人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


【人】 手伝い クラリッサ

(――っ。ウィンクラー先輩。)

[だから、廊下を歩いている時にクラリッサの部屋の前に居たイリス>>149を見つけた時は、微かに息を呑んだ。]

(157) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

(いかん。)

[咄嗟に物陰に隠れて、やり過ごしてしまう。クラリッサも彼女には打ち明けたいと言っていたが、彼女から言い出す方がいいのかと思ったのと、咄嗟に仮病を持ち出した後ろめたさから]

(うぅ…)

[送られたメール>>155は携帯を交換した事が祟って、自分に届く事はない。彼女が自室に戻るを見て、取り合えず自分もクラリッサの部屋へと滑るように入り込んだ。]

(161) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスの部屋の前 ―

言うべきか、待つべきか…。

[彼女の授業の有無は判らなかったが、あの様子は恐らくクラリッサの事を心配しての事だろう。そう思うと一刻も早く説明した方がいいのではないか。だが、言い辛い。そんな二つの迷いから踏み切れないままうろうろ]

(166) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

(図書館じゃ迷惑か。)

[古めかしい携帯電話を開いて、クラリッサに尋ねようとしたが一旦諦めて、その場を離れる決心をしたところでドアが開き、隠れたり逃げる暇もなく立ち尽くす。]

 こ、こんにちは。
 イリス先輩。

[へちょんとした微妙な笑顔を作って、シメオン>>163に挨拶をした。]

(174) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

クラリッサは、アイリス>>172に挨拶をした。 /* 使いまわしぃぃxw

2013/01/24(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 えへへ。
 そうなんです。

[色々しくじった把握OK。な気分を押さえ込みながら、シメオンの問いに精一杯頑張った笑顔で応対しつつ]

 わたしとイリス先輩だと
 密会というよりも、女の子同士の大事なお話なんですけど…

(180) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 でぃーぶいでぃー…

 [知らない話を振られたが、シメオンの手前]

 おでかけしましょう
 憧れの人に会いに
 とかそんな歌詞がありましたね。

 [首筋から汗を吹き出させつつ、反応する。]

(181) 2013/01/24(Thu) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

すみません。ウィンクラー先輩。

[室内に引っ張り込まれ、シメオンが遠ざかったのを確認すれば、うっすらと滲んだ汗を手の甲で拭う。]

こっちでもまだ状況を把握したわけではないのですが…私はフリッチェではありません。

(192) 2013/01/24(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

お叱りやお怒りは必ず受けますが、
今はゾーイ、彼女を待っていただけませんでしょうか。

[クラリッサモードを解除して、向き合ってそう懇願した。]

(193) 2013/01/24(Thu) 23時頃

クラリッサは、アイリスの真摯な表情に、胸がチクリ。*

2013/01/24(Thu) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

…ふえ。

[怒られた>>194。そして全く取り合って貰えなかった。心からクラリッサを信じ、心配しているイリスの様子に言葉が詰まる。そしてこれが愛なのかとも思った。ズキン、と痛む胸。]

そ、そうじゃなくてですね、ウィンクラー先輩。
ひゃん…く、くすぐったいです…。

[イリスとクラリッサの関係がいつかは判らない。男子同士とは違い、女性同士というのは高校時代に全く珍しくない光景だった。所謂百合と称されるその関係は卒業を境に大抵が徐々に自然解消し、後日には互いになかった事すら意識しない淘汰させがちの関係だとも言われているが、続くケースもあるとも聞いている。ならば大学生同士がいても意外とは思わない。]

(209) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

(なるほど…これはその……わかる。)

[発汗して暖まっている身体に冷えた手で触れられると無性に心地がいい。ぼぉっとなったまま心配されている>>196と]

「ちょっと、待って、くださ、い!」

[激しいドアノックと共に、ドア越しの元自分の声>>204で覚醒する。]

 …あ、フリッチェ。

[入ってきたゾーイの姿をしたクラリッサに声をかけた。彼女はそれ所じゃなかっただろうが。]

(210) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[傍らで沢山の思い出を訴え続けるゾーイ>>207の隣で、ただ聴取役として座り続ける。]

(あ、危なかった…)

[流されかかった自分に冷や汗をかく。自分はこの二人の関係の侵略者なのだ。感情のまま巻き込まれるのは、非礼が過ぎる。それを証明するかのような必死なゾーイの横顔を眺めた。]

(ふむ、これが愛、か…。)

[恋から踏み込んだ姿。高校時代の自然解消カップルとはやはり違う。あれらは恋止まりであったのか、似て非なるものだったのかと内心で消化していく。]

(211) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え”。
い、いや、ちょっと待て。
落ち着くのだ、フリッチェ!

[聴衆に徹していた事も有り、出て行こうとするゾーイ>>208に反応が遅れた。イリスが後を追うだろうか、追うならば自分は足を止める。きっと今の自分は邪魔になる筈だから。]

(212) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 寮・廊下 ―

[イリスの部屋で起きた出来事に対し、どういう展開であっても、自分も腰を上げて部屋を出る。]

(私は……―――だ……。)

[もやもやと再び鎌首をもたげる感情を抱えたまま、あてもなく歩き出し、どれだけか時間が経てば、胸の携帯>>217が震える。]

ヒィッ!

[口に出るのは悲鳴。]

(219) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[出した悲鳴ごと、手で口を抑えつつ、携帯に手を伸ばす。震える指先。もつれて、落ちる携帯が乾いた音を立てて、地面に落ちる。]

ぁ……。

[落ちた携帯を見下ろす。すぐには行動できないでいた。それでもゆっくりとしゃがみ込んで、手を伸ばす。液晶に罅が入っている。壊した。]

コワシ…タ…

[メールの受信を示すアイコンが点滅し、機能までは壊れていなかったが、身体の震えは収まらない。]

(220) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[罅割れた液晶で白く細い手を傷つけないように、下の方を手で握り締めつつ、もう一方の指で内容を確認する。予想通り、クラリッサからのメール。]

……。

[泣かない。その資格は自分にはない。そう言い聞かせて、閲覧する操作をした。指は震え続けていたが。]

(223) 2013/01/25(Fri) 01時頃

クラリッサは、ゾーイの部屋のドアをノックした。

2013/01/25(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ごめん…
なさい…

[自分の貌をした、クラリッサが話しかける>>224。話は届かない。口調こそ落ち着いているように見えているが、目尻、目蓋の腫れから明確だ。彼女は泣いていたのだ。自分のせいで。]

ごめ…
 ごめんなさい…

[泣かない誓い>>223は数分しか保たなかった。二人を壊し、泣かせたのは自分だ。しゃくりあげる声を抑えようとして、留められない。顔を手で覆えば、付け睫毛が、薄化粧が剥がれる。だから隠せない。止まらない涙顔のまま、詫び続ける。]

全て私が悪いのだ…
 私が… 自己否定に留まらずにいたせいで…

(227) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

日々、願っていた。
羨ましがっていただけじゃない…
妬んでいた。

[強く握り締める携帯。床に落ちる大粒の涙。借りものの身体で、簒奪した声で、告白を続ける。]

そんな自分が嫌いで、
大嫌いで…
人の持つものを欲しがっていただけで…

[そこからは声にならない。ただ撫でられる。抱きしめたい。赦されたいと願う自分。浅ましいその発作を自制して止める。同時に床に滑るように落ちる携帯。罅割れていた液晶が散るが気にならない。宙に浮いたままの手が虚空を彷徨う。]

ごめんなさい。
きっと元に戻すから。絶対に。
戻す方法を見つけるから。

(233) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ご、ごめん。
取り乱し、た…よ。

[内心は全く落ち着いてはいない。それでも相手の善意に縋り続ける自分に気づく程度には時間が経っていた。小さな身体で自分を撫で続けてくれる相手に頷いてみせた。]

うん。元に戻ろう。その方法…探すから。

[使い慣れた自分の部屋で、ティッシュを探すと目尻から垂れ落ちた涙の筋を、顎からなぞるように拭い取っていく。]

(238) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

…私は、私が願った時の状況。
それを再現してみようと思ってる。

[他の方法を模索するとしても、自分はまず考えられる可能性としてその事を告げた。そう言って部屋の片隅にある蓋が開かれた水槽を指差した。]

あの水槽にヤドカリがいたから…
まずはそれを探してみるよ。

[寮内のどこにいるか。若しくは部屋のどこかに隠れているか。そう言いながら]

(240) 2013/01/25(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

メレディス…に?

[図書館でのやり取りをつぶさに聞けば>>241、首を傾げた。]

呼び捨てと言われても…
誰の事やら…

[目上相手以外は基本苗字の呼び捨てである。肩肘はっている自覚はあるし、心象や関係を悪くしている相手もいなくはない。つまり、心当たりが広過ぎてわからなかった。]

わかったよ。後で聞いてみる。

(む、もしかして…)

[グレッグが発信源なら心当たりはあった。彼と同じ苗字の持ち主。彼と知り合ったのは学校の外が最初で、経緯は省くが、自分は彼をメレディスと呼んでいる。]

(そこか。)

[確かに実兄が呼び捨てでは面白くあるまい。だが今更先輩呼びするのも自分も相手もしっくりこない気がする。もしそうならその辺を彼に説明する機会が必要かも知れない。]

(244) 2013/01/25(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

資料…はごめん。
今度の論文と、レポートのものしかない。

[あとはヤドカリ飼育に関するものもあったが。図鑑もあるので、調べれば生態が紹介されていたかも知れない。彼女にはそれらを紹介しつつ]

絨毯だから大丈夫。

[自身は二度目の落下携帯に対して、液晶以外は被害はないと見た目だけで決め付けつつ、欠片を拾い集めて掃除を始めた。]

(246) 2013/01/25(Fri) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[どこかのタイミングかで、グレッグに長文メールを送った。**]

―――――
from:Masefield to:Meredith
title:呼び捨ての件
message:何やら不審の点があったな。
 これは私の憶測であって勘違いであれば平身低頭するしかないのであるが、私は君と知り合う以前に君の兄君と知己である。

 そこで故あって、目上相手でありながら呼び捨てで呼ばせて貰っている。同時に君の事を名前で呼ばせて貰っている。弟君と言うと、兄君が嗜めてくるのでな。
 こう書くと勘ぐられるかも知れないが、兄君とはただの友人だ。恩人でもあるがな。

 兄君には反発していると聞いているが、確かにせいぜい大学の同級生如きが、自分の兄を苗字の呼び捨てでは面白くなかろう。

(以下長文が続く)

 今更変えるのは落ち着きが悪い。君の前では呼び方に気をつけるので、どうかお目溢し願えないだろうか。
 この件で直接話すには聊か人目が気になるのでこのようなメールにて返させて貰った。遅くなってすまない。
―――――

(247) 2013/01/25(Fri) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 食堂前 ―

 フィリップくん?

[入らないで前で立っている様子>>282に小首を傾いで、彼の傍にとてとて。]

(286) 2013/01/25(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……あれ。

[食堂の中を覗き込み、グレッグとプリシラが話している様子を見て、目を丸くする。]

 ひょっとして、いい雰囲気なのかな?

[知らないうちにまた寮内の交友関係図が変動しているのかと内心で唸った。]

 それとも二人で、
 フィリップくんの事、噂されていたりして〜

[それまでの会話内容までは聞いていなかったので、こっちはフィリップの表情からのあてずっぽうで。]

(288) 2013/01/25(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 たった一歩、

[思わず口に出る。]

 たった一歩でも、踏み込むのって……
 大変だよね。(大変だな。)

[眺めるだけ。観察するだけ。それが自分のスタイル。求める手を伸ばした事は一度もない。今の状況は経緯を抜いてただ結果だけ転がり込んできてしまった。望まない形で。だからため息しか出ない。]

 うぅん……。
 どうしよ…っか…。

[力無く、肩を落として弱々しく笑った。一人、勝手に。]

(289) 2013/01/25(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、そうだ。
 フィリップくん。

[本題を忘れていた。]

 寮内でやどかり、見なかった?
 もし見掛けたら、わたしかゾーイちゃんに教えてくれるかなあ。

[答えの如何に関わらず、そんな頼み事を残した。**]

(290) 2013/01/25(Fri) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 寮・中庭 ―

 あ、お帰り〜。
 ちょっと探し物。

[フィリップ>>293と別れ、履物を履いて一旦外に出る。道中にベッキー>>317ら、帰宅組に会えば、へにゃっと笑いかけつつ、ケーキのお誘いは「今はちょっといいかな〜。残しておいてくれれば嬉しいけど、食べちゃっても怒らないよー」と返して、やり過ごす。]

(364) 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(フリッチェもウィンクラー先輩もケーキどころであはあるまい。)

[ヤドカリの事は聞かれれば話したかも知れないが、捜索に関して協力はこちらからは要請しなかった。一緒にいればボロが出るかもという躊躇もある。]

(365) 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(携帯も修理しないと…いや、買い換えるか。)

[寮内でフィリップが捜索に協力してくれているとは知らず、内心の葛藤を他所に、ゆったりと軒下や物陰を見て廻る。衣服が汚れないように気を使いながら。]

(369) 2013/01/25(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 でも元に戻る事を優先してからですよね。

[書物での調査はクラリッサがやってくれている以上、自分は自分の心当たりを優先する。何も起きないかもしれないし、他に原因があるのかも知れない。
 それこそ、一晩寝て起きれば覚める夢であるかもだ。だけども、無為に過ごしていることができない。]

(泣かせたくない。私のせいで。)
(悲しませたくない。これ以上。)

[物腰こそのんびりしていたが、じっと根気強く、熱心に探し続けた。探す事を逃避にしないよう、忘れないように念じ続けながら。]

(370) 2013/01/25(Fri) 23時半頃

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