114 bloody's evil Kingdom
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こわい、 こわい、のに……
[身体が求めている。 あの触手を生やした恐ろしい姿の男を。 その中心で猛っているソレを]
………ください。 抱いて、ください……っ。
[快楽を求める心と恐怖。 二つの感情が胸をせめぎ合い、そして――。
女は堕ちる。自ら快楽を求めて、魔物の元へと]
(481) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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ドナルドは、ミッシェルを見つめ、優しく手を差し伸ばして嗤う。
2013/02/20(Wed) 13時半頃
ミッシェルは、ドナルドが差し出す手を、縋りつくように見詰める。
2013/02/20(Wed) 13時半頃
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せめて怖くないように、"優しく"抱いてやる。
[堕ちた彼女を捕まえて、力尽くで引き寄せる。 再び唇を奪い、その熱く長い舌を絡めて…。]
俺と一つになってしまえば、その恐怖も忘れるさ。
[今度は焦らさない。 溢れ出すその蜜壺の中へ、強引に怒張した自らのモノを突き入れれば、一気に子宮深くを攻め立てて。]
怖がるな。 お前は俺のモノに変わるのだからな。
[触手が再び脳を犯す。 決して理性が飛ばぬよう、飛ばぬままイき続けるよう嘲笑い腰を振り始めた。]
(482) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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…そうだな、いい子にしてたら考えておこう。
[押し出そうとする力を分散させるべく、 腸壁に差し込んだ二本の指を中で離して、 ばらばらに蠢かし、左右へと押し広げるように力を込め。 張り詰めた青年の性器の先端、 尿道に押し込んだカテーテルの外面を体液で濡らす。 意地悪するようにポンプを握ると、 隙間から溢れるカウパーに白い色が混ざり始める。]
初めて男と寝たのは何時だ?
[苦しい素振りを理解しながら、会話をする。 それに応じられなければ良い子ではない、 とでもいうかのように、沈めた指で奥を探る。 広げるようにしていた指を曲げる。 壁の皮越しに触れるのは、凝りのようなもの。 感触、くるみに似たそれを実際に触る機会は無かったが]
これ、多分前立腺かな。
(483) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 13時半頃
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[強引に引き寄せられ、奪われた唇。 熱い舌がねじ込まれ、長い舌で蹂躙されてしまう。
だけどそれがキモチイイ]
ひとつ、に……?
[眼下から蠢く触手がすぐ傍にあるのに。 どうしてだろう。いまはそんなことよりも、 肌に直接触れる男の熱が愛おしくて仕方なかった]
(484) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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―――……んっ!
[焦らさず打ちこまれる、灼熱の怒張。 待ち望んでいたモノを飲み込み、 子宮は男の精を孕もうとするように降りて来て、 きゅうきゅうと締め上げる]
あっ、あっ、んぁ、やぁ……っ!
[突き上げられるたびに漏れる甘い聲。 両手をドナルドの首へと回し、しがみついて。 嘲笑う男の口接けを強請ると、 突き上げる動きに合わせて、女も髪を振り乱して腰を振り出した]
(485) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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[激しく腰を振るう度、怒張したそれは子宮の奥へ。 抉るように、突き破るようなその行為を重ね重ね…]
理性は飛ばしていないのにな。 そんなにもこの醜悪さに恐れた俺が恋しいのか? 俺もお前が愛しくて仕方がないよ。愛している。 だから遠慮せず振りたいだけ腰を振ればいい。 注ぎ込んで欲しいと求めるならば、大量に注いでやる。 俺の醜悪なモンスターの子を孕みたいと、懇願しろ。
[そう告げれば答えなど求めずに、人間でいう子種の様なモノを、まるで熱湯のスライムのようにドロドロのそれを子宮奥深くへと注ぎ始めて… 注がれるそれは、長く、長く、まるで永遠に続くかの如く…]
一回では終わらない。 す10年分の精をお前が責任もって飲み込め。
[その宴は、まだ続くといわんばかりに…。 彼女に逃げ道など与えることなく…**]
(486) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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……やっぱ、サドじゃん、か ぅ゛……ふ、
[自分で抜こうと手をかけるも、敏感なとこに入ったものを抜く恐怖と触れたときに中で動く感触に手を止めてしまった]
いいこにって、ひぁっ、ぐ、ぅ、う゛
[>>483後孔を拡げられ、再びポンプで圧迫されて甲高く鳴く。 無意識に苦痛に近い行為から逃れようと、シーツの上、足がもがいた。 そのくせ、その苦痛から快感を拾って]
んん゛っ!ひ、ぅ、わかんな、あ゛っ、
[空気がうまく吸えなくて、喘ぎ喘ぎ答える。 わかんないと首を振って、表面張力ぎりぎりで保たれた涙の溜まった目で見上げた]
ぁ゛…ッ! ん、は、
[前立腺に触れられ、もがいていた足がびくと強張る。 また、顔を隠すように右腕を目元に被せた]
(487) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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恋しい……?
[そう問われれば、胸によぎるのは別の誰かの影。 だけどそれは一瞬の事。 すぐに強い快楽によって、かき消されてしまう]
孕むからっ、 だからもっと、もっと愛して……っ
愛してるって、もっと言って……!!
[腕だけでなく脚もドナルドへと絡みつかせ、 一滴も零さぬように身体をぴたりとくっつけて、 中へと注ぎこまれる精を受け入れた]
(488) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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あ、ああ……出てる……。 熱いのが、いっぱい、なか、なかに……っ。
[初めて子宮の中を満たされる喜びに、目の端から落ちる涙。
いひひひひと無意識に笑い声を上げてしまうのは、 受精と言う女の悦びのためなのか、 それとも堕ちた狂気のせいなのか。 もう自分でも判らない]
全部、ください……っ。 愛も、きもちいいのも、全部っ、ぜんぶっ!!
[再び膣内を突き上げる律動に、 壊れた玩具のように喘ぎ声をあげて、 男のすべてを受け入れようと女は自らの身体を変質させていく]
(489) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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バカ、男は誰だってサドだろーが。
[>>487 適当な言で済ませる。 面倒くさいので、性癖の事はもう否定しない。]
いいぞ、もっと啼いてくれ。
[震える咽、発せられる高い悲鳴に、眼を細めた。 しかし、まともに言葉になっていない喘ぎに、 不思議そうに首を傾げながら、無精髭を擦り。 イアンの顔を隠す困った右腕を、強引に引っぺがす。]
見てろ、て言ってるのが、判らんのか。 ――縛られなきゃダメか? イアン?
[羞恥心を煽るように涙の張った眼を真上から見つめ、 顔を逸らすのを許さぬ儘で、指を動かす。 ぐり、ごり、曲げた指で、肉の凝りを押し上げる。]
(490) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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[女の中に燻る魔が、 ドナルドの魔性を帯びた精液に満たされて、 その命脈をぼこりぼこりと打ち始めるのに、 ドナルドは気付いただろうか]
あぐゃっ、 アガガガガガガガガガ……ッ
[口を大きく開き、喉の奥を見せて。 そこから何かを産み出そうとするように、 えづいては唾液と胃液とを吐きだす姿は、 触手と同じくらいの醜悪さを見せる]
(491) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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あ″あ″あ″あ″あ″あ″あ″
[そうして叫び声を一つ上げて、 くたりと沈む意識。
それでも犯し続ける男にしがみつく腕は離れず、 最奥へと吐きだされる精を貪欲に絞り取りながら、 美味しそうにその怒張を涎を垂らして咥えこんでいるだろう**]
(492) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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俺はちがう、もん……っ、あ
[大嘘ひとつ。
腕を退かされ、名前を呼ばれると逸らすことも出来ず 視線から逃れるように目を伏せると、濡れた睫毛が影を作った]
ん、んんっ、ぁ、ひあ、
[後ろを弄られ、甘えた声を出す。 苦痛の混じらない快楽をねだるように腰を揺らして いまだ埋め込まれたままのカテーテルに眉をしかめて手をミナカタの背中に伸ばす]
も、これ、抜けよぉ……ぁ、ん、ん、
[ぎ、と背中に爪を立てて引っ掻いた。 割りと本気の力で引っ掻いたため、爪が僅かに染まる]
(493) 2013/02/20(Wed) 14時半頃
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…しんどいか、
――ん゛っ、 ……悪い子にしてたら、 俺がイっても、お前はこのままだ。
[>>493 青年の瞼が伏せられた事で、 眼に貯めていたらしい涙に漸く気付き、唇を押し付ける。 そろそろ可哀想になったので抜いてやるか―― そう思った時。背中へ回された手の動き。 ぴくり、と眉を寄せる。 体温の上昇した身体、負う痛みすら、甘く感じた。
もう一本指を増やし、抜き差ししていたが、 そろそろ頃合いかと視線を下方へ向ける。 一度ぐるりと中をかき回してから指を引きぬいた。]
(494) 2013/02/20(Wed) 15時頃
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なんでも思い通りになると思ってんなよ。 [イアンの髪を撫でる手は優しいが、言は非常だ。
カテーテルを抜いてやるつもりだったが、 昼間の件を考え、少しは教育すべきだと思い直した。 透明の管を、更に奥まで挿してしまう。
青年から身を離し、スラックスと下着を脱ぐ。 軟膏を雄の先端から根本にまで塗りたくれば、 元々白かった軟膏は伸ばされ、皮膚の色に馴染む。]
この異常事態だっつーのに…、 なんでこんな事してるんだろうな?
[医務室の外から聞こえる悲鳴、怒声。 頭がおかしくなったのか、おかしいのは全てなのか。 イアンの腕を取り四つん這いにさせて、 枕へと腕をつくようにさせながら、 掌で押し開くように双丘を割り、蕾に先端を擦り付ける。]
(495) 2013/02/20(Wed) 15時頃
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擦ってるだけで、 …ほら。食われそうだ。
[散々慣らした孔は赤みをもって己を誘う。 擦り合わせるだけで、呑み込まれてしまいそう。 上体を屈ませ、イアンの背中を覆うようにのしかかる。 そこで漸く前に触れてカテーテルを抜いてやった。
ぐちぐち、にゅるにゅる、 軟膏と腸液と、カウパーで滑らせながら。 イアンの耳たぶに唇を寄せ、後ろから噛み付く。]
欲しい?
[擦りつけた入口は、亀頭の先を既に咥え混んでいた]
(496) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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うる、さ、……ひうッ!
[半ば泣き声になりながら、反抗的に言って ぐりと奥に押し込まれたカテーテルに短い悲鳴をあげる。 溜まってた涙が一粒落ちて、余計に爪を立てた。 ふつ、と皮膚を破く感触を残し、身体を離すミナカタを見る]
……なに、が?
[離れた体温を追いかけるように手を伸ばして、きょとと首を傾いだ。 その手を掴まれ身体をひっくり返されて、少し不貞腐れたように腰を高く上げて顔を伏せた。 擦り付けられた熱に、孔がひくつく。
赤く染まった爪が、ぎゅうと枕を握る]
(497) 2013/02/20(Wed) 15時半頃
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ひっ、ぎ、ふああっ!
[のしかかられ、前をひきぬかれてがくがくと震える。 勢いなく白濁が零れ、視界がぱちぱちと白くなった。
擦り付けられ、焦れったい快感に腰を揺らす。 耳に噛みつかれる痛みさえも甘くて、泣きながら頷いた] ほ、しい。 せんせ、おねが、
(498) 2013/02/20(Wed) 16時頃
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……枕のカバー替えねえと。 いや、シーツも、
[>>497 白い枕を濡らす朱。 カテーテルを引きぬいて、どろりと流れる精。>>498 背中の痛みは、痛みとして感じなくなっている。 傷ついた朱雀。焼けるような熱が心地良い。]
ん。 おれも、挿れたい。
[耳たぶを開放し、耳元で告げる。 物欲しげに揺れる腰に合わせて、一気に奥まで貫く。 強い締め付けに、ひゅ、と息を飲んだ。 ぐり、ぐりと小刻みな動きで前立腺を押し上げて、 達したばかりの性器に触れると、後ろから幹を握りしめ。 上下に擦った後、散々責め立てた窪みに爪立て。]
は、ぁ…っ、! ん、
[雄から手を離し、上体を浮かすと同時に腰を引く。 臀部を両手で掴んで上げさせ、何度も突き上げた。]
(499) 2013/02/20(Wed) 16時半頃
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移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。
『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』
どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。
『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』
はーい
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ひ、あ あ゛っ! ぅ、ん゛に、ぁ
[待ち望んだ快楽と、達したばかりのものを刺激される苦しさで猫のように鳴く。 どっちが上か下かもわからない感覚に翻弄され、涙を溢しながら喘いだ]
ひ、ぅ、あっ、
[突き上げられ、身体を支えることすら出来ずに枕にしがみついてるような形になる。 欲に溺れ、とろんとした目で枕を噛んだ。くぐもった声が、部屋に響く。 外からの悲鳴と被さったよがり声は、甘えるような響きを持っていた]
ひぁ、……せんせ、俺の ッ、こと、すきー……?
[荒い息の合間、どう答えられても納得しないのに、そんなことを訊いて また、身を任せ甘い声を発するだけに**]
(500) 2013/02/20(Wed) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 17時頃
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――三日目朝・王城魔術師私室――
[魔術師とは名ばかりの、仲魔、ヨーランダ。 この計画が始まってからろくに会話もしていなかったと 部屋を訪ねると軽くノックして]
お邪魔しても?
[声色と気配から名乗らずとも誰かは分かるだろう。]
(@39) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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姫君……お久しぶりですね。
[彼女を部屋に招き入れる。 そうして、ソファーを勧めると虚空から焼き菓子とポットを取り出して。]
何か飲まれます? こんな時間ですが、上等のワインもありますよ。
[基本的に砕けた口調の彼女だが、王族にはそれなりの敬意を払っていた。 無論、この潜入命令を受けた時のように芝居がかった答えを返したりも多々あるのだけれど。]
(501) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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ええ。久しぶりね。
[ふんわり微笑みを浮かべて室内に入ると、 ソファーに座る姿は肌こそ白いけれど王女の体]
お茶で結構。 あと、変なものを混入させないようにね。 貴女のことだからやりかねないわ。
[苦笑混じりに告げ、 もし匂いが少しでもすれば口は付けないつもり。]
さて。貴女の女好きは有名だけれど 城内の者たちの失脚は進んでいるかしら?
(@40) 2013/02/20(Wed) 18時半頃
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変な物ですか。 媚薬とか、利尿剤とか?
[くすくす笑うと、虚空から取り出したのは紅茶缶。 新品のそれを開封すると、熱湯を同じく虚空から注ぎ込んで紅茶を淹れるのだった。]
勿論、進んでいますよ。 この時の為に私はずっと大人しくしていたんですから。
[簡単に、今日までの報告をしていく。 完全に陥落してしまえばそれを餌に王国の上層部も操り人形か、必要無いものは殺してしまう計画も姫君に伝えたのだった。]
(502) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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魔力って…何?私にできることなのかしら…。 でも、それでこの悪夢から抜け出して彼女が助かるから…私は何でもするわ。
[ヨーランダの話>>478をよくわからないといった様子で聞くも、 この現状がどうにかなるのであれば、と耳を傾ける。
今までのように、食べるために自分を売るだけで、生きてる意味など、 見出せない毎日に戻るだけなのかもしれない。 それでもあのスライムを生み出した侍女みたいに醜く死ぬのは嫌だったし、 何よりあの子だけは助けないと、と思う。]
(503) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 19時頃
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そういうことね。 媚薬類を飲ませるのはあくまで人間に対してよ?
[受け取った紅茶の香りを楽しんで、 妙な匂いが少しでもしないならば、口をつける。]
いいこと。 ドナルドもそうだけれど、 この時の為に蓄えていたもの―― 一斉に解放なさい。
[簡単な報告を聞いて、こくり頷いた。 やはりコリーンが妙な懇願をしていたのもヨーランダの仕業かと納得する。]
利用できるものは徹底的に利用する。 要らないものは簡単に切り捨てる。 私の教え、守っているようね。
(@41) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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― 回想:>>503 ―
そう、何でもね。 それではちょっと恥ずかしいかもしれないのだけれど。
……他の女性の愛液がね、魔力の上昇には良いの。 だから悪いけれど、協力してくれたらなって。
[彼女は同意してくれただろうか。 同意してくれたならば服を脱いでもらう様にお願いするのだけれども。]
(504) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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勿論ですよ、私の玩具はまだ残っていますから。 姫君が楽しめるような王国の建国。
この“ムーンチャイルド”も存分に働く所存……
[そこまで言ってから、ふと思い立ったように。]
ねえ、姫君。 全部終わったらお茶会をしましょうよ。
テーブルと椅子は生きている人間。 カップやお皿は死んだ人間の骨。
素敵だと思いませんか?
[配下が未来の王に夢を語る光景と言えば聞こえはいいが。 その語る内容はまさに彼女の趣味のような光景だった。]
(505) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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なっ…!
[魔力の上昇に必要なものを言われれば>>504、 想定のしてなかった言葉に、一瞬変な声が上がる。
が、暫く考え込んだ後、意を決したようにすれば、 事態が事態なだけに、まともな判断ができず、 騙されてるとも知らずに、服を脱ぐことをお願いされれば、 すんなりとそれを承諾しただろう。]
(506) 2013/02/20(Wed) 19時頃
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