114 bloody's evil Kingdom
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[頭を射抜かれた犬の体を片付けるは衛兵達にまかせ 自室へ戻ろうと…。 先ほどコリーンを送った扉の前を通ると 中から淫卑な声が漏れ聞こえる]
やれやれ…ついさっきまであんな匂いをまき散らしと思っていたら…お盛んな
まったく、娼婦もレディも…女っていうのは
[少し眉をさげると首を振り こつこつと靴音を響かせ自室の方へと]
(549) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[既に何度目かの精を彼女の膣に放出した後。 静かに息を吐いて、モノを抜き去った。
確かに感じた脈動に少し物珍し気にミッシェルを見つめた。]
………俺と一つになりたがっていたな。 愛も、気持ちいいものも全部欲しいと……。
[彼女はどれ程果てただろうか? 少なくともモンスターである自分の精を飲み干さざる負えなくなる程の精を注ぎ込んだ。
その頭に一度だけ手を当てて、耳元に唇を寄せる。]
だからくれてやった……俺の全力の愛を、その膣に俺の種を、俺と同じ呪いの種を……。 最初に俺を化物と罵ったな…?お前も似たり寄ったりの醜悪な触手をその胎に飼うんだよ。
[孕ませるなんて生易しい行為じゃない。 ただ、恐怖と絶望を伴う呪いを与えただけ…。]
麻薬漬けで媚薬漬けの変態女、理性が残ったまま、醜悪なモンスターに犯されるのはどうだった?
(550) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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……街はどうなってやがんだ。
[門の外を確認出来る高台>>311へと上がる。 そこから見た城下の様子は、惨憺たる光景だった。
モンスターの姿はこの距離からでも肉眼で解る。 襲われる人の姿も、荒れゆく街の様子も、火の手も、 想像を絶するような様子を自らの目で見届け、眉を寄せた。]
狂ってやがる……。
[お伽話なら、此処で勇者のご一行が颯爽と現れて、 モンスターを排除し、親玉の首を獲って来たりするんだろうか。]
――親父……、
[城に逃げ込んでいるのか、 それとも近隣国へ逃げ延びたのか、
それとも――、あの中に居るのだろうか。]
(551) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[戻れない 帰りたい 何も知らなかったあの頃に
毒の華のように女を蝕む王女の笑みは 心を捉えて離さない。]
王女だって いつか私を捨てる。
わかってるのに わかりきってるのに
―――なんで私ってこんなに莫迦なんだろうな。
[くしゃ、と表情を崩して、拳を額に置いた。]
(552) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?
そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。
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…俺と同じ呪いを受けて生きていられたらまた会おう。
その時はもう…人間ではないだろうがな…。
[醜悪な触手は既に何もなかったかのように消え失せ、同じように腕も一本失われたまま。 騎士は静かに部屋を出れば、魔に堕ちた部下を捕まえて、部屋を見張るように指示をした。
彼女が目覚めたら…知らせるようにと付け加えて…。]
俺は…騎士団長の仕事をしてくるさ…。
[つまりは自分で生み出したモンスター狩りを指して、そう嗤う。]
(553) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?
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えっ・・・・ いえっ、決してそんな事は! 思ってなど、おりませんわ・・!
[必死で首を振って否定する。恐ろしい想像がされているとも知らなかったけれど、昨日は犬のように扱われたのに、今日は人形か何かのような扱いだと思った。 しかしそれも、あっさりと告げられた事実に、打ち消される]
嘘。そんな・・・ それでは、私は何のために・・・ あんなものしゃぶらされて、喉の奥まで、汚らしいの、流し込まれたのに・・・ けふっ!・・・か、はっ・・・ そんな、あんまりよ・・・
[はらはらと涙がこぼれる。喉に指を入れて吐こうとしたけれど、うまく吐けない。飲みこんだ精液が身体に吸収されるのを、待つしかないのかと思うと一層自分が汚れてしまった気がした]
(554) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/*
あ、もちろん。
他の所襲撃でも問題ないと思うので。
あたしはパスに入れておきますね。
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ああ…煩いな
まったく煩い
[城の隅、 廊下の端、石柱の陰 いたるところに感じる常闇の陰 まだそこまで強くないがじゅくじゅくと腐っていく気配]
(555) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/*
了解です。
ミッシェルも多分覚醒なので、明日は仲間が増えるよ!
まあ死んだら、やっぱり人間には無理だったって事で。
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― 教会 ―
おはよう、" "。
[目を見開いたまま、静かに語り掛ける。目は開いていても、彼女の方を見ていていたとしても、見たいものしか見えていない。故に何かあった>>537としてもそれは見えていない]
(556) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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おはよう、"クラウディア"。
[告げた名は無論、彼の妻の名前。その声は届いたかどうかは判らない]
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何のため……強いて言えば、そうやって泣くコリーンが見たかったって所かしらね?
[くすくす笑っていて。 彼女に酷い事をした自覚はあるが、だからと言って何かを気にするような性格でも無かったのだから。]
あら、コリーン。 まさか、あたしの部屋で吐くつもりだったのかしら?
[露骨に不機嫌そうな顔を見せて。 本当に吐いていたら、腕ぐらい千切り飛ばしたのだろうけれど。]
(557) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[城に逃げ延びているのであれば、 己の勤務している医務室を訪ねるだろう。 そうで無いという事は、後者二つのどちらかだ。 漠然とした怒りと恐怖、不安に拳を握る事になる。]
……俎上の魚とはこの事だな。
[逃げ場が無い、隠れる場所も無い。 まな板の上に寝かされた魚は、ただ黙って捌かれるのを待つ。 そもそも、このまま籠城して、救援はあるのだろうか。 国の兵力でどうにか出来るのであれば、 街がこんな状態になっている訳も無いのだから。 それを騎士に確認してみようと、高台を降りる。]
物資は……どうなんだ。 食料からあんな虫が湧きでたとなりゃ、 食料庫が死んでるかも…。
[食料庫の原状などが分かりそうな者は、と目を向ける。]
(558) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ひっ、――……。
[>>556 おはよう、の声。 恐怖に顔が凍る。 心臓がありえない速さで、時を刻む。
見開いた目が怖い、見たくない。 静かに語りかける声が怖い、聞きたくない。
手に触れた先に気づかれてはいないよう。 震える身体、指が折れたパイプオルガンに絡む。]
(559) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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―城内・廊下― [まともな騎士の報告を受けながら、一つずつ指示を出して行く。 そんななかで、一つだけ気になる話を耳にした。
『誰かを攫って、城の外、教会に向かった奴がいる。』
と、教会は既にモンスターの巣窟、生きて戻ってくることはないだろうとは思いつつも、見捨てる選択肢はその騎士にはなさそうで…。]
わかった…目撃者を探して連れて来い。 あと…人手が足りないだろう?
………ピッパを探して、俺のところに来るように伝えろ。 一時的に解任していたが、それどころではないだろう。
[全ては…彼女も堕ちた後と知っての言葉。 この瞬間、騎士としての立ち位置を取り戻した時、彼女がどう悩み苦しむか、それが今から楽しみで…。]
…どれも早急にだ。急げ。
(560) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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ぃ、ぁっ……、
[クラウディア、似ているようで違う。
この男との宿業なんて感じない。
あたしは、クラウディアなんかじゃない。
この男の妻なんかじゃない。
教会での結婚式なんてあげていない。
そんな名前を刻まないで。
あたしの名前とわからなくなってしまうから。]
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うぅ・・・・
[怒りよりも先に、「せいえき」が何かを知るでもなし、素直に信じた自分の哀れさが先に来た。]
・・・・いえ、部屋で、床に吐くつもりなどはありませんでした、けれど・・・
(561) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[怯える顔>>559は見えていない。恥ずかしがっているのか、照れているのか。顔が見たい。見えている筈の表情ではない、見たい顔が見たい]
ぅ…く…
[パイプオルガンのベッドから起き上がろうとして、ふらつく。極度の酷使の続いた身体。箍を外していたからこそ出た力。ズボンに撒きついた茨、引き千切るようにして脱ぎ捨てた衣服、それらが疲労感と共に身体に纏わり付く]
(562) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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がちゃり
[重い扉を開いて自室へ入る ぐるり部屋のまんなかで360°見渡した
ぐちゃぐちゃに荒れた室内 本が散らばり、椅子はその形を留めない
部屋の隅のマーゴ おられたらしい椅子の足がつきささったスライム]
これは? マーゴ
[みれば明らかに推測される状況]
(563) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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顔を、見せて。クラウディア。
[望む。いまはただ、見たい。記憶が遡る。あの時、きっと――]
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――音楽室――
[自分が此処にいるとは思わなかっただろう遣いの兵士>>560 ドナルドが思ったよりも伝達は遅かっただろう。 音楽室の扉を開け己の名を呼ぶ声に]
……る、さい うるさい!!
もう、今考え事してるんだ。
邪魔しないでほしい。
(564) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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そう、なら良かった。
[魔力を集中させると痣は消えてしまう。]
さて、それじゃあ確かめてあげましょうね。
[先程まで振るっていた鞭の柄を秘所にねじ込んで。 その時にピアスにも擦れるだろうが気にもせず。 破瓜の血が流れているのを確かめてから何気なく語る。]
さて、見ての通りだね。
今までなら、これで再生していたけれど。
[鞭を引き抜くと、張り型を用意して。 血を完全に癒した秘所に張り型を捻じ込んだ。]
ほら、もう処女じゃないから破瓜の血は流れない。 良かったわね、コリーン。
(565) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[乱れる息、汗で頬に絡み付いた黒い巻き髪 部屋に戻った自分に 安堵し、縋るような瞳をむけてくる]
……… お楽しみ…かっ
[吐き捨てるようにつぶやく言葉にうかぶ落胆の色]
私が騙されずに残念か
[くつりと笑う]
(566) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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嗚呼。 ああ。 ああ!
[目の前に犯された妻。蘇る光景。犯された、否。犯したのは俺。帰宅したボク。ボクが見たもの。じゃあ彼女は、誰が。誰があの日]
(567) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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はぁ?
[騎士団への復帰と言う言葉に怪訝そうに問い返し。 団長は何を考えてるんだ、と呆れたように]
私はいつだって騎士だよ。騎士とは何か?それは騎士団に所属していることか? いや違うね。 ―――心意気だ。
[パピヨンとの会話で出した答えを 小姑のように兵士に言って聞かせ]
だから騎士団に属していようがいなかろうが 私の心は騎士だ。 そもそも自分の元で働くのが嫌だろうって そう言って解任させた団長は、もう開き直ったのか?
わけわかんないな。
[正直なところだった。]
(568) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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[>>562起き上がろうとして、ふらつく巨漢。 今度は何をしようというの。 怖いから、瞳を伏せる。 恥ずかしがったり、照れていると、 彼は感じているのだろうか。 今までの狂気の数々が脳裏で瞬く。 いや、もう、されたくない。]
いや、なのっ――……。 もう、ぅ、ぅ。
[手にしたパイプオルガンの管を女の弱い力だけど、 思いっきりムパムピスに向けて振った。]
(569) 2013/02/21(Thu) 00時頃
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