人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時頃


 …ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。
 好きなだけ殺させればいいさ。

 なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。
 核が無事なら……

[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]

 幾らでも量産できるからな。
 ……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。

[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]

 神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。
 一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。

 そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。
 優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?

[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]


【人】 墓守 ヨーランダ

無くしたら悲しいわねえ。
……けど、それならさ。

無くさないように、力を手に入れれば良いんじゃない?

[ヒトでは無い力を手に入れれば、少なくとも無理矢理に奪われるような事は無くなる。

尤も、それが幸せか否かは分からないけれども。]

(12) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

 なるほど、殺して良かったのか――

[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]

 ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?

 『堕とすんじゃないのかい?』

 それは大前提だし。

 『乳の大きな子は好きだよ。
  ピッパたんにもちゅっちゅしたい』

 はいはい、そうだねー。


 『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』

 俺が好きだからしょうがないじゃん。

 『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。

 『これだから人間は……』

 五月蠅い、クソ鳥――

[普段と変わらぬやりとり]


[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。

ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]


 『マニアックねぇ……』

 五月蠅い


 『あら、主が見てるよ』

 はぁ?

 『だから、主』

 空の皇帝はお前だろ?

 『それは空だけの話さ。
  全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』

[ただし、空で負けることは早々ない]

 『失礼のないようにするんだよ!』

 へぇへぇへぇへぇ。


 スライムって強いの?

 『団長の小指程度だろ?』

 強いんじゃ?

 『並の人間なら勝てないかもねぇ』

 俺、ダメじゃない?

 『ダウト』


 そこに居る人?

 『良くわかるね』

 だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし

 『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』

 ホントだねぇ


 大サービスじゃん。

 『どうせまた呼ぶつもりだろ?』

 うん

 『めんどくさいから先に打っとく』

 えー

 『文句言わない』


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想 ―

ダメにしちゃう?
そうね……貴方の力の使い方の問題かもしれないわね。

[自分だって何度か壊した事もある。
それを気に留めていないように見えるのはやはり、魔の血族としての思考ゆえか。]

今度教えてあげましょうか?
正しい力の使い方。

[尤も、教えるのならばまずは生贄が必要になるなーと考えていると。
通路から全力で走ってくる姿>>58

イアンの手を取るとどこかの客室へと逃げていくのを見送りながら。二人には一応手を振って。]

全く、かよわい女性をおいて男だけ連れて逃げるなんてねえ。
そう思わないかしら?

[追ってくる虫のほうへ振り向いたその眼は真紅。]

(160) 2013/02/19(Tue) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

朽ちなさいな。

[右手をそちらに向けると、空中に焔が舞う。
それは虫を次から次へと焼いていき。

死骸すら残さないように消していくのだった。
どういう仕掛けか、床にも壁にも燃焼の痕は残さない。]

あーあ、また忙しくなるかしらね?

[ミナカタとイアンと一緒に、侍女が一人逃げ込むのが見えた。
虫が他にも出現するようならば宮廷魔術師としては働くのだろうなと思いながら。その眼を蒼穹へと戻すのだった**]

(161) 2013/02/19(Tue) 08時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時頃


 押し込み強盗は品がないよね。
 なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。

[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]

 解除された?

 『速攻性はこれだからねぇ』

 お前のも速攻性が多いだろうに

 『堕落なんてめんどくさいもん』

 愉しいんだけどなぁ。

[あまり得意ではないが――]


 ひっ、……、く、び、

 うそよ。

 ああ、あたしは見ていないわ。

 あなたなんて、見ていない、の……。

[狂気にとらわれた陰鬱な男。
 視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
 首を左右に振った。]


みつけ、た?

[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


待って!
 待って!
  行かないで! 行かないで!!

 ボクの

    ボク  の

[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]


 ひっ、――。

[何かの声。
 よくわからない。

 何を言っているのか、理解できない。
 それでも、狂気に満ちた執着。
 それはわかる。

 ただ、わかるのは――
 待ってという声に囚われては駄目ということ。]


[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]

ただいま!
ただいま!

[会いたかった 会いたかった 会いたかった]


【人】 墓守 ヨーランダ

……全く、酷いものね?

[虫が跋扈し、スライムが蠢く。
そんな廊下を焔が焼き払っていく。
しかし、その痕はまるで幻覚だったかのように元通りに戻っていくのだろう。]

全く――

[下級の子達はこれだから困る。
こんな綺麗な城ならそのまま住み着けばいいのに。
彼らは壊したり汚したりばかりなのだからと。

明らかに自分の事を棚上げし。
女は一人笑いながら魔の眷属を蹴散らしていくのだった。]

あら、貴女達どうしたの?

[何度目かの廊下を曲がった所で、クラリッサとアイリスにばったりと遭遇したのだった。]

(260) 2013/02/19(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


 こ、こないでっ!

[ただいま、ただいまだなんて言うけど。
 あんな人は知らない。

 最初に感じた視線を思い出す。
 ああ、気持ち悪い。ただ、気持ち悪い。]


(いかないで!
 いかないで!)

[哀願。懇願。笑っていた。...が視る世界でのクラリッサは笑っていた。追いかけっこを楽しんでいるのか、必死に追いかける無様な自分を笑っているのか、笑顔の相手を追いかける。実際の世界は見えていない]

(待って!)

[強い拒絶も知らず、追いかける]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃



 いやあああああっ。


 ――、こっちに来ないで。

[男の妄執の中では、
 今は、追いかけっこの最中なのかもしれない。

 でも、長身の見知らぬ男から追いかけられるのは恐怖。
 しかも、槍を持って血臭をまとわりつかせている。
 顔は、笑顔ではなく恐怖で硬直している。]


【人】 墓守 ヨーランダ

――ッ

[飛んでくる槍を魔力で絡めとるようにして中空に留める。
隣に居るクラリッサからは明らかに雰囲気がパーティの時とは違うと分かるだろうけれど。]

危ないじゃない。
私が“普通のヒト”だったらこんなの刺さったら死んでしまうわ?

[何事も無かったかのように言葉をかける。
そうして、ムパムピスを牽制するように片手を前に掲げ。

いつでも魔術は発動できる体勢を整えていた。]

(274) 2013/02/19(Tue) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


ボクの…
 ボクの…

[アイリスも、ヨーランダもただの障害物。
欲しいのは、欲しいのは、ただ一人。たった一人。
この世界から消えた妻。

槍を捨てた手を伸ばす。
割って入ろうとする邪魔と邪魔
まとめて追い払おうと、手を伸ばす]


【人】 墓守 ヨーランダ

っと、危ないじゃない。
気をつけなさいよ。

[こちらへと飛ばされるアイリスの身体を抱きとめて。
そして、右手を再び掲げる。

土などない場所に、荊が生まれていくのだった。
その荊は、まるで意志を持つようにムパムピスとクラリッサへと群がっていく。]

(280) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


ヨーランダは、ムパムピスに荊を向けようとするが。逃げようと思えば逃げられる程度。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


ヨーランダは、クラリッサにも荊は絡み付こうとする。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


 ボクのってなにっ――……。


 いや、いやよ。
 きもちわるいの、触らないで。

[目の前の男の妻だと思われているとも知らず、
 ただ、拒絶するのみ**]


【人】 墓守 ヨーランダ

不味いわね……

[アイリスを抱きとめながらそう告げる。
周囲に他の眷属も現れており、そちらにも注意を払わないといけない以上。

目の前のお姫様抱っこをしている巨漢だけを何とかするわけには行かない。

何故ならば、もう少しの間は“普通のヒト”として過ごすつもりなのだから。]

(290) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

ずっとずっと待っていた。

[駆けながら囁く。聞こえていようとも、いなくても囁く]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


二人の家に。
あの家に。

[何度も、何度も囁いた。馬上で。振り落とさないようにしがみ付きながら]


【人】 墓守 ヨーランダ

たいしたものね……

[荊で絡めとろうとしたのが間違いだったのか。
それでも、普通の人間であれば痛みに耐え切れないはずだった。
それを耐え抜いて、荊の拘束を振り切った彼には純粋な賞賛の感情だけが浮かんでいたのだった。

追うのも無粋とばかりに、アイリスに気取られる事無く死霊を数体召還してみせた。]

……無闇に追うのは危険だわ。
口惜しいけれど、一度引くとしましょうか。

[真紅の眼で死霊には指示を出す。
緩慢に、こちらを追撃して。
ヨーランダの部屋近くまで追い込んだら適当に撤退しろと。]

(301) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

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