人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点: 人


【人】 FSM団 ミナカタ

 ん。 

[膝から肉付きの良くない大腿へ、
下衣を脱がさぬ上で触れる、もどかしい手つき。
 胸の上に色付く小さな飾りに口を寄せ、吸い付く。

扁平骨の太さを確かめるように舌を滑らせ、
先程辿った脇腹を舌でなぞり。
腹の上まで唾液の痕を残し、臍の窪みに舌を押し込んだり

時折確認するように、上体を伸ばし青年の顔を覗き込む。
厭だと逸らされようが、眼を合わさせる。]

 …初めてじゃないのに、なんでそんな顔してる?

[他人のペースで愛でられる事の無い子供は、
 内腿や膝裏を布越しに擦る手に何を思うのか。] 

(433) 2013/02/20(Wed) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[暫くそうして反応を楽しんだ後。
 ベルトのバックルへと手を掛けてやり、
腰を上げろ、と促し下着ごとスラックスを脱がせる。
シーツと擦れ合う衣擦れの音。衣類を床へ落とす。

 流石に自分に生えているものと同じものを、
口腔に咥えて奉仕する、という発想には至らない。
幹へと指を絡ませ、緩く上下させて愛撫する。]

 朝も他人のペニスに触ったけど…、
 長いよな、うん。

[人種の違いとはいえ、コンプレックスを覚えそうで。
 今と同じ意味で触った訳では無いが、ぽろりと零す。

 自分よりもうんと白い肌。首筋へ鬱血の痕を残す。
 手の動きを徐々に早め、括れに親指を押し当て、
 次第に水音が耳に触るようになった摩擦音を聞きながら、
 確かめるように顔を覗き、寄せて唇を奪う。] 

(434) 2013/02/20(Wed) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 10時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

……は。

[呼吸から奪うように、舌を絡める。
 上から下からも、聴覚を震わす水音。]

 ん、…、ふぅ

>>438 なんの花なのか解らないジャムのせいなのか、
 男の痴態を見て興奮を覚えたのかは知れないが、
 育った中心をイアンの膝で布越しに擦られ、甘く呻いた。

 ひどく。 先程の訴え>>435を思い出す。
ひどくされるのが嬉しいのか、と暫し考えた後。]

(441) 2013/02/20(Wed) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 こう、いうのか?

[ベッド脇の棚からカテーテルを出す。
 カウパーでぬめる尿道へと、
 細くて柔らかいカテーテルを差し込み、また扱く。

 痛みが勝るか快感が勝るかは不明だが、
 あまり酷く遊ぶと排尿の際に痛むので、
 程々に甚振ってやろうか、程度の。

恐らく、イアンの望む『ひどく』とは違った事だろうが。
 陰嚢を指で揉みながら、根本から雄を扱き。
時折、先端から伸びた透明の管を揺らしたりと。
其処を傷つけない程度の力でカテーテルを弄ぶ。

 管の終点にポンプを取り付け、空気を送ると、
繋いだ尿道から溢れる透明の体液を押し込むように動く。
排出する所を圧迫された事がある者はそういないだろう]

 …他には? もっと酷くされたいのか。

(443) 2013/02/20(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……成る程。これはこれで。
 いいものかも知れない。

>>449 丸みのあるゴム製のそれを指で押す。
 空気の入り込むしゅこ、という音。
やりすぎるとただ痛いだけになるだろうから、
 間隔を開ける事は忘れはしないが。

 いつも同じ顔、喜。
他の色が見れた事を、じっくりと楽しむ。
悲鳴なのか嬌声なのか、どちらともつかない声。
萎えずに膨らんだ儘の、青年の欲。]

 相変わらず失礼なクチめ、誰がサドだ。
 
>>450 恨めしそうに睨む顔に手が伸びた。
唇に触れた後、上唇と下唇を摘んで軽く引っ張る。
あひる口にしてる間は、むーとかぬーとしか言えない。
 生意気な口への、――お仕置き。]

(463) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ふむ。

[唇をむにむに弄んだ儘、軟膏を取り片手で蓋を開け、
 中身を人差し指と親指でねとねとと伸ばし。
 容器の中で冷えていたそれを温める行為。]

 大人しすぎるのも、やはり退屈だよな。

[ああ、身体が疼く。熱い。
 カテーテルは未だ抜かずにおいて、足を開かせた。
喋る事を許可しなかったイアンの唇はそこで開放される。

 経験があるのならば、とに蕾を数度指の先で擦り、
間を開けず二本の指を、壁をかき分けるように差し込む。]

(464) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …善良な医者になんて事言うんだお前は。

>>474 くつくつ嗤う。これでも可愛がっているのだと。
 死んだ女房にこんな事を試したことは当然無いが――
 男の癖に可愛らしく啼いてくれるものだから
 今はこの青年の事だけを考えてやれるし、
 彼だけを可愛がる事を、熱をもった脳は望む。

震える腰、カテーテルを通した雄がぷる、と揺れる。]

 ……抜かない?
  そう言われたら、「抜かない」よな。

[お願いでもお強請りでも無い。
 疑問符には、眉根を寄せて困ったような笑いを見せるだけ]

(479) 2013/02/20(Wed) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …そうだな、いい子にしてたら考えておこう。

[押し出そうとする力を分散させるべく、
 腸壁に差し込んだ二本の指を中で離して、
 ばらばらに蠢かし、左右へと押し広げるように力を込め。
 張り詰めた青年の性器の先端、
 尿道に押し込んだカテーテルの外面を体液で濡らす。
 意地悪するようにポンプを握ると、
 隙間から溢れるカウパーに白い色が混ざり始める。]

 初めて男と寝たのは何時だ?

[苦しい素振りを理解しながら、会話をする。
 それに応じられなければ良い子ではない、
とでもいうかのように、沈めた指で奥を探る。
 広げるようにしていた指を曲げる。
壁の皮越しに触れるのは、凝りのようなもの。
感触、くるみに似たそれを実際に触る機会は無かったが]

 これ、多分前立腺かな。

(483) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 バカ、男は誰だってサドだろーが。

>>487 適当な言で済ませる。
 面倒くさいので、性癖の事はもう否定しない。]

 いいぞ、もっと啼いてくれ。

[震える咽、発せられる高い悲鳴に、眼を細めた。
 しかし、まともに言葉になっていない喘ぎに、
 不思議そうに首を傾げながら、無精髭を擦り。
 イアンの顔を隠す困った右腕を、強引に引っぺがす。]

 見てろ、て言ってるのが、判らんのか。
  ――縛られなきゃダメか? イアン?

[羞恥心を煽るように涙の張った眼を真上から見つめ、
 顔を逸らすのを許さぬ儘で、指を動かす。
ぐり、ごり、曲げた指で、肉の凝りを押し上げる。]

(490) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …しんどいか、

  ――ん゛っ、 ……悪い子にしてたら、
     俺がイっても、お前はこのままだ。

>>493 青年の瞼が伏せられた事で、
眼に貯めていたらしい涙に漸く気付き、唇を押し付ける。
 そろそろ可哀想になったので抜いてやるか――
そう思った時。背中へ回された手の動き。
ぴくり、と眉を寄せる。
体温の上昇した身体、負う痛みすら、甘く感じた。

 もう一本指を増やし、抜き差ししていたが、
そろそろ頃合いかと視線を下方へ向ける。
一度ぐるりと中をかき回してから指を引きぬいた。]

(494) 2013/02/20(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 なんでも思い通りになると思ってんなよ。
 
[イアンの髪を撫でる手は優しいが、言は非常だ。

 カテーテルを抜いてやるつもりだったが、
昼間の件を考え、少しは教育すべきだと思い直した。
 透明の管を、更に奥まで挿してしまう。

 青年から身を離し、スラックスと下着を脱ぐ。
 軟膏を雄の先端から根本にまで塗りたくれば、
元々白かった軟膏は伸ばされ、皮膚の色に馴染む。]

 この異常事態だっつーのに…、
 なんでこんな事してるんだろうな?

[医務室の外から聞こえる悲鳴、怒声。
頭がおかしくなったのか、おかしいのは全てなのか。
 イアンの腕を取り四つん這いにさせて、
 枕へと腕をつくようにさせながら、
掌で押し開くように双丘を割り、蕾に先端を擦り付ける。]

(495) 2013/02/20(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 擦ってるだけで、 …ほら。食われそうだ。

[散々慣らした孔は赤みをもって己を誘う。
 擦り合わせるだけで、呑み込まれてしまいそう。
 上体を屈ませ、イアンの背中を覆うようにのしかかる。
 
 そこで漸く前に触れてカテーテルを抜いてやった。

ぐちぐち、にゅるにゅる、
 軟膏と腸液と、カウパーで滑らせながら。
イアンの耳たぶに唇を寄せ、後ろから噛み付く。]

 欲しい?

[擦りつけた入口は、亀頭の先を既に咥え混んでいた]

(496) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……枕のカバー替えねえと。 いや、シーツも、

>>497 白い枕を濡らす朱。
 カテーテルを引きぬいて、どろりと流れる精。>>498
 背中の痛みは、痛みとして感じなくなっている。
 傷ついた朱雀。焼けるような熱が心地良い。]

 ん。 おれも、挿れたい。

[耳たぶを開放し、耳元で告げる。
物欲しげに揺れる腰に合わせて、一気に奥まで貫く。
 強い締め付けに、ひゅ、と息を飲んだ。
ぐり、ぐりと小刻みな動きで前立腺を押し上げて、
達したばかりの性器に触れると、後ろから幹を握りしめ。
上下に擦った後、散々責め立てた窪みに爪立て。]

 は、ぁ…っ、! ん、

[雄から手を離し、上体を浮かすと同時に腰を引く。
臀部を両手で掴んで上げさせ、何度も突き上げた。]

(499) 2013/02/20(Wed) 16時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>500 枕に体重を預けて喘ぐ様を見下ろす。
なんで男とこんな事をしてるのだろう、とか。
そういう疑問はもう、どうでも良くなって来る。
 外の事も、何もかもがどうでも良く、]

 ……。

[うつ伏せにしていたイアンの腕を引き、
 強引に起き上がらせると、背面座位の態勢に変えて、
 下から揺さぶる形で、狭い壁の中を蹂躙する。]

 ……嫌いなら、助手を替えさせてる。

[耳元でそう告げて、甘く喘ぐ青年の中へ欲をぶち撒ける。]


 ……は、

[未だ、もっと。身体が熱くて、疼く。]

(507) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 よくもまァ、枯れねえこった
 ……いや、やっぱ、あのジャムのせい、か?

[イアンの中から雄を抜くと、仰向けに寝かせる。
 ちらりと白衣を見遣り、中からジャムの小瓶を。
 蓋を開け、朱くて甘い花の匂いのするそれを――
 青年の性器へと、擦りつけた。]

 ……痛い、かな。 いや、痛いよなァ、たぶん。

[上へ跨り、自らの尾孔に指でジャムを入れてみる。
 じゅり、湿った音が排泄する為の部位を濡らす。
 じわりと滲みる、          …――欲の、熱。] 

 …まーだ、イけんだろ、若いし。

[今年三十になった自分に対して云ったのか、
 本当に若い青年に対して云ったのか、どちらともつかない。]

(508) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――ぐ、ッ!!!!

[イアンの幹の根本を指で支えながら、挿入してみる。
 圧迫感はあれど、痛みが無いのは背中の怪我と同様なのか。
 身体中に回った熱を発散させるように腰を動かし――、]

 …あの、さ。
 もしかしたら俺、バケモノかもしれないけど、
 もし俺が、完全にバケモノに、なっちまって、

 お前のことも、傷つけようと、したら、さ

[片翼。自分の中で蠢くナニカ。]

――……お前、俺の事殺してくれねェかな、

[心底困ったような、
なんだか、泣きそうな笑顔を浮かべて、

――そこで、漸く――…   …――意識は途切れる。]

(510) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―3日目朝・医務室―

[悪夢を見なかった代わりに、酷い腰の痛みで目が覚めた。
 のろのろと起きて桶に水を入れて持ってくる。
 寝ている青年の身体と、自らの身体を清めた後、着替える。]

 ァー、そういやフィリップが風邪薬って……。

[すっかり忘れてたわ、とぼやきながら寝癖のついた頭を掻く。
 仕方無い、後で届けてやろうかと考えながら。]

 起きろ、そして着替えろ。
 飯食いに行くぞ。

[眠っているイアンの顔を、ぺちぺち叩いた。*]

(511) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 19時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 20時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―医務室→移動―

 ……いや、食堂……虫……、クソ、そうだった。
 この城の中の食べ物大丈夫…なのか?

[また食堂に行って、あんな虫騒動が起こったら、
暫く逆昆虫採集をされる悪夢に魘されそうな気がする。]

 ……物資届いてねェなら、外へ調達だなァ。
 外の様子も、気になる所ではあるし。お前、一緒に行くか?

[城門の警戒態勢の事>>303を聞き及んで居ない。
 モンスターに遭遇した時の事を考え、
 メスを数本と、スライムに効果があるらしい、
 インクを持参しつつ、イアンが着替えたようなら振り返る。
 残りたいと言うのであれば、無理には連れて行かないが。]

 …とりあえず、城門行ってみるか。

[怠い身体を動かして医務室を後にし、城の門の方へと。] 

(541) 2013/02/20(Wed) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―城門―

 ……外には出ない方が良い?

[城門前は、騎士たちによる厳重な警戒態勢が張られていた。
門番に外へ出れるかと尋ねてみた所、
出れなくも無いが、絶対にお勧めしないと云われる事に。]

 …いや、護衛とか付けてくれよ。
 それなら外に出たって……

[そこで門の外を叩く物々しい音に気付く事になる。]

 ……なん、だ、あの音。

[モンスターが門を開けさせようと叩いているらしい。
事態の悪化加減に、眉を寄せた。
普通に考えれば解る事なのだが、元より厳重な見張りの居る
この城内に複数モンスターが侵入出来てしまうのだから、
当然、表にはモンスターが蔓延っている訳であり――]

(544) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……街はどうなってやがんだ。

[門の外を確認出来る高台>>311へと上がる。
 そこから見た城下の様子は、惨憺たる光景だった。

 モンスターの姿はこの距離からでも肉眼で解る。
襲われる人の姿も、荒れゆく街の様子も、火の手も、
想像を絶するような様子を自らの目で見届け、眉を寄せた。]

 狂ってやがる……。

[お伽話なら、此処で勇者のご一行が颯爽と現れて、
モンスターを排除し、親玉の首を獲って来たりするんだろうか。]

――親父……、

[城に逃げ込んでいるのか、
 それとも近隣国へ逃げ延びたのか、

 それとも――、あの中に居るのだろうか。]

(551) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[城に逃げ延びているのであれば、
己の勤務している医務室を訪ねるだろう。
 そうで無いという事は、後者二つのどちらかだ。
漠然とした怒りと恐怖、不安に拳を握る事になる。]

 ……俎上の魚とはこの事だな。

[逃げ場が無い、隠れる場所も無い。
まな板の上に寝かされた魚は、ただ黙って捌かれるのを待つ。
 そもそも、このまま籠城して、救援はあるのだろうか。
 国の兵力でどうにか出来るのであれば、
街がこんな状態になっている訳も無いのだから。
 それを騎士に確認してみようと、高台を降りる。]

 物資は……どうなんだ。
 食料からあんな虫が湧きでたとなりゃ、
 食料庫が死んでるかも…。

[食料庫の原状などが分かりそうな者は、と目を向ける。]

(558) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

―城門前―

 …んー……騎士団長クラスじゃないと分からんか。

>>570 怪我人を止めてくれ、と騎士の一人に頼まれる。]

 あン? 怪我人?
 何処のバカだ、命大事にって教典にもあるだろ。

[どうやらそれは騎士団長のようだった。
フィリップの出した使いの小鳥の手紙>>1:627を思い出す。
ドナルドの方へ歩み寄ると、白地の礼装の袖の先に手が無い。
 何があったのかと眉間に皺を寄せた。]

 モンスターにやられたのか?処置は?

[傷口までは袖に隠れていて見えない。
 戦えるか否かの話は、まずそれを確認してからだ。]

(586) 2013/02/21(Thu) 00時頃

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