人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


【人】 詩人 ユリシーズ

ふぅん 騎士団に…面白いね
猟師の中には鷹を使って狩りをしたり
通信兵は伝書鳩をつかったりするみたいだが

[敬礼をされても一兵に向かって礼を返すことはなく。不遜な雰囲気のまま話しかけて。
最後に派手は色合いをした鳥を不思議そうに眺めた]

(0) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

そうか…こちらに上がってきた情報は鳥だとしかきいてなかったものでね。
―なかなか君の情報がはやいね

[その後の推理はなるほどと頷く]

フィリップね覚えておこう

ところでモンスターが城内に侵入したのだが
君たちは知ってるか?

[質問をつづけ]

城内に入り込むなど…実は内部に手引きした者がいるのではないかと考えてるのだが…なにか見聞きしてないか?

[テーブルの上に並べられた果物をひとつ取り上げながら話しかける]

(8) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 
  ―――……、えっ

[>>9ミナカタの驚きに驚いた
ミナカタと違ってベルベットとフィリップの姿が重なって見える場所にいたからか…

勢いで、果物をひとくち がじりっ と齧った]

(13) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

  ―― ん


[齧られた白い果肉のなかに大きな黒い種]
 
       かさ かさっ 

             かさっ




    

(15) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[かさっ かさっ …

  大きな黒い種とおもっていたものが蠢いた]

   
  ―はっ ううっ


[口の中で何本もの足が這いまわる感触に果実を吐きだす]

げっ げふっ

(19) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[手に持っていた残った果実からもかさかさっと乾いた嫌な音が聞こえる

  かさっかさっ

真っ黒い種のように光る丸い体に何本もの足
長い触角を持った虫が白い果肉の中から這い出てくる

  かさっ かさっ 

1匹 2匹…3匹 

  かさっ かさっ

テーブルに置かれた皿の上の果実からも

  かさっ かさっ

かさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさかさガサガサガサガサガサガサガサガサガサガササガサガサガサガサガサガサカガサザザザザザザザ]

(24) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

うっ……ぐハっ

ガサガサガサ

[手にも果実からこぼれる虫がごそごそとはい回る]

かふっ

[口中を這いまわる虫を拒絶しようと必死で咳き込む]

(31) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ガサガサと嫌な音を立て
テーブルの上から零れ落ちるほど増える虫]


      ギ  ョ  ロ  リ


黒い種の体についた丸い小さな目が一斉にミナカタを見つめた

(32) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[水はいい!
そう言いたげに首を振る。
こんなもの飲み込んだら…

虫がたかってない手をえずきながら口の中につっこんで強い力で張り付いている虫をやっとの事で引きはがす]

ドク タ… 危ない こいつら

(36) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

テーブルに広がる黒い塊
なん百もありそうな小さなまるい虫の目
知力も感情もないまるい虫の目

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

一斉にまわる

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐ ―――ぴたり

(39) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ザザァアァァァァアアアアアァアアアアアァアア

すさまじい羽音たてると一斉に黒い大きな塊となって
ふたりの顔面に向かって飛んでくる]

 とりあえず逃げろ! 扉! どこか!

[侵入を恐れて口元を押えながら]

 こいつら…穴ねらてってくるのかも
 口とか…
 目とか
 耳とか

[知性を持たぬ何百という虫の目が近づいてくる]

(49) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 01時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 01時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[転がるように観音開きの厨房の扉へ飛び込んだ
はぁはぁと荒い息を整える。
すさまじい羽音が扉の向こうで聞こえる。
ミナカタは助かっただろうか――わからないが]

…まあいい

[落ち着いたところで立ち上がろうとして目の前に驚いたようにこちらをみつめているコックたちに気づいた]

(71) 2013/02/19(Tue) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 02時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
コックさんのコックをなめ舐めしようかと思ったんだけど
コックさん化け物ばれたらいけない立場?

コックサン達が口開けたらみんな舌に黒い虫はりつけてるとかやりたいんだけどな

(-27) 2013/02/19(Tue) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
まあコックさんが化けものだと自分がしったところで大丈夫よねー

(-28) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

あ…ここは調理場だったか
これは失礼

[立ち上がろうとして、恐怖から足に力が入らないことに気づいたが…コック達には気づかれぬようにと 大きく咳払いして]

―手を

[コックの一人に手を伸ばした]

手を貸せ

(90) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

お前たち…聞こえないのかあ”―?

まったく私をいったい誰だと

[怒鳴りつけぶつぶつつぶやいたその時
さしだされるコックの手

         手には1本のコッペパン]

  ―――っな?
    

(92) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


腹ぁ減ってんだろぉ?

        [据えた匂い]

ほしいんだろぉがぁあ?

        [そのくせ甘ったるい]

たべぇたぁいんだろぉ?

        [湿った匂い]

(93) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[膝を抱いて屋敷の廊下に座った少年]

お腹が空いた?我慢しなさい
貴族の子息なんだから施しなんてみっともない

[教会のバザーでお菓子をもらった子供たちを
無表情に眺めている]

(96) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

パン? 
おじさんそれくれるの?

[コックがさしだすコッペパン
そっと手を伸ばすと手が届く前に
さっとひかれる]

(97) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

「おめぇのかーちゃん」

 あぁ…お母様 お仕事中なんだ

「そうそ、おきぞくさまのおくぅがた
                  ひひひっ」

 そばでわらわないでくれる…おじさん臭い

「くさい?くさいかぁ?ひっひひひ ひひひ
 そのおかーぁさまが3人で、
 手いっぱいなんだとぉ よー おしごとぉ」

(100) 2013/02/19(Tue) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

「だーかーら  おめぇが おしごと
 かわりにやってくぅれたらよーぉー
 このパンやろぉっていってんだぁ」


「はらへってんだろーぉーおー?
 くいてーぇーだろーぉーおー?」

こっぺぱん、少し硬くなったこっぺぱん
それでもとってもおいしそう

(102) 2013/02/19(Tue) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ


美味しい大きなこっぺぱん?

[ぼぅと呟きながらコックの差し出すパンを手にした]

(104) 2013/02/19(Tue) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 パン

[ふんわりしたパンを口に含む]


ふっ…
   っむん んっ、んんー

[その瞬間、きつい男の匂いが鼻を刺した
口の中いっぱいにおしこまれた固いもの
苦しさと気持ち悪さではきだしたくなる]

(114) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

おじさんはなしておじさんやめて
くるしぃ
いたいぃ
はなして

[叫びたいのに言葉がでない]

私は?
―これは?

[喉まで固いものが押し込まれてえづくと涙がこぼれた]

(116) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[吐き気に目がさめると手に持っているのは
パンではなくコックの一物

頭を掴まれてるから、もう喉まで突かれ
吐き気のせいで頭の奥が白くなる]

ぐっ ぐっ…

[喉を鳴らして上をみあげるとみえるのは
呆けたように口をあけたコックの顔
そしてだらしなく開いた口元から見えるのは
肥大化したまっ黒の虫が張り付いたピンク色の舌]

(117) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

おおうぁあああうぁああああああああああああ

[だせない恐怖の叫び声をあげた

うまく動かない手で腰元にさしていたサーベルをまさぐると、ただ一点をめざしてサーベルを突き上げる]

(119) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[見事まっすぐにコックの舌ごと黒い虫を刺し貫いた
 
 同時に口の中に苦い味が広がり

 目を白く濁らせたコックが
 ゆっくりと膝をついて倒れ伏した

 カサリッ 

 男の口から穴の開いた黒い虫が零れ落ちた]

わぁあああ わぁああああ

[叫びながら立ち上がると虫を靴で粉々に踏みつぶす]

(122) 2013/02/19(Tue) 04時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[息をきらせながら周りをみると、他のコックたちは
いつも道理にニコニコ笑ってこちらを見ている]

まさか、お前たち…ぜんいん?

[カサカサカサッ 
―確かに彼らの口の中からその音は聞こえた/**]

(123) 2013/02/19(Tue) 04時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 04時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 19時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[厨房室から脱兎のように飛び出すと廊下を警備中の衛兵達を呼びつける]

お前たち!騎士団を呼びこの中のコック達を処刑しろ!
化け物の蟲につかれ操られてる

[汗で乱れた前髪が額に落ちて若く見えるのか、言われてもきょとりとした顔をしてみせる衛兵に]

宰相補佐のわたしがわからんのかっ!
ウソと思うならば中へ入ってコックの口の中を調べてみろ!

[突然の恫喝に慌てて敬礼する衛兵達]

ただし気を付けけろ穴を体のねらってくるからな
目から鼻から…口に入られたら
お前たちも蟲の奴隷だ

(226) 2013/02/19(Tue) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[顔を見合わせる衛兵達にさっさとやれと命令するとその場を離れていく。
衛兵たちが顔に布を当てながら中へはいれば
口から包丁やナイフをはやしたコックの死体が2体ほど転がっているのを見つけるだろう]

あいつら…毎日かかさずフライパン振ったり
肉切り包丁を振りかざして牛を解体したり…
鍛錬してるから …気をつけろ よ 

[まだ何人も王宮屈強コック軍団が残る中に
衛兵達を送り出すとふらつきながらその場から動いた]

(227) 2013/02/19(Tue) 21時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 21時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
コリーンのは口に貯めて言ってるの?とかと思ってた
胃の中に貯めてたのね…しかし胃の中にはいったものがもはやセーエキといえるのかどうか疑問だけど

(-69) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[踵を鳴らしながら王宮内を歩き回る
途中べとべとした球体のスライムを見かければ
サーベルで切り付ける]

ちょこちょこと…いまいましいっ
魔物はどれだけ入り込んでるというのだ
そういえば…途中で聞きそこなったが…
ドクターミナカタが蠱惑とか洗脳とか言っていたな

[もう少し話を聞いてみるかと…医務室へ足を向ける]

(236) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ドクター・ミナカタ

[声をかけながら医務室の扉を無遠慮にあける
まさか出入り自由なその場所に裸同然の女がいると思わず]

 ……これは 

           失礼

[治療か、ミナカタが連れ込んだのか判断しかねたが…後者なら減棒だななど考えながら、
二度見したその女が…侯爵令嬢だとやっときづいた]

(240) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
あれぇ?医務室がよくわかってない???
自分どっかに飛んだかも><

(-75) 2013/02/19(Tue) 22時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

レディ・コリーン
随分な恰好ですが…

[その舌先に虫でも張り付いてはいないかと
訝しげにコリーンの見つめるが
不躾な視線はコリーンにはどのように取られるか]

―大丈夫ですか?

[必要ならと…体に巻いていた夜色のマントを差し出すつもりで手を伸ばす]

(244) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[紳士のたしなみ…淑女の事情には深く突っ込まず]

随分疲れているようですが
―どこへ?

[口の中に虫も見えずコリーンからカサカサいう音も聞こえなければ少し安心して話しかける]

おかしな化け物が城の中をうろついているようです
レディがひとりで歩くのは危険かと
よろしかったら侯爵の処まで送りましょう?

[侯爵に覚えを良くしてもらうのは得だろうと
この状況においても寸時にも計算する]

(256) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[コリーンから問われれば
蝙蝠や鳥たちの不思議な動き
食堂の蟲…それにつかれたコックの話を]

それで、ドクター・ミナカタとの話が途中でとぎれてしまいましてね
洗脳とか蠱惑とか妙な術だとか…それについてはもう少しお聞きしたいと思い、訪ねてきたのですが

戻ってない…ですか
 
[あの時虫にでも食われたのかも…思ったが
表情にはださない]

(262) 2013/02/19(Tue) 23時頃

ユリシーズは、ミナカタの為に小さく十字をきった

2013/02/19(Tue) 23時頃


ユリシーズは、イアンの新しい職場をどこにするか…

2013/02/19(Tue) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

いえ? 黒い無数に群がる蟲と床を這うベトベトした化け物ですが…

巨大な化け物?

[眉をあげると眉間にしわを寄せたあと
静かな口調で侯爵令嬢へ尋ねる]

もしや…あなたはそれに?

(266) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ええ、王女を迎えたばかりでいつも以上に堅固な守りのこの城ですから…外からあんな低級な魔物までが入ってこれたのは中の者の手引きなしにはありえないでしょう

[なにか考え込む様子のコリーンをみてじっと目を覗き込む]

レディ、なにか御存じでは?

[>>271の言葉を聞いて目をぱちぱち しばらくは口がきけない様子で]

お、おぅ…王女 ? 

(279) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ちょ…ちょっと待ってください
…それは 

[何か知っていそうだと思ったが、さすがに王女が化け物だというとは思ってもなかった
真偽をはかりかね困ったように言葉を継ぐ]

たしかコリーン殿は…
王子の嫁候補とも噂されてましたね
あなたはまんざらでもなさそうでしたが

まさか…

(281) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

ユリシーズは、コリーンを心配した

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
お…ムパムピスは守護かこれはなんというか
頼もしいというか守られるのこわい守護や

(-91) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[>>286コリーンの返事に]

嫉妬に駆られて…というほど感情的になられてるわけじゃなさそうですね
…たしかに王族に対してそんなことを口にすればからどんな処分を受けるか。

そうですね…もし、もしも そうなら

この国を諦め、捨てて今すぐ逃げるか
それとも手引きした魔物の正体を暴いて王子に直訴するか

(291) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

レディ 大丈夫ですか?

[いきなりえづき気分の悪そうなコリーンを支えようと手を取る]

ヨーランダ殿の処へは魔法薬かなにかを取りに?
ならばそこまでお連れしましょう
あなたは休む必要がありそうだ

(294) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

私ですか?
そうですね…考えてませんでしたね

[笑いもせずそう答える]

わたしはこの国の貴族ですし
この王宮に仕えるのが務めなので

(304) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

えぇ、そうです。
国があっての貴族ですからこの国を捨てては…
何のために今まで

[遭難の為に
計略で陥れ
母が身を売り]

なので国を捨てるわけにはいきませんね

[後ろを向いたまま返事をする。
コリーンが用意ができたのなら優雅に会釈してと組んだ腕をさしだし饐えた匂いのする王城の廊下をエスコートする]

(315) 2013/02/20(Wed) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>300
うん、コリーン嬢すみません
宰相補佐はとんだ変態さんなんですwwww

(-96) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ん? あれは 子犬?

[コリーンを連れて歩く途中
よちよちと白い毛玉が歩いているのがみえた

くぅーん 甘えた泣き声でこちらを見上げてる]

(320) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[ふわふわした白い子犬にあいている手をさしだせばざらりとした舌でなめ返す]

ふん、おそらくメイド辺りがこっそり飼ってるんでしょうかね。とりあえず没収しておこう

[首もとをつまみ引き上げると短い足を必死に動かす。コリーンをヨーランダの部屋の前まで送ると
子犬を抱えてまた城のどこかへ]

(339) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
わんわんは巨大化して頭が3つ何が2つあるケルチャンっぽいのに変身か

体がふたつにわれて中から寄生した触手の化け物かどっちか

どっちにするか悩んでいた

(-103) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

なんだお前か

[聞こえてきた罵声に振り返るとパピヨンの姿をみとめうんざりとした声]

お前こそ宮廷内に化け物がはびこり始めてるぞ
訓練を積んだ騎士団以外の衛兵達では手におえん敵が多くみえる
こういう時の宮廷お抱え魔術師、錬金術師ではないのか?
それともこの騒ぎの根本にお前がいるとか?

(351) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
パピヨンさんだと後者かな?

(-104) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
王女様×ピッパ はもう和み
エンディングは二人の結婚のハッピーエンド
でいいんじゃないかと私も思う

(-105) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ


[>>346走っているマダムを珍しいものをみるように眺めた]

(-106) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時半頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*しないといけないこと 
@賢者の本を図書館にとりにいくこと
@その時はマーゴを連れてみんなにみせびらかしてまわること

(-108) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

どうやら化け物たちは、人を操ったり 誘惑したり
できるみたいでね
やっぱり 魔術師、錬金術師そのあたりが怪しいとおもわるれのはしかたないだろ   

まあ、この城から化け物を追い出せば信じられるよ
錬金術師様

[だから化け物と戦え暗にそういう]

(365) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[せいぜい頼むと…パピヨンと別れようとすると
腕に抱いていた白い犬が突然激しく吠えはじめた]

「うー…ふぅー…う う―――
             わんわんわんっ」


なんだ どうした…?

[腕の中で犬の体が衝撃する]

キャンキャンキャンキャン―――
     キャンキャンキャンキャン―――
キャンキャンキャンキャン―――

(370) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

…おい 大丈夫か

[口の中から泡を吹きだすともがき苦しみはじめる

ぐるるぐるるぐるるぐるるっ]

これは…もしや狂犬病

[噛まれることを恐れ犬を床に叩き落とした]

ぎゃんっ!!!

[床に体を打ち付けると大きな叫び声をあげた]

(373) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
どっちがいいかなやんでたけど合体させればいーじゃない

(-109) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[床におちた白いむく犬が泡を吹きながら一回転して倒れる。]

な…なんだったんだ

[犬の骸に近づこうとすると
メキメキと音を立て子犬の体が膨れ上がる
子犬の体が頭から半分にわれ
生まれたての赤子ように赤くぬめる体を持った4つ足の動物がむくりと起き上ってきた]

(376) 2013/02/20(Wed) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 02時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[ふるりっ首を振る
すべすべとした体に小さな顔、筋肉質な体
らんらんと光る赤い瞳 
だらりと垂らした舌からだらだらと涎を流す]

 ぐるぐるぐるぐるぐるぐる

[ドーベルマンの2倍はあるかと思われるほど大きな犬。股間には長く赤黒く熱り立つ2本のオスの印]

(382) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

錬金術師様…今なにか爆発物でも持ってますか?
今…我々はかなりやばそうだと思うんですがね

[ごくりっと喉をならしパピヨンに尋ねる

通常のドーベルマンにでさえ丸腰の人間では歯が立たないといわれる]

ジャキッ

[腰からサーベルを引き抜き身構えはした]

(384) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

じゃあ 雌犬でも召喚してくださいよ

[首を横に振るパピヨンに恨めしそうに呟いた]

どうしましょうかね… 1.2の3
で分かれますか?

[目の前の犬もどきの赤い目をじっとみながらパピヨンに提案する]

(388) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

まさか…それは ね

[血の引いた顔で首を振る


プッシュウゥゥゥゥゥゥ!!

こちらの画策に気づいたのか動こうとしたその時
突然何か吹き出る音を立てる
血色にぬめる獣の背中から化け物の体液と共にぬるぬるとした触手が生えた]

(390) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

…その案も無理みたいですね
はははっ

[人間恐怖がすぎると笑いたくなるものだった
すみません…何故だか隣の女に謝りたくなった]

(391) 2013/02/20(Wed) 02時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

えっ…?

[>>393掛かるパピヨンの声に一瞬訳が分からず
がしかし、走り出す女の足音に体が反応した]

錬金術師…
(走るのが得意というわけでもなさそうだが)

くそっ…待ってろ!弓部隊をつれてくる!

[転がるように走り出した]

(395) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

たしか…あの男
フィリップだったか

弓使い!

[大声で衛兵達を呼びつける]

(397) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[フィリップは見つかったかどうか
弓兵をつれて舞い戻った時には
触手をもつ犬は白目をむいて倒れていた]

即処分しろ!

[パピヨンの姿をさがすが…
近くにはすでにいなかった
転々と血の跡が残るだけ]

衛兵…錬金術師殿をさがし怪我があれば
ミナカタの元へすぐに連れて行くように

[衛兵達に指示を与えると疲れたように眉間に指を当て揉む/**]

(402) 2013/02/20(Wed) 03時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[パピヨンの一撃を浴びていたとはいえ、正確に打ち抜く弓の腕をみて ほぉ…と感心したように眉を動かす]

いや、わたしは別にどうということもないが
君は、なかなかの腕だな
君の武勇は宰相殿にも報告しておこう

フィリップ君だったね、覚えておこう

[>>406こちらの身を案じる風の新米騎士の肩を叩いて賞辞した。肝心の政務が果たして機能しているのかどうかはわからない状態だったが…]

(545) 2013/02/20(Wed) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[頭を射抜かれた犬の体を片付けるは衛兵達にまかせ
自室へ戻ろうと…。
先ほどコリーンを送った扉の前を通ると 中から淫卑な声が漏れ聞こえる]

やれやれ…ついさっきまであんな匂いをまき散らしと思っていたら…お盛んな

まったく、娼婦もレディも…女っていうのは

[少し眉をさげると首を振り 
こつこつと靴音を響かせ自室の方へと]

(549) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ああ…煩いな

   まったく煩い

[城の隅、 廊下の端、石柱の陰
   いたるところに感じる常闇の陰
まだそこまで強くないがじゅくじゅくと腐っていく気配]

(555) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

がちゃり

[重い扉を開いて自室へ入る
ぐるり部屋のまんなかで360°見渡した

ぐちゃぐちゃに荒れた室内
本が散らばり、椅子はその形を留めない

部屋の隅のマーゴ
おられたらしい椅子の足がつきささったスライム]

これは? マーゴ

[みれば明らかに推測される状況]

(563) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[乱れる息、汗で頬に絡み付いた黒い巻き髪
部屋に戻った自分に 安堵し、縋るような瞳をむけてくる]

 ……… お楽しみ…かっ

[吐き捨てるようにつぶやく言葉にうかぶ落胆の色]

私が騙されずに残念か

[くつりと笑う]

(566) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―ったく 
俺のいない間にこれを引き込んだんだろ?
楽しんだんだろ?

こんな化け物と番って喜んだんだろ?

[スライムに突き刺さる木の杭をひきぬけば単細胞の化け物はちゅぷりと傷を再生させ、女の匂いへさそわれるように繊毛を蠢めかし、女の白い足へ向かう]

(581) 2013/02/21(Thu) 00時頃

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