人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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 …ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。
 好きなだけ殺させればいいさ。

 なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。
 核が無事なら……

[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]

 幾らでも量産できるからな。
 ……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。

[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]

 神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。
 一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。

 そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。
 優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?

[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]


 なるほど、殺して良かったのか――

[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]

 ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?

 『堕とすんじゃないのかい?』

 それは大前提だし。

 『乳の大きな子は好きだよ。
  ピッパたんにもちゅっちゅしたい』

 はいはい、そうだねー。


 『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』

 俺が好きだからしょうがないじゃん。

 『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。

 『これだから人間は……』

 五月蠅い、クソ鳥――

[普段と変わらぬやりとり]


[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。

ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]


 『マニアックねぇ……』

 五月蠅い


 『あら、主が見てるよ』

 はぁ?

 『だから、主』

 空の皇帝はお前だろ?

 『それは空だけの話さ。
  全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』

[ただし、空で負けることは早々ない]

 『失礼のないようにするんだよ!』

 へぇへぇへぇへぇ。


 スライムって強いの?

 『団長の小指程度だろ?』

 強いんじゃ?

 『並の人間なら勝てないかもねぇ』

 俺、ダメじゃない?

 『ダウト』


 そこに居る人?

 『良くわかるね』

 だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし

 『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』

 ホントだねぇ


【人】 受付 アイリス

―パーティの夜・自室―

[秘所と陰核を同時に段々と激しく攻めれば、
勢い良く黄金水が一気に噴射して、その様を恍惚とした表情で見やる。

それは自身の腹や脚までと汚していき、
そこで寝る筈だった布団に水溜りを作っていく。]

ふふっ…はしたない子。

[そうソフィアの耳元で囁いたて、一通りの片付けをした後、
薄着だけを着用して、外に出れば、
近くにいた兵士に変わりの布団とシーツ、修道服やら、下着までを持ってこさせる。]

(149) 2013/02/19(Tue) 07時頃

【人】 受付 アイリス

…また今夜にでもここに来てくれれば、
この続きをしてあげる。

[この時はそれが叶わないとは知らず、
溜めていたものを放出して、少し意識が朦朧としていたであろう、
彼女にそう伝え、その日は共に就寝しただろう。]

(150) 2013/02/19(Tue) 07時頃

【人】 受付 アイリス

―昨日・クラリッサといた頃―

[低級な化け物…何だか物騒ね。実際そんなものが出たのなら。

[色々な場面をくぐり抜けてはきたと、思うものの、
流石に自分は戦士ではないので、そういった物に遭遇はしたことはなく、
どこか架空の物と思えてしまう。

そしてよろしくね、と笑みを浮かべて告げられれば>>17
こんな風に同年代の女の子と仲良くしたことはなかったためか、
こちらもどこか心がむず痒い感覚に襲われながらも、
笑みを向けてこちらこそ、と返す。

最初会った時は、どこにでもいる傲慢なお嬢様と思っていたけれど。]

(153) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 受付 アイリス

[そしてヨアヒムを探しに行けば、
どこか虚ろな目をした状態で、話を聞いてるのかどうかすらもわからない状態で、
とりあえず用件だけはヨアヒムへと伝えて置く。]

今日はありがとう。‥話は聞いてもらえたかどうかは知らないけど。
それじゃあまた明日にでも。

[と、軽く手を振って、その日はクラリッサと別れ、
そのまま自室で過ごしただろう。]

(155) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

 大サービスじゃん。

 『どうせまた呼ぶつもりだろ?』

 うん

 『めんどくさいから先に打っとく』

 えー

 『文句言わない』


【人】 受付 アイリス

―二日目―

[先日ソフィアにあぁは告げたものの、結局来ることはなく、
その日はやけにグッスリと眠れた。

何か食べようと、軽く身支度をして、廊下に出た後、
何やら騒がしい音が聞こえる。>>58

身の危険を本能で感じたのか、すぐ近くにあった客室へと入り、
部屋の隅の方で様子を伺っていると、
ミナカタと、イアン、そして見知らぬ女性が血相を変えて走り込んでくる。]

あの―…何があったんですか?

[と、こちらには気づいてない様子の三人へ>>151と問いかけた**]

(158) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 07時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 11時頃


【人】 受付 アイリス

果物に虫…?

[ミナカタの話>>168を聞けば、
甘い果実等に蟻等が這うのはよくあることだ。等と、
実際起こっていることを目にしていないので、
彼らは何をそんなに慌てているのだろうと思う。]

はぁ…暑い時期ならともかく、この時期にそういうのって珍しいですね。

[と、検討外れな答えを返せば、彼らと一緒に部屋に入ってきた侍女が、
何やら顔面蒼白な様子でいるので、大丈夫だろうかと近寄ろうとしたその時だった。]

(172) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

     ごぽっ…

                   ごぽっ…


[最初はただお腹が膨らんでいるだけのように見えた。

妊娠中なのに仕事をしているのは、自分と同じで余程生活に困っているのだろうかと、
少しだけ同情しつつも、歩み寄ろうとすれば、微かな音を立てながら、
侍女の腹部が奇妙な形に蠢いているのに気づく。]

(173) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

あ……い…い、やぁ…きゃああぁぁぁぁぁっっっ!!!!!


[大きな悲鳴を上げて、侍女の方へ怯えるような表情を向けた瞬間、
侍女の腹部が更に歪み、二人を取り込もうとしただろうか。**]

(174) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

 押し込み強盗は品がないよね。
 なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。

[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]

 解除された?

 『速攻性はこれだからねぇ』

 お前のも速攻性が多いだろうに

 『堕落なんてめんどくさいもん』

 愉しいんだけどなぁ。

[あまり得意ではないが――]


【人】 受付 アイリス

[悲鳴をあげた瞬間、ミナカタによって突き飛ばされ>>178
窓の近くの壁に体を打ちつける。

現状が飲み込めないが、逃げようと体を動かそうとするも、
これまでに感じた事のない恐怖からか、うまく身体が動かない。

そんな時にイアンが自分達を助けたせいで、反応の遅れた、
ミナカタの体をそっと化け物の方へと突き飛ばすのに気づく>>182]

ちょっ…あなたっ…!

[イアンに信じられないという表情を浮かべるも、
ミナカタが飲み込まれても、自分ができる事など何もなくー。
が、どうにかミナカタはスライム状の化け物を倒して出てくれば、少しだけホッとした表情を浮かべる。]

(186) 2013/02/19(Tue) 14時頃

【人】 受付 アイリス

信じられない…見捨てて逃げるならまだしも、
人を囮にしようだなんて。

[イアンをジト目で見やり、一歩違えば自分がそうされていたんじゃないかとふと思いながら。
が、ミナカタが許した様子をみれば>>183
これ以上自分が言及する事でもないと思い、気を取り直す。]

一体この城どうなってるのかしら…。

[スライムの化け物といい、先ほどミナカタ達が見た虫達といい、
この城に怪奇現象が起きてるのは薄々と気づきながら**]

(188) 2013/02/19(Tue) 14時頃

【人】 受付 アイリス

あなたねぇ…

[囮?何それ?と言われれば、>>190
本当に悪いことだという自覚がないようで、思わず溜息をつく。

が、どこか感情の一部が欠落しているのだろうか?とも思うと同時に、
ミナカタのことを先ほどは囮にした筈なのにも関わらず、甘える姿はどこか親近感を覚える。

ミナカタに言われ、イアンがドアを開けて様子を伺えば、
自身も今度は最悪窓からでも逃げれるように構えるが、
特に何もないといった様子なので、肩の力を抜く。]

(206) 2013/02/19(Tue) 18時頃

【人】 受付 アイリス

[そして、ミナカタの一人でいない方がいい、
部屋まで送ろうか?と促されれば>>191
ふと昨日出会った同年代の少女の顔を思い出す。

先日この城に来たばかりで、
あまりこの城に馴染んでない様子だったクラリッサのことが、少しだけ心配になる。

城内がこんなことになっているのに、
あの上等な衣装ではとても化け物達から逃げられないだろうと思う。]

…ちょっと私行くところあるので、送ってもらうのは大丈夫です。
この城のどこにいても危険というなら、部屋に送ってもらっても、危険なのには変わりないですし…
それに一人の方が動きやすいこともあります。

(207) 2013/02/19(Tue) 18時頃

【人】 受付 アイリス

お二人ともまだこの城に居られるのでしたら、
どうぞお気をつけて!

[明るくそう言ってみせれば、
踵を返してクラリッサの部屋がある方へと走り出す。

その途中で誰かと遭遇するようなことがあれば、
余程相手が危険人物と思わない限りは、話を聞くことに応じるだろう**]

(208) 2013/02/19(Tue) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 18時半頃


アイリスは、ミナカタの喉がいつの間にか!

2013/02/19(Tue) 20時半頃


アイリスは、ピッパさんにはまだ一度もお会いしてないですね

2013/02/19(Tue) 20時半頃


 ひっ、……、く、び、

 うそよ。

 ああ、あたしは見ていないわ。

 あなたなんて、見ていない、の……。

[狂気にとらわれた陰鬱な男。
 視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
 首を左右に振った。]


【人】 受付 アイリス

[クラリッサの部屋まで行く途中、
先ほどみたのと同じような粘着性スライムがいくつも蠢いていて、
それを避けながら廊下を駆け走る。

人も何人か飲み込まれていて、ウッと、途中で吐きそうになりながらも、
どうにかクラリッサの部屋の近くまでくると、
突然聞き覚えのある悲鳴が聞こえる>>214

クラリッサちゃん?!

[通路を曲がった先には、部屋にいると思った彼女が怯えたように佇んでいて、
駆けよれば何があったのかと、聞き出そうとすれば、彼女が見た物と同じものを目にしただろう。

(215) 2013/02/19(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス

なに…あれ…

[先ほどから異様な光景を見続けたせいか、若干慣れてきている自分が怖いと思う。
が、あれは先ほどまでの化け物と違い、意思をもって首を突き刺して歩いている分、
あれと遭遇したらダメだ、と本能が告げている。]

この城…異常だわ。
何があったのかわからないけど、今マトモといえる人間はどのくらいいるのかしら。
王子と王女を守る為の警戒態勢はどうなっているの?!

[拳を握って青ざめた顔で窓から見える光景から視線を外す。

ひょっとして先ほどあったミナカタやイアン、クラリッサの他は、
マトモな人間は今残っているのだろうか。
昨日会ったフィリップやソフィア、パーティで会った者等は今無事なんだろうか?
等と考えながら。]

(219) 2013/02/19(Tue) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 21時頃


【人】 受付 アイリス

夢…そうね。夢だといいわ…。

[夢よ。と言われ>>220、自分もそう思いたいと思ってたが、
この悪臭、この悪寒や恐怖はまさしく現実の物だった。

今までの人生の中で夢だと思いたいこと等山ほどあった、
が、現実はただ自分に非情なだけで。

こんな時、無駄に冷静でいられる自分が少しだけ憎くなる。]

見ちゃ…ダメよ。

[この現実離れした視界を少しでも彼女から消したいと思って、
そっと抱き寄せて目を伏せさせる。]

(224) 2013/02/19(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

えぇ、ここはおかしいわ…一刻も早く脱出したいわね。
…私もあなたが無事でいてくれてホッとしたわ。

[クラリッサの言葉>>221に、少しだけ柔らかい口調でそう答えれば、
これからどうしようと考える。]

王国の騎士団か…不安を煽るのもあれだけど、期待はしない方がいいんじゃないかしら。
…そもそも騎士団が正常に機能していたらこの状態を許していないんじゃ。

[きっと助けに来てくれる、という言葉には、少しだけ言葉を詰まらせた後、
首を振ってそう告げる。]

それよりは…城の外に出るか、この状況の原因が知りたいわね。
…この城に安全な場所があるかわからないし。

[と、少し震えた声で。]

(229) 2013/02/19(Tue) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[迎えに来ないの。

その言葉を聞けば>>234思わず震える身体が更に小刻みに震え。]

そう…。

[それだけ口にして、クラリッサの頬を伝う涙を拭ってやる。
下手な慰めは、慰めにならないだろうから。]

この城にこの手のことに詳しい人ね…。

[少なくともこの事態は、普通の騎士が専門ではないのだろうと思う。
この国にこのような怪奇現象が起きたのは、自分が知るかぎりではない筈だ。
それよりは研究者などの方がこういったことに詳しいのだろうか?

だが、考えていてもわからなく、とりあえず誰か人のいるところへと向かおうと思う。]

(245) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

とりあえず…行きましょうか。
城の中心の方に行けばまだ城の主要人物は何人か残っているんじゃないかしら。

絶対…離れないでね。

[そう小さな声でつぶやけば、クラリッサの手を取り、その手をギュッと握る。
クラリッサと自分自身を安心させようとするかのように。
そして慎重に廊下を進むことを促しただろう。]

(247) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

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