人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

――うぅっ・・・・

[どのくらい気を失っていたのだろう、医務室で目を覚ました。辛うじて纏っていた衣服も脱ぎ捨てられ、モンスターが砂と化した中にうずもれて、腹部が飲み込んだ精液で膨れている。]

・・・・ここは・・・?そう、あの時・・・
行かないと、早く、解呪を・・・

[気分は良いなどというものではない。それでも、よろよろと立ち上がって服を身に纏おうとした]

(238) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

 んー……、

[小さく唸ってから、身を屈め
有無を言わさず、煙草臭い口を口で塞いだ。
煙草を持ったのとは逆の手で、手首を掴む。
そのまま、魔力を流し込もうと]


 いっ……!

[して、手を離した。
魔力が逆流する感覚に、唇を離してぱちぱち瞬きする。
まるで、自分のものよりも強い魔力に弾かれたような、そんな感覚。
お互い、触れていたとこが軽い火傷をしたように赤くなっていた]

 ミーナ先生、ただの人間だよねえ……?

[ぼそり独り言。

ぺろ、ともう一度ミナカタの唇を舐めたのは、口をすすいだはずなのに甘い花の香りがした気がして]

(239) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ドクター・ミナカタ

[声をかけながら医務室の扉を無遠慮にあける
まさか出入り自由なその場所に裸同然の女がいると思わず]

 ……これは 

           失礼

[治療か、ミナカタが連れ込んだのか判断しかねたが…後者なら減棒だななど考えながら、
二度見したその女が…侯爵令嬢だとやっときづいた]

(240) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ―――お、い、   、

>>239 顔が寄って来るのをぼんやり眺めて居たが、
 唇を被せられて、眼を見開く。
…――何してるんだ俺。
 不思議と厭では無く、眼を伏せて口を薄く開いた所で、]

     ――あぁ?!

[ばぢっ]
[強い静電気のような、衝撃。]

 …人間だろどー見ても。 スライムに見えるのか?

[寝癖のついた頭髪をぽりぽり掻く。
 再び寄ってきた顔に一瞬身構えるが、後頭部に手を回し。
 唇へ触れる舌に、噛み付くように口付ける。]

(241) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・それにしても。あのモンスターは・・・
いえ、それに安々と命じる王女様は一体・・

王子、ラルフ様・・・・・ うぷっ・・

[大きく息を吸うと吐きそうになる。嘔吐できれば楽なのだが、なぜかそうもいかないらしい。着替えかけていた所で扉が開いた]

きゃっ!! 宰相補佐様・・?!

[意外な人物の姿に、慌てて着替えかけのドレスを身体の前に握り、身を隠そうとする]

(242) 2013/02/19(Tue) 22時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃―

 すみません、すみません、すみません。
 嘘じゃないです。好きってのは本当の話っす。

[>>204ピッパさんに謝りながら、王女様のご所望通り>>@16胸を根元から先端に向かって中の液を絞り出すように揉み始めた。先端から溢れ出る母乳は甘い匂いがして乳房の片方を持ち上げると脇の下から身体を割りこませて顔を近づけ、ちぅと吸いついた>>@17]

 ん……美味しいですよ、ピッパさん……

[舌先で頂をチロリを舐め、再び吸いつく。
反対の膨らみは突起を摘まみあげ、指で転がしていくと硬さが増していく。摘ままれれば母乳が滴り、なだらかな丘を滑り落ち、臍を通りズボンへと染みこんでいく]

 ごめんなさい。ごめんなさい。

[謝りながら、ピッパさんのズボンを膝まで引き摺り降ろした。
ズボンを降ろした手はそのまま内股を撫であがり、蜜に溢れていた秘所へと指を這わせる]

 あ、でもこんなに濡れてる……くっ、王女めピッパさんにも何かしたのか!

[棒読みの言葉を発しながら陰核を指先で弾いた。身体で腕の動きを阻害し、支えてもいるので自らの指で秘所を開くことはできないだろう。蜜壺にゆっくりと指を沈みこませ、淫靡な水音を掻きた

(243) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

レディ・コリーン
随分な恰好ですが…

[その舌先に虫でも張り付いてはいないかと
訝しげにコリーンの見つめるが
不躾な視線はコリーンにはどのように取られるか]

―大丈夫ですか?

[必要ならと…体に巻いていた夜色のマントを差し出すつもりで手を伸ばす]

(244) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[迎えに来ないの。

その言葉を聞けば>>234思わず震える身体が更に小刻みに震え。]

そう…。

[それだけ口にして、クラリッサの頬を伝う涙を拭ってやる。
下手な慰めは、慰めにならないだろうから。]

この城にこの手のことに詳しい人ね…。

[少なくともこの事態は、普通の騎士が専門ではないのだろうと思う。
この国にこのような怪奇現象が起きたのは、自分が知るかぎりではない筈だ。
それよりは研究者などの方がこういったことに詳しいのだろうか?

だが、考えていてもわからなく、とりあえず誰か人のいるところへと向かおうと思う。]

(245) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

え、ええ・・・ そうね。私もそう思いますわ・・

[これ以上体を隠す余裕もなくしどろもどろと語る。視線が半分以上晒された裸体に刺さり、また不覚にも体の中心に熱が灯りそうになる。よろよろと立ち上がり、室外へ出ようとしたが]

いえ、お気になさらず・・

[そう言いつつも、マントが差し出されるなら、それを拒む事はなく、憔悴し切った表情を浮かべた]

(246) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

とりあえず…行きましょうか。
城の中心の方に行けばまだ城の主要人物は何人か残っているんじゃないかしら。

絶対…離れないでね。

[そう小さな声でつぶやけば、クラリッサの手を取り、その手をギュッと握る。
クラリッサと自分自身を安心させようとするかのように。
そして慎重に廊下を進むことを促しただろう。]

(247) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 城内の何処か ―

[見回せば、死骸が転がっていた。]

出遅れた、か。

[自らの殺戮によるものか、他者の活躍によるものか。周囲のあちこちに怪物や魔物の体液や粘液に塗れた残骸が散らばっていた。人の死骸、人であったものの死骸も、陵辱に結びつく惨状もあったかも知れない。それをおかしいとは思わなかった]

(248) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

(戦争では当たり前の事。)

[貴族の末子として王都で暮らしていた頃は、不仲や陰謀での生死を分けるやり取りも見聞きしてはいたが、こうも無遠慮で無分別な死体を積み上げるような現場を見た事はなかった。戦場で初めて知り、記憶した出来事。一つの村が妖魔に襲われた。敵兵に襲撃された。その現場を見た。だからここは戦地。決して王都ではない。そして槍を持つ、自分は]

騎士として…。

(夫として…)

[探し物を探す。途中、誰かに見られた>>209としても、気づかなかったが]

さがしもの、を…

(求めたものを…)

[悲鳴の先>>214を見た]

(249) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

みつけ、た?

[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]


【人】 記者 イアン

 見えないけど、だって、

[言いかけて、なにしようとしたか話したらまた怒るかなと言いよどむ。

何かを言おうとしていれば、乱暴に口付けを返されて、目を丸くした]

 ふ……、

[こくんと混ざりあった唾液を飲み込み、予想外の反応にぱちぱち瞬き。
それでもキスは好きなので、黙って舌を絡ませた]

(250) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[>>245 涙を拭うアイリスの動き。
 慰めに多くの言葉を費やされるより、
 今はそれが一番の慰めだった。]

 アイリス、あの……。
 ありがと。

[自分以外の他者に向けて、
 滅多に口にしない感謝の言葉を小さく囁いた。]

(251) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 そ、そうよね。

 お城の中心に向かえば、
 もしかしたら、まだ無事な人もいると思うわ。

 あたし達以外にも……。

[>>247彼女に詳しそうな人とは言ったけど、
 どのような人が詳しいかはわからない。
 でも、確かにお城の中心に向かえば、
 まだ残っている人がいると信じたい。]

 絶対、ええ――。

[ぎゅっと握られた手を確りと握り返す。
 不安、嫌な事を、思い出さないように。
 この手の繋がりだけが、
 今のクラリッサにとっての現実と信じて。]

(252) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[助けてと求める声。湧き出したスライムを焼き払うべく赴く足音。

ここは戦場で、戦争になった。

怯える男は死に、
震える女は犯された。

群がる妖魔は散り、
思い思い、獲物を探す。

壊れていく。
景色が、世界が、日常が、

当たり前だった事が崩れ、朽ちていく。]

そこに、いるのか…。

[日常に取り残された自分の元から消えた妻。戦乱の真っ只中に、女と共に逃げている。逃げている]

(253) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>250 イアンの手から短くなった煙草を取る。
 近くに――火があると安心する。
 そこに火が有る、それはずっと当たり前であるかのようで。

 といえど、今は危ないので今は灰皿に押し付けた。]

 ん

[頬に掌を置き、舌をすり合わせる。
 体中を駆け巡る熱は、腔内の温度も高めていた。
 唇を離しても尚。]

 知ってるか、唾液や鼻水を介して伝染るんだよ。

[風邪が。
 頬に置いた手で、そろりと撫でる。]

(254) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

邪魔、だ!

[フラフラと何処からか現れた子供を、槍で貫いた。
それは子供ではなかっただろうが。若い女は犯しても、子供老人は何の役にも立たない。
ましてや今は、ただの障害でしかない。向かうべきところへの、障害でしかない。]

――――――っ!!

[声にならない叫び。失われたもの。今、この世界にいないもの。それがある。あそこにある。知らない女と一緒に。一緒にいた。ならば追わなければ。大事なものが奪われる。二度と、二度と手放してはいけないもの。だから、追う。逃げていく先へ]

(255) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

待って!
 待って!
  行かないで! 行かないで!!

 ボクの

    ボク  の

[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]


【人】 詩人 ユリシーズ

[紳士のたしなみ…淑女の事情には深く突っ込まず]

随分疲れているようですが
―どこへ?

[口の中に虫も見えずコリーンからカサカサいう音も聞こえなければ少し安心して話しかける]

おかしな化け物が城の中をうろついているようです
レディがひとりで歩くのは危険かと
よろしかったら侯爵の処まで送りましょう?

[侯爵に覚えを良くしてもらうのは得だろうと
この状況においても寸時にも計算する]

(256) 2013/02/19(Tue) 23時頃

ムパムピスは、アイリスとクラリッサの逃げた先を追う。

2013/02/19(Tue) 23時頃


【人】 歌い手 コリーン

そう言えば、宰相・・ユリシーズ様はどうしてこちらに?
サイゾー先生はまだ・・・お戻りのようではないですわね。

・・・・

[この人物に、王女の事を言ってもいいものかどうか。つい一昨日の幸福な婚儀。王子の嬉しそうな顔を思い出すと、いまだに胸が痛んだ。]

(257) 2013/02/19(Tue) 23時頃

 ひっ、――。

[何かの声。
 よくわからない。

 何を言っているのか、理解できない。
 それでも、狂気に満ちた執着。
 それはわかる。

 ただ、わかるのは――
 待ってという声に囚われては駄目ということ。]


[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]

ただいま!
ただいま!

[会いたかった 会いたかった 会いたかった]


【人】 歌い手 コリーン

わ、私は・・・ 少し、そう・・・宮廷魔術師方のお部屋に参ろうかと思っていたのですけれど・・ もう夕近い頃合いですかしら。

いえ、お父様は、すでに自領に。
私は数日滞在して戻るつもりだったのですけれど・・・

[精の匂いがまだしみついているであろう部屋で、それに気付く素振りを見せない様は紳士のそれだけれど、少し物哀しくもあった]

どうしてこんな事に――――ああ、その化け物というのは、巨大なむくつけき怪物ではありませんでしたこと? ・・・違いますの?

(258) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

[ありがとうと礼を言われれば>>251、何だかむず痒い気持ちになった。
今までこんな風に人から礼を言われることは珍しく。]

…どういたしまして…なのかな?

[少しだけ笑みを浮かべてはにかむように、]

(259) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……全く、酷いものね?

[虫が跋扈し、スライムが蠢く。
そんな廊下を焔が焼き払っていく。
しかし、その痕はまるで幻覚だったかのように元通りに戻っていくのだろう。]

全く――

[下級の子達はこれだから困る。
こんな綺麗な城ならそのまま住み着けばいいのに。
彼らは壊したり汚したりばかりなのだからと。

明らかに自分の事を棚上げし。
女は一人笑いながら魔の眷属を蹴散らしていくのだった。]

あら、貴女達どうしたの?

[何度目かの廊下を曲がった所で、クラリッサとアイリスにばったりと遭遇したのだった。]

(260) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ちりちりと皮膚を炙り始めていた火を手から取られ、頬に手が置かれる。

甘い

そんなはずないのに、花の甘さがした気がして、舌を伸ばす。
唇を離せば、飲み込み損ねた唾液が口の端を伝った]

 ……怒んないの?

[顔が熱いのは、酸欠のせいだろうか。
頬を撫でられ、くすぐったくて目を閉じた]

 怒んなくていーの?

[もう一度尋ねながら、口元にきた指を軽く噛む。
こっちからはジャムの味はしなかった]

(261) 2013/02/19(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


 こ、こないでっ!

[ただいま、ただいまだなんて言うけど。
 あんな人は知らない。

 最初に感じた視線を思い出す。
 ああ、気持ち悪い。ただ、気持ち悪い。]


【人】 詩人 ユリシーズ

[コリーンから問われれば
蝙蝠や鳥たちの不思議な動き
食堂の蟲…それにつかれたコックの話を]

それで、ドクター・ミナカタとの話が途中でとぎれてしまいましてね
洗脳とか蠱惑とか妙な術だとか…それについてはもう少しお聞きしたいと思い、訪ねてきたのですが

戻ってない…ですか
 
[あの時虫にでも食われたのかも…思ったが
表情にはださない]

(262) 2013/02/19(Tue) 23時頃

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0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
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2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
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2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
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ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

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ラルフ
0回 注目
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