人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 寡婦 パピヨン

[なるべくユリシーズと距離を取れる位置へと走る。
 だが。]

……ッぐ、

[背中に爪が食い込む感触。
 自分の倍はありそうな犬の質量が、細い身体を易々と弾き飛ばす。
 思い切り床に打ちつけられて息が詰まった。

 苦痛に悶える暇もない。
 大きく開いた口から覗く乱杭歯が目前に迫っていた。]

―――…ぁぁぁぁぁああああああっ

[左腕を犬の口に突っ込んだ。
 歯が肉に食い込んで、骨がみしりと軋んだ音を立てる。
 ぶちぶちと筋繊維が裂断される音が聞こえる気がする。]

(398) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 寡婦 パピヨン

 
ああああああああああああああああああっ

[右手でポケットから取り出した小瓶の中身を
 犬の顔面に向けてぶちまけた。
 中身は所謂気付け薬―――アンモニアだ。
 人間ですら気絶する匂いだ。
 犬の鋭い嗅覚にどう作用するかは――明らかだった。]

――…、…っ

[腕を放して悶え始めた犬から腕を引き抜く。
 引き剥がされかけた肉。
 隙間から覗く赤に染まった白。
 そんなものに構ってる暇はない。
 よろめくようにして、その場を逃げ出す。**]

(399) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

 あっ……?

[四つん這いの形にされると何事かと目を見開く。
 イったばかりの膣に再び異物が挿入されれば、敏感過ぎて熱い吐息を漏らす]

 はぁっ……、ん、ぁ  何……?

[四つん這いの格好で小柄なベルベットの姿は見えなくて。
 フィリップに犯されているのかと思ったがそれも違う。
 きゅう、と子宮口が疼いたかと思えば、そこが開く感覚――いや、そんな感覚が上手く認識できる筈もなく、ただ体内に起こる異変と、膣内に挿れられているベルベットの管に緩く被りを振る。]

 フィリ、ップ……?

[卵を植え付けられたなどと知らず、不安げに名を呼んだ。]

(400) 2013/02/20(Wed) 03時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 お腹の……子供?

[小さく反芻して。
 けれど、あの人が、と王女を差されれば
 それは自然と女としての悦びを生み出し……]

 嗚呼―――

[今度はあの時の子供モンスターなどではない、本当の子供なのか、と。何処かうっとりとした表情を浮かべ]

 ……うん。

[大切に、という言葉に小さく頷いた。]

(401) 2013/02/20(Wed) 03時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[フィリップは見つかったかどうか
弓兵をつれて舞い戻った時には
触手をもつ犬は白目をむいて倒れていた]

即処分しろ!

[パピヨンの姿をさがすが…
近くにはすでにいなかった
転々と血の跡が残るだけ]

衛兵…錬金術師殿をさがし怪我があれば
ミナカタの元へすぐに連れて行くように

[衛兵達に指示を与えると疲れたように眉間に指を当て揉む/**]

(402) 2013/02/20(Wed) 03時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【見】 水商売 ローズマリー

[ピッパが四つん這いになり、ベルベットによって卵を植え付けられる様を確り見届けた王女は、首を垂れたフィリップに満足げに頷いて。]

 フィリップ、ごめんなさいね。
 貴女の好きな――ピッパを私のものにしてしまって。

[どうせ愛情なんて存在しないのだろうとくすり笑みながら、愛しい妻にするようにピッパの頭を撫ぜ。]

 産んでくれるわよね?
 本当の、"私との" 赤ちゃん。

(@28) 2013/02/20(Wed) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ドナルドの媚薬に囚われたまま、
 じっとその隻眼を見つめていれば、久方ぶりの獲物に興奮したのだろうか。
 眼帯の下から人ではあり得ぬ異形の影が見えた]

 …………ヒッ。

[途端、薬に蕩けていた心はたちまちに覚めて。
 次に胸中を襲うのは、恐怖と嫌悪]

 いやっ、
 こないで……、バケ、モノ…っ!!

[慌てて身を離すも、疲れきっている身体は思うように動いてはくれなくて。
 じりじりと後退るうちに、城壁へとんとぶつかる背中]

(403) 2013/02/20(Wed) 03時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[背中に当たった壁は、どうやら中庭側のようで。
 横目でちらりと見やれば、その高さにくらりと眩暈する。

 前を向けば、ドナルドは馬鹿な人の子だと嗤っていただろうか。
 それともバケモノと罵った事に怒りを抱いていただろうか。

 どちらだとしても、彼に捕まるのは危険だと、
 本能が告げる]

 …………やだ、いやだっ。
 こない、こないで……いやあああああああっ!!

[このままドナルドに捕まるのと、
 たとえ怪我をしても中庭へと逃げるのを秤にかけ、
 女は叫び声を上げながら、
 異形の男から逃げるために城壁から虚空へと飛び降りる]

(404) 2013/02/20(Wed) 03時頃

【見】 水商売 ローズマリー

[弓兵を呼び立てる遣いが此方へ向かうだろうか。
 或いは練兵所へ戻ってきた兵士か。
 その頃には王女はモンスター化を解いていて貞淑な姿。
 ただ、女騎士が惨めな格好で四つん這いになっている姿には驚きを見せただろう。]

 ダルカ セリム …―――

[魔法の言葉は兵士の意識を奪い、
 目覚めさせることは、ない。]

(@29) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ダルカ セリム メデル ダウサビって最後まで唱えると
すごいことが起こるらしいよ。

ごめん、思いつかなくてついパクってしまった。

・魔神キホールが得意としている(?)攻撃魔法の呪文。
・大抵「ダルカセリム」くらいまで唱えた所で、お約束のように何かしらの横槍がはいる。

ぐぐってちょっと笑ってしまったw

(-114) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―練兵所→王城・廊下―

[宰相補佐様から伝令が来た>>397のは小さくなったモノをしまった時のことだったろうか。
伝令に来た者は、伝令の任務を終えると王女様の魔術>>@29により意識を奪われた]

 それでは、任務のようなので行って参ります。

[ピッパさんの頭を撫でている>>@28王女様に再度首を垂れると、ベルベットを肩に載せ掛け足で現場へと向かった。

王城の廊下に辿り着くと何やら変な犬>>376>>382がアンモニアの臭いにやられ>>399こちらへと向かってきていた]

 ベルベット!

                [キュイ――キュイ――]

(405) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[風の流れや気圧、温度に湿度……いろいろな情報を逐一教えてもらいながら、背負っていた弓を番え矢を放った。
風切り音が一つ、二つ、三つ……放たれた矢は訓練用のもので矢じりには返しがついておらず、また折れにくい。
両の前足に二つ矢が刺されば回避はできず、三つ目の目を狙った矢が刺さる。
目のガラスを、神経を刺し貫き灰色の脳味噌を抉ると後頭部に矢じりが突き出した]

 ふぅ……ご無事ですか、宰相補佐様。

[犬のようなものはすぐに処分>>402されるようで、任務終了の報告を行った]

(406) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
すごいのはベルベットであり、フィリップではほとんどありません。

(-115) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ばきばきばきっと中庭に植えられた樹木の枝葉が折れる音を響かせ、
 それらをクッションにしながら落ちて行く]

 う、ぅぅ……。

[うまく樹木が緩衝材になったようで、
 致命傷となるほどの怪我は負わなかったものの、
 落下の衝撃による痛みに耐えきれず、
 女はそのまま意識を失った**]

(407) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 王女との子供……。
 嬉しい。
 産みます……。

[しおらしく頷くと、また褒めてもらえるだろうか。
 幸せそうに腹部を撫ぜ、微笑んだ。
 植え付けられたものが其れが人間ですらない――
 卵だなんて、気づきもせずに*]

(408) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

―王城の一室>>377

はぁ…ぁ、ぅ…はぁ、はぁ…。

[ゆらゆらと視界がゆれる。
まるでパーティの夜の、酔っ払った時のように。
だが、気持ちはあの時よりもふわふわと浮かんで。
摘まれた舌先>>377に、自身が分泌した白の甘い香りが広がる]

それ…で、も…私は…わたし、は…ぁ…。

[神に純潔を捧げる…それはソフィアにとっては形式的なことだ。
誰かの為に、シスターである対価…ソレが自身の純潔を守る理由。
故に、神に見放されようとも構わなかった。だが、]

ん、い!?

[フィリップに掴まれた自身の手で、蕾を包皮から外気に晒す。
ぷりゅ、と、まるで果実が皮から剥き出されるかのように、陰核が包皮から飛び出すと、かすかなその摩擦ですら、脳裏にばちりと白い火花をはじけさせ、蜜壷からパタパタと蜜を滴らせた。
かすかに動く空気ですら、まるでその肉芽を炙り火のようにじりじりと焦く]

(409) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【人】 店番 ソフィア

しりたく…ない…。
おねがい、します…もう…もう…。

[もうこれ以上は…。
哀願か、はたまた快感のためか、ぽろぽろと涙を流す。
知りたくない…それは本心だった。
確かに、身体は更なる快感を求めている。
尻奥が、子宮が雄を求めている。
ここでやめられれば、中途半端に高められた快楽の火を消火するため、何時間も自慰にふけることになるだろう。
だが、この先を知ってしまえば、きっと後戻りはできない。
その恐怖が、最早首の皮一枚でソフィアの理性をつなぎとめていた]

(410) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[ピッパの微笑みは初めて見たかもしれない。
 こんな顔もできるのだな、と口角を上げ
 そっと額へ口接けて、]

 …処理は自分でなさいね。

[液体に塗れたピッパへ別れを告げ、何処かへと*]

(@30) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 03時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ひとり上手で本当申し訳ないwwwwwwwww
フィリップお付き合い有難うwww
一人でちゅっちゅしてるとかもう
私wwwwww

(-116) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
王女と一番コアが合うので仕方ない!(ドヤァ

※当たり前です

(-117) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

――休暇二日目夜・城壁近く――

[ドナルドの魔力を感じて、その力を遺憾なく発揮しているかと様子を見に行こうとした。

 けれど目撃したのは>>403>>404
 ミッシェルがドナルドから逃げるように
 城壁から身を投げ出す姿。]

 …ドナルド、何してるのよ……。

[そう呟きつつ、ミッシェルの安否を確認するために中庭のミッシェルの落下地点へと。]

(@31) 2013/02/20(Wed) 03時半頃

【見】 水商売 ローズマリー

[幸いミッシェルに息はあるが、気を失っているようだ。
 怪我をした身体を見て、治癒魔法を彼女に注いだ。]

 学士さんはまだ殺す頃合いじゃないわ。
 寧ろこの子、利用価値がある―――

[そんな画策が思考を占めているのだが、助けたのは事実。]

 誰か、男手はありませんか!?

 学士さんが気を失っているの。
 彼女の私室に連れて行きましょう。 

[声に応じたのはまだ支配下にない兵士だった。ミッシェルの身体を抱えさせ、城内へと連れて行く。] 

(@32) 2013/02/20(Wed) 04時頃

ミッシェルは、痛みに耐える様に、呻く声を微かに洩らして。

2013/02/20(Wed) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[頑なに拒むソフィアの意地らしい姿に>>409股間のモノは天井を向いて反り立っていた。
早くこの少女を犯したい。
蜜の滴る狭き穴を抉り、男の欲望を吐き出せばどんなに気持ちが良いだろうか。
ソフィアの背中には痛々しい程膨れ上がった男の象徴をあてつけた]

 知りたくないなんて、嘘ばっかり――

[チクリ――ベルベットがやれやれと言った表情で最後のエキスを注ぎ込んだ。
速攻性で時間は短いが、効果は絶大……所謂「惚れ薬」――]

 ソフィアも俺の事が好きだろう?
 そうじゃなきゃ、こんなになるわけがないじゃないか。

[蜜壺から滴り落ちる蜜を指ですくい、剥き出しになった肉芽になすりつけた。
滑りが良くなったそこを軽く触れる程度に円を描くように擦りつける]

(411) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ソフィアがこんなになってるのと同じように、俺も苦しいんだ。

[拘束していた皮ベルトを外し、両腕を自由にしてやる]

 ソフィア、俺のためだけの存在に……俺を、救ってくれないか――

[何度目か分からぬ口づけをした。
俺のためにその処女を捧げてくれと、惚れた男が辛そうな表情で、頼んでいる]

(412) 2013/02/20(Wed) 04時頃

フィリップは、ソフィアに「怖くなんてないよ、俺がずっと一緒にいてあげるから」と囁いた

2013/02/20(Wed) 04時頃


【鳴】 修道士 ムパムピス

主よ、
我らの心が平穏である様に

[クラリッサの胸元に頭を寄せ、掠れた声で囁く。

在りし日に賛歌と共に奏でられるべきパイプオルガンは、引き摺られた跡と共に教会の隅に移動していた。足元を覗けば、ひき潰された男の身体が見えたかも知れないが、覗き込む者はなく、今は...の花嫁を添える舞台に過ぎなかった。背の高い...の視界に、クラリッサの全身が覗けるだけの高さ]

我らが困難に襲われぬ様に

[身を乗り出して、抱きしめる。抱きしめるというよりはオルガンの上に投げ出されたクラリッサの身体に縋りつくような格好になっていたかも知れない]

我らをお救い下さいませ

[呟く。抵抗があっても、なくなっていても囁き続けながら首筋から胸元へ、胸元から腹部へ、下腹部を通って太股から脹脛へと頬擦りをするように、己の頬を滑らせる。慈しむように目を細め、微笑む]

(=16) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【鳴】 修道士 ムパムピス

やっとまた、会えたね。
信じてた。

[神など信じてはいなかった。迫りくる略奪や殺戮に怯え、自分達を襲う相手に哀れみを請い、最期に神に縋った農民達は、村の人間達は誰一人神の慈悲に預かれる事はなかった。妖魔に侵略され、村は焼かれた。王国軍の軍靴に蹂躙され、村は滅びた。共に目にしてきた。目の当たりにしてきた。戦場で、何度も。祈ったものが救われた光景は、一度もなく、願った奇跡が行われる事態は、皆無であった。だからこそ、この奇跡を心の底から感謝する。神ではなく、目の前のクラリッサに。また出会えた愛妻に]

ありがとう。
僕らは、俺たちはまた、

やり直せる。

[出征からの帰還。自宅で血塗れで倒れていた妻。下腹部には陵辱の跡が色濃く残されていた。人間業とは思えない、破壊が身体のあちこちになされていた。あの時から、永遠になくしてしまっていたもの。それを感受する世界を認めるわけにはいかなかった。認めた時、本当に二度と会えなくなるから]

(=17) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【鳴】 修道士 ムパムピス

二人の家で、二人だけで。

[もう一度、初めから。巻き戻す]

とても、嬉しいんだ。

[きらいと呟いた声はどの段階だったか。脳裏ではウェディングを着飾っていた妻は、見覚えのない衣服を身に纏っていた]

おかしい。この服は、妻ではない。

[だから剥がす。力任せに、クラリッサの衣装に手を掛けて、引き千切ろうとする。無論、そんな簡単に破ける筈もない。それでも、生地が引っ張られ、肌着がまろびでる。上等なシルクと身体に合った下着が引っ張られた上着から覗く。白い肌。柔らかい肌。貴族らしい肌。妻の肌。俺の肌]

(=18) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【見】 水商売 ローズマリー

――夜・ミッシェル私室――

[ミッシェルを抱えさせた兵士には下がるように命令し、二人きりになる。]

 ミッシェルもピッパに負けず劣らず可愛いものね。
 ……ただ、決定的に違うのは。
 貴女の瞳に映しているのはだぁれ?

[気を失ったミッシェルの下半身の衣服を脱がしてしまうと、ドナルドの媚薬の所為か、潤った秘所に指を軽く抜き差しし。]

 ……性魔に堕ちてしまえばいい、

[彼女の私室の扉を少し開けると、城内を蔓延っているスライムを呼び寄せる。
 スライムを軽く指で捏ねくり回すと、男根のような形になって、ぷるぷると震えていた。]

(@33) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【鳴】 修道士 ムパムピス

[恐怖に引き攣る顔も、心神を喪失して青褪めている顔も、何も判らないまま泣きじゃくる顔も、理解できない。ただ目の前の彼女上着を荒々しく脱がせていく。抵抗する手足があれども、頓着せずに衣服を奪っていく。それ(衣服)は妻じゃないから]

知ってる。
うん、知ってる。

[両腕を通す袖の所だけを残して剥ぐ事で、上着は彼女に対して手枷になっていた。

目の前に晒されたのは押し込められていた窮屈そうな胸。
上質で高級な肌着に指を掛け、その見かけよりは大振りな乳房を外気へと露出させる。

この胸は知っている。妻の妹のように大き過ぎる事もない、それでいて十分な大きさ。
絹のように白く滑らかな肌と見覚えのある双房。細い鎖骨から急な曲線を描き、大きく膨らみを持たせ、先に近づくにつれ仄かに染まり、ピンと突き立った先端]

好き。
大好き。

[幼児の頃、吸ったミルク臭い乳首とは違う。年頃の乙女の乳首。一生に一度だけの大事な果実。自分だけの果実。己の子にだって与える事はない。俺だけのもの]

(=19) 2013/02/20(Wed) 04時頃

【鳴】 修道士 ムパムピス

[パイプオルガンの上でクラリッサをうつぶせにして寝かせ、身体に纏わり付く邪魔な布きれは腰のあたりまで捲り上げ、露になった白い臀部を凝視しながら撫で回した。優しく、指先の腹でその肌の張りを慈しむように。

そして尻肉に顔を押し付けて、顔面でその感触を確認しながら、片手で己の衣服から陰茎を引き摺り出した。
一物は、自分の興奮と感動の象徴とするかのように、筋が脈打ち、先端を濡らしながら反り返っていた。

腰に引っかかったズボンを下すべく、軽く腰を振る。勃起した一物が腰の振動と共に、強く跳ねた]

ぁぅ…っ。

[腹に付くばかりに反り返ったペニスが、その上下の振動で暴発しかける。思わず唇を噛み締めた]

(=20) 2013/02/20(Wed) 04時頃

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フィルタ

生存者
(4人 36促)

ドナルド
15回 注目
ミナカタ
38回 注目
イアン
35回 注目
フィリップ
14回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
ミッシェル
1回 (4d) 注目
パピヨン
2回 (6d) 注目
コリーン
2回 (7d) 注目
ピッパ
12回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ムパムピス
2回 (3d) 注目
ユリシーズ
0回 (4d) 注目
アイリス
0回 (5d) 注目
ヨーランダ
0回 (6d) 注目
クラリッサ
7回 (7d) 注目
ソフィア
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

ローズマリー
8回 注目
ラルフ
0回 注目
ハワード
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

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