返答のような音量でぼそり。

事実、性行への捉え方は歪んでいる。
遠い昔、これが愛だと言われた。なるほど、これが愛かと思った。それだけだ。
それだけだ。


がぶ、と首筋に噛みつく。
そのまま舌を這わせ、開いた胸元に下ろしていった。
優位を取りたがるのは、悪い癖]

(285) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

ヨーランダは、ムパムピスに荊を向けようとするが。逃げようと思えば逃げられる程度。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

お静かに・・・・・、というのは冗談ですけれど。

[冗談だと言うが、声を落として囁く表情は真剣そのものといった風だ]

信じると信じないとは自由ですが、滅多な方には漏らされぬよう。・・・・滅多な事が起こらぬとも限りませんし・・・

[ミッシェルやピッパのように媚薬を使われたわけではない。だから、その点の判断は未だにまともな思考を保っていた]

いずれにせよ、中から手引きがあったと考えられるのなら、こんな短時間でそれほど多くの怪物が入ってくるには・・・ それなりに高貴な身分の方でもなければ。

(286) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


ヨーランダは、クラリッサにも荊は絡み付こうとする。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 いやぁあっ――

 なんなの。
 何を言っているの。

 し、知らないわ。
 家って、何よ。

 やめて、おろしてっ……。
 いや、いや、いや、いや。

[背中と足を持って抱えられる。
 言葉では降ろしてと叫ぶけど、
 身体は恐怖で動かない、やがて意識がかすれてゆく。
 恐怖と絶望で――**]

(287) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―――――ユリシーズ様! ・・・うっ・・

[>>281 それ以上言おうとしたユリシーズを強い口調で制する。胃に貯め込まれた精液が逆流しそうにえづいて、慌てて口を押さえた。その目じりには雫が浮かんでいる]

・・・もう、良いではないですか。昔の話など。
どうあれ、今の私が王子に釣りあうはずもない・・・

(288) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

…まちなさい!!

[クラリッサを抱きかかえて、逃げようとするムパムピスに気づけば、
彼に向かってそばに飾ってあった家具を投げつける。
すると命中したかどうかは知らないが、走って彼らに追いつこうとする。

ヨーランダの奇っ怪な術のことも気になるが、
まずはクラリッサを助けなければ―。

初めて同性の友達のようになれた彼女を。**]

(289) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

不味いわね……

[アイリスを抱きとめながらそう告げる。
周囲に他の眷属も現れており、そちらにも注意を払わないといけない以上。

目の前のお姫様抱っこをしている巨漢だけを何とかするわけには行かない。

何故ならば、もう少しの間は“普通のヒト”として過ごすつもりなのだから。]

(290) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[>>286コリーンの返事に]

嫉妬に駆られて…というほど感情的になられてるわけじゃなさそうですね
…たしかに王族に対してそんなことを口にすればからどんな処分を受けるか。

そうですね…もし、もしも そうなら

この国を諦め、捨てて今すぐ逃げるか
それとも手引きした魔物の正体を暴いて王子に直訴するか

(291) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

薔薇…?

[茨の蔦が足元に絡まる。靴先からズボンの裾に、そしてそのまま下半身へと覆っていく。動きが取れない]

花は、子供達に…。

[薔薇の花とは聞いていないと首を傾げる。教会の結婚式。胸元に抱えた花嫁>>283は抵抗するか。気を失うか。どちらにしろ、足を止める気はない。舞踏会は終わった。彼女が誘い、自分が受けた。さし伸ばされた手袋の手を、若干怯えながら受けたのだ。あの日から、彼女はボクの妻で、俺の妻で、大事な妻だった。家で待つ彼女。手の中にいる妻]

だいじょうぶ、だいじょうぶ。

[足を動かす。千切れる茨。割ける服。裂かれる肌。血が噴出す。それでも足を止めない。身体を覆おうとした茨の途中を千切って、茨の絡まった下半身を動かして、花嫁を、クラリッサを浚っていく]

(292) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ……あんな有様になってもか?
 荷物が無けりゃ、こんな城捨ててるよ。

>>285 預かる者達の命、外に住む父親。
 親父の方はこの騒ぎの中、国から逃れたかもしれない。
 それでいい。出来ればそうであって欲しいものだ。]

 ……なぜ? 愛される者は限られた人間だけだと?
 ってェ。

[宛てられたものか定かでは無い静かな言を聞き返す。
 首筋に当たる歯に眉を僅か顰めた。
掴んだ腕を支えるように青年の背へ移動する。

 薄い皮に目立つ喉仏を通り、鎖骨を通る舌に、
擽ったそうに眼を細めはするが、引き剥がしはしない。
 シャツへ手を延ばし、静かに釦を外す。] 

(293) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

レディ 大丈夫ですか?

[いきなりえづき気分の悪そうなコリーンを支えようと手を取る]

ヨーランダ殿の処へは魔法薬かなにかを取りに?
ならばそこまでお連れしましょう
あなたは休む必要がありそうだ

(294) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

(家に、帰ろう。)

[抱えたクラリッサに頬ずり。返り血が彼女の頬についたか。気にした素振りもない。途中、遮る人型のモノがあれば、自らの肩を突き出して弾き飛ばし、走りを止めようとする妖がいれば、踏み潰す勢いで駆けていく。目指すは厩舎。騎士団が、使う厩舎]

はっ、はっ、はっ。

[間違いない。紛い物ばかりつかまされていた]

(295) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―城内・廊下―
[スライムや虫が入り込んでいる城内、周囲に誰もいなければ無視を決め込むが、城内に逃げ込んできた民衆の手前、そうはいかない。

慣れた手つきで大剣を握り締めると、片腕でスライムやら虫やらを薙ぎ払った。]

 ………随分と…賑やかになってきたな。

[隻腕の騎士団長の姿に違和感を覚えるものもいるかもしれない。
腕は王子の元で断ち切られたのか、モンスターとの戦いで断たれたのか、それとも別のモンスターを産むために自ら…。

いずれにせよ、王子の公務室から離れれば、漸く戦線に復帰したようで。]

 大丈夫か?城内のモンスターは早急に騎士団で処理を行おう。

[初めから殺されるつもりなどない。
首を切られようと再生はできる。
そのあと記憶を少しだけ弄ればいいのだ。

…もっとも、記憶を弄ったところで、何処かに残る違和感は消せないのだが…。]

(296) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

嫉妬?――――そんなものでは。

[自重気味に、言葉を漏らす。今となっては、この身体はひどく汚れてしまっている気がして。そんな頃があったと思いだすのも憚られる]

セプテント領さえ無事ならば後はどうでも良いのですけれど・・・そうも言っていられないでしょうし。
それこそ貴方はどうなさるおつもりですの?ユリシーズ様・・・

(297) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[厩舎の様子はどうであったか。無事な馬を見つければ綱を解き、クラリッサを抱えたまま騎乗した]

――、――。

(帰ろう、一緒に。)

[裂けた喉からは血しか零れない]

(298) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

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