人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
黄金水wwwwwwww

ごめん、やはり官能表現はわらってしまう私

(-0) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 成る程、大移動ねェ。
 それで詰まっちまうとは…難儀な話だな。

>>1 気の毒に、と蝙蝠の冥福を祈っておく。
 ベルベット、と名乗る鳥がパンを咥えた状態で、
 声を発するという不思議な事態が眼前で起こった。]

 ……!!?
 ベルベット、今どうやって喋ったの?

[腹話術は未だバレてなかったようだ。
 人の顔色を見るのは得意だが、
 鳥の顔色を見るのは向いていないらしい。
 フィリップの方を集中して見ていれば、また違っただろうが。]

(9) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 あ…でも。
 すまん、薬なんだが昼過ぎでも構わんか?

[立ち上がるフィリップへ、そう告げる。

 学士殿がゆっくり眠っているのであれば、
 鳥の来訪は快眠の妨げになりそう、と考える。

 あの張った足の様子や、彼女の顔色を見た限りでは、
 まともに睡眠を取れてなさそうだったから。*]

(10) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 モンスターの侵入ねェ…、

 こんな話が出始めたのは、結婚の儀からだよな。
 警備の届いた城内にモンスターが侵入するなんて、
 親父の代から聞いた事もねーわ…です。

>>8 敬語が思い切り抜けかけたので、
最後だけ不自然な敬語に正し、ユリシーズを見る。]

 モンスターの手引き……。
 それらしい事は…うーん。

[解らない、といった様子で頬を指先で引っ掻いた。]

 ただ、洗脳? 蠱惑?
 誰かに妙な術をかけられた民も居て…。

[誰が、という情報は此処では漏らすつもりは無い。]

(14) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時半頃


ミナカタは、ユリシーズの方へ、きょとりとした目を向ける。*

2013/02/19(Tue) 00時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>14
自分でRPしてて黒バスの某キャラを彷彿とさせた

(-4) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――宰相補佐?

>>15>>19 ユリシーズが果実を食べながら、妙な反応をする。
 なんだと首を傾げ、転がる果実を見遣った。
 果実が腐ってでもいたのだろうか、――と。]

(25) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>24 ――…その光景に呆然とした。
                 …――今、俺は何を視ている?]

――――、ぁあああああ!!?

[反射で席を立ち、机から退く。
 虫が一匹紛れ込んでいる、というのならば理解できる。
 まるで果実を全て巣にでもしているかのような、
 目の前の奇異な光景に、顔から一気に血の気が退いた。]

 ちょ、なんだこりゃ、どうなってやがる!!

(27) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
かさこそかさこそでかまいたち2妄想編を思い出したぜ!!

(-11) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 宰相補佐、口の中に?! おい君、水を持って来い。

[大量の虫を前に、青白い顔の儘ではあるが、
ユリシーズを放っておくという事は流石にしかねる。
 白衣の袖ごと腕まくりをする。
 水を口へ含ませて、吐かせるべきかと。
 流石に虫を口に入れた時の対応までは、解らない。]

―――!?

>>32 机の上へ大量に零れた虫達。
 こちらをじっと視ているかのような、視線。

 口に手を充て、強烈な吐き気を堪える。
                       なんだ、こいつら――]

(34) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* おいばかやめろwwwwwww>ぎょろり

(-16) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* >>@0 俺も頂かれたかった(まがお

(-17) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

[――どうする?どうやる?]

 …水、じゃなくて、アルコール持って来い。

[その声は、常よりもうんと低い声。
 ユリシーズの腕を引く力は強い。
 その手に残っていた虫が、ばらりと机に零れる。
 そのまま男を、自らの背後へと退かせた。]

[ウォッカの酒瓶を机へと叩きつける。
 零れるいくらかの虫達にも、酒をかけて。
 白衣のポケットに入っていたマッチを擦り――]

という所まで書きかけたけど、おもろい事おこるっぽいので破棄!

(-18) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[――どうする?どうやる?
 口を覆っていた手を離し、ある結論に至る。]

 …水、じゃなくて、アルコール持って来い。

[その声は、恐怖で震えた声。
 ユリシーズの腕を引く力は強い。
 その手に残っていた虫が、ばらりと机に零れる。
 そのまま男を、自らの背後へと退かせた。]

 机ごと燃やしてやる、[白衣のポケットの中、マッチ箱。]

>>36 危ない、と言われずともやばいという事は、
虫が意思を持っているかのような様を見せている事で理解した]

 ぇ、

>>39 こちらを視ている虫の目が廻る。
 それから目を離そうとするが、
双眸を縛られたかのように、逸らす事が出来ず。]

(42) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―――げ、ぇ゛っ!!?

>>49 こっちに来た!!
 ウォトカの瓶を持ってきた召使を突き飛ばし、
 逃げろ、と言うユリシーズに首を縦に振って走る。]

 スライムといい、虫といい、なんなんだ今日はッ!!

[死に物狂いで通路を走っていると、
イアン>>23とヨーランダ>>12に鉢合わせる。]

 おま、ちょ、来い!!

[咄嗟にイアンの手首を掴んで、転げるように逃げる。
 適当な客室の中へと入り、鍵を閉めた**]

(58) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 01時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 01時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ヨーランダが息してないからつい捕まえてしまった…

(-22) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……あの虫…一体なんなんだよ。
 あんなのが中に入ってきたら、やべェよ。

>>65 床に座り込むイアンをちらりと見る。
 ユリシーズ>>49の言を思い出し、ぞわっとした。
 体内に入ろうとする虫。
   ――確かに、あいつらは穴を…顔面を狙っていた。]

 ペットな訳ねーだろ。
 飼うなら猫とか犬とか、鳥とかそういうモン飼う。 
 それより、中庭に居た時なんかあったか?

[笑顔の前に見せた、機嫌が悪そうな顔。>>1:555
 それまでは、鳥を見て手を叩いたりしてた癖に。]

 あ。

[召使に用意させた、パンの入ったバスケットを思い出す。
 慌ててバスケットの中身を確認する。
 白パンを恐る恐る割るが、虫は入っていない。]

(151) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……飯食ったのか?
 未だならパン貰って来たけど。

[食べたそうであれば、白パンをイアンへと渡す。

 ジャムの瓶も一緒に貰ってきた。
 蓋を開けて匂いを嗅いだりするが、
 やはり此方もなんとも無い――ように表面上見える。
 虫が入って無いか指で中身をかき混ぜる。
 入っていないのを確認し、風味を確かめようと、
 指に付着した苺のジャムを、自らの口腔に突っ込んだ。]

 ん。大丈夫だな。 ……? 苺じゃない

[ごく。
苺、では無い…花の味?
 この国で食べた事の無いジャムの味。
 なんか妙な気分だな、とぼんやり考えながら、イアンを見る。

 外の喧騒が落ち着くまで、此処で避難しておくつもりで**]

(157) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 07時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ちょwwww
俺のない頭絞って建設したBLフラグがwwwww

(-38) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
この間の悪さよ…
空気読まずにほもろーとしてんじゃねーよってことですねわかります。
一回くらいなら許されるだろ…?(震え声

書くかどーしよーか迷ったが、明らかにそれ狙い解るだろーしかいとこ…。

(-40) 2013/02/19(Tue) 08時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
どうしよう…媚薬の効果を遅効性にするかな

(-42) 2013/02/19(Tue) 09時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[このジャム怪しいもんなんじゃ?と苦い顔をする。
 今のところ目に見えた変化は起こらないが。
 蓋を閉め、白衣のポケットに突っ込む。

 因みに一緒に部屋へ入った侍女>>161に気付かない。
 彼女は、蒼白な顔で口を抑えているが。]

 ん? あー君は受付のコか。
 食堂で…果物から虫が大量発生して…。
 食べ物には気をつけろよ。

>>158 隅から出てきたアイリスに気づいた。
床に座り込んだイアンの手を取り、立つのを促す。

――アイリスは、気づくはずだ、見える筈だ。
 二人と一緒に入ってきた侍女の腹部が、
  ぼこぼこと奇形に歪んでいるのが。

背を向けている上、声も立て無いので、
 男は危険を気付けていない。]

(168) 2013/02/19(Tue) 10時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 10時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 10時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 10時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
俺の羽根がいい事に使われて良かった!(どやっ

(-43) 2013/02/19(Tue) 11時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ドナメモ>

こうむいんしつ…、
響きでいっきに現代っぽくなった。

(-44) 2013/02/19(Tue) 11時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 いや一匹二匹の騒ぎじゃねーんだよ。
 50…いや、100匹…? 
 うじゃうじゃーっと中から出て、…あァ?

[アイリスの視線が後ろへと注がれている。
>>173水音に振り返れば、臨月のように膨れた腹。
いや、腹を蹴りすぎだろ。なんでぐねぐねしてる?]

 またか!!

>>174 アイリスの金切り声と共に襲いかかる、
 ドーム型の半球に、どうすべきかと悩み――
手を取っていたイアンと、此方へ歩み寄ってしまった
アイリスを突き飛ばし、半拍遅れてから
 自分も駆けようとするが――]

(178) 2013/02/19(Tue) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[――ばくん!]

―――!!??

[頭部から腰までが呑み込まれる。
 真っ暗な視界に、混乱して頭を振るう。] 

 ぬ゛ぐぐぐっ…!?

[なんとかドームから抜け出すが、
口から何かの液が入る。咳き込んで粘液を吐き出す。]

 おェ、ゲホッ、 ――ばっかやろォオオオオ!!

[地面に落ちたドームに向かって、
持参していた朱色のインクの蓋を外し、ぶっかける。
 黄味がかったスライム状のそれは、
灰色へ色を変えて硬化してゆき、動かなくなる。
――スライムを生んだ侍女は、事切れていた。
食い破られた腹部。夥しい血液と、はみ出した腸。]

(179) 2013/02/19(Tue) 13時頃

ミナカタは、蒼白な顔つきで、壮絶死した侍女から距離を取る**

2013/02/19(Tue) 13時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 13時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ミナカタてんてーのSAN値

18/100

(-48) 2013/02/19(Tue) 13時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* ですよねーwwwww発狂寸前だぞ!!

(-49) 2013/02/19(Tue) 13時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あれ、イアン早いな!

(-50) 2013/02/19(Tue) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 おま、え ……、  さっき、なんつーこと、

>>182 背中を押された感触は、今も残っている。
 悲鳴を上げていたアイリスはそれはしないだろう。
 というか位置的に考えて、こいつしか居ない。
 ちょっと拗ねてる程度の行動だとは思わず、
 首を傾げる様に、顳かみの血管を震わせ、拳を上げるが。
 怒らないで、と懇願された事を思い出して唸る。]

………、くっそ、お前なんか絶対もう助けねー、

[粘液塗れの顔と頭を洗うべく、
大きめの客室に設置されたバスルームへと向かう。
 上を脱ぎ、シャワーを頭から浴びてぬめりを流し]

 いや、死にかけたし、怒るべき所だろ……

[濡れた顔と髪をぶるりと振る。]

(183) 2013/02/19(Tue) 13時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[シャワーの水を口に含み、うがいをする。
 鏡の前で口を開き、何も残ってないのを確認し。]

 …、 ……多いってレベルじゃねェよ…。
 化け物屋敷になってるよな…、これ。

[タオルで頭と顔を乱雑に拭い、嘆息。
フィリップ基小鳥さん経由での護衛の依頼>>1:627
 成るべく急いでほしい、と心の底から祈る。

半乾きの髪で部屋に戻ると、死臭は酷くなっていた。]

 …外の様子どうなってやがンだ?
 もう虫の羽根の音、しねえけど…。

[アイリスが怯えてたり失神しているようであれば、
彼女の神経に響かないよう、静かな声のトーンで。]

(185) 2013/02/19(Tue) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 魔法使い…ヨーランダか?
 慌ててたから、横に居たの誰だか分からなかった。

 ほんとに、どうなってんのか。
 寝るに寝れねえよ、こんな危険な状態じゃ。

>>187 白衣を羽織り直し、ベッドに座る。
 アイリスの言>>188にも同意を示す。
 ある程度髪を拭き終えてから、イアンに眼を向け。]

 …イアン、ちょっとドア開けてみろ。

[先程突き飛ばした事など何も無かったかのように、
 笑っている青年の顔を見てげんなりする。
 パピヨンの忠告は、こういう事だろう。]

 ……ちゃんと叱るべきだよなぁ。

[独り言をぼやきながら、腰を上げる。]

(189) 2013/02/19(Tue) 14時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* なんだろうこのシングルパパの子育て的な…

見春さんと被る(ry

(-52) 2013/02/19(Tue) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ばッ、……もうちょい窺うように開けろ。
 …ん。よし。
 
>>190 ドアを全開にする青年にぎょっとした。
廊下。辺りを見渡すが虫の死骸すら見つからない。
 医務室にでも戻るかと歩き始め。]

 アイリスも一人で居ないほうがいいと思うが…、
 部屋に戻るようであれば送るけど。

 …なんかダルいな。

[妙に身体が熱くて、ぼうっとする。
 スライムと接触した時に毒を受けたのか、
 …――或いは、他に原因があるのか。  
うがいした後なのに、花の味が腔内を満たす。
 襟元を掴み、パタパタと揺らし身体に風を送る。

アイリスの返事を待つように、
医務室に向けていた足を一度留めた。]

(191) 2013/02/19(Tue) 15時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 15時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
喉が。

もー1000はすぐ枯れるからいやなんだよ!!
1700は最低でも欲しいですお。

(-53) 2013/02/19(Tue) 15時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
せっかくイアンの機嫌が
(命と引き換えなスリルによって)
ちょっと治ったのに、医務室行って乱交はねぇ…

(-54) 2013/02/19(Tue) 15時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* #イアンかわいい

(-55) 2013/02/19(Tue) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―休暇二日目・夕方―

>>196 それから暫し後。
イアンを連れて医務室へ向かう。
その時分、コリーンも医務室から去っただろうか?]

 ……はぁ、

[明らかな脱力感と熱っぽさに、額に浮く汗を拭い。
身体の奥まで熱い感覚。悩ましさに片手で顔を覆う。
 頭から水をかぶった後の筈なのに、顔も熱い。]

 怒るだろそりゃ……、危うく死ぬ所だったし。 

[指の隙間から首を傾げるイアンを視界へ収め
 半眼で睨んだ後、顔を逸らして溜息を漏らす。
 顔から手を退け、煙草を吸い始める。
苦い煙を持ってしても、気分が落ち着く事は無く**]

(199) 2013/02/19(Tue) 15時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 16時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
これ、私が食っちゃっていいんだよねたぶん。
少し誘ってもらえるとありがたいかも。

(-56) 2013/02/19(Tue) 16時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* ホモじゃないっす…

ほも以外も出来ます(震え声

(-61) 2013/02/19(Tue) 18時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
まさかドナに襲撃の時襲われたいって言ったせい…?
違うんだあの時単にヨーランダまだ人狼COしてなかったんすわ…

(-62) 2013/02/19(Tue) 18時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―日中(回想)・客室→通路>>207>>208
 ん?そうか?
 君の方こそ気をつけてな。
 
[同行は不要、とする彼女に頷く。
 寧ろ厄を運んでいるのは己な気がしてならない。
 スライムといい虫といい、妊婦になった侍女といい。
 さて医務室に直行しようという所で。
>>111 奇怪な物音に気づき、イアンと顔を見合わせる。]

 ……なんだ今の?

[そちらへ向かえば、騎士を殺す黒僧の姿>>113。]

――ムパムピス!? 何やっ……て、

[何かがおかしい。 元騎士団であった男。
 奥方の死去から人が変わったように陰気になったが、
 それは己と共通する部分でもあり、気の毒に思ったが、
――こいつ、何をしている?]

(209) 2013/02/19(Tue) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ・・・と、遠回りしよう。

[ムパムピスは声に反応しただろうか、追ってきただろうか。
何れにせよ、槍を持つ満面の笑顔の男は危険この上ない。*] 

(210) 2013/02/19(Tue) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 19時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 19時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 21時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ・・・俺が悪いってなんでだよ。

[医務室に残る、饐えた香りに気付かないのは
 日中に見たもの全てが、非日常的な衝撃すぎて、
 色々と感覚が狂ってしまっているのか。
――それとも、腔内を侵す、花の甘みのせいか。]

 お、ちょ。
 火ついてるから、危ないって。

[熱でぼんやりして居た為か、煙草を抜かれて、
 漸くイアンが傍に来た事に気づき、顔を向ける。
せめてそれを灰皿に押し付けようと、手首を取り。
 椅子に座った状態で、青年を見上げた。]

 ……風邪かもしれん、伝染るぞ。

(237) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
クラリッサめっちゃかわいい…(きゅん
絡みたい。

(-72) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
えろとか別にいらんので、女子とお話したいでござる。
世間話とかで満足する。

えっちな事はイアンと出来ればそれでいいや
(終わってる)

(-73) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ―――お、い、   、

>>239 顔が寄って来るのをぼんやり眺めて居たが、
 唇を被せられて、眼を見開く。
…――何してるんだ俺。
 不思議と厭では無く、眼を伏せて口を薄く開いた所で、]

     ――あぁ?!

[ばぢっ]
[強い静電気のような、衝撃。]

 …人間だろどー見ても。 スライムに見えるのか?

[寝癖のついた頭髪をぽりぽり掻く。
 再び寄ってきた顔に一瞬身構えるが、後頭部に手を回し。
 唇へ触れる舌に、噛み付くように口付ける。]

(241) 2013/02/19(Tue) 22時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
やだ…これじゃおっさんゲイみたいやん…。
媚薬のせいで厭じゃないだけだよ(震え声

#イアンかわいい

(-76) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>243
白々しさにわろたwww>棒読み
腹黒いよねこの子(震え声

(-77) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
SIREN流星群が思ったよりいい気がする>歌詞

(-78) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
おんなのしりを追いかける>くそわろたwwwwwwww

おいかけてこいwwwwwww

(-79) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>250 イアンの手から短くなった煙草を取る。
 近くに――火があると安心する。
 そこに火が有る、それはずっと当たり前であるかのようで。

 といえど、今は危ないので今は灰皿に押し付けた。]

 ん

[頬に掌を置き、舌をすり合わせる。
 体中を駆け巡る熱は、腔内の温度も高めていた。
 唇を離しても尚。]

 知ってるか、唾液や鼻水を介して伝染るんだよ。

[風邪が。
 頬に置いた手で、そろりと撫でる。]

(254) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
>>254 今はが二回入っちゃった
なうゲシュタルト崩壊する

(-82) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* #バーサーカーの行方を見守る2013

(-83) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
このptで回復まで保たせられるだろうか。

(-85) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 俺に叱られたいのか。
 怒られるのヤだって言ってただろ。

>>261 立場が部下に当たるのだから叱ればいい。
 ブレーキを掛けたのは、何故か。
 口端を汚す唾液を指の腹で拭い、
 そのまま唇の形をなぞるように撫でると、食まれた。]

 お前こそ、逃げなくていーのか。

[頬から手を離すと、
腕を引き、向かい合わせの形で膝の上へと座らせる。
 逃げようとするなら、振りきれる程度の力で腕を掴んだ儘。]

 前の所も逃げたんだろ。

(270) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* 医務室と医務室の外の温度差はよ

(-88) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
役職優先?

(-89) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

ミナカタは、アイリスちゃんは無事でいるだろうか?

2013/02/19(Tue) 23時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 ……あんな有様になってもか?
 荷物が無けりゃ、こんな城捨ててるよ。

>>285 預かる者達の命、外に住む父親。
 親父の方はこの騒ぎの中、国から逃れたかもしれない。
 それでいい。出来ればそうであって欲しいものだ。]

 ……なぜ? 愛される者は限られた人間だけだと?
 ってェ。

[宛てられたものか定かでは無い静かな言を聞き返す。
 首筋に当たる歯に眉を僅か顰めた。
掴んだ腕を支えるように青年の背へ移動する。

 薄い皮に目立つ喉仏を通り、鎖骨を通る舌に、
擽ったそうに眼を細めはするが、引き剥がしはしない。
 シャツへ手を延ばし、静かに釦を外す。] 

(293) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/* 
バーサーカー楽しそうでいいな!

(-93) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
クラリッサちゃんのSAN値マッハだわ!

(-94) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>314 聞き返されて眉を下げる。
 今日あった事が、「酷いあり様」に入らないのかと。
 鎖骨に痺れるような痛みを感じた。
 身体に篭る熱はそのままなのに、理性のタガはそのままだ。
 紅潮した顔ではあるが、冷静に掴まれる襟ぐりを見る。]

 …俺は、もう愛される事は無いと思うけど、
 未だ若いのに、達観しすぎじゃねーのか。

[死んだ女房の笑顔が目に浮かぶ。
 あの顔を見る事は、もう二度と出来ない。
 干からびた皮。大きな黒い羽。]

 色気のねェこと言ってんじゃねーよ。

[落ち着かなさげな様子と言は無視して、釦を最後まで外す。
 熱い己の身体に比べ、冷えて感じる肌。
 双眸を伏せて、柔らかくも無い胸部に唇を落とす。]

(318) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ユリシーズは変なもの大好きっ子把握。
おっさん覚えた。

(-97) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
これ私が左でいいのだと思うけど、
リード取りたそうな気もするので様子見してるという。

(-98) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
やばいもうちょい巻いてった方がいいかしら。
えろぐはゆっくり派だが時系列間に合わないねこれ

(-101) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>331 胸板に触れていた唇は。
女のそれとは異なり、幾分小さい尖りへと向かう。
 軽く歯を立てるようにしてから、きゅう、と吸い。
そもそも男と寝る事など無いから女と同じ場所で感じるかすら
 解っては居ないのだが、同じような接し方しか出来ない。]

 愛さなければ、
  愛されることも無いだろう。

[笑顔の失せた顔をちらりと見る。
 そうか、普通にしているとこんな顔つきなのか。
 異なる印象を得ながら、胸に触れる冷えた手に眼を細め。

 きぃ、と二人分の重みで丸椅子が啼く。]

(337) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

            ――来い。

[やりづらい。
 イアンの手を取り寝台の方へ近づくと、
饐えた臭いと、精の臭いが殊更鼻につく。
 此処で何かあったのだろうか、と眉を寄せて。]

 男と寝るのは初めてじゃないのか?

[汚れてない寝台を選び、仰向けに横たわらせる。
上へ乗り上げて見下ろす眼は、御名方の黒い双眸の儘。

 被さる様に組み伏せると、然程筋肉のついてない腹を撫でる]

 どこが悦いんだ。

[臍の辺りから脇腹までを探るように指を這わせながら、
本人の口が示すのか身体が示すのか、何れかで答えを得ようと]

(340) 2013/02/20(Wed) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 よいも悪いも無いが…、
 こちとら男相手は初めてだからなぁ。

>>356 普段どう寝ているのか。
右腕で顔を隠しているイアンに、眉間に皺を寄せたが
脇腹を撫でるや身を強張らせ嫌がる様を確かめ半眼で。]

 やだ、じゃねえ。

[顔を隠した状態で犬か何かのように唸っているので、
 腕を引き剥がし、邪魔だとシーツに押し付ける。
 熱が篭る。心地良い熱さ。 ――真夏のような、照り。]

 …バカガキ、
 誰にこうされてるのかちゃんと見てろ。

[傀儡人形のように意の通り動くことはない。
 恥じらうようであればそれを邪魔するし、
 顔を逸らそうとするなら、顎を掴んで直視させる。]

(431) 2013/02/20(Wed) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 09時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 09時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[身を捩らせるのが擽ったい程度では
 顔を隠したがるまではしないだろうと踏んで、
 肋骨の硬さの上に薄い肉皮の張った脇腹を
 掌でじっとりと探るように撫でていたが、
 スラックスで覆われた儘の骨盤付近や膝頭へ伸びる。]

 ――中々良い膝蓋骨の形をしている。

[なんとも微妙な褒め言葉。
この膝を砕き、立てなくさせたらどう啼くのだろう。
 己の中に潜む別の考えを持つ魔物が囁く。]


 (…――黙ってろ、)(お呼びじゃない。)

[こいつが何者なのかは知らない。
解るのは、ろくでも無い生物だ、という事だけ。
 黒、白、赤、青、黄。五色の瘴気が、膨張する。
目覚めるな、と信号を送ると、静かになった。]

(432) 2013/02/20(Wed) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ん。 

[膝から肉付きの良くない大腿へ、
下衣を脱がさぬ上で触れる、もどかしい手つき。
 胸の上に色付く小さな飾りに口を寄せ、吸い付く。

扁平骨の太さを確かめるように舌を滑らせ、
先程辿った脇腹を舌でなぞり。
腹の上まで唾液の痕を残し、臍の窪みに舌を押し込んだり

時折確認するように、上体を伸ばし青年の顔を覗き込む。
厭だと逸らされようが、眼を合わさせる。]

 …初めてじゃないのに、なんでそんな顔してる?

[他人のペースで愛でられる事の無い子供は、
 内腿や膝裏を布越しに擦る手に何を思うのか。] 

(433) 2013/02/20(Wed) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[暫くそうして反応を楽しんだ後。
 ベルトのバックルへと手を掛けてやり、
腰を上げろ、と促し下着ごとスラックスを脱がせる。
シーツと擦れ合う衣擦れの音。衣類を床へ落とす。

 流石に自分に生えているものと同じものを、
口腔に咥えて奉仕する、という発想には至らない。
幹へと指を絡ませ、緩く上下させて愛撫する。]

 朝も他人のペニスに触ったけど…、
 長いよな、うん。

[人種の違いとはいえ、コンプレックスを覚えそうで。
 今と同じ意味で触った訳では無いが、ぽろりと零す。

 自分よりもうんと白い肌。首筋へ鬱血の痕を残す。
 手の動きを徐々に早め、括れに親指を押し当て、
 次第に水音が耳に触るようになった摩擦音を聞きながら、
 確かめるように顔を覗き、寄せて唇を奪う。] 

(434) 2013/02/20(Wed) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 10時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
のろくて、ってひらがなで書けばよかった。
にぶいではなくて、私のリードはのろいっていう。

(-122) 2013/02/20(Wed) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……は。

[呼吸から奪うように、舌を絡める。
 上から下からも、聴覚を震わす水音。]

 ん、…、ふぅ

>>438 なんの花なのか解らないジャムのせいなのか、
 男の痴態を見て興奮を覚えたのかは知れないが、
 育った中心をイアンの膝で布越しに擦られ、甘く呻いた。

 ひどく。 先程の訴え>>435を思い出す。
ひどくされるのが嬉しいのか、と暫し考えた後。]

(441) 2013/02/20(Wed) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 こう、いうのか?

[ベッド脇の棚からカテーテルを出す。
 カウパーでぬめる尿道へと、
 細くて柔らかいカテーテルを差し込み、また扱く。

 痛みが勝るか快感が勝るかは不明だが、
 あまり酷く遊ぶと排尿の際に痛むので、
 程々に甚振ってやろうか、程度の。

恐らく、イアンの望む『ひどく』とは違った事だろうが。
 陰嚢を指で揉みながら、根本から雄を扱き。
時折、先端から伸びた透明の管を揺らしたりと。
其処を傷つけない程度の力でカテーテルを弄ぶ。

 管の終点にポンプを取り付け、空気を送ると、
繋いだ尿道から溢れる透明の体液を押し込むように動く。
排出する所を圧迫された事がある者はそういないだろう]

 …他には? もっと酷くされたいのか。

(443) 2013/02/20(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……成る程。これはこれで。
 いいものかも知れない。

>>449 丸みのあるゴム製のそれを指で押す。
 空気の入り込むしゅこ、という音。
やりすぎるとただ痛いだけになるだろうから、
 間隔を開ける事は忘れはしないが。

 いつも同じ顔、喜。
他の色が見れた事を、じっくりと楽しむ。
悲鳴なのか嬌声なのか、どちらともつかない声。
萎えずに膨らんだ儘の、青年の欲。]

 相変わらず失礼なクチめ、誰がサドだ。
 
>>450 恨めしそうに睨む顔に手が伸びた。
唇に触れた後、上唇と下唇を摘んで軽く引っ張る。
あひる口にしてる間は、むーとかぬーとしか言えない。
 生意気な口への、――お仕置き。]

(463) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ふむ。

[唇をむにむに弄んだ儘、軟膏を取り片手で蓋を開け、
 中身を人差し指と親指でねとねとと伸ばし。
 容器の中で冷えていたそれを温める行為。]

 大人しすぎるのも、やはり退屈だよな。

[ああ、身体が疼く。熱い。
 カテーテルは未だ抜かずにおいて、足を開かせた。
喋る事を許可しなかったイアンの唇はそこで開放される。

 経験があるのならば、とに蕾を数度指の先で擦り、
間を開けず二本の指を、壁をかき分けるように差し込む。]

(464) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あれ?ネクロマンサーなことしてたんじゃないっけか。死霊はガードマンだよね?

(-132) 2013/02/20(Wed) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …善良な医者になんて事言うんだお前は。

>>474 くつくつ嗤う。これでも可愛がっているのだと。
 死んだ女房にこんな事を試したことは当然無いが――
 男の癖に可愛らしく啼いてくれるものだから
 今はこの青年の事だけを考えてやれるし、
 彼だけを可愛がる事を、熱をもった脳は望む。

震える腰、カテーテルを通した雄がぷる、と揺れる。]

 ……抜かない?
  そう言われたら、「抜かない」よな。

[お願いでもお強請りでも無い。
 疑問符には、眉根を寄せて困ったような笑いを見せるだけ]

(479) 2013/02/20(Wed) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …そうだな、いい子にしてたら考えておこう。

[押し出そうとする力を分散させるべく、
 腸壁に差し込んだ二本の指を中で離して、
 ばらばらに蠢かし、左右へと押し広げるように力を込め。
 張り詰めた青年の性器の先端、
 尿道に押し込んだカテーテルの外面を体液で濡らす。
 意地悪するようにポンプを握ると、
 隙間から溢れるカウパーに白い色が混ざり始める。]

 初めて男と寝たのは何時だ?

[苦しい素振りを理解しながら、会話をする。
 それに応じられなければ良い子ではない、
とでもいうかのように、沈めた指で奥を探る。
 広げるようにしていた指を曲げる。
壁の皮越しに触れるのは、凝りのようなもの。
感触、くるみに似たそれを実際に触る機会は無かったが]

 これ、多分前立腺かな。

(483) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* #イアンかわいい

(-142) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 バカ、男は誰だってサドだろーが。

>>487 適当な言で済ませる。
 面倒くさいので、性癖の事はもう否定しない。]

 いいぞ、もっと啼いてくれ。

[震える咽、発せられる高い悲鳴に、眼を細めた。
 しかし、まともに言葉になっていない喘ぎに、
 不思議そうに首を傾げながら、無精髭を擦り。
 イアンの顔を隠す困った右腕を、強引に引っぺがす。]

 見てろ、て言ってるのが、判らんのか。
  ――縛られなきゃダメか? イアン?

[羞恥心を煽るように涙の張った眼を真上から見つめ、
 顔を逸らすのを許さぬ儘で、指を動かす。
ぐり、ごり、曲げた指で、肉の凝りを押し上げる。]

(490) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
お、覚醒か。
今日はミッシェル襲撃かな。

(-143) 2013/02/20(Wed) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …しんどいか、

  ――ん゛っ、 ……悪い子にしてたら、
     俺がイっても、お前はこのままだ。

>>493 青年の瞼が伏せられた事で、
眼に貯めていたらしい涙に漸く気付き、唇を押し付ける。
 そろそろ可哀想になったので抜いてやるか――
そう思った時。背中へ回された手の動き。
ぴくり、と眉を寄せる。
体温の上昇した身体、負う痛みすら、甘く感じた。

 もう一本指を増やし、抜き差ししていたが、
そろそろ頃合いかと視線を下方へ向ける。
一度ぐるりと中をかき回してから指を引きぬいた。]

(494) 2013/02/20(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 なんでも思い通りになると思ってんなよ。
 
[イアンの髪を撫でる手は優しいが、言は非常だ。

 カテーテルを抜いてやるつもりだったが、
昼間の件を考え、少しは教育すべきだと思い直した。
 透明の管を、更に奥まで挿してしまう。

 青年から身を離し、スラックスと下着を脱ぐ。
 軟膏を雄の先端から根本にまで塗りたくれば、
元々白かった軟膏は伸ばされ、皮膚の色に馴染む。]

 この異常事態だっつーのに…、
 なんでこんな事してるんだろうな?

[医務室の外から聞こえる悲鳴、怒声。
頭がおかしくなったのか、おかしいのは全てなのか。
 イアンの腕を取り四つん這いにさせて、
 枕へと腕をつくようにさせながら、
掌で押し開くように双丘を割り、蕾に先端を擦り付ける。]

(495) 2013/02/20(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 擦ってるだけで、 …ほら。食われそうだ。

[散々慣らした孔は赤みをもって己を誘う。
 擦り合わせるだけで、呑み込まれてしまいそう。
 上体を屈ませ、イアンの背中を覆うようにのしかかる。
 
 そこで漸く前に触れてカテーテルを抜いてやった。

ぐちぐち、にゅるにゅる、
 軟膏と腸液と、カウパーで滑らせながら。
イアンの耳たぶに唇を寄せ、後ろから噛み付く。]

 欲しい?

[擦りつけた入口は、亀頭の先を既に咥え混んでいた]

(496) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* #おっさんうざい

(-144) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ていうかもしかしなくても巻くべきかなこれ…。
次で巻いてこうっと。

(-145) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
この積極的っぷりが媚薬の効果でいいだろうか…。
もっとがっつきそうなもんだけど…薬なら。

(-146) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……枕のカバー替えねえと。 いや、シーツも、

>>497 白い枕を濡らす朱。
 カテーテルを引きぬいて、どろりと流れる精。>>498
 背中の痛みは、痛みとして感じなくなっている。
 傷ついた朱雀。焼けるような熱が心地良い。]

 ん。 おれも、挿れたい。

[耳たぶを開放し、耳元で告げる。
物欲しげに揺れる腰に合わせて、一気に奥まで貫く。
 強い締め付けに、ひゅ、と息を飲んだ。
ぐり、ぐりと小刻みな動きで前立腺を押し上げて、
達したばかりの性器に触れると、後ろから幹を握りしめ。
上下に擦った後、散々責め立てた窪みに爪立て。]

 は、ぁ…っ、! ん、

[雄から手を離し、上体を浮かすと同時に腰を引く。
臀部を両手で掴んで上げさせ、何度も突き上げた。]

(499) 2013/02/20(Wed) 16時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
俺が薬入ってるけど、無理やりとかでもないし…
洗脳とかもされてないし…。

完全なる和姦ってこの村で初めてのような…
ほもェ

女子居る村ですらほも回避できない…

(-147) 2013/02/20(Wed) 16時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* #すきです!! 

(-148) 2013/02/20(Wed) 17時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あっぶね、あやうく白に誤爆するとこだったわ

(-149) 2013/02/20(Wed) 17時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

>>500 枕に体重を預けて喘ぐ様を見下ろす。
なんで男とこんな事をしてるのだろう、とか。
そういう疑問はもう、どうでも良くなって来る。
 外の事も、何もかもがどうでも良く、]

 ……。

[うつ伏せにしていたイアンの腕を引き、
 強引に起き上がらせると、背面座位の態勢に変えて、
 下から揺さぶる形で、狭い壁の中を蹂躙する。]

 ……嫌いなら、助手を替えさせてる。

[耳元でそう告げて、甘く喘ぐ青年の中へ欲をぶち撒ける。]


 ……は、

[未だ、もっと。身体が熱くて、疼く。]

(507) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 よくもまァ、枯れねえこった
 ……いや、やっぱ、あのジャムのせい、か?

[イアンの中から雄を抜くと、仰向けに寝かせる。
 ちらりと白衣を見遣り、中からジャムの小瓶を。
 蓋を開け、朱くて甘い花の匂いのするそれを――
 青年の性器へと、擦りつけた。]

 ……痛い、かな。 いや、痛いよなァ、たぶん。

[上へ跨り、自らの尾孔に指でジャムを入れてみる。
 じゅり、湿った音が排泄する為の部位を濡らす。
 じわりと滲みる、          …――欲の、熱。] 

 …まーだ、イけんだろ、若いし。

[今年三十になった自分に対して云ったのか、
 本当に若い青年に対して云ったのか、どちらともつかない。]

(508) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

――ぐ、ッ!!!!

[イアンの幹の根本を指で支えながら、挿入してみる。
 圧迫感はあれど、痛みが無いのは背中の怪我と同様なのか。
 身体中に回った熱を発散させるように腰を動かし――、]

 …あの、さ。
 もしかしたら俺、バケモノかもしれないけど、
 もし俺が、完全にバケモノに、なっちまって、

 お前のことも、傷つけようと、したら、さ

[片翼。自分の中で蠢くナニカ。]

――……お前、俺の事殺してくれねェかな、

[心底困ったような、
なんだか、泣きそうな笑顔を浮かべて、

――そこで、漸く――…   …――意識は途切れる。]

(510) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―3日目朝・医務室―

[悪夢を見なかった代わりに、酷い腰の痛みで目が覚めた。
 のろのろと起きて桶に水を入れて持ってくる。
 寝ている青年の身体と、自らの身体を清めた後、着替える。]

 ァー、そういやフィリップが風邪薬って……。

[すっかり忘れてたわ、とぼやきながら寝癖のついた頭を掻く。
 仕方無い、後で届けてやろうかと考えながら。]

 起きろ、そして着替えろ。
 飯食いに行くぞ。

[眠っているイアンの顔を、ぺちぺち叩いた。*]

(511) 2013/02/20(Wed) 19時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 19時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 20時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
このままイアンと食堂ご一緒しても全く問題ないけど…。

流石に拘束しすぎてるので、お前働け!って言われそう

(-152) 2013/02/20(Wed) 20時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
無理に進める事もないけど、このタイムズレがあるので
村中ずっと絡めない場所も出てきそうではあるのかな。

#クラリッサちゃんとお話したい

(-153) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ソードアート人狼と黒バス人狼見るなう

(-154) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
見に来たけど人居なさすぎであった。

エキプロサイレンがおもろすぎて腹筋痛いでござる
http://www.nicovideo.jp...

(-158) 2013/02/20(Wed) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
というか投票ムパでいいんだろーか。
アナウンスは特に無し…?
キリングとかもないのかな。

(-159) 2013/02/20(Wed) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
▲ミッシェルならキリングは無しかな

(-160) 2013/02/20(Wed) 22時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あ、やべ食堂行くだろうか…。
昨日あんな事件あったのにな……行かないよなあ…どうしよ

(-165) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―医務室→移動―

 ……いや、食堂……虫……、クソ、そうだった。
 この城の中の食べ物大丈夫…なのか?

[また食堂に行って、あんな虫騒動が起こったら、
暫く逆昆虫採集をされる悪夢に魘されそうな気がする。]

 ……物資届いてねェなら、外へ調達だなァ。
 外の様子も、気になる所ではあるし。お前、一緒に行くか?

[城門の警戒態勢の事>>303を聞き及んで居ない。
 モンスターに遭遇した時の事を考え、
 メスを数本と、スライムに効果があるらしい、
 インクを持参しつつ、イアンが着替えたようなら振り返る。
 残りたいと言うのであれば、無理には連れて行かないが。]

 …とりあえず、城門行ってみるか。

[怠い身体を動かして医務室を後にし、城の門の方へと。] 

(541) 2013/02/20(Wed) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 23時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
王女さまだったニアミス。>めも
SM(ry

(-168) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―城門―

 ……外には出ない方が良い?

[城門前は、騎士たちによる厳重な警戒態勢が張られていた。
門番に外へ出れるかと尋ねてみた所、
出れなくも無いが、絶対にお勧めしないと云われる事に。]

 …いや、護衛とか付けてくれよ。
 それなら外に出たって……

[そこで門の外を叩く物々しい音に気付く事になる。]

 ……なん、だ、あの音。

[モンスターが門を開けさせようと叩いているらしい。
事態の悪化加減に、眉を寄せた。
普通に考えれば解る事なのだが、元より厳重な見張りの居る
この城内に複数モンスターが侵入出来てしまうのだから、
当然、表にはモンスターが蔓延っている訳であり――]

(544) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……街はどうなってやがんだ。

[門の外を確認出来る高台>>311へと上がる。
 そこから見た城下の様子は、惨憺たる光景だった。

 モンスターの姿はこの距離からでも肉眼で解る。
襲われる人の姿も、荒れゆく街の様子も、火の手も、
想像を絶するような様子を自らの目で見届け、眉を寄せた。]

 狂ってやがる……。

[お伽話なら、此処で勇者のご一行が颯爽と現れて、
モンスターを排除し、親玉の首を獲って来たりするんだろうか。]

――親父……、

[城に逃げ込んでいるのか、
 それとも近隣国へ逃げ延びたのか、

 それとも――、あの中に居るのだろうか。]

(551) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[城に逃げ延びているのであれば、
己の勤務している医務室を訪ねるだろう。
 そうで無いという事は、後者二つのどちらかだ。
漠然とした怒りと恐怖、不安に拳を握る事になる。]

 ……俎上の魚とはこの事だな。

[逃げ場が無い、隠れる場所も無い。
まな板の上に寝かされた魚は、ただ黙って捌かれるのを待つ。
 そもそも、このまま籠城して、救援はあるのだろうか。
 国の兵力でどうにか出来るのであれば、
街がこんな状態になっている訳も無いのだから。
 それを騎士に確認してみようと、高台を降りる。]

 物資は……どうなんだ。
 食料からあんな虫が湧きでたとなりゃ、
 食料庫が死んでるかも…。

[食料庫の原状などが分かりそうな者は、と目を向ける。]

(558) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 23時半頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あっすれ違ったっぽい。
適当にどうにかした方がいいかもしれん。

(-169) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
まいーや。ちょっと動画見つつ様子見しようっと。

(-170) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
襲撃に関してのメモも見てもらえなかった感がだな…。
ぶっちゃけひまひまさんのカバーがNPCモンスターだけってのも
ちょっと申し訳ないからはよ赤持ちたいというね…。

ミッシェルにお任せできるならそっちでも構わないけど…。

(-172) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
それともまわされる以外で近寄らん方がいいのかな…。
ヨーランダとは少し接触あるけど、ドナとプロから絡みないっていう

(-173) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
んーどうしよっかなー。
ピッパちゃんと絡み優先して貰った方がいいかも?

私長く居られないっちゃ居られないしなあ。

(-174) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ていうかこれ、此処まで動いてるなら、
イアンと完全に別れた方が良い気もするよね。

(-175) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

―城門前―

 …んー……騎士団長クラスじゃないと分からんか。

>>570 怪我人を止めてくれ、と騎士の一人に頼まれる。]

 あン? 怪我人?
 何処のバカだ、命大事にって教典にもあるだろ。

[どうやらそれは騎士団長のようだった。
フィリップの出した使いの小鳥の手紙>>1:627を思い出す。
ドナルドの方へ歩み寄ると、白地の礼装の袖の先に手が無い。
 何があったのかと眉間に皺を寄せた。]

 モンスターにやられたのか?処置は?

[傷口までは袖に隠れていて見えない。
 戦えるか否かの話は、まずそれを確認してからだ。]

(586) 2013/02/21(Thu) 00時頃

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