111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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―食堂―
紅茶欲しい人は言ってね。 珈琲が欲しい人はインスタントが出ているみたい。
[ユーメ先輩にやっほー、と挨拶を仕返して。 食堂は、珈琲の香。でも、インスタントかな?珈琲はちょっと苦手なので、厨房の方に向かって紅茶の用意。ティーポットを用意しつつ、お湯が沸くまでの間にケーキを選ぼうかなっと思案中**]
(338) 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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いいお店で。うん、そして、すごくいい店長さんっぽいよね。 私もそれは思う。偶にね、美味しいお皿があったりすると、飲み会とかでもこっそりお店の人に聞いたりしちゃったり、美味しい料理があるお店ってお酒も美味しいって思うもの。
ローズマリーさんからの新たな情報、これは極秘事項ですねっ。 ますます行きたくなっちゃった。
[>>342 ローズマリーさんのバイト先なのかな。なら、彼女を見ても分るようにとても良いお店なのだろうと思う。冗談っぽく、さらりとされた情報提供に、こちらも冗談めかして。 ちなみにお酒はビールが苦手です。主にカクテル、梅酒、杏露酒が好みです。]
(353) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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そだよ、紅茶派。 珈琲を飲むとしたら、たっぷりの牛乳とお砂糖が必需品ですっ。
[えっへん。]
うんうん、紅茶を淹れるだけだから、思う存分に使っちゃって。
[厨房を使わせての言葉に、指でOKとサインを示す。彼女が作り始めたのはスープのよう。たぶん夕食の準備かなっ?なんて想像した。]
(354) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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んっ、なぁに?
[>>346聞こえた声の響きは先ほどとちょっと違う感じに、私には聞こえた。]
――…。
私は好きだよ。素直に嬉しいもの。
それにね。もしかしたら、気にした人も嫌だからじゃなくて、もしかしたら無理しているのかな?、大丈夫かな?って、ローズマリーさんを思う事の現われだったかも?
[正解は分らないけど。そして、ローズマリーさんを見詰めて。]
もし逆にね。やめたとして。 ローズマリーさんにとっては、しない事の方がストレスになる事もあるよね。 うん、私はそっちが心配かな。
[こういう相談をしてくれて嬉しい、と仄かに微笑みました。]
(357) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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はい、ユーメ先輩。
お待たせしました紅茶のお届けです。 味はダージリンでございます。
[>>348 落ち着いているユーメ先輩に、ご主人様とは言わなかったけど、紅茶を提供した。]
私は、洋ナシのタルトにしよっと。
[選んだのは洋ナシが綺麗に飾られたタルト。紅茶には何もいれずにストレートのままです。]
(361) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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おかえりー。 いいの、いいの。
[謝る格好に、大丈夫だからと言いました。会話の内容には突っ込む事はせずに。]
ガトー、何時もなら候補だったんだけど。 今日はフルーツって気分だったの。
ふふ、競合しなくてよかった。
[にこっと笑む。]
(366) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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ベッキーは、クラリッサの>>364には、残しておくねといいました**
2013/01/25(Fri) 23時半頃
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