人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【独】 博徒 プリシラ

本日の勝敗89(0..100)x1
99以下なら勝ち

(-24) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 食堂 ―

 おはようございます〜。

[ゾーイと共に、そこにいる人達に挨拶をしながら中に入る。]

 朝食はローズマリーさんのパングラタンですか。
 とっても美味しそうです。

[いれば直接、いなくても彼女に感謝の言葉を述べてから、3種類の中>>82から選ぼうとして手が止まる。]

 えっと、ゾーイちゃんは何がお好きですか。
 今日のわたしは一緒のものにしようかなって思います…。うふふ。

[彼女に好き嫌いはなかったか、言葉遣いでボロは出ていないか、演技過剰じゃないかとか、内心で悩みながら過ごしていた事で、食べ物の味どころか、何を話していたかも覚えていないぐらいにその場をやり過ごし終えれば]

 いってらっしゃい。

[外出する寮生を見送った。]

(108) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

―― ただいまお金稼ぎ中 ――

[銀行からお金を降ろして、いざ勝負。
いつものパチンコ屋に入って、適当な台に腰を降ろした。
今日の運はどうだろう。
神のみぞ知る、と言う奴だ。]

 よ、おっちゃん
 今日はどうだい

[隣に座ったおじさんに、軽く声をかけて。
他愛もない話をしたりする。
同じ店の常連同士、結構色々な人と話もするのだ。]

 私?
 私が負けてる所、見た事あるかい?

[そんな冗談を言いながら。
結果は…―――。]

(109) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― クラリッサの部屋 ―

見るからに高そうな服ばかりだな…。

[判ってはいたが、こうしてクローゼットの中を目の当たりにすると圧巻という言葉しか出てこない。]

下着も高級品ばかりだし、どれを身に着けていいか迷うな。
うわ、デカ…。

[取り出したブラジャーのカップを見て思わず漏らす。]

いかんいかん。
それどころじゃなかった。

[それでも十数分悩んでやっと寝巻きから着替えを終えた。]

(110) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ


 89000円の勝ち、っと

[煙草を咥えながら、財布の中に勝ち金を納めた。
なんだか勝ち過ぎな気がする。
せっかくだし、皆に何か買って帰ろう・・・なんて。
そんな事してるから、金が残らないんだな。]

 ま、いいか

[金もあるし、少し街をふらつこうか。
ケーキも買わないとな。]

(111) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 自室 ―

昨晩、いや早朝か。

[ゾーイの部屋、つまり自分の部屋に入り、最後に自分だった頃の事を思い出す。]

二人との散歩から帰り、
レポートと課題をそれぞれ始めて筆が乗った数時間…時計を見て…

[水槽の方を見た。]

確かこう座って、フリッチェの事>>628>>630を思っていたな。

[そこでどれだけ過ごしてから結局、ベッドに潜った気がするが確かな自信はない。]

(112) 2013/01/24(Thu) 18時頃

クラリッサは、>>1:628>>1:630

2013/01/24(Thu) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

問題は、何故思った事がかなったのか、だ。

[何せ自分は劣等感の塊だ。そうでなくても他人のどんなところでも羨ましいと思う>>1:514性質である。あちこちで漏らしていた事を一つだけ取り上げられるとかありえない話だ]

回数で言えば、アイゼンハワー先輩だろうしな。

[あの背は欲しい。男女構わず仲良く出来る処も、豪放そうでそうでないところも、見栄っ張りにも見える気風の良さも、そして本人は自覚外らしいちょくちょく見せる女の子らしい可愛さが、あざとらしさ0でとても素晴らしい。パーフェクトである。]

隣の花は赤いと言うが…

[自分には自分の魅力があるとしても、その魅力を信じる機会がない。強いて言えば、中身が変われば違うんだなぁと、クラリッサの入ったゾーイ(自分)を見て思った。うん、割と別人だ。]

(113) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

となると、原因は場所だろう。

[自室でこの手の羨望的妄想は幾度となくしてきている。口に出した事も、まあなくはないだろう。言ってて恥ずかしいが。昨日の自室が今まで異なる場所である条件は何か。]

本、は元から部屋にあったものだ。

[鞄の中身も変化を理由付けるものはなく、昨日の自分が着ていた服も確かめてみたが、何かが付着していたりする異変もなかった。]

となると、やっぱりこれしかあるまい。

[水槽を見る。家庭教師先の家は旅行中で、連絡は取れない。なので聞いて確かめる術はない。そして一番の問題があった。]

(114) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いない…
だと…

[肝心の水槽の蓋が開いており、中は蛻の殻だった。思わず四つんばいになって、頭を抱え続けていた。**]

(115) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―― ケーキを買いに ――

[ケーキ屋に一人ではいるのは恥ずかしい。
自分が妙に浮いている気がして、落ち着かない。
でも甘い物は好きだから、買いには行きたい。
くそう、ジレンマだ。]

 どうしよ、かな

[自販機で買った、缶コーヒー。
微糖のそれを啜りながら、ケーキショップの傍で悩んでいた。
行くべきか行かざるべきか、それが問題だ。]

(116) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

プリシラは、クラリッサでも連れてくればよかった、と思っている

2013/01/24(Thu) 18時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 18時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 18時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/* こんなかんじ

orz

(-25) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 図書館 ―
[えーっと、「恋愛心理学」だっけ。
そういいつつ心理学の棚を眺めながらも探す。

……そこに目的とする本はあった。

ふーん。こんな本もゾーイは読むのか。

結構女が好きそうな本だけど。……て、アイツも女か。
俺としてはアイツをたまに女と思えなくなるんだけどな…

とりあえず、本を確保したので近くのテーブルを借りてちょこっと読んでみる。
ひょっとしたら、アイツの読む本だから見た目に反して超難しいこと書いてあったりするのかもしれないけど。]

(117) 2013/01/24(Thu) 19時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 19時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 自室から ―

[結局、そのまま、またぼんやりしていた。
 授業の時間まではまだあるけれど、図書館は、行こうと思いつつも、その前に…。]

 バイト……長く休んでるな。

[まずいなぁ、と携帯を開こうとして、ない…のに気づく。]

 あれ?
 …………。

[慌てて探しにいくけれど、なぜか、そういうときに肝心なところを人間は気づけないものだったりするのでした。]

(118) 2013/01/24(Thu) 19時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 19時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 うむむむ、ヤバイ。これはやばい。

[週末だけバイトしてるホテルのレストラン。
 店長はメールで連絡を送ってくるけれど。今度シフトいつだったか、覚えちゃいない…。

 そして、悩んだ結果、とりあえず、バイト先に直接聞きに行くことにした。携帯は昨日、グレッグとやりとりしたのだから、寮内にあるのは確かだと思って…。]

(119) 2013/01/24(Thu) 20時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 街 ―
>>116
[そして、急ぎ足で、バイト先のレストランに行って、ケータイなくした旨と休んでた分の謝罪と、次のシフトをきいてきた。
 クビになる?とか思ったけど、最近繁盛してきてるらしく、人がいなくなるほうが困るというのと、なんか、男子ホール係を増やしてイケメンレストランにするとか、店長が語り始めたので、適当に笑顔で誤魔化して逃げて……。]

 ――……あれ?プリ先輩?なにしてんすか?

[ケーキ屋の前で知った顔を見つけて手をあげた。]

(120) 2013/01/24(Thu) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ

[行くか戻るか考え中、なんてやってる場合ではない。
どうしよう、恥ずかしいんだけど、な。
そんな事を思っていると、声が聞こえて。
振り向くとそこには、フィリップが居た。]

 おう
 何してるって、うんと、あれだ
 今日は勝ったから、お土産にケーキを買おうと思ってな

 ・・・ただ、一人で入るのが恥ずかしくてよ
 どうしようか、悩んでた所なんだわ

[ケーキショップの入り口を、じぃー]

(121) 2013/01/24(Thu) 20時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 恥ずかしいって……。

[プリシラの様子に、ちょっと顔を緩めた。
 いや、携帯探さなきゃなんだけど、どう考えても、女性がケーキ買うの、恥ずかしいとか、こりゃプリシラならではの悩みだろう。]

 いいじゃないですか。
 ケーキ。誰に買うんです?

[そして、その横、手を取ると、ケーキ屋の中に行こうと。]

(122) 2013/01/24(Thu) 20時頃

【人】 博徒 プリシラ


 お、おい、待てよ

[手を取られて、ケーキ屋の中に引っ張って行かれている。
いや、元々行く気だったんだけどもさ。
こ、心の準備がだな、えっと、うんと。]

 誰にってんじゃねぇよ
 金の無い時世話になってる分のお礼なんだから
 レベッカが甘い物食いたいって言うから、ケーキかなって

[なんかこう、女の子って空間は居心地が悪いんだよな。
ラーメン屋とかなら一人で入れるんだけどな。]

 それに、甘い物好きだしな、私は

(123) 2013/01/24(Thu) 20時頃

【人】 百姓 ワット

―学食―

[昨晩から黙々とバイト中のオレ。
花屋の競りは朝早く体力も必要で、寮に帰るのは翌朝になる。
これが、夜更かしで朝早い原因でもあるのだが。
漸く帰ってシャワーを浴びて、朝だか昼だかわからない飯を大量に注文し。]

 いた、だきま、す。

[ひとふたくち食べた所で、箸を握りしめたまま落ちるのであった**]

(124) 2013/01/24(Thu) 20時頃

百姓 ワットは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>123
 へぇ、プリ先輩の気前がいいときなんだ。ラッキ…。

[それなら、なお、止まる理由はなくて、
 そのまま、エスコートする形になった。]

 ええと、まだ、たくさん種類あるね。
 やっぱ、イチゴかなぁ。

[ホテルのレストランでバイトしているので、
 こういう煌びやかな、可愛い空間にも抵抗はないのだった。]

 プリ先輩、甘いのも煙草もいけるんですよねぇ。
 なんか、付き合っててたのしそーだなぁ。

[そんなこと、さらっといいつつ。ショーケース覗き込もうとして、ちょっといたたっと肩押さえた。]

 あー、いて。

[どうやら、病み上がり&昨日は窮屈に寝てたので、身体のふしぶしがやや、痛かった。]

(125) 2013/01/24(Thu) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 20時半頃


【人】 博徒 プリシラ

 おう、今日はちょっと勝ったからな
 気前はいい時だぞ・・・って
 そ、それはいいんだけどよ

[何故私は後輩にエスコートされているんだ。
沢山のケーキが並んでいて、目にも鮮やかな空間は。
甘い匂いのする空気が流れていて、テンションが上がる。]

 みてみて
 ショーケースの中に、ケーキが並んでる
 綺麗だぞ、甘そうだぞ

[しゃがみ込んで、ケーキを眺める。
宝石箱のようだ、これは楽しい。]

(126) 2013/01/24(Thu) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 煙草と甘い物は関係ないだろう
 おう、私も楽しいぞ

[言葉を深くは考えず、そう返事をした。
痛い、と言う声が聞こえて振り向いて。
首を傾げながら、立ち上がる。]

 なんだ、身体痛いのに出てきたのかよ?
 どっかで休むか?

[肩を押さえる様子を、少し心配そうに覗きこんで。
肩くらいなら、貸してやってもいいんだぞ。]

(127) 2013/01/24(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>126

 そりゃ、ケーキ屋ですもん。ケーキが並んでますよ。

[プリシラの反応が可愛くて、やっぱり和んだ。]

 えーっと、『貴婦人のきまぐれフラン』『居眠りポメのモンブラン』『山賊女将の木の実パイ』
 ここらへん、美味しそうっす。

[なんか、さりげにリクエストとかしてみる。]

 っていっても、プリ先輩の好みを買うといいですよ。あ、『北極ママの白チョコプリン』とかめっちゃ可愛くないですか?

[あくまで、スポンサーを引き立ててるのだけれど、
 もしかすると、ちょっとカップルとかに見えなくもないかもしれない。]

(128) 2013/01/24(Thu) 21時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
その場の創作です。
実在しないからね!!>ケーキ名

(-26) 2013/01/24(Thu) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 そうだよね、ケーキ屋だもんね
 おうおう、皆美味そうだもんなぁ
 店員さん、この辺全種類1個ずつ

[まんまとリクエストに釣られて、買ってしまった。
い、いいんだよ、今日は勝ったから!
それに、皆で食うんだから!]

 白チョコプリン、だと?
 ちょっと、食いながら帰ろうぜ

[眼がきらきらしている。
カップルに見えているかもしれないけど、人とカップルになった経験がないので、そう言う視線には気がつかない。]

(129) 2013/01/24(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 わ、プリ先輩豪気っすね。

[一種類ずつ全部!というのには、さすがにちょっとその場で拍手。これであっという間にカップル勘違いはなくなっただろう。
 でも、店の外に出れば、食いながら、とかいうので…。]

 じゃ、せめて座ってからにしません?

[帰りにある公園に誘ってみたり…。
 そこには、大学の面子もよく来るので、もしかして知り合いも通るかもしれない。]

(130) 2013/01/24(Thu) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 公園・ベンチ ―

[公園は、なんか穏やかだった。
 天気も悪くはない。]

 あー、気持ちい。
 寝てばっかりってつまんないすよね。

[携帯なくしてるのは気がかりだけど、
 でも、ちょっとよく歩いたので、休むのは素直に歓迎だった。]

 ――…あ、ワット先輩、そんなに怒ってなかったですよ。

[洗面所でのワットとのことなど、話しながら。]

(131) 2013/01/24(Thu) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ


 だろう、今日はいい日だからな

[拍手されて、胸を張っている。
ちょっと大きめの箱は、フィリップに持たせる事にしよう。]

 うん、いいよ

[プリンを別に包んで貰って、公園へ行く事を了承した。
知り合いに見られる?
何か困る事でも?なんて思っている。]

 奢ってやるんだから、荷物くらい持てよな?

(132) 2013/01/24(Thu) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

―― 公園 ――

[小さな子どもたちの声が聞こえる。
自然に顔がほころぶのは、そのせいだろうか。
それとも、ケーキのせいだろうか。]

 天気、いいな
 つまらないかもしれないけど、眠くなりそうな天気

[まだ少し肌寒いけれど。
昼間はなんとなく、暖かくて眠たくなる。
適当なベンチに腰を降ろしながら。]

 ワット?
 ああ、そうか、なるほど
 それは良かった、謝らなきゃなって思ってたんだ

(133) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[もちろん、荷物を持つことに異論はない。
 むしろ、公園で、女の子とスウィーツ食べるとか。なんか、ひさびさな気もする。]

 ワット先輩、懐深いですよね。
 全然怒ってなかったですよ。
 なんか、男として、見習わなくちゃって思いました。

 ああ、でも、言っておきました。女の子に猿とか言っちゃダメだって。
 ちゃんと聞いてましたよ。

(134) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

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生存者
(5人 45促)

プリシラ
0回 注目
アイリス
8回 注目
フィリップ
10回 注目
グレッグ
4回 注目
ゾーイ
0回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ノックス
8回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ベッキー
2回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ワット
0回 (3d) 注目
シメオン
8回 (4d) 注目
ローズマリー
4回 (5d) 注目
クラリッサ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
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背景

一括

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