人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 21時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
コリーンのは口に貯めて言ってるの?とかと思ってた
胃の中に貯めてたのね…しかし胃の中にはいったものがもはやセーエキといえるのかどうか疑問だけど

(-69) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[踵を鳴らしながら王宮内を歩き回る
途中べとべとした球体のスライムを見かければ
サーベルで切り付ける]

ちょこちょこと…いまいましいっ
魔物はどれだけ入り込んでるというのだ
そういえば…途中で聞きそこなったが…
ドクターミナカタが蠱惑とか洗脳とか言っていたな

[もう少し話を聞いてみるかと…医務室へ足を向ける]

(236) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ドクター・ミナカタ

[声をかけながら医務室の扉を無遠慮にあける
まさか出入り自由なその場所に裸同然の女がいると思わず]

 ……これは 

           失礼

[治療か、ミナカタが連れ込んだのか判断しかねたが…後者なら減棒だななど考えながら、
二度見したその女が…侯爵令嬢だとやっときづいた]

(240) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
あれぇ?医務室がよくわかってない???
自分どっかに飛んだかも><

(-75) 2013/02/19(Tue) 22時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

レディ・コリーン
随分な恰好ですが…

[その舌先に虫でも張り付いてはいないかと
訝しげにコリーンの見つめるが
不躾な視線はコリーンにはどのように取られるか]

―大丈夫ですか?

[必要ならと…体に巻いていた夜色のマントを差し出すつもりで手を伸ばす]

(244) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[紳士のたしなみ…淑女の事情には深く突っ込まず]

随分疲れているようですが
―どこへ?

[口の中に虫も見えずコリーンからカサカサいう音も聞こえなければ少し安心して話しかける]

おかしな化け物が城の中をうろついているようです
レディがひとりで歩くのは危険かと
よろしかったら侯爵の処まで送りましょう?

[侯爵に覚えを良くしてもらうのは得だろうと
この状況においても寸時にも計算する]

(256) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[コリーンから問われれば
蝙蝠や鳥たちの不思議な動き
食堂の蟲…それにつかれたコックの話を]

それで、ドクター・ミナカタとの話が途中でとぎれてしまいましてね
洗脳とか蠱惑とか妙な術だとか…それについてはもう少しお聞きしたいと思い、訪ねてきたのですが

戻ってない…ですか
 
[あの時虫にでも食われたのかも…思ったが
表情にはださない]

(262) 2013/02/19(Tue) 23時頃

ユリシーズは、ミナカタの為に小さく十字をきった

2013/02/19(Tue) 23時頃


ユリシーズは、イアンの新しい職場をどこにするか…

2013/02/19(Tue) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

いえ? 黒い無数に群がる蟲と床を這うベトベトした化け物ですが…

巨大な化け物?

[眉をあげると眉間にしわを寄せたあと
静かな口調で侯爵令嬢へ尋ねる]

もしや…あなたはそれに?

(266) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ええ、王女を迎えたばかりでいつも以上に堅固な守りのこの城ですから…外からあんな低級な魔物までが入ってこれたのは中の者の手引きなしにはありえないでしょう

[なにか考え込む様子のコリーンをみてじっと目を覗き込む]

レディ、なにか御存じでは?

[>>271の言葉を聞いて目をぱちぱち しばらくは口がきけない様子で]

お、おぅ…王女 ? 

(279) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ちょ…ちょっと待ってください
…それは 

[何か知っていそうだと思ったが、さすがに王女が化け物だというとは思ってもなかった
真偽をはかりかね困ったように言葉を継ぐ]

たしかコリーン殿は…
王子の嫁候補とも噂されてましたね
あなたはまんざらでもなさそうでしたが

まさか…

(281) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

ユリシーズは、コリーンを心配した

2013/02/19(Tue) 23時半頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
お…ムパムピスは守護かこれはなんというか
頼もしいというか守られるのこわい守護や

(-91) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[>>286コリーンの返事に]

嫉妬に駆られて…というほど感情的になられてるわけじゃなさそうですね
…たしかに王族に対してそんなことを口にすればからどんな処分を受けるか。

そうですね…もし、もしも そうなら

この国を諦め、捨てて今すぐ逃げるか
それとも手引きした魔物の正体を暴いて王子に直訴するか

(291) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

レディ 大丈夫ですか?

[いきなりえづき気分の悪そうなコリーンを支えようと手を取る]

ヨーランダ殿の処へは魔法薬かなにかを取りに?
ならばそこまでお連れしましょう
あなたは休む必要がありそうだ

(294) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

私ですか?
そうですね…考えてませんでしたね

[笑いもせずそう答える]

わたしはこの国の貴族ですし
この王宮に仕えるのが務めなので

(304) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

えぇ、そうです。
国があっての貴族ですからこの国を捨てては…
何のために今まで

[遭難の為に
計略で陥れ
母が身を売り]

なので国を捨てるわけにはいきませんね

[後ろを向いたまま返事をする。
コリーンが用意ができたのなら優雅に会釈してと組んだ腕をさしだし饐えた匂いのする王城の廊下をエスコートする]

(315) 2013/02/20(Wed) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
>>300
うん、コリーン嬢すみません
宰相補佐はとんだ変態さんなんですwwww

(-96) 2013/02/20(Wed) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

ん? あれは 子犬?

[コリーンを連れて歩く途中
よちよちと白い毛玉が歩いているのがみえた

くぅーん 甘えた泣き声でこちらを見上げてる]

(320) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[ふわふわした白い子犬にあいている手をさしだせばざらりとした舌でなめ返す]

ふん、おそらくメイド辺りがこっそり飼ってるんでしょうかね。とりあえず没収しておこう

[首もとをつまみ引き上げると短い足を必死に動かす。コリーンをヨーランダの部屋の前まで送ると
子犬を抱えてまた城のどこかへ]

(339) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
わんわんは巨大化して頭が3つ何が2つあるケルチャンっぽいのに変身か

体がふたつにわれて中から寄生した触手の化け物かどっちか

どっちにするか悩んでいた

(-103) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

なんだお前か

[聞こえてきた罵声に振り返るとパピヨンの姿をみとめうんざりとした声]

お前こそ宮廷内に化け物がはびこり始めてるぞ
訓練を積んだ騎士団以外の衛兵達では手におえん敵が多くみえる
こういう時の宮廷お抱え魔術師、錬金術師ではないのか?
それともこの騒ぎの根本にお前がいるとか?

(351) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
パピヨンさんだと後者かな?

(-104) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
王女様×ピッパ はもう和み
エンディングは二人の結婚のハッピーエンド
でいいんじゃないかと私も思う

(-105) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【独】 詩人 ユリシーズ


[>>346走っているマダムを珍しいものをみるように眺めた]

(-106) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時半頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*しないといけないこと 
@賢者の本を図書館にとりにいくこと
@その時はマーゴを連れてみんなにみせびらかしてまわること

(-108) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

どうやら化け物たちは、人を操ったり 誘惑したり
できるみたいでね
やっぱり 魔術師、錬金術師そのあたりが怪しいとおもわるれのはしかたないだろ   

まあ、この城から化け物を追い出せば信じられるよ
錬金術師様

[だから化け物と戦え暗にそういう]

(365) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[せいぜい頼むと…パピヨンと別れようとすると
腕に抱いていた白い犬が突然激しく吠えはじめた]

「うー…ふぅー…う う―――
             わんわんわんっ」


なんだ どうした…?

[腕の中で犬の体が衝撃する]

キャンキャンキャンキャン―――
     キャンキャンキャンキャン―――
キャンキャンキャンキャン―――

(370) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

…おい 大丈夫か

[口の中から泡を吹きだすともがき苦しみはじめる

ぐるるぐるるぐるるぐるるっ]

これは…もしや狂犬病

[噛まれることを恐れ犬を床に叩き落とした]

ぎゃんっ!!!

[床に体を打ち付けると大きな叫び声をあげた]

(373) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
どっちがいいかなやんでたけど合体させればいーじゃない

(-109) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[床におちた白いむく犬が泡を吹きながら一回転して倒れる。]

な…なんだったんだ

[犬の骸に近づこうとすると
メキメキと音を立て子犬の体が膨れ上がる
子犬の体が頭から半分にわれ
生まれたての赤子ように赤くぬめる体を持った4つ足の動物がむくりと起き上ってきた]

(376) 2013/02/20(Wed) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 02時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[ふるりっ首を振る
すべすべとした体に小さな顔、筋肉質な体
らんらんと光る赤い瞳 
だらりと垂らした舌からだらだらと涎を流す]

 ぐるぐるぐるぐるぐるぐる

[ドーベルマンの2倍はあるかと思われるほど大きな犬。股間には長く赤黒く熱り立つ2本のオスの印]

(382) 2013/02/20(Wed) 02時頃

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