人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 洗濯婦 ベッキー

[格闘が無事に終了し――編んではいないので、普段とはちょっと印象が違う――部屋を出た。]

クラリッサさん、おはよう。

……。
もしかして、具合が悪いの?


イリス先輩――。

[>>42の声が耳を掠め、背を撫でる様子を見て、イリス先輩に原因はクラリッサさんだったのかな?と問うような視線を向ける。簡単な説明を受けたのなら、”無理は禁物だからねっ”、と一声掛け、ゾーイさんの所に用があるみたいなので、自分は分かれて食堂へと向かう心算**]

(46) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

 ……聞こえました、けど
 女の子の秘密です。

[声色は変わっているだろうけれど]

(*2) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

ベッキーは、ゾーイさんもおはよう、と>>45に挨拶をして**

2013/01/24(Thu) 01時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

 ディオネもおはよう。……うむ。

[あ、なんだこれ、ちょっと楽しくなってきた]

(47) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あらあら、まあまあ。
 ゾーイちゃん!

[顔を上げればそこに自分>>45がいた。鏡を見るたびに凹む自分の姿が。]

 おはようございますですわ。

[こっちも割とぼろぼろの口調のまま、挨拶をして]

 そのお話がありますの。
 私の部屋か、ゾーイちゃんの部屋で…その…。

[イリスの気配を気にしながら、ぼそぼそと話しかける。]

(48) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

クラリッサは、アイリスの様子をちらちらと窺いつつゾーイに話しかけている。

2013/01/24(Thu) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
〜わ は使ってないよね、確か。

騙り続け路線でいくなら、演技モードに入るのです。

(-4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 う、うむ!
 私もフリッチェに用事があったところだ。

[……というか、うわ、お化粧していない自分の顔を見るとすごい弄りたくなる。]

 フリッチェの部屋にお邪魔しようか。

[主に化粧を施してやりたい、という目的で。]

(49) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ゴホッ。
 そうですね〜。けほん。

 [空咳をしつつ]

 体調がちょっと気になりますけど、着替えれば問題ないかもしれませんし、イリス先輩。

 ではまた後で…。

 [精一杯の笑顔を作ってゾーイの手を取って自分の部屋に戻ろうとする。]

(50) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


 ……?

[>>46 視線を感じると
 さぁ?という具合に首を傾いだ。
 どちらにせよ悲鳴の主はわからないままだ。
 少し回ってみる必要がありそうだ、と。]

 ……
 

(51) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 受付 アイリス


 うん……
 気をつけて

[>>49>>50 なんだろうこの凄まじい違和感。
 じー、と細めた眸で部屋へ消えていく二人を見つめていた。]

(52) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 イリ……ウィンクラー先輩、またです〜

[今はイリスに事情を説明するよりも、
 ゾーイ本人と話すのが最優先である。
 クラリッサの部屋――要するに自分の部屋に滑り込めば
 ほ、と息を吐いて]

(53) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ

――クラリッサの部屋――

 ゾーイちゃん、どういうことなの〜!?

[堪えていたものを吐き出すように思い切り問いかけた。
 自分の顔を鏡以外で見るのはなんだか新鮮だ。
 それよりもこの意味不明な状況だ。
 このクラリッサが、自分はクラリッサだ、などと言い出したらどうしようかと思った。]

(54) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― クラリッサ部屋 ―

ああ、やっぱりフリッチェであるよな。

[部屋に入って、暫くドアの前で気配を確かめてていればゾーイ(仮)>>54に詰め寄られれば、全然良くないのに安堵のため息を漏らす。ゾーイ(仮)が「君はもう要らない。今日から私が君に代わってゾーイで過ごす。クラリッサ? ああ、彼女は不幸な事故で…」とかいう展開を若干考えていたので内心で詫びた。]

朝起きたら、こうなっていた。
何分、まだ混乱が続いているので理由原因状況諸々、何一つ把握していない。

そちらもそうみたいであるよ、な。

[起きた時に乱れていたベッドは丁寧に直されていて、その上に腰掛けつつ、両手で頭を覆う。]

(55) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

こんな事が起こりうるのか?
夢でも見ているのではないかと思ったが。

確かに私と違っていい身体だなと思った事はあるが、思えばなんとかなるわけでは…
では…

[意識を失う前、そんな事を思っていた。何かの前で。それをぼんやりと思い出す。]

(56) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

やど… か、り…?

[ありえないが、強いて原因らしきものを挙げるとするならそこぐらいだった。]

(57) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 です〜。クラリッサだよー。

[こくこくと頷いて]

 ……だよね。
 ゾーイちゃんも原因わからないんだ。

[把握していない、という言葉に少しこうべを垂れつつ]

 うーん。
 図書館で調べれば、何か解決策はわかるの、かな。
 とりあえずわたし、調べてみる。

 あ、あと……他の人に、この状況……
 どう説明したら、いいかなぁ。
 むしろ混乱を招く必要があるから、
 ゾーイちゃんとわたしが、お互いになりきるっていう選択肢もあるけど……。

[どうする?と小首を傾げた]

(58) 2013/01/24(Thu) 02時頃

ゾーイは、やどかり?と聞き慣れぬ言葉を復唱した。

2013/01/24(Thu) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

まさか、そんなことはないな。
うん。ハリーポッターのお話ではないのだから。

[とは言え、この状況が既に物語じみている]

げ、原因は後にするとして対処だな。確かに。

[クラリッサが先に言い出した事に気後れを感じつつも]

確かにどうなるか判らないうちから騒ぐのもまずいが…かと言って演技的な意味では私はその…が、頑張れなくはない。

先ほどは君がどうなっているか判らなかったので誤魔化したが、ウィンクラー先輩には打ち明けた方がいいだろうか?

[中身が違うだけでこんなにも違うのか。小首を傾げるゾーイが他人に見えた。実際他人だし、自分がそうしている様子を見た事はないのだが]

(59) 2013/01/24(Thu) 02時頃

クラリッサは、ゾーイに「部屋のやどかりの世話を後でせねばな、と思ったのだ」と一旦誤魔化す。

2013/01/24(Thu) 02時頃


【人】 小娘 ゾーイ

 対処法は、うーん。
 やっぱり図書館で調べてみる。

 それに幸い同学年だから、授業は履修は違うかもだけど、そこまで困らないはずだよ。あとでノート見せてね。

 じゃ、じゃあ
 頑張ってみよっか?

[あ、でも。と一寸言葉を濁した後]

 イリス先輩には打ち明けたい、かも。
 ゾーイちゃんは打ち明けておきたい人、いる?

[そう言いつつ、化粧品が並んでいる鏡前に向かうと、クラリッサを手招きして、お化粧を施そうと。]

(60) 2013/01/24(Thu) 02時頃

ゾーイは、ヤドカリなんて飼ってたの……とちょっと驚いた。

2013/01/24(Thu) 02時半頃


ゾーイは、クラリッサの、つまり自分の素顔は、やっぱり恥ずかしいなぁと思いながら。

2013/01/24(Thu) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

図書館か…ああ、私も心当たりを当たってみる。

[片付ける前に自分が寝たのであれば、自分の部屋に資料がいくつかある筈だった。]

いや、特にいない。
誰にも知られずのまま解決が望ましいしな。

[打ち明けたい相手に対しては言い切りつつ]

あと、すまんが今日はウィンクラー先輩に体調不良を言った手前大学を休む事も考えているのだが、出席でまずい授業はあるだろうか。

[化粧台に向かうゾーイに声をかける]

(61) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 うん。
 お互い調べてみよー。

[彼女が資料を持っていることは知らないけれど、二人ならばなんとかなるような気がしている。]

 うん、わかったよ〜。
 じゃあ、わたし、イリス先輩にだけは話してみる。
 他の人には内密に……お、お互い、演技頑張ろ!

[こくこくと頷いた後、授業の話には]

 わたし、落としそうな単位はないから、
 お休みしても大丈夫。
 あれ、ゾーイちゃんって理系だっけ?文系だっけ?

[理系だとしたら授業についていけない可能性があると危惧しつつ]

(62) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ちょっと目、瞑ってー。

[化粧品を幾つか手にし、クラリッサの元へ向かうと、簡単にファンデーションや、リップ、そしてつけまつげをちゃっかり施して、満足気に頷いた。]

(63) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 数日前 ―

「推薦合格できたのも先生のお陰です!」

いえ、御母堂。それは本人の努力の賜物ですよ。
私はその努力の効率の良い方法を探し出しただけで。

「いやいや御謙遜を!こうして家族で合格旅行をする事が出来るのも先生のお陰ですわ。」

[アルバイトの家庭教師先で、お茶を振舞われている時の事を思い出す。]

それで御用というのは…

「ええ。実は旅行中、先生に頼みが有りまして…」

[予定より早く家庭教師の仕事が終わった事も有り、その残りの日数のアルバイト分の給金と引き換えに家庭教師先で飼っているヤドカリを旅行中、預かる事を頼まれた。]

(64) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

「このマカフシギイレカワリヤドカリは何でも、うんたらかんたら…

(生き物か。バードマンに相談すればいいかな。)

[ヤドカリについて何か言っていた気がしたが、飼育自体の事ばかり気にしていて忘れていた。どんな奇跡や悪戯が発生したとしても数日経てば自然に元通りになるらしいよとか]

(65) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― クラリッサ部屋 ―

え? ああ、文系だけど欠席で構わない。
差し迫って困る事はこっちもな…え?
あれ?

[思い出していると化粧品を構えたゾーイが構えているのを見て固まる。]

あ――け、化粧か。
そ、そうだな。
フリッチェは確かにいつも薄くしていた。

[自分が化粧を試した時のとてもとても悲しい記憶から、今までずっと縁遠い作業を、その自分の手で受けていく。指示される>>63がままに]

(66) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

な、なんか目がその張るというか…

[産まれて初めての付け睫毛に、目頭が痛痒いような、違和感はあるのに、その違和感に身体が感じていないような、しっくりこない感覚で目を何度もぱちぱちと見開いたり閉じたりを繰り返す。]

フリッチェ…いつもこんなしてるんだ…。

(67) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 そっか、じゃあ今日は図書館に篭ろうかなぁ。

[身構えるクラリッサに微笑んで、
 ぱぱっと薄化粧を施して]

 うん、自分で言うのも何だけど可愛いー。
 ゾーイちゃんもお化粧すればいいのに。

[でもゾーイは素顔が可愛いかもしれないと思い直す。元が良いから、化粧を施さなくても可愛い。]

 うん。じゃあ……とりあえず朝ごはんたべよ!

[腹が減っては戦はできぬとはよく言ったもので
 これから真剣に取り組むには腹ごしらえが必要だ。]

(68) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 へへー。つけるタイプの魔法だよ。
 確かに最初は違和感があるかもだけど、
 慣れれば大丈夫。

 あ、でも慣れないうちは鬱陶しいかもしれないから
 その時は外してもらっても大丈夫だよ〜。

(69) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

私は背伸びしている子供そのものにしかならなくてな。
……あまりに痛々しくて諦めた。

[高校の頃、手本通りにやってみたのだが、人に見られたら一生引き篭もり級の顔になって以来、やっていなかった。]

私は慣れないがこうしてこそのフリッチェだろう。慣れる努力をする。

[別に彼女に化粧が必要だとは思っていなかったが、そう言うにはあまりに自分の女子力がなさ過ぎて説得力に欠けるので口には出さなかった。]

確かに落ち着いたら腹が空いた。

[ゾーイの言葉>>68に頷くと目をしつこくぱちぱちさせながら]

携帯は互いのを交換しておいた方が良いかな?
一応、留守電にしておくが。

[基本あまり使わない自分よりもクラリッサの利用頻度が気になったので尋ねる。どっちがより厄介かは判らなかったので、尋ねた結果に委ねる心算で]

(70) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

魔法、か。
素敵な響きだな。

[その言い回しが気に入ったのか、一度目を閉じて微笑んだ。]

(そういうところが、憧れでもあったのだよ。)

[自分にはないものへの羨望。努力を怠った無い物強請り。自覚をすればこそ内心、少し、苦く感じていたが。]

(71) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 そっか。
 でもこれから大人になっていくよー。
 大学生だからって諦めちゃいけないよ!

[いつか社会人になったら、ゾーイも化粧をする日が来るだろう。その時には、同窓会なんかで会いたいな、なんて思ったりした。]

 ありがとう。睫毛はね、あんまり長くないから、だからつけまつげなの。そう言ってもらえると嬉しい。

[へら、と笑みを浮かべて、クラリッサの提案には、ああ、と思い出したように]

 そうだね、携帯交換しておこう。
 私もゾーイちゃんの携帯、留守電にしておくね。

[部屋に置いてあるスマートフォンをクラリッサに渡すと、自分はゾーイの部屋で見つけておくよ、と続けて]

 それじゃ、食堂いこっかー。

[朝ごはんは何か作ろうかな、と考える。プリシラが相変わらずお腹を空かせているだろうというのは予想がついた。
 ただ、本来の自分の手よりも少し小ぶりになった手で料理が上手く出来るか、一寸心配ではあったが、クラリッサと共に食堂に向かうつもり**]

(72) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 翌朝 フィルの部屋 ―

……ん……

んぅー……ん。おはよ……

[唸りつつ目が覚める。
あれ、ここって……。

そう考えた途端、自分の昨日の所業が滝のように思い返し、恐ろしく顔が赤くなる。

もしフィルがそこにいるんだったら挨拶をする。真っ赤な顔で。
昨日のことは口外したら殺すとでも脅しておこうか。]

(73) 2013/01/24(Thu) 03時頃

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