114 bloody's evil Kingdom
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えぇ、そうです。 国があっての貴族ですからこの国を捨てては… 何のために今まで
[遭難の為に 計略で陥れ 母が身を売り]
なので国を捨てるわけにはいきませんね
[後ろを向いたまま返事をする。 コリーンが用意ができたのなら優雅に会釈してと組んだ腕をさしだし饐えた匂いのする王城の廊下をエスコートする]
(315) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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[>>41 騎士団の団長が訪れれば 入るように促し、その姿勢に眸を瞬かせるも、 止める事無く最後まで話を聞き続けた。
>>43 指摘すべき点は多々あれど。 今はそれに対し思考するだけの 十分な時間を持たなかった。
―― ああ、それで構わない ――
何処か上の空で、呟いた言葉。
>>45>>47>>48 腕一つ、などと言われ少し驚きもしたが ハワードには武器は取らぬよう告げ、 団長の意志を尊重するように命令した。]
(@19) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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君たち騎士団に一任する。
[その言葉を告げる心が腕など欲する筈も無い。 従って、彼の腕がなくなったのは 恐らくはほかの理由だろう。 王子も執事も、その理由を知る由など*無かった*。]
(@20) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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―――――それは、そうですわね・・・
[心中思うのは、領内に戻っているであろう父と、遠く離れた領地の事で。彼らが無事であってくれる事を祈るしかなかった]
・・・・では、お恥ずかしい限りですがエスコートを。
[差し出された腕を取り、案内されるまま、おぼつかない足取りで、廊下をついて行った]
(316) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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― 回想>>180 ―
そうね、私が貴方に。
「力と、その使い方を教えてあげる。」
[手を振って、離れていく中で。 その言葉だけはイアンの頭の中に響いたであろう。
それは魔道への誘いに他ならなかったのだが。]
(317) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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[>>314 聞き返されて眉を下げる。 今日あった事が、「酷いあり様」に入らないのかと。 鎖骨に痺れるような痛みを感じた。 身体に篭る熱はそのままなのに、理性のタガはそのままだ。 紅潮した顔ではあるが、冷静に掴まれる襟ぐりを見る。]
…俺は、もう愛される事は無いと思うけど、 未だ若いのに、達観しすぎじゃねーのか。
[死んだ女房の笑顔が目に浮かぶ。 あの顔を見る事は、もう二度と出来ない。 干からびた皮。大きな黒い羽。]
色気のねェこと言ってんじゃねーよ。
[落ち着かなさげな様子と言は無視して、釦を最後まで外す。 熱い己の身体に比べ、冷えて感じる肌。 双眸を伏せて、柔らかくも無い胸部に唇を落とす。]
(318) 2013/02/20(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 00時頃
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―二日目・練兵所―
ピッパさん、可愛い。
[呼吸を荒げるピッパさん>>299の蜜壺を掻きまぜながら、頂から唇を離して頭をあげると耳元で囁いた。 ピッパさんの身体を後ろへ仰け反らせれば果実が震えた]
ほら、王女様も見てらっしゃいますよ。
[秘裂の蕾の皮を剥き、秘芽を露出させた。 指の腹でこねると、呼吸は更に粗くなっただろうか
王女様の方に視線を送り、「如何ですか?」と笑みを浮かべた]
(319) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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――練兵所内――
[フィリップに指で秘所を弄られ、赤みを増して何処か物欲しそうなピッパに微笑みを浮かべ]
ねえどんな気持ち? 後輩に指で犯されながら 愛を裏切った王女を目の前にして
どんな気持ち――?
(@21) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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ん? あれは 子犬?
[コリーンを連れて歩く途中 よちよちと白い毛玉が歩いているのがみえた
くぅーん 甘えた泣き声でこちらを見上げてる]
(320) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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――昼下がり〜夕刻・練兵所――
[もうだめだ。パピヨンに折角貰った解毒剤すら無碍にしている。 何故なんだろう。薬の効果と思っていない故、これが自然な自身の身体の反応だと錯覚を始めて――]
っ、はー……
[深く吐息を零し、体中を駆け巡る快楽に、涙目になりながら 王女をきっと見据えた。]
…さ、 ……ぃ
[反抗心はまだあるのに、快楽がそれを痺れさせてゆき]
(321) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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愛して、くだ、さ、い
[パキン、と、何かが壊れる音がする。 プライドなのか、騎士としての誇りなのか はぁはぁと吐息を零す口の端から涎が垂れるのも厭わずに]
王女、に、愛して、ほしいです めちゃくちゃにして、ほしい
壊して、もう、戻れなく、して、欲しい
王女さまが、すき、……すき……
(322) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―王城の一室>>152―
は、ぁ…あ、あ…!
[二本の指で開かれた花弁、蜜の溜まるその隙間をフィリップの指がくすぐるように引っ掻く。 まだ馴染みの薄いその刺激に、腰を引いて逃げようとするが上手く動けない。 音を立てて蜜が指で弾かれ、溢れ出る蜜がフィリップの手を汚して行く。 そして、逃げるように腰を引いて行くと、それをさし止めるように菊穴に深く指が埋まりこんだ]
んあ!?
[ぐりぐりと指が中をかき回す。 昨日王女の凶悪なモノで無理矢理ながら快楽を得られるまでに弄られたそこは、ひと掻きごとに秘所とはまた違った快感を生み出す。 今はまだ秘裂から生じる快感よりもそちらのほうが受け入れ安いのか、ソフィアの口から悦楽の色が零れ、表情が微かに淫欲に染まる。 だが、こんな状況になりながらも…しっかりと快感を感じはじめていながらも、フィリップの言葉>>154には口を引き結び]
(323) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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し、しりま…せん…。
[菊穴を弄り回され、今や秘所だけでなく、そちらからもニチニチと粘着質な音がし始める。 薄い腰を、身体を快感に小さく震わせて入るものの、まだ処女を諦め切れてはいない様子だった。 だが、今までと違う深い口付けに、ふうふうと荒い呼吸を漏らし、涙を滲ませる。 口内を舌が這い回るたびに生じる感じたことのない快感に意識がぼんやりとする。 その隙に、新たな媚毒がソフィアを襲い、抗いきれない快楽の沼へとソフィアの意識を溶かして行った。 長いキスから解放され、ぼう、っとした様子で宙を見つめる。が、]
ふあん!?
[ぎゅっと胸の頂を摘まれる感覚に、今までよりも鋭い嬌声を漏らす。 それと同時に、乳白色の液体がソフィアの乳首から滲み出した]
(324) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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え…?! な、なんで…。
[母乳だ。 子供が出来ると出るものだとばかり思っていたが、フィリップの言うように、ソレだけでも出るようになるものなのだろうか? ならば自分はフィリップのことを…? などと、ことの真偽を考えようとはしたものの、母乳の溢れ出るそこをじゅる、と音をたて、強く吸われると]
んああぁ!!?
[まるで胸先でばちりと大きな火花が飛んだような快感に、びくりと大きく身体を震わせ、身もだえた。 秘所か菊穴にフィリップの指が埋まっていたならば、その瞬間の強い締め付けが、ソフィアが感じた快感の強さ知らせてくれただろう]
(325) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―しばらく後―
[ユリシーズについてどのくらい歩いたのだろう。 ヨーランダの部屋の前で、ドアをノックする。 もしいるようなら、許可を待って入り、そのまま憔悴した表情で訴えた]
・・・約束通り、持って来ましたわ。 「せいえき」でしょう?30人分・・・
これで、お願い・・・
[胃の辺りは精液が詰まって臍上辺りが膨らんでいる。辛うじて纏ったドレスでも少々分かるぐらい。
王女の魔力で吐きだせない事は見ればわかるだろう。他に応える余力もなさそうに、その場にへたり込んだ。 その用事がすみさえすれば、こちらからの用件はないのだけれど]
(326) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―途中― [ユリシーズと歩く途中、彼の声に、耳を留めた]
・・・子犬?
[確かに白い毛玉が見えた]
(327) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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そうね、それじゃあ何とかしてあげましょうか。
それにしてもコリーン。 30人分なんて、どうやって集めたのかしら?
[くすくす笑ってからかうように。 耳元でどうやって集めたか言わないと、許してあげないと囁いていた。]
(328) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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―回想― [一任すると言われ、腕も取らずにいた事に礼を尽くす。]
……その信頼…裏切らぬよう……命に変えてもこの事態を沈静化させます……。
お言葉、確かに受け取りました…。
[その言葉を聞けば、大人しく公務室を後にした。 どこまで本気なのかが分からない…。 お人好しなのか、それともあえて泳がせているのか…。]
泳がせる意味は…ないはずだが…。
[1人歩きながらも考えて…この地位がロゼを守る為に必要ならば、慎重すぎるということはないと改める。
そうして、何人かの騎士と民衆が集まる場所で一人の騎士を呼びつける。]
……俺の腕を斬れ…。
[差し出すのは左腕。その言葉をに戸惑う騎士を一睨み。]
(329) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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(>>328)
それは・・・飲んでしまって。 ・・・・本当は、集め方だけ尋ねるつもりだったのに・・
・・・・・ええ、私の口で咥えて、全て、飲みましたわ・・・
[ミッシェルの方はともかく、怪物たちの方はもう思い出したくもないと、そんな憮然とした表情でぽつりと呟いた]
(330) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[制止の言葉は拒否されてしまった。 口を尖らせてミナカタの服の隙間から手を入れ、するりと胸に手を滑らせる。 熱い唇を胸に落とされ、びくと震えた。
男娼のように誘いながらも、触られることに落ち着かない視線を投げて 気が付けば、いつもの笑顔はどこかに置き忘れていた]
……センセーも愛されないの? ふうん……
[無表情のまま、首を傾ぐ。 同じだ、とは言わなかった]
(331) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[フィリップの視線での問いに、微笑みを返す。 良い感じ。と。 ピッパの、懇願と、想いを聞けば>>322]
…いい子ね
[先程の舌を噛み切るなどと言っていたピッパとは明らかに違う。それを確信していたから、そっと頭を撫で、口接ける。 ふわ、と肌が褐色に変わると、 悪戯に笑う上級モンスターがそこに居た。]
此れが、欲しいんでしょう?
[肥大化した陰核を示し、ピッパに伺う。 そしてフィリップに視線を向けると]
君――フィリップって言ったわね。 してあげるだけじゃ我慢できないでしょ? 穴は空いてるわよ。
[背後からピッパを羽交い絞めにするフィリップに、暗に彼女の菊座を示してやった]
(@22) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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[研究室から一歩外に出た途端。 ず、ず、ず、と廊下を這う半透明の何かが見えた。
粘液質の中に混ざる溶けたチーズとハムのような色味。 それが筋繊維のなれの果てだと理解するまで 少々の時間を必要とした。
未消化の食べ物の混じった吐瀉物をぶちまけたような。 まだらの赤。黄。緑。黒。白。青。 溶けて拉げて残った眼球が虚ろにこちらを見る横に、 脳髄を露出させ、半分だけになった誰かの頭の断面。]
(332) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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……。 成る程。
[に゛ゅ、と音を立てる勢いで半透明の一部が急速に こちらに向かって伸びた。]
―――っ
[顔を庇うように出した左手に半透明の一部が絡みつく。
――― 熱い。]
ッの!!
[勢いよく腕を振り払う。 びしゃ、と水音を立ててへばりついていたものが 壁に向かって叩きつけられた。 服は何ともなかったが、袖を捲り上げると その下の皮膚は赤くなっていた。]
(333) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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命を散らした同胞たちへのせめての手向け。 そして、これより、命がけで戦うお前達に死を覚悟しろと命ずる俺の覚悟だ。
民の前でこの腕に誓って…一刻も早く事態を沈静化させると。 ……団長命令だっ!斬れっ!
[そこまでいわれれば、長らく迷った騎士も覚悟を決めて…。]
…………安心しろ、この国の騎士団長は、腕一本くらいなくとも、モンスターに劣ることはない。
[一種のパフォーマンスの為に腕を落とす。 トランス状態の彼等から見れば…これで騎士団長は信じるに値すると認識するだろう。
…いつでも再生できるその腕は、今はまだ、本性を隠している間は隻腕となったまま…**]
(334) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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30人分も飲むなんて、とんでもない淫乱ね。
[来ていたマントを剥ぎ取ると、襤褸布のようになったドレスだけの姿にさせてから。]
淫乱なコリーンに罰を与えてあげる。 そこに這い蹲りなさいな。
[自分で命じたことと言うのにそんな勝手を言って。 彼女は楽しげに笑っていたのだった。]
(335) 2013/02/20(Wed) 00時半頃
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ぁ……
[王女に口接けられれば、もう噛み切るなんて意識はどこかへ行ってしまっていて。差し入れられる舌に、自らの舌を絡め、深く深く、口接ける。]
キス、きもち、い……
[ぼんやりと、舌足らずな声で呟いていると、眼前に褐色の誇大化した陰核――見ているだけで秘所が疼くような其れが現れ]
ほし……欲しいです、欲しい…―― わたしの、中、ぐちゃぐちゃにして
王女さまの、もので、わたしを、満たして――
[フィリップに指示を出す王女の言葉はどこか上の空。]
(336) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[>>331 胸板に触れていた唇は。 女のそれとは異なり、幾分小さい尖りへと向かう。 軽く歯を立てるようにしてから、きゅう、と吸い。 そもそも男と寝る事など無いから女と同じ場所で感じるかすら 解っては居ないのだが、同じような接し方しか出来ない。]
愛さなければ、 愛されることも無いだろう。
[笑顔の失せた顔をちらりと見る。 そうか、普通にしているとこんな顔つきなのか。 異なる印象を得ながら、胸に触れる冷えた手に眼を細め。
きぃ、と二人分の重みで丸椅子が啼く。]
(337) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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―時間は戻って現在、2日目夜・城壁― [傷に障るからと、気を遣う騎士達の言葉を有難く受けて城壁の見張りを名乗った。 城内にいるモンスターは対した敵ではない。 これくらい始末出来なければ俺におんぶにだっこだと奮い立たせて、高見の見物を気取っていた。]
切り取った左腕はどうするかね…。 指や触手やらで作った低級中の低級と違って、多少マシなモンスターは作れるよな……。
[布に巻かれた左腕をじっとみつめながら、ロゼが使うだろうかなどと考えて…。]
あの子はあちこちで乱交パーティーしているみたいだが…うまくいってるのかね…。
[自分の食事はずっと後回しだったことを思い出す。 10年間食事をしないと、それが当たり前になってしまうのだろうかと、そんなことを考えて空を見上げる。]
空は静かだな…地上は阿鼻叫喚しているが。
(338) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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[ふわふわした白い子犬にあいている手をさしだせばざらりとした舌でなめ返す]
ふん、おそらくメイド辺りがこっそり飼ってるんでしょうかね。とりあえず没収しておこう
[首もとをつまみ引き上げると短い足を必死に動かす。コリーンをヨーランダの部屋の前まで送ると 子犬を抱えてまた城のどこかへ]
(339) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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――来い。
[やりづらい。 イアンの手を取り寝台の方へ近づくと、 饐えた臭いと、精の臭いが殊更鼻につく。 此処で何かあったのだろうか、と眉を寄せて。]
男と寝るのは初めてじゃないのか?
[汚れてない寝台を選び、仰向けに横たわらせる。 上へ乗り上げて見下ろす眼は、御名方の黒い双眸の儘。
被さる様に組み伏せると、然程筋肉のついてない腹を撫でる]
どこが悦いんだ。
[臍の辺りから脇腹までを探るように指を這わせながら、 本人の口が示すのか身体が示すのか、何れかで答えを得ようと]
(340) 2013/02/20(Wed) 01時頃
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