人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 歌い手 コリーン

―――ヨーランダさんが、集めてくるように言うから、ですのに・・・・
・・・・それに、約束は・・・

・・・わかりました、わ・・

[ユリシーズから折角受け取っていたマントを剥ぎ取られて、半裸に近い姿にされる。
結局は、仕方なく言われたとおりに這いつくばる姿勢になった]

(341) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 
――…酸か?

[上がりかけた息を戻しながら、じりじりと半透明から
 距離をとっていく。
 壁に叩きつけた一部は意思を持ったもののように
 本体のほうへずるずると戻っていった。]

こんなもん、どうしろと……

[ゼラチン質なら熱湯でもかければ溶けるかもしれない。
 ―――…が、この大きさのコレを溶かすのに
 一体どれだけの熱湯がいるのか不明だ。

 三十六計逃げるに如かず。
 大して足の速くない自分でも撒ける相手でよかったと
 内心で安堵した。]

(342) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[スライムが数体、城内の状況について報告にくる。
視線を合わせず報告を聞き終えれば、戻っていいとだけ伝えて…。]

 ………ピッパの男嫌いは相当なものだったのか…そもそも俺が好みとは違い過ぎたのか…。

[あっさり落ちている様子を聞けば多少なりとも落ち込んだ。
落ち込みはしたが、騎士を解任したのが最後の砦を崩壊させたんだと。
ロゼの役に立ったと思うことにした。]

 人間ってのは案外簡単に欲望に落ちるんだな…。
 俺を少しは見習ったらどうだ?

[改めて溜息…あまりにも浮いた話がなさ過ぎて、逆に怪しまれはしまいかと、少しばかり心配になった。]

(343) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 夜・城壁付近 ―

[医務室を飛び出し、無我夢中で隠れる場所を探して場内を走り回った。
 気がつけば空はその色を青から、朱。
 そして漆黒にその顔を変えており、
 光の届かぬ闇の世界へと姿を変えていた]

 ――……はぁ、
 ここ、なら……誰もいない……はず……。

[壁に背を預けて大きく息を吐く。
 元々あまり身体を動かすことには慣れていないのに、
 ずっと走り続けていたせいでわき腹と胸が酷く痛みを訴えていて、
 もう動くのもままならないと言うように、座り込んでしまう]

(344) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【見】 水商売 ローズマリー

 いいわよ。

[膣口に陰核を宛てがいながら、ぬるり、と陰唇を擦り]

 でもその代わりもっと言って。
 愛してるって。
 私だけに愛を誓うって。

[それが言えなきゃ挿れてあげないとばかりに
 敏感な箇所を擦り合わせながら焦らす。]

(@23) 2013/02/20(Wed) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[必死にエキスに抵抗するソフィア>>324の反応は楽しいものだった。
ふくらみの頂を吸い上げた瞬間に大きく身体を震わせた>>325と同時に、両手の指を締め付けてきた。
唇を離して頂を舌でチロリと舐める]

 飛んじゃった?

[くすり、笑みを浮かべてそう尋ねる。
頂は痛い程に膨れ上がっていただろう。
蜜壺と菊門の両方から指を引きぬき、左右のふくらみの頂を摘まみあげると先程よりも多くの母乳が溢れ出た]

 言っただろう?
 男と、俺と好き合っているから、出るんだよ。
 ソフィア……愛しているよ。

[耳元で囁き耳朶に舌を這わせた。
遅行性のエキスもじわりじわりと効果を発揮し始めるだろう。
ゆっくりと、触れてもいない秘裂の蕾が膨らみ、華開こうとしていた]

(345) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[走りながら子犬を抱えた宰相補佐の姿が見えた。>>339
 牧歌的とも言えそうな光景に舌打ちする。]

こんな時に犬の散歩してる場合か、阿呆。

[さっきの半透明に犬ごと飲まれて溶けてしまえ、と
 呪詛のように思わなくもなかったが。]

(346) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[城壁の向こうからは、女たちの泣きわめく声が聞こえる。
 それに合わせて、粘性の水音や、想像するだけで恐怖に震えてしまいそうな、何かを壊すそんな音まで聞こえていて]

 …………ひっ。

[耳を被い、
 極力音を聞かないようにしながら、ぎゅっと目を閉じた]

(347) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……ん?

[人の気配に言葉を止める。
背負った大剣の柄を握りしめて…]

 誰かいるのか…?
 ……いや、いるな……誰だ?
 人ならば……声を吐けるだろう?

[まず人間だろうと。モンスターであれば隠れる必要がない。
問題は…なぜ隠れているのかという事…。

人殺しのライセンスは貰っている…殺してしまっても…必要な犠牲と処理できるのだから…。]

 3つ待ってやる…1つ…2つ……

(348) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あっあっ――!

[陰唇を擦られるとそれだけで身体がびくびくと震える。
 王女からの言葉に、潤んだ瞳でこくこくと頷き]

 王女だけを……愛して、います…!
 王女さまに、愛を誓い、ます、
 だから だから挿れて……

 王女、さま……

[女として堕ちるのは容易い。
 パピヨンの言が微かに脳裏に過ぎった。]

 王女と結婚できたらいいのに……

(349) 2013/02/20(Wed) 01時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさん&王女と居た頃―

[ピッパさんの瞳は既にこちらを見ていなかった>>321>>322>>336
それはそれで少し悲しい気もするが――。

王女様の指示>>@22を受けて、仕方ないか――。
チャックを降ろして男の象徴を外気に晒すがそれは王女様のそれよりは心もとない気がする。
男としては割と大きな方だと思っていたのだが、少し悲しくなった。
菊門に昂りの先端を押し当てながら、後ろから両の膨らみを掴み搾り出す。
ゆっくりと、ゆっくりと、王女様がいれるまで待っていた]

(350) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

なんだお前か

[聞こえてきた罵声に振り返るとパピヨンの姿をみとめうんざりとした声]

お前こそ宮廷内に化け物がはびこり始めてるぞ
訓練を積んだ騎士団以外の衛兵達では手におえん敵が多くみえる
こういう時の宮廷お抱え魔術師、錬金術師ではないのか?
それともこの騒ぎの根本にお前がいるとか?

(351) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[誰何の声に、びくりっと身体が跳ねる。
 この声には聞き覚えが合った。

 そう確か――…]

 い、います……っ。
 此処に、います。騎士団長……!!

[隻眼の騎士の声に、
 慌てて這いつくばる様にして姿を見せた]

(352) 2013/02/20(Wed) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 み……

[っつ、と言いかけて言葉を止めた。]

 ……あぁ、すまないな、少し慎重になっていてな…。
 人かモンスターか決めかねていた。

[さらりと嘘をついて、大剣の柄から手を離す。]

 …ここは門前の淫靡な気配と声が漂ってくる。
 慣れていないと気が狂ってしまうが……なにかあったのか?
 息を切らせて。

[女の顔、城内で見たことがある。
おそらく学士か、メイドか、そんなところだろう。]

 …せめて両足で立ったらどうだ…?

[……女から淫靡な気配がする…。
眼帯に隠れる触手が食事と勘違いして、僅かに蠢いた。]

(353) 2013/02/20(Wed) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃


【見】 水商売 ローズマリー

 まぁ、ピッパからプロポーズなんて
 嬉しくて我慢できなくなっちゃう。

[素直に愛を吐いたピッパに微笑み
 褐色の其れをピッパの中に一気に押し込んでいく。
 媚薬の効果か、フィリップが取り出したものよりも若干大きなもの――魔力が源なのだから比較対象にはならないだろうが――それをすんなりと受け入れていく膣に、王女も甘い吐息を漏らした。]

 あぁん
 ピッパの此処は極上ね……。
 どろどろな癖にきゅうきゅう締め付けてくる。

 フィリップ。
 挿れちゃいなさい。

[青年にも指示を出し、彼女は未体験であろう二穴刺しの快楽を齎していく。]

(@24) 2013/02/20(Wed) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[剣の柄から手が離れるのを見て、
 緊張が抜けたのか大きく息を吐いた。

 立ち上がりたくとも、疲れ切った体は言う事を聞いてくれず、
 情けなくも顔だけを上げて目の前の男を見上げて]

 い、いえ……なにも。

[王女と姦通し、
 あまつさえ何の罪もないコリーンを巻き添えにして、
 ボロボロに犯した揚句逃げてきたなどとは言えなかった]

 なにも、ない、です……。

[しどろもどろになりながら、ぼそぼそと答えた]

(354) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 はーい。

[王女様>>@24のご命令とあらば仕方ないとばかりに、腰を押し進め菊門にあてがっていた昂りの先端を埋めていく。
入口は、とても狭くきつい。
蜜に濡れ濡ってはいたが、昂りに痛みが走る。

ピッパさんは苦悶の声をあげていただろうか。
先端の太いところが入れば後はすんなりと、壁のすぐ隣に王女様の淫核……が大きくなった男のものを感じるのが少し気持ち悪い気もするが……。

悪戯心が働いて王女様の淫核を擦るように、ピッパさんの直腸の壁を刺激した]

(355) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[>>337胸の飾りに歯を立てられ、鼻にかかった息が漏れた。
>>340手を引かれ、寝台に横たわる。精の臭いが鼻をついた]

 初めてじゃない。……初めてのほうがよかった?

[組伏せられ、顔を見上げる。
これじゃ反撃できないなあと思っていれば、腹に触れる手に僅かに身体に力が入った。
薄い身体を這う指と尋ねる声は慣れないもので、つい顔を隠すように目を右腕で覆った。

くすぐったさに隠した腕の下、目を固く瞑る。
が、その指がするりと脇腹を撫でたとき、くすぐったさではない感覚がぞわぞわ込み上げて、背が少し反った]

 先生、ちょっ、と そこ、やだ

[身体を強張らせたまま、制止の声。
普段はもっと早急な行為を“させていた”から、どうしていいやらわからない。
うー、と小さく唸って、いっそう腕を顔に押し当てた]

(356) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――客間近く――

 ――……ぁ、ぃ……。

[遠くなる意識に届く>>289の待ちなさいの声。
 アイリスの名を声はうまく綴れない。

 ヨーランダの魔法が長身の男の行動を阻むよう、
 >>280男の足に茨の蔦となって絡む。
 それを強引に血を流しながら振り解く動きにも、
 胸元で抱えられたまま、意識は沈んだまま。]

 ……、ぅ……。

[>>292だいじょうぶ、だいじょうぶと言う、
 長身の男の言葉と、
 現実はまるで逆で強奪されたクラリッサは気絶し、
 男の衣服は裂け、下半身は血を吹いている。]

(357) 2013/02/20(Wed) 01時半頃


 ぁ――……。

[失った意識の底へと、
 クラリッサの意識を無視して強引に囁かれる言葉。
 
 待っていた、何を――。
 知らない。

 あたしは何も知らないの。

 この狂気に染まった男の事を。]


【人】 手伝い クラリッサ

 ひぃっ――、ぁぁ――……。

[>>295>>298その後――。

 厩舎へと男が猛進し、無事な馬を見つけ、
 抱きかかえたまま騎乗した時。

 疾走する馬上。
 強い揺れに瞬間、意識が揺り起こされる。
 
 それでも、すぐ、男の纏う強烈な血臭。
 振り落とさないように抱く男の硬い腕。
 流れ去るように遠ざかる景色。
 全てが再び恐怖となって訪れ――。

 再び、慄くような悲鳴をあげてから失う。

 アイリスと繋ぎあっていた手の感触。
 今、クラリッサを攫った男の狂気に蝕まれないのは、
 それが頼りとなったから。]

(358) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

 ――……

[二人の家、
 ああ、狂気。

 狂気を、あたしに注ぎ込まないで。

 いや、いや、いや、いや。
 何度も囁く声に、無意識で抵抗する。]


【人】 手伝い クラリッサ

――教会――

[再び、意識を取り戻したのは――。
 血の臭いと、死の臭い。

 そして、下劣で下等な亜人種達の宴の中。]

 ――……。

[ありがとう、と誰に向かっていっているのだろう。
 声の背景には、女性の切羽詰った悲鳴。
 亜人種が女性を犯す度に出る叫び。]

 な、、っ、ひっ――…。
 
[>>313誓い?ずっと一緒?放さない?
 何を言っているの。虚ろに意識が浮かび上がる。
 
 肌が震える、気持ち悪く怖気が立つ。
 口付けしようとする男の熱、抵抗しなくては――。]

(359) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 は、離してっ――……。

[強引に口付けようと抱く力に抗うように、
 身体を、足を動かす。
 体格の差からすれば、
 子供が抵抗しているにしか過ぎないけど。]

 あぁぁ……ぁぁ……。

[逃げようにも逃げられない。
 絶望と拒絶の声を漏らす。]

 ひど……い、ひど、ぃ……。

[こんな名も知らない狂気に歪んだ男に、
 唇を奪われてしまうだなんて――。

 男の妄想の中で微笑むクラリッサと違い
 現実の顔からは、悲痛な涙が流れ続けた**]

(360) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……そうか…。
 それにしては随分と疲れ切った様子だな。

[バカな娘だと内心思う。
城内の様子はスライムからの報告でよく理解している。
立ち上がれない様子の彼女のそばに座りこめば、少しだけ考えて。]

 人に言えない事は誰にだってある。
 人に言えない罪を犯した事だって誰にでもある。

 気にするな、とまでは言わないが、正直な感情に任せて泣いても誰も文句は言わんさ。

[そう言って城壁の外に視線をやって…。]

 泣き声を聞いてモンスターが襲ってきたら俺が守ってやれるさ。

[くつくつと嗤い、大剣を抜けば、地面に突き刺す。]

 胸を貸してほしいならば、貸し出しもやっている。

(361) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ―――っ、ん、あぁ!
 きもち、いぃ……

[王女の物が膣内を貫くと、最早悦びに堕落した表情でそれを受け入れる。
 けれど、菊座にひたりと触れる感触、それが何かを考える以前に、ぐ、と痛みと苦痛が走ると]

 あああ!!

[後ろにいるのはフィリップ。彼のモノだと理解して、苦しそうに後ろを振り返り]

 フィリ、ップ……まで……
 こんな……穴……二つも―――

 ぁっ、ぁぁああ

[中でこすれ合う二つの膨張したモノ。
 壁をこする感覚に、身体は仰け反り、自然と後ろにいるフィリップに身体を預ける体勢になる。]

(362) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

 あぁ……、うううぅ、……、きらい。
 きらい、きらい。

[パイプオルガンに乗せられ、
 愛していると囁く言葉に返すのは――。
 
 男の言葉と逆の位置にある感情**]


【人】 寡婦 パピヨン

化け物退治のために雇われてるとは
思っていなかったがな。

[渋面でユリシーズを見る。>>351
 走ったせいですっかり息が上がっていた。]

私のせいじゃないと言っても信じるのか?
その問いには答えるだけ無駄だろうよ。

[自分で騒動を起こすなら、全力疾走して
 逃げなきゃいけないようなものを作り出しはしない。
 この男にそれを言っても無駄な気がしたから
 口は閉ざしたままだったが。]

(363) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 え……?

[まさか慰めの言葉をかけられるとは思わなくて、
 ぽかんとした表情となってしまう]

 でも私は……酷い事をしてしまって、
 だから、でも……。

[優しい言葉が胸に染みた。
 凝り固まった罪悪感を溶かしてくれるような、
 そんな砂糖のように甘い言葉に、眸がじわりと熱を持ち、鼻の奥がつーんとする]

 ごめんなさい…っ、
 ごめんなさい、ごめんなさい……っ!!

[男の胸に飛び込み、誰に充てた謝罪なのか自分自身にも判らないまま、
 壊れたおもちゃのように何度もごめんなさいと泣きじゃくった]

(364) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

 ふぁぁ……!

[フィリップが菊座に挿れたものが、ピッパの壁ごしに自分のものを擦る感覚に、思わず声を上げる]

 二人共、すごくいいわ……
 フィリップのペニスが私まで擦って
 中がきつくてピッパの膣が締め付けてくるのぉ

[陰核とペニスを、壁越しとは言え擦り合わせる快楽はモンスターですら、思わず腰を更に速めてしまう程。]

 ピッパ。
 もっと、もっと
 私を受け入れて愛してるって言って。

(@25) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 36促)

ドナルド
15回 注目
ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
8回 注目
ラルフ
0回 注目
ハワード
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび