人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


【人】 小悪党 ドナルド

 お願いばかりじゃないか。
 人にモノを頼む態度とはそんなモノだったか?
 そんな事も出来ないのでは、人間らしくない。
 下級モンスターですら、自分の立場を理解して、主従関係をはっきりさせるものだぞ?

[膣内から触手を取り上げて、首にぐるぐると、まるで首輪の様にくくりつける。]

 そんなみっともない踊りを見せられても、寧ろ萎えてしまうぞ?

[言葉とは裏腹に、ソレさらなる怒張を見せる。
そのせいで僅かに入口に嵌って…。]

 一つになりたいか?
 お前が恐れた醜悪な俺の一部に…本当にソレでいいのか?

[改めて嗤うと、脳を弄くり、媚薬や感覚を残したまま、正気に、冷静になる様に悪戯する。
狂わせようと、思考力を高めるように弄くりまわす。]

(468) 2013/02/20(Wed) 12時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[求められ、そして拒絶する反応が酷く面白い。
言葉の拒絶とは反対に、身体は求めて止まない。]

 そう…この醜悪な姿を怖れない輩はいないんだよ。
 たった一人を除いて…。

[昨夜と違い逃げ場のない部屋、彼女の後の懇願を聞き入れるように、全ての触手を取り外し、自由を与える。
部屋から逃れられないのは変わらぬが、そうして強めに突き離して]

 俺は上級モンスターの中でもとても優しいのだよ。

[姿は晒したまま嗤いながら触手の椅子に座り込んだ。

嗤いながら恐怖の対象となった姿を見せたまま。
心の底、理性からの服従をさせるかのように。]

 嫌ならやめるし、近付きもしないさ。

[それが男の解答。
快楽と欲望と理性が凌ぎ合い苦しむ様を愉しく見つめ…。]

(476) 2013/02/20(Wed) 13時頃

ドナルドは、ミッシェルを見つめ、優しく手を差し伸ばして嗤う。

2013/02/20(Wed) 13時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 せめて怖くないように、"優しく"抱いてやる。

[堕ちた彼女を捕まえて、力尽くで引き寄せる。
再び唇を奪い、その熱く長い舌を絡めて…。]

 俺と一つになってしまえば、その恐怖も忘れるさ。

[今度は焦らさない。
溢れ出すその蜜壺の中へ、強引に怒張した自らのモノを突き入れれば、一気に子宮深くを攻め立てて。]

 怖がるな。
 お前は俺のモノに変わるのだからな。

[触手が再び脳を犯す。
決して理性が飛ばぬよう、飛ばぬままイき続けるよう嘲笑い腰を振り始めた。]

(482) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[激しく腰を振るう度、怒張したそれは子宮の奥へ。
抉るように、突き破るようなその行為を重ね重ね…]

 理性は飛ばしていないのにな。
 そんなにもこの醜悪さに恐れた俺が恋しいのか?
 俺もお前が愛しくて仕方がないよ。愛している。
 だから遠慮せず振りたいだけ腰を振ればいい。
 注ぎ込んで欲しいと求めるならば、大量に注いでやる。
 俺の醜悪なモンスターの子を孕みたいと、懇願しろ。

[そう告げれば答えなど求めずに、人間でいう子種の様なモノを、まるで熱湯のスライムのようにドロドロのそれを子宮奥深くへと注ぎ始めて…
注がれるそれは、長く、長く、まるで永遠に続くかの如く…]

 一回では終わらない。
す10年分の精をお前が責任もって飲み込め。

[その宴は、まだ続くといわんばかりに…。
彼女に逃げ道など与えることなく…**]

(486) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 14時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[既に何度目かの精を彼女の膣に放出した後。
静かに息を吐いて、モノを抜き去った。

確かに感じた脈動に少し物珍し気にミッシェルを見つめた。]

 ………俺と一つになりたがっていたな。
 愛も、気持ちいいものも全部欲しいと……。

[彼女はどれ程果てただろうか?
少なくともモンスターである自分の精を飲み干さざる負えなくなる程の精を注ぎ込んだ。

その頭に一度だけ手を当てて、耳元に唇を寄せる。]

 だからくれてやった……俺の全力の愛を、その膣に俺の種を、俺と同じ呪いの種を……。
 最初に俺を化物と罵ったな…?お前も似たり寄ったりの醜悪な触手をその胎に飼うんだよ。

[孕ませるなんて生易しい行為じゃない。
ただ、恐怖と絶望を伴う呪いを与えただけ…。]

 麻薬漬けで媚薬漬けの変態女、理性が残ったまま、醜悪なモンスターに犯されるのはどうだった?

(550) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 …俺と同じ呪いを受けて生きていられたらまた会おう。

 その時はもう…人間ではないだろうがな…。

[醜悪な触手は既に何もなかったかのように消え失せ、同じように腕も一本失われたまま。
騎士は静かに部屋を出れば、魔に堕ちた部下を捕まえて、部屋を見張るように指示をした。

彼女が目覚めたら…知らせるようにと付け加えて…。]

 俺は…騎士団長の仕事をしてくるさ…。

[つまりは自分で生み出したモンスター狩りを指して、そう嗤う。]

(553) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―城内・廊下―
[まともな騎士の報告を受けながら、一つずつ指示を出して行く。
そんななかで、一つだけ気になる話を耳にした。

『誰かを攫って、城の外、教会に向かった奴がいる。』

と、教会は既にモンスターの巣窟、生きて戻ってくることはないだろうとは思いつつも、見捨てる選択肢はその騎士にはなさそうで…。]

 わかった…目撃者を探して連れて来い。
 あと…人手が足りないだろう?

 ………ピッパを探して、俺のところに来るように伝えろ。
 一時的に解任していたが、それどころではないだろう。

[全ては…彼女も堕ちた後と知っての言葉。
この瞬間、騎士としての立ち位置を取り戻した時、彼女がどう悩み苦しむか、それが今から楽しみで…。]

 …どれも早急にだ。急げ。

(560) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 23時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ―城内・城門前―
[ひしめく城門、その顔を見れば数人の騎士がもう限界だと嘆きに来た。]

 …わかっている。
 俺が外に出てひと暴れしてくるさ。
 なんてことはない。

[そう言いながら、ダメだ、危険だの大騒ぎが始まる。
そんななか、医者であるミナカタの姿を見つけた騎士が声をあげた。>>558
『先生、怪我人が危険なことしようとしています!』
その言葉に視線を上げれば、目があった。]

 ……別に異常がないとこいつらに言って欲しい。
 お陰で戦力が激減して、張り詰めた糸状態だ。

[そう告げて城門に視線を移した。]

(570) 2013/02/21(Thu) 00時頃

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