人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 …ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。
 好きなだけ殺させればいいさ。

 なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。
 核が無事なら……

[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]

 幾らでも量産できるからな。
 ……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。

[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]

 神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。
 一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。

 そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。
 優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?

[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]


 なるほど、殺して良かったのか――

[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]

 ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?

 『堕とすんじゃないのかい?』

 それは大前提だし。

 『乳の大きな子は好きだよ。
  ピッパたんにもちゅっちゅしたい』

 はいはい、そうだねー。


【人】 寡婦 パピヨン

[ジギタリス、マンドレイク。
 ゲルセミウム、ベラドンナ――
 
 趣味の悪いと評された草花を磨り潰したり
 あるいは刻んだものをアルコールの中へ。
 浸出させたものを他の薬剤とともにフラスコへと移す。

 くつり、くつりとフラスコの中で
 奇妙な色の液体が揺れている。]

……。

[ランプの明りが不定形の明りを作り出している。
 指先を摺り合わせながらそれを見つめていた。
 強心作用、心拍増強作用。
 毒性が強すぎると言われる草花にも薬効はある。
 それが死人に効くのか―――問われれば否と答える。]

(52) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[或いは別の手法。
 朽ちた肉体から新しい肉体に移し変える。
 心を精神を、頭脳を。
 外科手法は得意じゃないから試したことはない。]

……器は作れるんだがな。

[昨日培養液に入れた胚の様子を見る。
 前回のような醜い不恰好な肉の塊には
 今のところなっていない。
 勾玉のような小さな姿が見えるだけ。]

(53) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[アルコールランプに蓋をすると、
 別の試験管に薬品を数滴垂らして素早く蓋をした。
 フラスコの方は中身が安定するまで少し時間が掛かる。
 試験管と別の薬品瓶をポケットに入れると部屋を出た。

 食堂前を通りかかると中は妙に騒々しい気配がした。]

……何なんだ、今日は。

[先程の物音といい、この騒がしさといい。
 周囲を余り気にしない女が訝しむ程度には
 城の中の変化は顕著だった。]

(57) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― 食堂前 ―

[突然扉が開いたかと思うと医師が
 矢のような速さで飛んでいくのが見えた。]

――…化け物でも見たような面だな。

[実際に中に恐ろしい光景が広がっているとは露知らず。
 医師が見たものを見たいとは思わなかったので
 扉を開けるような愚行は起こさなかったが。]

(70) 2013/02/19(Tue) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[踵を返そうとして、掛けられる声に振り向く。>>79
 ――…聞き間違いでなければ敬称がついていた気がする。]

……。
先に言っておくが。
まだ何もしていないぞ。

[憮然とした表情で腕を組んだ。
 前日の続きかとじ、と相手の顔を見た。]

(86) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

……。
不可能じゃあないが効果は保証せん。
あんたに盛られた媚薬の正体がはっきりしないからな。

[ピッパに一歩近づいて、すん、と鼻を鳴らす。
 自分の知る薬品の類の匂いはしない。
 頭がふらつく程薬が効いていてよくまともな
 言動ができるものだと少し関心もする。
 そうとうきてるらしいのは、傍目からでも推測できた。

 つぃ、と爪先でピッパの首筋を擽ってやる。]

――…それでもよけりゃ作ってやる。
あと耐性がつくわけじゃないからな。
また盛られたら同じことだぞ。

[情報、という言葉に続きを促すような視線を向けた。]

(94) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

モンスターの方は兎も角。
呪いの方は専門外だぞ。

[それはヨーランダにでも言うほうが
 早いんじゃないかと思わないでもなかったが。
 呪いが薬で解除できるのかという知的好奇心はあった。

 面白いほど敏感に反応するのに、
 良いおもちゃを見つけたとばかりの笑み。]

まぁマスターベーションかそこらで男でも捕まえるほうが
手っ取り早そうではあるがな。

[そう言いながら口唇に手を当てる。
 ローズマリーの名前を聞いても、顔色は変わらなかった。]

――…ふぅん。

[気の無い返事一つ。]

(103) 2013/02/19(Tue) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

私も襲うならもっと可愛げのある相手を選ぶがね。
だが―――

[ふ、とピッパの耳に細い吐息を吹きかけてから
 くつくつと肩を揺らす。]

ふふふ……
気の強い騎士様がそうやって処女みたいに
震えてる様はなかなかそそられる。

[いい眺めだよ、とにこやかに。
 男嫌いとは初耳だな、と顎を軽く撫でた。]

……。
人の身の心配する前に自分の身を案じるんだな。
今のあんたは私でも容易に押し倒せそうだ。

[研究室の方へと歩き出す。
 面白いおもちゃのことは頭の隅に追い遣った。**]

(115) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 03時半頃


 『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』

 俺が好きだからしょうがないじゃん。

 『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。

 『これだから人間は……』

 五月蠅い、クソ鳥――

[普段と変わらぬやりとり]


[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。

ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]


 『マニアックねぇ……』

 五月蠅い


 『あら、主が見てるよ』

 はぁ?

 『だから、主』

 空の皇帝はお前だろ?

 『それは空だけの話さ。
  全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』

[ただし、空で負けることは早々ない]

 『失礼のないようにするんだよ!』

 へぇへぇへぇへぇ。


 スライムって強いの?

 『団長の小指程度だろ?』

 強いんじゃ?

 『並の人間なら勝てないかもねぇ』

 俺、ダメじゃない?

 『ダウト』


 そこに居る人?

 『良くわかるね』

 だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし

 『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』

 ホントだねぇ


 大サービスじゃん。

 『どうせまた呼ぶつもりだろ?』

 うん

 『めんどくさいから先に打っとく』

 えー

 『文句言わない』


 押し込み強盗は品がないよね。
 なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。

[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]

 解除された?

 『速攻性はこれだからねぇ』

 お前のも速攻性が多いだろうに

 『堕落なんてめんどくさいもん』

 愉しいんだけどなぁ。

[あまり得意ではないが――]


 ひっ、……、く、び、

 うそよ。

 ああ、あたしは見ていないわ。

 あなたなんて、見ていない、の……。

[狂気にとらわれた陰鬱な男。
 視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
 首を左右に振った。]


【人】 寡婦 パピヨン

― reminiscence/研究室 ―

ふふふ…
襲われたくなったら何時でも来るといい。

[ピッパの軽口にそう応酬する。
 敷地内でも異質なこの部屋に女騎士が来るのは初めてか。
 椅子を勧めるでも茶を出すわけでもなく、
 好きにしてろとの態度で本を開いて視線を落とす。
 モンスターの研究なんかしているわけではないから
 一般的な媚薬のアンチドートくらいしか作れないだろう。]

……騎士ってのは肩書きだけの職業かね。

[基材に粉にされた薬草を混ぜる。
 解任されたと零す声には、鼻先で笑った。]

(225) 2013/02/19(Tue) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― reminiscence/研究室 ―

[こぽ、とビーカーの底から上がった気泡が
 音を立てて弾ける。]


            [ こんなの俺の子じゃない。 ]


[銀の棒で注意深く中を掻き混ぜながら
 幸せについて尋ねる女騎士を半眼で見た。]

――…さぁね。
大昔過ぎて忘れた。
大体あんたの言う幸せの定義は何だ。
一般的な女が辿る人生の縮図が幸せと同義だと言うなら
私は不幸せもいいところだぞ。
幸い自分でそう思ったことはないがな。

(228) 2013/02/19(Tue) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― reminiscence/研究室 ―

[ピッパはどう反応しただろう。
 伺い見ればまた思案に暮れ始めたようで、
 別の意味で重症か、と思ったりもした。]

そんなに幸せかどうか知りたきゃ一度結婚しろ。
それで幸せじゃなけりゃ結婚てのはあんたにとって
不幸な代物に他ならないんだろうよ。

[こん、と銀の棒でビーカーの淵を叩く。
 飲める程度に冷ましたそれをピッパに差し出した。
 何だか良くわからない色をして、
 何だか良くわからない匂いがする代物だ。
 それを一気飲みするあたり、まぁ大した胆力だと
 思わないでもなかった。]

(230) 2013/02/19(Tue) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

― reminiscence/研究室 ―

[一人に戻った研究室内。
 フラスコの一つを取る。
 中には人一人余裕で殺せるだけの毒性を持つ液体。]

――…ふ、ふふふ。
他人をそんな易々と信用するもんじゃないよ、騎士様。

[女騎士が残していった言葉に、口端を上げる。
 彼女は王女を排除したいと懸命なようだが、
 女にとってはどうでもよかった。
 此処で研究が続けられないならば河岸を変えるだけだ。
 彼女のように国に対する忠誠心も、愛着もない。
 人が死のうが国が滅びようがどうでもいい。]

その信頼を裏切ったとき、あんたがどんな顔をするか。
――…想像すると楽しくて仕方ない。

[くぐもった笑い声は、暫く止まらない。*]

(235) 2013/02/19(Tue) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


みつけ、た?

[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]


待って!
 待って!
  行かないで! 行かないで!!

 ボクの

    ボク  の

[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]


 ひっ、――。

[何かの声。
 よくわからない。

 何を言っているのか、理解できない。
 それでも、狂気に満ちた執着。
 それはわかる。

 ただ、わかるのは――
 待ってという声に囚われては駄目ということ。]


[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]

ただいま!
ただいま!

[会いたかった 会いたかった 会いたかった]


 こ、こないでっ!

[ただいま、ただいまだなんて言うけど。
 あんな人は知らない。

 最初に感じた視線を思い出す。
 ああ、気持ち悪い。ただ、気持ち悪い。]


(いかないで!
 いかないで!)

[哀願。懇願。笑っていた。...が視る世界でのクラリッサは笑っていた。追いかけっこを楽しんでいるのか、必死に追いかける無様な自分を笑っているのか、笑顔の相手を追いかける。実際の世界は見えていない]

(待って!)

[強い拒絶も知らず、追いかける]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:パピヨン 解除する

犠牲者 (5人)

パピヨン
2回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび