人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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視点:


【人】 鳥使い フィリップ

 蝙蝠は自由を失った鳥。
 強い鳥の居ない地域でしか生息できないと父が言っておりました。

  黄昏時の空を飛ぶ姿は小鳥に見えることでしょう。

[ユリシーズの問いかけ>>1:631にそう答えると、]

 大方、流れてきた猛禽類に追われて大移動したのでは?

[事実に近いようで遠い推測を出しておいた]

 鳥の扱いには馴れておりまして。
 伝令や偵察を手伝ってくれる優秀な護り手ですよ。

[微笑みを浮かべてそう答えた]

(1) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 『べるべっとダヨ!』

[宰相補佐の隣でも腹話術を止めることはない。
ミナカタ先生の問い>>1:637にそう答えている間にパクリとベルベットはパンの欠片を咥えた]

 おいおい、バレちゃうだろう?

            [キュイ――]

[その動作で恐らく腹話術であることはバレただろう。
ただ、言ってることはほぼ変わらないので問題はないだろう。
蝙蝠の数については、さぁ、と首を傾げた。
そこまでは預かり知るところではない、と。
薬を処方してくれると聞けば、]

 ありがとうございます。

[朝食の大半は摂り終わっていただろうか。
薬を貰い、服を調達し、朝食を受け取ればソフィアの元へ行くとしよう]

(5) 2013/02/19(Tue) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ヨアヒーム!

(-1) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 なるほど、殺して良かったのか――

[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]

 ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?

 『堕とすんじゃないのかい?』

 それは大前提だし。

 『乳の大きな子は好きだよ。
  ピッパたんにもちゅっちゅしたい』

 はいはい、そうだねー。

(*1) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 それは先程伝達がありました。
 私が一番遅かったようですがね……。

[それは組織の末端故の事――]

 確認されたのはぶよぶよした粘質の液体……スライムと言うらしいですが、それらですね。
 そちらに関しては現在確認中とのことです。
 まだ城内に隠れているかもしれません。
 宰相補佐様も必要であれば護衛をつけられてください。

[宰相補佐様の問い>>8にそう答えるとミナカタ先生の問いに>>9]

 『おとめニハ秘密ガ多イモノヨ』

[少し愉快そうにそう答えた]

 お昼には呼び出しがありまして、少し遅れてしまいますが構いませんか?

[それで良ければ、約束を交わして二人に挨拶するとベルベットを回収して食堂を後にするだろう。
一人分の朝食を手に持って――]

(20) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[いけない、いけない――ボロが出るところだった――]

(22) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
おお、ぐろいぐろい

(-6) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―二日目午前城内・ソフィアの部屋―

 [コンコン――ガチャ]

[片手に服とサーバーを載せ、肩にはベルベット。
いつもと変わらぬ姿でソフィアの部屋に入る]

 おはよう、良く眠れたかい?

[サーバーをテーブルの上に、畳んでいた服は広げ椅子の背にかけた。
服は修道服ではなく、黒を基調としたエプロンドレスだった]

 服がこれしかなくてね。

[下着は探すまでもなく、諦めた。
震えているソフィア>>594を見れば歩み寄り、肩に手を置いた]

 どうか、したの?

[毛布をゆっくりと、剥いでいくと白い肌が見えていく]

(30) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[身体を縮められれば>>46見えかけていた頂きは姿を隠す。
それは、とてもつまらない。
なだらかな丘の上にある頂きは好きな方なのだが――]

 トイレは昨日から使えなくなっていてね。

[訴えに至極残念そうに答える。
毛布をゆっくりと剥ぎ取っていけば、少女らしい体型を陽の元で確認できただろう
なだらかな胸の丘と、お尻の膨らみ。
ソフィアの頬に手をあて、そっと撫でた]

 あ、シャワールームでならいけるかな。

[頬を撫でる手はゆっくりと、緊張を解すように撫でていく]

 俺のお願いを聞いてくれるなら、連れていってあげるし解放してあげるよ。

[くすりと笑みを浮かべ、親指で唇を撫でた]

(62) 2013/02/19(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 簡単なことだよ。

[切羽詰まった感のソフィア>>73に微笑み]

 俺の子どもを孕んでくれれば、それで。

[それは気軽に言うにはとても気軽ではないお願い]

 [キュイ――]

[ベルベットは興味なさそうにそっぽを向いていた]

(85) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[返ってきた答え>>91は当然なもので、それは至極真っ当なものだった。
だからこそ、良いと思っている]

 嗚呼、失敬。
 プロポーズもデートも何もなくいきなりだったね。
 一昨日の会場で一目見て、惚れてしまってね。

[身体を硬直させているソフィアを抱き上げるとシャワールームへと連れていき、床に降ろして座らせた。
多少暴れようとも、腕が使えなければ問題は特にないだろう]

 ほら、足を広げないといろいろなとこにかかるよ。

[後ろから身体を抱きしめ足を開かせようとした]

 今、城内にモンスターが入りこんでいてね。
 ソフィアみたいな可愛い子が見つかったら、男でなくても問答無用で犯されちゃうだろうね。

[耳元で囁き、頬に口づけをする。
後ろ手に縛られた手に、股間の硬い男の象徴が触れたかもしれない]

(99) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 良い香りだよ、ソフィア。

[聖域から湧き出た聖水の香り>>106に満足気に囁いた。
真っ赤な顔は林檎のようで、とても美味しそうに見える。
装備していた武器を外して部屋の方へと投げ出しながら、ソフィアの問いに――]

 おや、耳が早いね。誰か来たのかな?
 そ、モンスター。
 ぶよぶよしたスライムって言うのが城内に入り込んでいるらしい。

[告げる口調はどこか楽しそうな感じだったろうか。
ソフィアの聖水がかかり黄ばんだシャツを脱いで、それはシャワールームの床へ。
カチャリとズボンを脱いで部屋の方へ放り投げ、最後の一枚も脱ぐと部屋へと放り投げた]

 騎士も何人か汚染されていて、それは団長が処分したけど……。

[上の席が空くのは良いことだが、国が無くなるのであれば意味はないかと思い少し悲しげに]

 城下にもモンスターが湧いてね。
 襲われたらしいよ――。

(118) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何処が、という問われれば「……教会が」と答える]

 敬虔なる神父様も、
  君みたいに純潔を護っていたシスターも皆、皆。

[そこまで告げると、部屋の方を向き]

 ベルベット、頼むよ。

         [キュキュイ――]

[渋々と言った感じで赤い羽根を持つ空の皇帝はやってきた。
それは本当に乗り気ではなく、チラリとソフィアの胸元を見れば本当に残念そうに首を横に振った]

 稀には良いだろ?

              [キュイ――]

[諦めたのか、バサリと羽ばたくとベルベットはソフィアの肩の上に乗った]

(120) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』

 俺が好きだからしょうがないじゃん。

 『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。

 『これだから人間は……』

 五月蠅い、クソ鳥――

[普段と変わらぬやりとり]

(*2) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
バルバロッサ(ベルベット)

鳥型の上級モンスター。
鳥型なので人型から見れば中級くらいにしか見られない。
空の皇帝と言う意味でバルバロッサ。
でも、雌。
巨乳好き。
人間の女の腹を借りて卵を孵化させる。

その手法は以下の通り
1.バルバロッサが卵管を挿入して子宮に卵を植え付ける。この時卵は小さくまだ柔らかい。
2.同種族の男が女の中に種を植え付ける。
3.女の腹の中で卵が大きくなり、段々と殻に包まれる。
4.出産

生まれた雛は女の母乳を吸って成長する。
子宮に卵を植えられた段階で女は母乳が出るようになる。
一度の行為で大体10〜20匹の鳥が生まれる。

(-34) 2013/02/19(Tue) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おや? その口調>>124からするとスライムじゃない?
 どんなモンスターを見たんだい?

[個室のシャワールームは然程広くはない。
後ろからソフィアの身体を抱きしめると、その柔らかな肌の感触に股間のものがむくりと大きくなる。
ベルベットのとまっている肩の反対側の耳に囁きかける]

 何か、されたかい?

[自分にされる前に? 誰だろうか……]

 [キュイ――]

[自分の方を見たソフィアに、ベルベットは一鳴きした]

(127) 2013/02/19(Tue) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何をされたのか、教えてごらん。

[ソフィアがフィリップの方を見れば、その隙にベルベットの嘴から細い針のような器官が伸び、ソフィアの首筋に刺さった。
トクリ、トクリ……然程多くない量のエキスを流しこむと、一先ず役目は終わったとばかりにベルベットは部屋へと戻っていく。
注入されたのは快楽の感覚を強めるエキスと、理性のタガを少しだけ緩くするエキス。
王女のそれより優しくないエキスは、血流にのってソフィアの体内を蝕んでいく]

 教えてくれたほうが、君を護りやすい。
 俺が想っているソフィアを護るために……。

[囁けば息が肌にかかるだろう。
ソフィアの唇に、触れるだけの優しい口づけをした]

(129) 2013/02/19(Tue) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 それは一大事だ……それにモンスターの出現時期とも重なるところがある。

[それは宰相補佐様のお言葉を引用したもの。
自身もそれが妥当な線だろうと考えていた。
唇を離し、ソフィアの言葉>>130を信じるような口調でそう告げたあと、出したのは疑問の声]

 「見ました」って言うけれど、
 上級モンスターを前に本当に何もされなかったのかい?

[まるで迷っているかのように告げ、コックを捻れば温かい湯が降ってくる。
湯は二人の身体を流れ落ち、床の聖水を洗い流して排水溝へと墜ちていく。
ソフィアの変化は早いが、体温が上がればエキスの周りも早くなるだろう。
唇で首筋から鎖骨へ、胸元へと味わっていけば王女にされたこと>>1:@64を思い出すだろうか]

 シスターは口づけや、淫らなことをしてはいけない。
 でも、嘘はついて良いのかな?

[ふくらみの頂を唇で食み、舌先でチロリと舐めた*]

(136) 2013/02/19(Tue) 05時頃

フィリップは、ピッパさんとの約束までゆっくり楽しもうと想っている。

2013/02/19(Tue) 05時頃


フィリップは、ピッパさん、大丈夫かなぁ。とも無責任に考えている。

2013/02/19(Tue) 05時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 05時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。

ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]

(*3) 2013/02/19(Tue) 05時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 『マニアックねぇ……』

 五月蠅い

(*4) 2013/02/19(Tue) 05時頃

フィリップは、ピッパに話の続きを促した。

2013/02/19(Tue) 05時頃


フィリップは、ピッパに話の続きを促した。

2013/02/19(Tue) 05時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 05時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目練兵所・午後―

[ソフィアの部屋から出た後、まだ乾かぬ髪を弄りながら練兵所に向かった。
肩に乗るベルベットはとても不機嫌で、喉元を擽っても指を突いてくる始末]

 ピッパさん、来てるかな?

[ピッパさんの姿を見れば>>137走って近づいた]

 お待たせしました! 遅れてすみません!

 [キュイ――]

[ピッパの姿を見て機嫌がなおったのか、ベルベットも挨拶をした]

 立ち話も何ですから、中で話ますか?

[他の騎士はモンスター騒動で出払っているのか、練兵所の中には居なかった]

(140) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目・ソフィアと居た頃―

 可愛らしい声だ。もっと聞かせて――。

[ソフィアの悲鳴>>139に心が踊る。
今度は反対の頂を口に含むと、同じように食み舐め……唾液をつけてじゅるりと吸い上げた。汗の香りと少女特有の肌の味が、甘く感じられる。

後ろ手に縛っている指に己の昂りを当て擦り、抱きしめていた片手で臍を撫で降ろして聖域に忍びこませていく。温かな湯と独特の熱を持つ秘裂に指を這わせ、まだ芽吹いていない蕾を軽く刺激した]

 こんなに可愛らしい声が出せるなんて、やっぱり何かされたんじゃ?
 嘘を吐かれると、俺は悲しいよ?
 見習いとは言え、シスターを心ざしているのに……。

[ゆっくりと、しかし強制的に少女の華を開花させながら言葉でそれを咎めていく。
静止の声は意味を持たない。たっぷりと時間をかけて壊して(愛して)あげよう――]

 ね、怒らないから本当のこと、言ってみて。
 誰にも言わない、秘密にしてあげるから、ね?

[秘裂を愛でていた指は、不浄の菊門へと伸び……ツンと突いた]

(142) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―練兵所―

 え!?

[ピッパさんから告げられた言葉>>141は既知のことだったが、盛大に驚いた振りをする。
振り返り、肩を落とすと室内にあった適当な箱へどう、と音を立てて座った]

 俺、楽しみにしてたのにな。
 強い人と戦って、認めてもらいたいんですよ。
 だから、なんて言うんだろ……落ちるな……。

[それは本心の事でもある。
項垂れ、少しすると頭を上げて真摯な双眸でピッパさんを見つめ]

 ピッパさんがやられるなんて、噂のスライムってそんなに強いんですか?

[見当外れのことを、問うた]

(143) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 『あら、主が見てるよ』

 はぁ?

 『だから、主』

 空の皇帝はお前だろ?

 『それは空だけの話さ。
  全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』

[ただし、空で負けることは早々ない]

 『失礼のないようにするんだよ!』

 へぇへぇへぇへぇ。

(*5) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

フィリップは、ソフィアに次はどのエキスを打たせようか……

2013/02/19(Tue) 05時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 スライムって強いの?

 『団長の小指程度だろ?』

 強いんじゃ?

 『並の人間なら勝てないかもねぇ』

 俺、ダメじゃない?

 『ダウト』

(*6) 2013/02/19(Tue) 06時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 そこ>>@12に居る人?

 『良くわかるね』

 だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし

 『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』

 ホントだねぇ

(*7) 2013/02/19(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃 with 王女様―

 はぁ? 王女……様?

[思ってもみない人物の名前が出た>>144、ような声を出す。
まだ湿っている頭をガリガリを掻き、掻き、掻き。
首を垂れ、顔を上げて告げる言葉は――]

 マジすか?
 それ至極ヤバいですよね。
 でもドナルドさんが動くならそうでもないか。

[団長を信じ切っているかのように言葉を紡ぎ]

 俺は知り合いに伝えれば良いんですね?

[伝えるつもりは毛頭ないが、王子の耳に入ればそれだけは面倒だ]

(145) 2013/02/19(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でも、ピッパさんがやられるなんて王女様って強いんですね。
 "何"されて負けたんですか?
 対峙することがあるかもしれないから、教えて欲しいっす。

[至極真面目な顔をし、惨劇中、ピッパの身に起こったことの説明を求めた]

(146) 2013/02/19(Tue) 06時頃

フィリップは、首を垂れてる時にちらりと壁>>@12の方を見た。ベルベットが視線をそらして[キュイ――]と鳴いている。

2013/02/19(Tue) 06時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアといた頃―

[甘い声が、甘い吐息が、甘い肌の香りが、甘い汗が……ソフィアの全てを甘く感じる。
胸の頂から唇を離し、王女様にされたことを告白して俯いたソフィアを見上げた。
紅潮する頬の色は羞恥からだけなのか、それとも快楽に飲まれようとしているのか]

 よく、頑張ったね。

[頑張った子どもを褒める口調のそれはフィリップの指遣いとはマッチしない。
もう片方の手を背中側からお尻へと回し、十分に柔らかな双丘の間を割って菊門へと至った。
それまで菊門を愛でていた指は示指と薬指で秘裂を左右に開き、中指で花弁をくすぐっていく。
くちゅり、くちゅり……蜜が指に絡みつき水音がシャワーの音よりも大きくなっていく]

 この感覚は、怖い?

[処女が護りきられた花弁は労わるように愛で、穢された菊門には中指を埋めた。
菊門の中で指を動かせばソフィアの拍動は更に早まるだろう]

(152) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[シャワーを止めれば感覚は秘裂から聞こえる水音はルームに反響し始める]

 [ヒュー――]

[音の無い口笛でベルベットを呼べば、面倒くさそうに現れた]

 ねぇ、ソフィア。ソフィアから、こんなにも蜜が溢れてる。わかる?

[答えは聞かずに、俯くソフィアの唇を奪う。
触れ合うだけではない、今度は舌をソフィアの口腔へと忍びこませていく。
歯茎の隙間を舌先でくすぐり、舌を絡めにいく。
目を開ければ、お互いの目線がぶつかっただろう。
ソフィアが目を閉じればその隙に、今度は胸の膨らみ、その頂にベルベットの針の刺ささった。
十分に硬くなっていた頂に針は難なく刺さり、トクリ――トクリ――。
注ぎ込まれるのは、母乳を出させるエキス。
胸への刺激を増幅させ、頂へ刺激を受ければ乳白色の液体が溢れだす代物。
両の胸へとエキスの注入が終われば、ついでとばかりに秘裂の蕾に針が刺さる。
皮の上からトクリ、トクリと注ぎ込まれるのは遅行性の劇薬。
首に注入したものの比ではない快感を与えるエキス。
女の性に働きかけ、最も男を欲する排卵を促進する]

(154) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[唇を離し、首筋、鎖骨と舌先で舐めていき胸の頂に舌を這わせると早速乳白色の液体が溢れだした。
小ぶりな胸の膨らみではそれは僅かずつ作られ湧き出してくる]

 ソフィア、見てごらん。
 知っているかな?
 これは男と好き合うことで出るものだよ。

[じゅるり、音を立てて母乳を吸い上げた]

(156) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 07時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 大サービスじゃん。

 『どうせまた呼ぶつもりだろ?』

 うん

 『めんどくさいから先に打っとく』

 えー

 『文句言わない』

(*8) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
団長! このキャラでオトスの難しいっす!

(-45) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃 with 王女様―

 戦線……。

[>>159なんとなくそれは自分が認められている気がして、嬉しくなって立ち上がり近寄るとピッパさんの手を取った]

 俺、頑張りますよ!

[しかし、続く告白>>162が続くにつれて次第に俯いていく。
握った手は震えていた]

 あの、なんて言うか俺……すみません。

                [キュイ――]

[ベルベットも同情したのだろうか、一鳴きするとピッパさんの肩に乗り首筋に頬ずりした。
単純に夜襲に合い正面から打ちあって負けたと思っていた。それが……]

 女性にとってレイプとか、その、無理やり孕ませられるとか……出産はちょっとわかんないけど……ッ!

(175) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

                [チクリ――トクリ、トクリ――]

[真剣な表情で迫るフィリップの言葉。
ピップさんを「女扱い」したことは気に障っただろうか。
それともベルベットの嘴の奥から伸びた針が刺さった痛みだろうか。
痛みは一瞬のもの、しかし、それは少しずつ内側から身を焦がしていくだろう。
打ちこんだエキスは「性を昂らせる」もの。
利き出すまでに少し時間はかかるものの、完成すれば止まらなくなる。
乳房は張り、頂からは汁が溢れだすようになるだろう。
蜜壺からは蜜が、身体の奥の疼きも激しくなり、少しずつ、理性のタガが溶かされていく。
溶かされた後では、もう遅い。
解除はそれまでに行わなければ、欲求に焼き焦がされることになる]

(176) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[腹部の傷を見せられれば>>163、「失礼しますね」と指をそわせた。
引きしまってはいるが、適度に脂肪のついた腹部は綺麗で美しい。
触れているとつい頬が緩んでしまいそうになるが、我慢した]

 俺、ピッパさんの事好きだったんです。
 ちょっと言いにくかったことなんですけど……ピッパさんを狙っている騎士も多くてですね……。
 必ず仇は討ちます。だから、安心して待っていてくださいね!

[完全に「かよわい女の子扱い」。戦力外扱い]

 あ、でもこう頬に口づけでもしてくれるともっと頑張れるかも……。

[まるで騎士が街の娘に強請るかのような要求――。
必要以上に身体に触れようと、近づいていく]

 ダメ、ですか?

[最後に、子犬が主人に棄てられるかのように言葉を紡ぎ――引きしまったウェストに腕を回そうとした。
それが怒りであっても、跳ね上がるような恋のものであっても、拍動が上がればエキスはより早くピッパさんの身体を蝕んでいく]

(177) 2013/02/19(Tue) 13時頃

【赤】 鳥使い フィリップ

 押し込み強盗は品がないよね。
 なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。

[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]

 解除された?

 『速攻性はこれだからねぇ』

 お前のも速攻性が多いだろうに

 『堕落なんてめんどくさいもん』

 愉しいんだけどなぁ。

[あまり得意ではないが――]

(*9) 2013/02/19(Tue) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 13時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
蟲多すぎるだろう、面白いけど!

いやー、混ざりたいなー(棒

(-46) 2013/02/19(Tue) 13時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップって薔薇なら受けだよね←

(-47) 2013/02/19(Tue) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパと居た頃―

 知らなかったんですか?
 結構多いんすよ。

[苦笑を浮かべ、具体的な名前はあげないが騎士や貴族と言った辺りを仄めかした]

 ピッパさんが男嫌いであろうと、なかろうと、ピッパさんが良い女だってことには変わりないんですよ。

[『頼むよ』>>193と聞けば元気よく答え、頬へ柔らかい唇の感触が触れれば>>194至極嬉しそうにピッパさんの身体を抱きしめた。
その時現れた王女様>>@13を見て離れてしまったピッパさん>>195を名残惜しそうに見る]

 お噂は兼兼窺っておりますよ、王女様。

[何時ものように皮肉って言ってるように言うと、王女様の言葉>>@14に]

 なるほど、東洋では心を受けると書いて愛と読むらしいですからね。
 一理ある――。

(201) 2013/02/19(Tue) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[なるほどと納得し、再びピッパさんの身体に腕を回し、後ろから抱きしめた。
それは軽い拘束の意味でもある。
脇の下から差し入れた腕を少し上げれば、そこには豊満な胸があった]

 わー、これが王女様の魔力、くっ、腕がかってにー

[好きな人に限らず、女のえっちな姿は見たい>>@15し何より母乳が好きだった。
それでも、手前上あたかも操られた振りをして、ピッパさんの胸元のボタンを外すとシャツの前を肌蹴させ露わになった果実を摘まんだ]

(202) 2013/02/19(Tue) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃―

 すみません、すみません、すみません。
 嘘じゃないです。好きってのは本当の話っす。

[>>204ピッパさんに謝りながら、王女様のご所望通り>>@16胸を根元から先端に向かって中の液を絞り出すように揉み始めた。先端から溢れ出る母乳は甘い匂いがして乳房の片方を持ち上げると脇の下から身体を割りこませて顔を近づけ、ちぅと吸いついた>>@17]

 ん……美味しいですよ、ピッパさん……

[舌先で頂をチロリを舐め、再び吸いつく。
反対の膨らみは突起を摘まみあげ、指で転がしていくと硬さが増していく。摘ままれれば母乳が滴り、なだらかな丘を滑り落ち、臍を通りズボンへと染みこんでいく]

 ごめんなさい。ごめんなさい。

[謝りながら、ピッパさんのズボンを膝まで引き摺り降ろした。
ズボンを降ろした手はそのまま内股を撫であがり、蜜に溢れていた秘所へと指を這わせる]

 あ、でもこんなに濡れてる……くっ、王女めピッパさんにも何かしたのか!

[棒読みの言葉を発しながら陰核を指先で弾いた。身体で腕の動きを阻害し、支えてもいるので自らの指で秘所を開くことはできないだろう。蜜壺にゆっくりと指を沈みこませ、淫靡な水音を掻きた

(243) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―二日目・練兵所―

 ピッパさん、可愛い。

[呼吸を荒げるピッパさん>>299の蜜壺を掻きまぜながら、頂から唇を離して頭をあげると耳元で囁いた。
ピッパさんの身体を後ろへ仰け反らせれば果実が震えた]

 ほら、王女様も見てらっしゃいますよ。

[秘裂の蕾の皮を剥き、秘芽を露出させた。
指の腹でこねると、呼吸は更に粗くなっただろうか

王女様の方に視線を送り、「如何ですか?」と笑みを浮かべた]

(319) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[必死にエキスに抵抗するソフィア>>324の反応は楽しいものだった。
ふくらみの頂を吸い上げた瞬間に大きく身体を震わせた>>325と同時に、両手の指を締め付けてきた。
唇を離して頂を舌でチロリと舐める]

 飛んじゃった?

[くすり、笑みを浮かべてそう尋ねる。
頂は痛い程に膨れ上がっていただろう。
蜜壺と菊門の両方から指を引きぬき、左右のふくらみの頂を摘まみあげると先程よりも多くの母乳が溢れ出た]

 言っただろう?
 男と、俺と好き合っているから、出るんだよ。
 ソフィア……愛しているよ。

[耳元で囁き耳朶に舌を這わせた。
遅行性のエキスもじわりじわりと効果を発揮し始めるだろう。
ゆっくりと、触れてもいない秘裂の蕾が膨らみ、華開こうとしていた]

(345) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさん&王女と居た頃―

[ピッパさんの瞳は既にこちらを見ていなかった>>321>>322>>336
それはそれで少し悲しい気もするが――。

王女様の指示>>@22を受けて、仕方ないか――。
チャックを降ろして男の象徴を外気に晒すがそれは王女様のそれよりは心もとない気がする。
男としては割と大きな方だと思っていたのだが、少し悲しくなった。
菊門に昂りの先端を押し当てながら、後ろから両の膨らみを掴み搾り出す。
ゆっくりと、ゆっくりと、王女様がいれるまで待っていた]

(350) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 はーい。

[王女様>>@24のご命令とあらば仕方ないとばかりに、腰を押し進め菊門にあてがっていた昂りの先端を埋めていく。
入口は、とても狭くきつい。
蜜に濡れ濡ってはいたが、昂りに痛みが走る。

ピッパさんは苦悶の声をあげていただろうか。
先端の太いところが入れば後はすんなりと、壁のすぐ隣に王女様の淫核……が大きくなった男のものを感じるのが少し気持ち悪い気もするが……。

悪戯心が働いて王女様の淫核を擦るように、ピッパさんの直腸の壁を刺激した]

(355) 2013/02/20(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ピッパさんに身体を預けられれば>>362、首を後ろに倒させ唇を奪った。
唇の柔肉を貪ると――チクリ、再びベルベットの針が首筋に刺さった。
トクリ、トクリ――エキスを追加で注ぎこむと蜜と腸液が滴っただろう]

 お誉めに預かり光栄至極です。

[王女様の言葉>>@25を受けて、自分も腰の動きを加速させていく。
大きくグラインドさせるのではなく、小刻みに。
菊門への刺激を続けていった]

 ピッパさん、気持ち良いですか?
 女の幸せってやつですかね?

(369) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

 ああ、勿体ない。

[指先で噴き出した母乳を掬い取ると、突き出されたソフィアの舌>>366を指でつまんだ。
舌を上下から指で撫で、母乳を擦りつければ甘い味を堪能できただろう。
もう片方の手を頂から解放すると再び秘所へと伸ばそうとすると、力の籠っていない手で押さえられた]

 ねぇ、見習いシスターさん。

[耳元で囁きかけるのは、言葉の淫毒]

 神様のために純潔を護る、至極大切なことだね。
 でも、今のソフィアは神様から純潔だと想われているかな?

[男の手で乱れ、男の手で呼吸を荒げ、男の手で感じ、男の手で絶頂を愉しんでいる。
そんなシスターが、神様に求められるだろうか]

 でも、ソフィアはもっと気持ち良くなりたいよね?

(377) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[伸ばされた手を掴むと、ソフィアの秘所、蕾から顔を出しはじめた淫核へと導いた。
指先で摘まませ、少し力を加えればそこは外気へと曝される]

 女の子が一番気持ち良くなること、知りたい?

[露わになった淫核を優しく、摘まみあげた]

(378) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと王女様と―

[浮かべられただらしない笑み>>374に既に女騎士の顔はなく、そこにあるのは淫乱な女の表情。
唇を重ねられれば、「仕様がないですね」と吸い返し、舌を絡めた]

 あれ、王女様。もういっちゃいます?

[数度目となるともう少し持つのだが、びくりと蠢く王女様の淫核>>@26の動きを感じ取ると王女様の淫核に雄の怒張を擦り合わせ――]

 俺も注いであげますよ。

[ピッパさんの不浄の穴へと熱い白濁液を注ぎ込んだ]

(383) 2013/02/20(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 んー、そうですね。

[王女様の問い>>@27に悩む振りをして、ベルベットの方を見やる]

 [キュイ――]

[ピッパさんの身体を支えていた力を抜けば、地面へとへたりこむだろう。
ピッパさんを四つん這いにさせると、ベルベットはその股の間に移動した]

 すみません、ピッパさん……力不足で。

[ベルベットの股間から一本の管が伸び始める。
産卵管……怒張した男のものと変わらぬ太さのものはピッパさんの蜜壺の中へと己を沈めていった。
ぬるりとした感触が伝わるだろうか。
最奥の扉へと辿り着いた産卵管は先端の突起を子宮口に突き立て、エキスを注入する。
エキスは速攻性のもので、子宮口を開かせるもの……。
開いた子宮口に口づけした産卵管から、ごぽりごぽりと卵の元が子宮の中へ注ぎ込まれた。
産卵が終われば、ベルベットは満足したかのように産卵管を引きぬき、何事もなかったかのようにフィリップの肩に乗った。
菊門から垂れる白濁液を膣に塗り込んでいけば、注ぎこまれた元に受精し子宮に根差して孵化の時がくるまで少しずつ大きくなることだろう。
あたかも、妊娠した時のように――]

(394) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ほら、ピッパさん。
 あの人が貴女の旦那様ですよ。

[王女様を殺しそうな視線で見つめているピッパさん>>392に囁きかける]

 貴女のお腹の子は、貴方と旦那様との子どもです。
 大切になさってくださいね。

[くすりと笑みを浮かべ、王女様に向きなおると「これで如何でしょうか」と首を垂れた]

(396) 2013/02/20(Wed) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―練兵所→王城・廊下―

[宰相補佐様から伝令が来た>>397のは小さくなったモノをしまった時のことだったろうか。
伝令に来た者は、伝令の任務を終えると王女様の魔術>>@29により意識を奪われた]

 それでは、任務のようなので行って参ります。

[ピッパさんの頭を撫でている>>@28王女様に再度首を垂れると、ベルベットを肩に載せ掛け足で現場へと向かった。

王城の廊下に辿り着くと何やら変な犬>>376>>382がアンモニアの臭いにやられ>>399こちらへと向かってきていた]

 ベルベット!

                [キュイ――キュイ――]

(405) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[風の流れや気圧、温度に湿度……いろいろな情報を逐一教えてもらいながら、背負っていた弓を番え矢を放った。
風切り音が一つ、二つ、三つ……放たれた矢は訓練用のもので矢じりには返しがついておらず、また折れにくい。
両の前足に二つ矢が刺されば回避はできず、三つ目の目を狙った矢が刺さる。
目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]

 ふぅ……ご無事ですか、宰相補佐様。

[犬のようなものはすぐに処分>>402されるようで、任務終了の報告を行った]

(406) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
すごいのはベルベットであり、フィリップではほとんどありません。

(-115) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[頑なに拒むソフィアの意地らしい姿に>>409股間のモノは天井を向いて反り立っていた。
早くこの少女を犯したい。
蜜の滴る狭き穴を抉り、男の欲望を吐き出せばどんなに気持ちが良いだろうか。
ソフィアの背中には痛々しい程膨れ上がった男の象徴をあてつけた]

 知りたくないなんて、嘘ばっかり――

[チクリ――ベルベットがやれやれと言った表情で最後のエキスを注ぎ込んだ。
速攻性で時間は短いが、効果は絶大……所謂「惚れ薬」――]

 ソフィアも俺の事が好きだろう?
 そうじゃなきゃ、こんなになるわけがないじゃないか。

[蜜壺から滴り落ちる蜜を指ですくい、剥き出しになった肉芽になすりつけた。
滑りが良くなったそこを軽く触れる程度に円を描くように擦りつける]

(411) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ソフィアがこんなになってるのと同じように、俺も苦しいんだ。

[拘束していた皮ベルトを外し、両腕を自由にしてやる]

 ソフィア、俺のためだけの存在に……俺を、救ってくれないか――

[何度目か分からぬ口づけをした。
俺のためにその処女を捧げてくれと、惚れた男が辛そうな表情で、頼んでいる]

(412) 2013/02/20(Wed) 04時頃

フィリップは、ソフィアに「怖くなんてないよ、俺がずっと一緒にいてあげるから」と囁いた

2013/02/20(Wed) 04時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ソフィアの文章がとても丁寧で時間をかけてくれている。
相手が私で良いのだろうか。

(-118) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[フィリップのため>>414と口にしたソフィアの身体は、エキスに侵された時よりも熱く感じられた。
恋は最高の麻薬という言葉は正しいものだったのか――。
いずれにせよ、強制的に植え付けられた恋心は夢のように儚いものだろう]

 うっ……気持ち、良いよ。

[雄への刺激は魅惑的で腰を踊らせようとする。
すぐに達してしまいそうになるのを我慢して微笑みを浮かべ、頭を優しく撫でた。
濡れた髪を解きほぐすように、ゆっくりと、丁寧に。
唾液は雄の昂りを滴りおち、グロテスクに見えるであろうそれは滑り気に覆われた]

 嬉しいよ、ソフィア。
 君がここまでしてくれるなんて……。

[髪を撫でていた手は次に頬へと向かい、雄を口腔に含み膨らむ頬を撫でた]

(418) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[限界が、近かった]

 ソフィア、君も気持ちよくさせてあげたい。

[雄への刺激を止めさせ、]

 仰向けに寝転んで……そう、足を大きく開いて、大事なところを俺に見せて。

[様々なエキスを打たれ性欲を高められ、母乳を噴き出し、今は愛する男の言葉を拒むことはないだろう。
ソフィアが花弁を自らの指で開けば熱い蜜が蜜壺から溢れだしているところが見え、雄の昂りをゆっくりとあてがった。
淫靡な水音をたてさせながら、蜜を絡めていきながら最後のお願いをする]

 そうだ、処女を俺に捧げてくれる言葉を聞きたいな。

[蜜壺の入り口を行ったり、来たり……少女が我慢できぬ事を知りながら焦らす。
エキスに記憶を奪う効果はない。
夢から覚めれば、全てが事実として、圧し掛かることだろう――]

(419) 2013/02/20(Wed) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[モンスターにくれてやるには、この華>>424は惜しすぎる。
エキスに侵され自分の言葉通りにするソフィア>>424を見て改めてそう感じる。
上に覆い被さり、怒張を入れようとしては止め、止めては入れようとした。
純潔を捧げると誓った少女>>425にとって、その時が何時来るかは気が気でなかったろう。
それは、蜜壺から溢れ出る熱い蜜と、吐息、蜜壺に濡れ呼吸に合わせて口をパクパクとしている菊門……]

 ソフィア……こっちの穴もとても物欲しそうだ。
 こっちにも後であげようか?

[微笑みを絶やすことなく、指で菊門を愛でる。
口元から垂れながれた涎を音を立てて吸いあげ、唇を塞いだ。
頭の後ろを手で押さえ、逃げられぬようにして舌を絡める。
口で息をしていれば、さぞ苦しいことだろう。
唾液を吸い上げ、飲み下しながら身体を密着させていき――]

(452) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [ソフィアの純潔の証を雄の熱塊で貫いた]

[入口ですら熱い蜜に溢れ、そこは楽園の花園の名に相応しい。
純潔を護っていた堅い肉花をゆっくりと、丁寧に摘み取っていく。
瞳を開けて、ソフィアの反応を楽しみながら本当にゆっくりと。
痛みすら快楽と感じているだろう。
ピクリとソフィアの身体がのけぞり、震えた。
胸のふくらみにある頂を天井に突きあげ、先からは母乳が泉のように溢れ出ている。
ソフィアは唇を無理やり離すと金魚のように口をぱくりぱくりと開けて酸素を求めた。
求めながらも腰を動かし、雄の侵入を待ち焦がれている]

(453) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 [蜜に混じり、紅い血筋が流れ出た]

[堅い肉花の抵抗を貫けば、その先に待っていたのは楽園。
厚いとは言えない少女特有の肉壁はまだ堅く、雄の侵入を拒もうと蠢いていた]

 ソフィア、先が入ったよ。

[絶頂を迎えたソフィアの頬に手をあて微笑み、ありがとう、と告げた。
その言葉を聞いてソフィアは微笑み返しただろうか。
拒もうとする膣の蠢きも雄で蹂躙していけば従順になっていく。
それはエキスがそうさせているのか、ソフィアの意志によるものなのかは定かではない。
今はただ、目の前の愛おしい男のもので感じている女にすぎないのかもしれないが――]

 奥まで、いれるね。

[蹂躙の速度は早くない。
擦れすぎれば自分が達してしまう。
理性に反して本能は暴れたいと主張してくる――]

(454) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 う…っ……ぐ……ぅうっ……

[ゆるりと進めては止め、ゆるりと進めては止める。
子宮の扉を雄が叩くのにどれくらい時間が掛っただろう。
その間にソフィアの身体が何度震えたのかも覚えてはいない。
震えるたびに新しい蜜が身体の内から吐き出され、雄の侵入を助けようとする。
快感が、本能が身体を支配していく]

 大丈夫かい、ソフィア……痛くは、ないね?
 いや、気持ち良い、かい?
 まだ、これから、だよ。

[紅い血筋はまだ流れ出ていた。
声はもう聞こえないのか、ただ呻き声を発するのみの少女の身体を抱きしめ――腰を動かし始めた]

(455) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[最初は小刻みに腰を動かし、奥の壁を擦りながら少しずつ入口へとポイントをずらしていく。
膣と怒張が奏でる蜜の協奏曲はシャワールームに鳴り響いている。
肉壁はそれに答えるかのように軟化していき、程良い堅さになっていった。
入口のお腹側の壁を擦るとソフィアの呻き声は大きくなっただろうか。
そこを中心に擦れば、手足をばたつかせ、離れれば死んだ魚のようにぐったりとし始めていた]

 ダメだよ、ソフィア……起きよう……ね!

[今度は一息に入口まで奥へ貫けば……「やばい!」と思った瞬間には熱い雄の欲望を子宮の扉に叩きつけていた。
飛んでいこうとする意識を必死に縛りつけ、ソフィアを見ればその身体も小刻みに震えていた。
荒くなった呼吸を整え、胸の頂にちぅと吸いついた。
内を蝕む快楽は止まることなく、ソフィアの身体を犯し、外からは雄が同じように身体を犯している。
反応や抵抗する力も意志すらも溶かされた頃に同じように崩れ去ったのはエキスによって生み出された幻の恋心。
ソフィアは先程と同じように口をぱくぱくと動かして何かを訴えようとしただろうか。
しかし、記憶には、目の前の男に自ら純潔を捧げたことが鮮明に刻まれているころ

(456) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 気付いた?

[意識が戻ったことに対してではなく、自分に純潔を捧げたことに対して。
ソフィアの目に宿るのは絶望だろうか、殺意だろうか、怨恨?
それらもあるだろうが、快楽の波が間断なく押し寄せ溺れていくことだろう。
雄の昂りはまだまだ堅いままだった。
腰を引き、肉壁を擦りながら蜜壺へ埋めなおしていく。
動けぬ少女の身体を貪り喰うように、まだ、まだ、まだ。
蜜壺から引きぬくたびに音を立てて白濁液が溢れでてくる。
そこで脱落する子種は所詮それまでのこと。
運良く子宮に侵入したそれらはソフィアの卵を目指すだろう。

快楽の波が与えるものは男への強い依存心だろう。
もう戻ることはできはしないのだ]

微笑みを見せ、触れるだけの口づけをしながら二度目の精を解き放った]

(457) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[四度目の精を放った後、フィリップはぱたりとソフィアの上に倒れ込んだ。
息は荒く、心臓の音はこれ以上ないくらいに高まり口から飛び出していきそうだった。
ソフィアも力尽きたのか、或いはずっと前に力尽きていたのか動くことはなかっただろう。
雄を引き抜けば、ごぽりと子宮や膣に収まりきらない白い欲望が溢れだす。
コックを捻り温かい湯を出すと、ソフィアの上に覆い被さり瞳を閉じた。
少しだけ、眠ろう――]

(458) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

目が覚めたのは30分後だろうか。
ソフィアは未だに眠り続けていた。
二人の身体を洗い流し、乾いたタオルで水滴を拭うとベッドへとソフィアを運んだ。
時刻は昼を過ぎようとしていた。ピッパさんとの約束の時間が近い。
服を着こんでいる間、ベルベットがソフィアの聖域の近くへと移動していただろうか。
産卵管を伸ばし、子宮に埋め込んだのは一つの卵の元。
それはお腹に子を宿した時、共に育っていくことだろう]

 ベルベット、行くよ。

[ベルベットはキュイ――鳴き声を一つあげフィリップの肩へと飛来した。
退屈な儀式に疲れたかのように、とても不機嫌そうに――

部屋には用意した黒のエプロンドレスと、古くなった朝食とメモが置かれている。
鍵を掛ければ外からの侵入は、人の手では難しいだろう。
メモには、『城内はモンスターでいっぱいだから、出ない方が良いよ』と書かれていた。
最も、体力を根こそぎ奪いさられたソフィアが目覚めるのは夜遅くになってからかもしれないが]

(459) 2013/02/20(Wed) 11時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

 なんか植えたの?

 『さぁてねぇ』

 教えてよ。

 『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』

 ベルベットの事も好きだよ?
 親みたいなもんだし。

 『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』

 そう思ったから言わなかった。

(*10) 2013/02/20(Wed) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―二日目午後・王城―

[宰相補佐様からの任務を終え、医務室にミナカタ先生が居れば薬を貰った。
コリーンの部屋に行けば、彼女は居ただろうか。
魔術師様とお戯れであるならば、その日も来訪することはなかっただろう。
他にも誰かに会えば話をしたかもしれない。
コックがモンスター化していたのであれば、無事な食糧を適当に調理してソフィアの部屋へと運んでいき、嫌がるかもしれないが一緒に食事を摂ったことだろう]

→翌朝

(462) 2013/02/20(Wed) 12時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 17時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい

(*11) 2013/02/20(Wed) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 19時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
プランA
夜這いする。まだ処女だよね。エキスで痛覚を過多にしてあげる。

家畜化はちょっと別方向でヨーランダがやっとりますので別手のほうが楽しいよねというか孕ませエンドしかないわけですが。

(-155) 2013/02/20(Wed) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
やっぱり母乳出させたい。
つまりシチュエーションをどうするかだ。

ワカメ酒ならぬワカメ母乳にするべきか。
そうだ。正気の間に孕ませるのもよい。
うーん。悩む。

(-156) 2013/02/20(Wed) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

快楽に溺れさせよう。
破瓜の痛みが、快感になるいうに

(-157) 2013/02/20(Wed) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―三日目・早朝―

[昨日は有意義な一日だった。
今日は何をしようかと考えながら、彷徨い歩いているとスライムなどが立ちふさがり……]

 今日も元気だねぇ……。

[矢を番え、一矢一殺。
今日も快調だった]

(573) 2013/02/21(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想:二日目・ユリシーズと―

 それは何よりでございます。

[ユリシーズの言葉>>545に一礼]

 ありがとうございます。
 光栄にございます。

[失礼のないように、礼節を尽くし矢を回収するとその場を後にした。
顔と名前を知ってもらうことも、大切なこと――]

(587) 2013/02/21(Thu) 00時頃

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