人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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 …ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。
 好きなだけ殺させればいいさ。

 なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。
 核が無事なら……

[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]

 幾らでも量産できるからな。
 ……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。

[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]

 神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。
 一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。

 そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。
 優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?

[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]


 なるほど、殺して良かったのか――

[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]

 ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?

 『堕とすんじゃないのかい?』

 それは大前提だし。

 『乳の大きな子は好きだよ。
  ピッパたんにもちゅっちゅしたい』

 はいはい、そうだねー。


【人】 手伝い クラリッサ

 確か……。
 低級な化け物が出たとか?

 でも、この王国には騎士団もいるわ。
 心配症なのよ、ほんと。

[>>1:634詳しく話を聞きたい様子に。
 あくまで噂よ、と前置きをしてから。]

 よろしくね。

 貴女と知り合えて。
 お城での生活、楽しくなりそう。

[ちゃん付けに、もう子供じゃないのよ。
 と言おうとしたけど。
 ちゃん付けで呼ばれるのも新鮮で、
 くす、と笑んでから、ヨアヒムを探しに向かった。]

(17) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 困ったわ。

 一応、お城の人には伝わったとは思うけど。

 今度、別の人に頼んだ方がいいかしら。
 ほんと使えない人。
 
[暫くして――。

 見つかったヨアヒムは>>1:358のような状態。
 こちらの言葉に反応が鈍く、
 言葉が通じているのかもわからない。

 一応の目的は達成できた事もあり、
 その日は、アイリスと別れた――]

(18) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

――二日目――

[婚姻の日から二日目の朝。

 親の監視下を離れた開放感から、
 すっかり寝過ごしてしまった。]

 もう、こんな時間。

[能天気に、ベッドの上で欠伸をする。
 
 身支度を整えるのも当然一人。
 一人で衣装を選ぶのも新鮮だったので、
 たっぷりと時間をかけてしまった。 

 噂と気軽に考えていた怪物の事。
 城内に進入している事を*知らぬ儘*]

(28) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 01時頃


 『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』

 俺が好きだからしょうがないじゃん。

 『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。

 『これだから人間は……』

 五月蠅い、クソ鳥――

[普段と変わらぬやりとり]


[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。

ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]


 『マニアックねぇ……』

 五月蠅い


 『あら、主が見てるよ』

 はぁ?

 『だから、主』

 空の皇帝はお前だろ?

 『それは空だけの話さ。
  全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』

[ただし、空で負けることは早々ない]

 『失礼のないようにするんだよ!』

 へぇへぇへぇへぇ。


 スライムって強いの?

 『団長の小指程度だろ?』

 強いんじゃ?

 『並の人間なら勝てないかもねぇ』

 俺、ダメじゃない?

 『ダウト』


 そこに居る人?

 『良くわかるね』

 だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし

 『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』

 ホントだねぇ


 大サービスじゃん。

 『どうせまた呼ぶつもりだろ?』

 うん

 『めんどくさいから先に打っとく』

 えー

 『文句言わない』


 押し込み強盗は品がないよね。
 なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。

[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]

 解除された?

 『速攻性はこれだからねぇ』

 お前のも速攻性が多いだろうに

 『堕落なんてめんどくさいもん』

 愉しいんだけどなぁ。

[あまり得意ではないが――]


【人】 手伝い クラリッサ

――客間――

 なんなの。


 この臭い――。
 ふん。まだ直っていないのね。

 生臭い臭いまでして。
 どうかなってしまいそう。

[外で何が起きているのか知らぬまま、
 身支度を整えてはいたけど。

 部屋の周囲にも異変が訪れ始めていた。
 微かに鼻腔を城内を漂う空気が鼻腔を擽る。]

(211) 2013/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 もう、無理。

 はぁ……。
 むかむかするわ。


 誰か、そうね……。

 ヨアヒム大臣では駄目ね。
 もっと、他の偉い人に言わなくっちゃ。

[レースのハンカチで鼻を覆うようにして、
 客間から一歩、廊下へと出た。]

(212) 2013/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――客間近くの廊下――。

[廊下は、鍵のかかっていた客間と異なっていた。]

 ひっ、――…。


 いやっ、何なの。
 おかしいわ。
 
 これって何の冗談なのよ。
 夢。

[廊下の隅には、粘性のスライムが蠢いている。

 腕や足を痙攣させている裸身の女性が、
 その粘液によって絡みとられている。
 不快な音、不快な臭い、不快な動き。
 城の中でこんな化け物が、
 人が襲われているだなんて、夢と思い込みたい。]

(213) 2013/02/19(Tue) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 きゃぁあぁぁああっ――。

[スライムに蝕まれていた女性の足が大きく跳ねた。
 断末魔の叫びを上げられない代わりか。
 
 それと共に、汚らしい粘液が近くまで飛び散る。
 はねた穢れを避けようと後ずさった。

 後ずさった時、ちょうど通路の窓から、
 ミナカタが見た時と同じか否かはわからない。

 でも、視線に入った。

 遠い筈なのに、妙に視線に焼きつく。
 >>113穂先に首を刺した槍を持つ陰鬱な男。
 ありえない光景に、甲高い悲鳴を上げた。]

(214) 2013/02/19(Tue) 20時半頃

 ひっ、……、く、び、

 うそよ。

 ああ、あたしは見ていないわ。

 あなたなんて、見ていない、の……。

[狂気にとらわれた陰鬱な男。
 視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
 首を左右に振った。]


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ――。

 ……、ぁ、ひっ、…。

 あ、アイリス……。

 ゆ、め。夢よ。

[普段の我侭な態度が崩れ、がくがくと震える。
 言葉にならない言葉。
 >>215かけられた名にようやく彼女の名を紡ぐ。

 瞳にはスライムに飲み込まれた女性と、
 遠くに彷徨う槍を持った男が、交互に映った。]

(220) 2013/02/19(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 おかしいわよね。
 絶対に、おかしいわ。

 
 ああ、アイリス。
 貴女が此処に来てくれなかったら、
 あたし、気が狂っていたかもしれないわ。
 
[>>219 あの遠くを彷徨う男のように。
 そう思いつつ、彼女の異常との言葉に頷く。]

 警備、王国の騎士団がいるわ。
 いる筈よ。
 きっと助けに来てくれると思うわ。

 それまで何処かへ、に、逃げないと――。
 
[このままこのスライムのいる場に留まるのは、
 危険でも、そんな場所はあるのだろうか。]

(221) 2013/02/19(Tue) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[重苦しく、吐き気がする。

 世界がこんなにも容易く脆いだなんて。
 安定して、崩れる事なんて無いと思っていたのに。
 ぐらぐらと頭が揺れる。
 胸の奥が、頭の奥が――。
 今あるこの現実に殴られるようで、気持ち悪い。]

 うっ、うっ……。
 
[>>224そっと抱き寄せられると。

 その重苦しさを癒されるようで、
 その手に安堵するように、
 涙がぼろぼろとこぼれた。]

(231) 2013/02/19(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[>>229柔らかな口調に、何度もこくこくと頷く。
 でも、次の彼女の言葉に小刻みに震える。
 世間知らずゆえに。
 騎士団ならと考えたけど――。
 このような状況なら彼女のいう事は確かで。]

 お城の外……。
 お父様なら、ああ。でも、駄目よ。
 もし、お城の外が無事なら――。
 この状況になる前に。
 とっくにあたしをお城に迎えに来ているわ。

 それが来ないの。

[涙がはらはらと流れる。]

 あ、あのね。
 そういうのに詳しい人が……このお城にいれば……。

[涙で声が詰まりながらも、震える声に提案した。]

(234) 2013/02/19(Tue) 22時頃

みつけ、た?

[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]


【人】 手伝い クラリッサ

[>>245 涙を拭うアイリスの動き。
 慰めに多くの言葉を費やされるより、
 今はそれが一番の慰めだった。]

 アイリス、あの……。
 ありがと。

[自分以外の他者に向けて、
 滅多に口にしない感謝の言葉を小さく囁いた。]

(251) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そ、そうよね。

 お城の中心に向かえば、
 もしかしたら、まだ無事な人もいると思うわ。

 あたし達以外にも……。

[>>247彼女に詳しそうな人とは言ったけど、
 どのような人が詳しいかはわからない。
 でも、確かにお城の中心に向かえば、
 まだ残っている人がいると信じたい。]

 絶対、ええ――。

[ぎゅっと握られた手を確りと握り返す。
 不安、嫌な事を、思い出さないように。
 この手の繋がりだけが、
 今のクラリッサにとっての現実と信じて。]

(252) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

待って!
 待って!
  行かないで! 行かないで!!

 ボクの

    ボク  の

[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]


 ひっ、――。

[何かの声。
 よくわからない。

 何を言っているのか、理解できない。
 それでも、狂気に満ちた執着。
 それはわかる。

 ただ、わかるのは――
 待ってという声に囚われては駄目ということ。]


[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]

ただいま!
ただいま!

[会いたかった 会いたかった 会いたかった]


 こ、こないでっ!

[ただいま、ただいまだなんて言うけど。
 あんな人は知らない。

 最初に感じた視線を思い出す。
 ああ、気持ち悪い。ただ、気持ち悪い。]


【人】 手伝い クラリッサ

 いやぁ、あの男が……。

 う、うしろから――。


 あぁ、アイリス――。

[確りと握り合った手の先に縋る。
 離したら、全てが終わってしまいそうな予感。

 邪魔だとの怒声が轟く。
 その声の主の方に意識を傾けては駄目。
 名も知らぬ長身の男に追われる恐怖。]

(264) 2013/02/19(Tue) 23時頃

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