人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点: 人

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【人】 FSM団 ミナカタ

…ん。気の利いた事を言えなくてすまない。

[>>482こういう事こそ同性の方が励ますのに向いているだろう、と眉間に皴を寄せる。
途端、振り返る少女に顔を逸らした儘たじろいだ。]
いや、胸なら手は届くだろ?!

[誘われているのは明らかに悟れた。布越しに押し付けられる様に尖る乳房の先に、酷く混乱を覚えながら。]

いや、そういう訳じゃ…、
あのな、安く自分を扱うもんじゃない。

[仕方なしにそろりと顔を向けながら、上擦った声で彼女の行動を咎める。潤んだ瞳に見上げられて、困り果てる。]

(483) 2013/02/18(Mon) 12時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 イくって……、此処医務室だぞ。
 俺は手当するつもりで君を連れて来たんだが。

>>486 会話は通じているが、根本的に何かおかしい。
 普段真面目な少女がこんな態度を取るのはおかしい。
 身を退かれた事で胸部から手は離れるが、
 脚を大きく開く様には、流石に顔を再び逸らす。
分娩も携わった事はあるが、これは全く意味が違う。]

 ば…ッ、君は バカか!!
 そういうのは、好きな人とやりなさい!!

[あてられて熱が篭りはじめた身体を背ける。
 これでは、どっちが少女なのか分からない。
 額に手を充てて溜息を漏らす。
 鳥や大臣が操られ――思い出して、頬を緊張させ。]

――蠱惑、か?

[背後で股を開くミッシェルは別人のようで。] 

(489) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……っ、ミッシェル、正気になれ、

[背に感じる小さな膨らみに再び身体は緊張する。
 抱きしめられて、縛られた様に身体が動かない。
媚薬の事など知らず、洗脳を解こうと焦る声は裏返り。
 開襟シャツはボタンを一つあけているので、
 直接肌へと細い指が通り、白衣越しに胸板をなぞる。]

 ん、ん……、
 おう、じょ……?

[男の身体に半分流れる血は、異質なもの。
 それを知らぬ儘生きているのと、王女が人では無いと、
知らないのだから、言っている意味が分からない。

 スラックスの中心へと降りる指に息を潜める。
熱を持ち始めた其処は、布越しでも膨らみを示す。]

(492) 2013/02/18(Mon) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …俺には君が、  
 堅物だが誠実な…ミッシェルとは、思えない…、

>>493 正気だと訴える彼女に、ゆるりと首を横に振る。
 ちらりと顔を横向かせ、双眸で彼女の顔を追う。
 うっとりした笑顔に、ぞわりと背筋が震えた。
 しかし、何処か懐かしいような。
――失踪した、母親の纏う香りに、似ている。]

 ン……、解るわけ、
 俺から加齢臭したって、王女からはしねーだ、ろ

[知らない、知らない、――解らない。
 ざわり、
ベッドに乗る男の影が床から生き物のように動き、
 閉めきったカーテンへ影絵を作る。
――人の身を持っていて、片方だけ翼の生えた奇形。
 ぎょっとしてそれを見る。 …影も、男を見ている。]

(494) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ぁ、

[こいつは、何。  …――こいつは、なんだ]

――っ、

[それから目を背けるようにミッシェルを振り返る。
 一糸まとわぬ姿ではあるが、アレよりは、まだ。]

 ミッシェル、 …助けて、くれ

[見てない、何も見てない。
 お化けを見て怯えた子供のように、胸に顔を押し付ける。
 身体は重なる。少女を押し倒す態勢になった。] 

(496) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>497 胸に顔を埋める寸前に見た彼女の目。
知的さを感じさせる、澄んだ緑の色を持っている筈の
 彼女の黒目は、濁っていた。

>>498 頭を撫でる手に、暫しあってから顔を上げ。
――物言いたげな、苦虫を噛み潰したような表情。
 額に押し当てられる唇と、誘う観念した様に頷く。]

 ……どうやって抱かれるのが、好きなんだ? 

[一度身を上げて、白衣をふわりと脱ぐ。
 開襟シャツのボタンを外し、前を完全に肌蹴させる。
 上だけ脱いでしまえば、細身ではあるが適度な筋肉。
 彼女から見えない位置、肩甲骨には朱雀の刺青。

 ぎしり、と寝台を軋ませて顔を寄せる。
下衣を履いた儘の膝で、ぐ、と陰核の付近を押し。]

(499) 2013/02/18(Mon) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……な、かって……孕んじまったらどうすんだよ

>>501 唇を頬へと落とし、非難の目を向ける。

流れて余計に体積の失せた小振りの乳房の尖り。
 指で捏ねるように摘み、擦る。
媚薬のせいか興奮からか、既に芯を持っていた。

 甘い声をもっと響かせようと、膝を緩く揺する。
 衣擦れの音には、次第に水音が交じる。]

 …孕ませないように…、するか。

[そろりと彼女の臀部を撫でた。
 此方もまだ、その方が罪悪感が薄くて済む。

 寝台の先の棚から軟膏を取る。
 ぬるつくそれを指に絡め、脚を開かせた。
 蕾へと指を二本押し付け、入口に塗りつける。]

(503) 2013/02/18(Mon) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>504 悦を訴えるのは少女では無くおんなの声。
胸に浮く尖りを優しく食み、ちぅ、と音を立て吸い上げ。]

 …金糸雀のようだ。

[嬌声ははっきりと少女の色を残している。
 高い悲鳴は、久しく聞いていなかったもの。

毒の香りを感知できる賢さも持つという伝聞。
 王女と同種と察知した彼女の鼻の良さにも似ている]

 ン。 …成る程コッチはお初か。
 痛まないように気ィつけねェと。

[影に潜む魔は、少女に苦痛と絶望を与えたい。
目の前に居るニンゲンの男は、少女の身を案じている。
 指を一本ゆっくり沈め、広げるように掻き回す]

(509) 2013/02/18(Mon) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …30歳児はちょっと……。

>>511 肉の尖りを舌先で転がす。
赤ん坊、という評価に複雑そうに眉を寄せる。
男は皆おっぱいが好きだから、
おじさんも同じなだけ、と口を離して言い訳する。]

 初めての尻で、こんな感じるのか。
 大したもんだな。

>>512 ドロリとした愛液を絡めて、指を増やし。
 来い、と誘う少女の淫乱な様には、
――ほんの一瞬だけ、加虐的な眼の色を見せ、笑った。

 黒い瞳の奥底に宿る、鶸色。
何も無かったかのように、男の眼の色へ戻る。
ぐちゅり、と卑猥な音を響かせて指を引き抜く。]

(513) 2013/02/18(Mon) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――ミッシェル、 っ

[前を漸く寛げて、男根を露にした。
 ひくつく蕾に固いそれを正面から押し当て、
 開いた両足を抱えゆっくり貫く。
 長さは西欧人に劣るだろうが、硬さはそれなりに。
 
 きゅう、と雄に食いついて締まる感覚。]

 ん…、ぅあ……はぁ、
   苦しくない、か?

[細身のせいでよく目立つ喉仏が、震えた。]

(514) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 は、ァ……、若いだけあって、締りが良いな。

>>516 背中に走る爪を立てられる痛みに、
 少しだけ眉を寄せるが、根本まで肉杭を押しこむ。
 うなる壁へ呑み込まれ、吸い付かれて。]

           …――ぁあ、イイ啼き声、だ。

[褒めるように微笑む顔は、歪んでいた。
魔の媚薬におかされた女と繋がっているのが原因か、
蔓延る瘴気が原因で、頻繁に見る悪夢のせいか。]

 ケツ穿られなきゃ感じねェように育ててやろうか

[くすりと嘲笑い、頬をさらりと撫でる。
           ――この匂いは、安心する。]

(517) 2013/02/18(Mon) 16時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ん、 ミッシェル、 …また、な。

[押し返そうとする腸壁を屈させるように、
 強く、深く、腰を進める。

 おんなの望む儘に、笑みを浮かべ強く揺さぶる男。

カーテンに映る影絵の…――片翼が消えると同時。
 彼女の肉壁の中で、精を吐き出した。

ひらり、       ――ふ、
  ひらり。]         はぁ…、

[朱色と橙の中間色。
ふわ、と羽根が舞い、床へ落ちる。
       ――姿を潜めた、影のおとしもの。]

(520) 2013/02/18(Mon) 16時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>523 火を好む影が残した精液は、
 酷く熱い――燃えるような、熱。
 意識を失ったミッシェルに、どうするかと悩んだ後。]

 …別に、精液をなんかに使うとかじゃねーよな?

[彼女の身体を再び清める間。
 足元に伸びる影が、己のそれである事を安堵する。
 脚の腫れにも寝ている間に塗り薬を塗って、
 包帯を丁寧に巻き、木のサンダルを寝台の横へ。]

 『散歩をする時は、靴履いて出かけろ。無茶はすんな』

[そう記した紙を、枕元へと置いておいた。
 衣類を纏って医務室を出たその後>460。
 若い娘と寝てしまった罪悪感よりも、
 這い寄るナニカへの恐怖感が勝っていた。]

 あ゛ぁ゛あああ!! ばけもの!
[三階フロアを疾走するおっさんの逃げ足は早い**]

(527) 2013/02/18(Mon) 17時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 17時頃


ミナカタは、ピッパはあの後魔術師を突き詰めに行ったんだろうか。

2013/02/18(Mon) 17時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 18時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―3階・公務室倉庫―

なんで城ン中に…連日で化け物が…。

[命からがら公務室横の倉庫へ逃げ込む。
中庭に面した窓を見つけ、此処から降りたら逃げられるか?と窓から上体を乗り出す。]

ン…?

[>>535高低差があるせいで何かをフクロウが食べてるのを見て、イアンが拍手している事しか解らない。]

やっぱ普通のガキと変わらんよなァ…

[パピヨンとの話をよぎらすが、不穏な事などないだろと、寝癖のついた髪を掻く。]

あいつなら廊下のスライム、昨日のアレで倒せるんじゃ…。

[此処から呼び掛けてみようかと悩むが、危険に巻き込むのもなあ…と困り顔。
そのまま何処かに行ってしまう後ろ姿に、うーぬと唸った。]

(550) 2013/02/18(Mon) 19時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―3F・公務室倉庫にて―

>>553 視ている事に気付かれたらしい。
 へらへら笑って手を振るイアンに、頬を掻き。]

 おー? ゆっくりって何がだよ。
  

[悩み顔。
 大ピンチだから助けてくれ、なんて。
 果たして助手を危険にさらしていいものか…。
 無邪気な笑顔に途方にくれた。

 男が悩んでいる内に、青年はまた、歩き出してしまう。]

(554) 2013/02/18(Mon) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 女…? ああ。
 
>>555 こいつ、聞いてやがったのか…?
   複雑な表情で庭に居るイアンを見下ろす。]

 楽しめたじゃねーよ、
 ありゃ色々大変で……、なんか呪いかかってんだよ。

[誰と、という事は本人のプライバシーのために、
 伏せた方がいいのだろうか、と眉を下げ。]

(557) 2013/02/18(Mon) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ――う゛あぁ!?

[扉を貫く音。 窓から離れ身構える。
 書庫棚の前に後ずさると、
触手が己の頭部の真上、――本と書庫を貫く。
 ガンガン、とドミノ倒しになる棚。
 表に聞こえるのには充分な物音。これは惨事だ。]

 やべえ…  やべえ、殺される……。

[いよいよ窓から飛び降りるか否かで、迷う。]

(560) 2013/02/18(Mon) 20時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


ミナカタは、こっから落ちたら骨折で済むだろうか…と青ざめている。

2013/02/18(Mon) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 なんまんだぶ、なんまんだ……   ん? 

[別に信仰心など無いのに拝んでしまうのは、人の性だ。
 急に物音が無くなり、そろりと扉の方へ目を向ける。]

 ええと… か、帰って下さいましたかねー?

[扉にそろりと寄ると、通路でスライムと素手で対峙する、
 ハワードの姿があった>>@122

 !? じーさん危ねーぞ!?

[20年前は10歳なので、
じいさんが元騎士団長だったという話は、知らない。
 言わんこっちゃない、今にも呑み込まれそう>>@123。]

 のあっ、

[こっちへ来そうなので、慌てて扉を閉める。
 途端、大きな物音に、扉前でへたり込んだ。]

(565) 2013/02/18(Mon) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 援護ォ! ?

>>@124 じいさんが叫ぶ声が聞こえる。
 流石に己より年寄りを置いていくわけにもいかない。]

 此処にあるものなんて…本しかねーじゃんか。

[そんなんでいいのかと思いつつ、書庫から本を出す。
 扉をバン、と開けると馬のりの状態で、
 スライムを殴りつけているじいさんの姿があった。]

 っくそ。 ――南無三!

[厚みのある本をスライムに向けて投げつける。
 注意を逸らす事くらいは出来ただろうか。]

(568) 2013/02/18(Mon) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

     あちゃー、クリティカルだー……

>>@125 スライムの叫び声に驚き、耳を抑えた。
 何が起こったのか解らないが、硬化するスライムに、
 一件落着?と楽観しかけた所、じいさんの股間に、
 硬化したが故に打撃を与える様を直視した。]

 じ、じいさん大丈夫? 
 折れた?

[そもそも折れるものでは無いが、
男の目線からすれば、ある意味致命傷と即座に理解出来た。
 仰向けに倒れ込んだ執事に手を貸して起き上がらせる。]

(571) 2013/02/18(Mon) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 しっかりせい、医者は俺だ。

>>@126 命を救われた事への感謝を言おうと口を開くが、
 医者を呼べ、というボケにまずツッコミが口をついた。
 真っ青な顔を見て、同情の目線を向けた。]

 まずなんかで冷やした方がいいな。
 その後、腫れてそうなら塗り薬……、
 医務室まで行けそうか?

[ハワードに肩を貸すが、身長が合わないので歩き辛い。
 無理そうであれば、近くの部屋で対応するつもりで。]

(574) 2013/02/18(Mon) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>@127 召使に声を掛けて水の入った桶とタオルを用意する。
 人を払っておき、倉庫で患部の状態を確認した。]

 ん…ちぎれたり傷はない、かな…。
 これなら薬まではいらねえよ。
 自分で押さえて、冷やしてくれ。 

[分娩の経験はあるものの、
よもや男の股間を診察するという複雑な状況を味わうとは。
 それも、命を落とすよりはずっとマシというもので。] 

 いやーインクが効くとはねェ。
 これからは、インクを肌身離さず持ち歩くしかねえなァ。

[はっはっは、と被害の酷い書庫内で談笑。]

(577) 2013/02/18(Mon) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あ、そうだそうだ。

 大臣がボケちまったって話聞いたんだけど、
 つい最近肥満の診断した時は、そんな事無かったんだわ。

 …それと、学士様が洗脳?されたみたいで…
 
 どっちも術か何か……と思う。
 医学的には、原因が説明出来ん。

 ちょいと気になるし、重々警戒しておいてくれ。
 王子にも宜しくな。

[そこで話を切り上げて、執事と別れた。
 朝から何も食べていないので、1Fの食堂へと向かう*]

(578) 2013/02/18(Mon) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―午前・食堂―

 …おお、おはようさん。
 お前さんも、今からメシなの?

>>580 例の利口な鳥の飼い主である若い騎士と鉢合わせ。
 キュイキュイと啼く鳥。
鳥が詰まった件の話を思い出して、少し食欲が降下する。]

 一緒に食うか?

[散歩に出ている助手はもう飯を食ったのだろうか。
 学士殿も寝台に寝かせているし、
帰りに二人分、食事を持って帰ってやろうかと思いながら。]

(585) 2013/02/18(Mon) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……おお、鳥語? すげーな。

>>589 便所の騒動のせいか人手が足りないようで、
 本日の朝食は、自分で取る形のようだった。
 肩の鳥と会話をしているらしい青年に目を丸める。

 青年の向かいへと座り、疲労を匂わせる顔で溜息。]

 …スライムに襲われて…ハワードのじいさんに助けられた。
 いやー、あのじいさんすげえな。見なおしたわ。

[失礼な話ではあるが、外聞でただのエロ爺と思っていた。
 話をしながら、具の少ないスープを食べ始める。]

(596) 2013/02/18(Mon) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 おーすげえすげえ! 君、何歳?

>>599 人語を話す鳥に感嘆の声を上げる。
 子供にするように、鳥へ年齢を尋ねてみたり。
 青年による腹話術だとは気付かなかったようだ。]

 騎士団の団長? へェそりゃ大したもんだ。
 全盛期の時のじーさんとドナルド騎士団長、
 やりあったらどっちが強いのかねェ。

[伝令>>506を聞くや、遅ェよ…と愚痴を漏らし。]

 本当になァ…、
 治癒魔法も使えるヨーランダも居るとはいえ…。
 俺も護衛つけてもらえねえかなァ…。

[渋い顔でパンを齧る。
 イアンに頼るのも、また違う気がした。
 青年は不思議な力を持っては居るが、
 あの力を使わせすぎて、後遺症が出ないか懸念をする。]

(605) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/18(Mon) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 こりゃ失礼した、レディ。 君は永遠の18歳とかだよな。

>>612 上手な腹話術に相変わらず騙され続けていた。
人間換算での18歳、のつもりだったがどう受け取られるか。]
 
 ふむ、ドナルドにも聞きたい事があったんだよなァ。
 鳥の被害騒ぎの件だが、使えんのはトイレだけなのか?

[騎士団長には被害の程は伝わっているだろうと思い、
 昨日パピヨンと話した事を聞いてみたいと思いつつ。
 戦いぶりに対してぞくぞく、という表現には、
コイツそういう趣味なのか?と疑ったが口には出さず。]

 ああ、頼めるならお願いしたいな。いいか?

[首を縦に振り、希望をしておいた。]

(615) 2013/02/18(Mon) 23時半頃

ミナカタは、ドナルドなら良い護衛を付けてくれそうだ。

2013/02/18(Mon) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 御機嫌よう、宰相補佐。

>>622 軽い会釈をする。]

 いやぁ、医者の不養生ってやつでして、
 昨日は昼しか食ってなくて。

[隣で宜しければどうぞ、と席を平手で示す。
 そちら、と言われてフィリップを見遣り。]

 彼は騎士団の青年で……あれ、名前なんだっけ。

[そういえば聞いていない事を思い出した。
 手伝いかと尋ねられれば首を横に振る。]

 敬語の聞き方すら出来てないよーな…、
 まあ、そんな感じの助手なら貰いました。

[やれやれ、と肩を竦めさせる。]

(628) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おっと。
 そうか、若く見積もらなくて悪かったな、レディ。

>>626 生まれつきの怒り肩へ飛び乗る鳥に、
 驚いた様に目を見張らせ、ぱちりと瞬き。

 すり、と頬ずりして来る鳥にはからりと破顔した。
 動物は全般的に好きである。]

 便所だけか…それならシャワーは使えるんだな。
 ……コウモリ? 大量に?
 大量発生するよーなもんなのか?

[怪訝そうに眉根を寄せる。
>>627 文を足に括った小鳥が去るのを眺めて居たが]

 熱? 診た方が状態に合わせて薬は出せるが…。
 解熱剤を処方しよう、この後医務室に寄るといい。

(633) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 フィリップ君か、覚えておこう。
 こちらのレディの名前も拝聴していいかな。

>>632 余ったパンをベルベットに千切って向ける。
 フルーツでお腹一杯になってしまったようであれば、
 自分がそのまま口へと運ぶつもりだが。]

(637) 2013/02/19(Tue) 00時頃

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