人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 FSM団 ミナカタ

>>314 聞き返されて眉を下げる。
 今日あった事が、「酷いあり様」に入らないのかと。
 鎖骨に痺れるような痛みを感じた。
 身体に篭る熱はそのままなのに、理性のタガはそのままだ。
 紅潮した顔ではあるが、冷静に掴まれる襟ぐりを見る。]

 …俺は、もう愛される事は無いと思うけど、
 未だ若いのに、達観しすぎじゃねーのか。

[死んだ女房の笑顔が目に浮かぶ。
 あの顔を見る事は、もう二度と出来ない。
 干からびた皮。大きな黒い羽。]

 色気のねェこと言ってんじゃねーよ。

[落ち着かなさげな様子と言は無視して、釦を最後まで外す。
 熱い己の身体に比べ、冷えて感じる肌。
 双眸を伏せて、柔らかくも無い胸部に唇を落とす。]

(318) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ユリシーズは変なもの大好きっ子把握。
おっさん覚えた。

(-97) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
これ私が左でいいのだと思うけど、
リード取りたそうな気もするので様子見してるという。

(-98) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
やばいもうちょい巻いてった方がいいかしら。
えろぐはゆっくり派だが時系列間に合わないねこれ

(-101) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

>>331 胸板に触れていた唇は。
女のそれとは異なり、幾分小さい尖りへと向かう。
 軽く歯を立てるようにしてから、きゅう、と吸い。
そもそも男と寝る事など無いから女と同じ場所で感じるかすら
 解っては居ないのだが、同じような接し方しか出来ない。]

 愛さなければ、
  愛されることも無いだろう。

[笑顔の失せた顔をちらりと見る。
 そうか、普通にしているとこんな顔つきなのか。
 異なる印象を得ながら、胸に触れる冷えた手に眼を細め。

 きぃ、と二人分の重みで丸椅子が啼く。]

(337) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

            ――来い。

[やりづらい。
 イアンの手を取り寝台の方へ近づくと、
饐えた臭いと、精の臭いが殊更鼻につく。
 此処で何かあったのだろうか、と眉を寄せて。]

 男と寝るのは初めてじゃないのか?

[汚れてない寝台を選び、仰向けに横たわらせる。
上へ乗り上げて見下ろす眼は、御名方の黒い双眸の儘。

 被さる様に組み伏せると、然程筋肉のついてない腹を撫でる]

 どこが悦いんだ。

[臍の辺りから脇腹までを探るように指を這わせながら、
本人の口が示すのか身体が示すのか、何れかで答えを得ようと]

(340) 2013/02/20(Wed) 01時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 よいも悪いも無いが…、
 こちとら男相手は初めてだからなぁ。

>>356 普段どう寝ているのか。
右腕で顔を隠しているイアンに、眉間に皺を寄せたが
脇腹を撫でるや身を強張らせ嫌がる様を確かめ半眼で。]

 やだ、じゃねえ。

[顔を隠した状態で犬か何かのように唸っているので、
 腕を引き剥がし、邪魔だとシーツに押し付ける。
 熱が篭る。心地良い熱さ。 ――真夏のような、照り。]

 …バカガキ、
 誰にこうされてるのかちゃんと見てろ。

[傀儡人形のように意の通り動くことはない。
 恥じらうようであればそれを邪魔するし、
 顔を逸らそうとするなら、顎を掴んで直視させる。]

(431) 2013/02/20(Wed) 09時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 09時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 09時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[身を捩らせるのが擽ったい程度では
 顔を隠したがるまではしないだろうと踏んで、
 肋骨の硬さの上に薄い肉皮の張った脇腹を
 掌でじっとりと探るように撫でていたが、
 スラックスで覆われた儘の骨盤付近や膝頭へ伸びる。]

 ――中々良い膝蓋骨の形をしている。

[なんとも微妙な褒め言葉。
この膝を砕き、立てなくさせたらどう啼くのだろう。
 己の中に潜む別の考えを持つ魔物が囁く。]


 (…――黙ってろ、)(お呼びじゃない。)

[こいつが何者なのかは知らない。
解るのは、ろくでも無い生物だ、という事だけ。
 黒、白、赤、青、黄。五色の瘴気が、膨張する。
目覚めるな、と信号を送ると、静かになった。]

(432) 2013/02/20(Wed) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ん。 

[膝から肉付きの良くない大腿へ、
下衣を脱がさぬ上で触れる、もどかしい手つき。
 胸の上に色付く小さな飾りに口を寄せ、吸い付く。

扁平骨の太さを確かめるように舌を滑らせ、
先程辿った脇腹を舌でなぞり。
腹の上まで唾液の痕を残し、臍の窪みに舌を押し込んだり

時折確認するように、上体を伸ばし青年の顔を覗き込む。
厭だと逸らされようが、眼を合わさせる。]

 …初めてじゃないのに、なんでそんな顔してる?

[他人のペースで愛でられる事の無い子供は、
 内腿や膝裏を布越しに擦る手に何を思うのか。] 

(433) 2013/02/20(Wed) 09時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[暫くそうして反応を楽しんだ後。
 ベルトのバックルへと手を掛けてやり、
腰を上げろ、と促し下着ごとスラックスを脱がせる。
シーツと擦れ合う衣擦れの音。衣類を床へ落とす。

 流石に自分に生えているものと同じものを、
口腔に咥えて奉仕する、という発想には至らない。
幹へと指を絡ませ、緩く上下させて愛撫する。]

 朝も他人のペニスに触ったけど…、
 長いよな、うん。

[人種の違いとはいえ、コンプレックスを覚えそうで。
 今と同じ意味で触った訳では無いが、ぽろりと零す。

 自分よりもうんと白い肌。首筋へ鬱血の痕を残す。
 手の動きを徐々に早め、括れに親指を押し当て、
 次第に水音が耳に触るようになった摩擦音を聞きながら、
 確かめるように顔を覗き、寄せて唇を奪う。] 

(434) 2013/02/20(Wed) 10時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 10時頃


【独】 FSM団 ミナカタ

/*
のろくて、ってひらがなで書けばよかった。
にぶいではなくて、私のリードはのろいっていう。

(-122) 2013/02/20(Wed) 10時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

……は。

[呼吸から奪うように、舌を絡める。
 上から下からも、聴覚を震わす水音。]

 ん、…、ふぅ

>>438 なんの花なのか解らないジャムのせいなのか、
 男の痴態を見て興奮を覚えたのかは知れないが、
 育った中心をイアンの膝で布越しに擦られ、甘く呻いた。

 ひどく。 先程の訴え>>435を思い出す。
ひどくされるのが嬉しいのか、と暫し考えた後。]

(441) 2013/02/20(Wed) 10時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 こう、いうのか?

[ベッド脇の棚からカテーテルを出す。
 カウパーでぬめる尿道へと、
 細くて柔らかいカテーテルを差し込み、また扱く。

 痛みが勝るか快感が勝るかは不明だが、
 あまり酷く遊ぶと排尿の際に痛むので、
 程々に甚振ってやろうか、程度の。

恐らく、イアンの望む『ひどく』とは違った事だろうが。
 陰嚢を指で揉みながら、根本から雄を扱き。
時折、先端から伸びた透明の管を揺らしたりと。
其処を傷つけない程度の力でカテーテルを弄ぶ。

 管の終点にポンプを取り付け、空気を送ると、
繋いだ尿道から溢れる透明の体液を押し込むように動く。
排出する所を圧迫された事がある者はそういないだろう]

 …他には? もっと酷くされたいのか。

(443) 2013/02/20(Wed) 11時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……成る程。これはこれで。
 いいものかも知れない。

>>449 丸みのあるゴム製のそれを指で押す。
 空気の入り込むしゅこ、という音。
やりすぎるとただ痛いだけになるだろうから、
 間隔を開ける事は忘れはしないが。

 いつも同じ顔、喜。
他の色が見れた事を、じっくりと楽しむ。
悲鳴なのか嬌声なのか、どちらともつかない声。
萎えずに膨らんだ儘の、青年の欲。]

 相変わらず失礼なクチめ、誰がサドだ。
 
>>450 恨めしそうに睨む顔に手が伸びた。
唇に触れた後、上唇と下唇を摘んで軽く引っ張る。
あひる口にしてる間は、むーとかぬーとしか言えない。
 生意気な口への、――お仕置き。]

(463) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……ふむ。

[唇をむにむに弄んだ儘、軟膏を取り片手で蓋を開け、
 中身を人差し指と親指でねとねとと伸ばし。
 容器の中で冷えていたそれを温める行為。]

 大人しすぎるのも、やはり退屈だよな。

[ああ、身体が疼く。熱い。
 カテーテルは未だ抜かずにおいて、足を開かせた。
喋る事を許可しなかったイアンの唇はそこで開放される。

 経験があるのならば、とに蕾を数度指の先で擦り、
間を開けず二本の指を、壁をかき分けるように差し込む。]

(464) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
あれ?ネクロマンサーなことしてたんじゃないっけか。死霊はガードマンだよね?

(-132) 2013/02/20(Wed) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …善良な医者になんて事言うんだお前は。

>>474 くつくつ嗤う。これでも可愛がっているのだと。
 死んだ女房にこんな事を試したことは当然無いが――
 男の癖に可愛らしく啼いてくれるものだから
 今はこの青年の事だけを考えてやれるし、
 彼だけを可愛がる事を、熱をもった脳は望む。

震える腰、カテーテルを通した雄がぷる、と揺れる。]

 ……抜かない?
  そう言われたら、「抜かない」よな。

[お願いでもお強請りでも無い。
 疑問符には、眉根を寄せて困ったような笑いを見せるだけ]

(479) 2013/02/20(Wed) 13時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …そうだな、いい子にしてたら考えておこう。

[押し出そうとする力を分散させるべく、
 腸壁に差し込んだ二本の指を中で離して、
 ばらばらに蠢かし、左右へと押し広げるように力を込め。
 張り詰めた青年の性器の先端、
 尿道に押し込んだカテーテルの外面を体液で濡らす。
 意地悪するようにポンプを握ると、
 隙間から溢れるカウパーに白い色が混ざり始める。]

 初めて男と寝たのは何時だ?

[苦しい素振りを理解しながら、会話をする。
 それに応じられなければ良い子ではない、
とでもいうかのように、沈めた指で奥を探る。
 広げるようにしていた指を曲げる。
壁の皮越しに触れるのは、凝りのようなもの。
感触、くるみに似たそれを実際に触る機会は無かったが]

 これ、多分前立腺かな。

(483) 2013/02/20(Wed) 13時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* #イアンかわいい

(-142) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 バカ、男は誰だってサドだろーが。

>>487 適当な言で済ませる。
 面倒くさいので、性癖の事はもう否定しない。]

 いいぞ、もっと啼いてくれ。

[震える咽、発せられる高い悲鳴に、眼を細めた。
 しかし、まともに言葉になっていない喘ぎに、
 不思議そうに首を傾げながら、無精髭を擦り。
 イアンの顔を隠す困った右腕を、強引に引っぺがす。]

 見てろ、て言ってるのが、判らんのか。
  ――縛られなきゃダメか? イアン?

[羞恥心を煽るように涙の張った眼を真上から見つめ、
 顔を逸らすのを許さぬ儘で、指を動かす。
ぐり、ごり、曲げた指で、肉の凝りを押し上げる。]

(490) 2013/02/20(Wed) 14時頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
お、覚醒か。
今日はミッシェル襲撃かな。

(-143) 2013/02/20(Wed) 14時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 …しんどいか、

  ――ん゛っ、 ……悪い子にしてたら、
     俺がイっても、お前はこのままだ。

>>493 青年の瞼が伏せられた事で、
眼に貯めていたらしい涙に漸く気付き、唇を押し付ける。
 そろそろ可哀想になったので抜いてやるか――
そう思った時。背中へ回された手の動き。
ぴくり、と眉を寄せる。
体温の上昇した身体、負う痛みすら、甘く感じた。

 もう一本指を増やし、抜き差ししていたが、
そろそろ頃合いかと視線を下方へ向ける。
一度ぐるりと中をかき回してから指を引きぬいた。]

(494) 2013/02/20(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 なんでも思い通りになると思ってんなよ。
 
[イアンの髪を撫でる手は優しいが、言は非常だ。

 カテーテルを抜いてやるつもりだったが、
昼間の件を考え、少しは教育すべきだと思い直した。
 透明の管を、更に奥まで挿してしまう。

 青年から身を離し、スラックスと下着を脱ぐ。
 軟膏を雄の先端から根本にまで塗りたくれば、
元々白かった軟膏は伸ばされ、皮膚の色に馴染む。]

 この異常事態だっつーのに…、
 なんでこんな事してるんだろうな?

[医務室の外から聞こえる悲鳴、怒声。
頭がおかしくなったのか、おかしいのは全てなのか。
 イアンの腕を取り四つん這いにさせて、
 枕へと腕をつくようにさせながら、
掌で押し開くように双丘を割り、蕾に先端を擦り付ける。]

(495) 2013/02/20(Wed) 15時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 擦ってるだけで、 …ほら。食われそうだ。

[散々慣らした孔は赤みをもって己を誘う。
 擦り合わせるだけで、呑み込まれてしまいそう。
 上体を屈ませ、イアンの背中を覆うようにのしかかる。
 
 そこで漸く前に触れてカテーテルを抜いてやった。

ぐちぐち、にゅるにゅる、
 軟膏と腸液と、カウパーで滑らせながら。
イアンの耳たぶに唇を寄せ、後ろから噛み付く。]

 欲しい?

[擦りつけた入口は、亀頭の先を既に咥え混んでいた]

(496) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* #おっさんうざい

(-144) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
ていうかもしかしなくても巻くべきかなこれ…。
次で巻いてこうっと。

(-145) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
この積極的っぷりが媚薬の効果でいいだろうか…。
もっとがっつきそうなもんだけど…薬なら。

(-146) 2013/02/20(Wed) 15時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ……枕のカバー替えねえと。 いや、シーツも、

>>497 白い枕を濡らす朱。
 カテーテルを引きぬいて、どろりと流れる精。>>498
 背中の痛みは、痛みとして感じなくなっている。
 傷ついた朱雀。焼けるような熱が心地良い。]

 ん。 おれも、挿れたい。

[耳たぶを開放し、耳元で告げる。
物欲しげに揺れる腰に合わせて、一気に奥まで貫く。
 強い締め付けに、ひゅ、と息を飲んだ。
ぐり、ぐりと小刻みな動きで前立腺を押し上げて、
達したばかりの性器に触れると、後ろから幹を握りしめ。
上下に擦った後、散々責め立てた窪みに爪立て。]

 は、ぁ…っ、! ん、

[雄から手を離し、上体を浮かすと同時に腰を引く。
臀部を両手で掴んで上げさせ、何度も突き上げた。]

(499) 2013/02/20(Wed) 16時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
俺が薬入ってるけど、無理やりとかでもないし…
洗脳とかもされてないし…。

完全なる和姦ってこの村で初めてのような…
ほもェ

女子居る村ですらほも回避できない…

(-147) 2013/02/20(Wed) 16時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/* #すきです!! 

(-148) 2013/02/20(Wed) 17時半頃

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