人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 手伝い クラリッサ

[ぎゅーと抱きついて、
 髪を撫でてくれるイリスの手を感じて]

 んー

[わたしは本当にこの人が好きなんだと思う。
 こんなサプライズも、気取らない態度も、
 ……乙女力の欠落も含めて]

 ふふ。そうですね。お腹空きましたね。

[そっと身体を離すと、軽く唇をイリスの頬に触れさせ]

 ……わたしは、これでごちそうさまです。

[へら、と気の抜けた表情で笑ってみせた]

(341) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 えへへ

[ほんわりと幸せそうに笑う。
 先にご馳走様してしまったから]

 食べていいんですよ?わたしのこと。

[紡ぐのは誘惑的なそれではなく、
 どこまでも天然じみた言葉。
 オルゴールのネジをかちかちと回す。
 また優しい歌が聞こえてくる]

(347) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 愛。
 わたしは……

[言ってもいいのだろうか。
 本当にこれが結論だろうか。
 わからないけれど、愛に定義なんてないのなら
 自分なりに模索している愛を伝えよう。]

 イリス先輩と居る時間。
 しあわせでふわふわしてて、
 それでちょっぴりおかしくて。

 愛ってね、とっても幸せなものだと思うんです。
 しあわせだなぁって思った時、
 そこに愛があるのかもしれませんね。

(348) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[へへ、と小さく笑って、莫迦、といわれるのも
 なんだかんだで嬉しい。]

 で、でぶしょーでもいいです
 わたしもお家の中にいます
 わらわせます。
 イリス先輩のいるところに
 いますっ

 ……なんて。
 ただの後輩が言ってもだめですよね。

[ほんの少しだけ微苦笑が浮かんで、
 肩が合えば擽ったそうにまた楽しそうに笑った] 

(354) 2013/01/22(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[イリスの続く言葉には、眉をへの字にした]

 いつか終わっちゃうからこそ
 だからこそ

 ……だから、こそ

 尊い。

[軽く瞑目した後、ふんわりと微笑んだ]

 わたしは此処にいるし
 イリス先輩も此処にいる。
 わたしはそれだけでも、しあわせです。

(357) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 いいえ

[ゆるり首を振り、礼に笑みを返そうとすると]

 ちょ

[イリスの変顔が目に映る。
 噴き出したら負けだ、と直感的に思った。
 むにぃ、と自分の頬を横に摘んで顔幅広おばけの変顔で対抗した]

(365) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ふ

[勝ったが虚しいのは何故だろう]

 こ、こんな顔イリス先輩にしか見せませんからね!
 そうでしょう、ブサイクでしょう。

[ブサイクなんて言われても嬉しいのは
 そこでイリスが笑っているからで。
 イリスが笑っていると自分も嬉しくなって
 くすくすと笑う。

 おんなじことを考えているなんて知らないけれど
 こんな日々が続けば、いいと――]

(371) 2013/01/22(Tue) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 おさんぽ?

[小首をかしげ、ふわ、と笑った]

 いきます〜。

[正直に言ってしまえば、もっともっとイリスと一緒にいたい。]

 またコンビニ、行く?
 それとも公園の方の自販機まで遠回りしてみますか?

(410) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん。

[少しだけ言葉遣いが柔らかくなったのは
 距離が近づいた証拠。]

 大丈夫です。
 さっき、ほら、コンビニ行くとき着てきたから。

[少し薄めではあるが、身にフィットする白いコート。
 手袋はないけれど、大丈夫、と笑んで
 そっとオルゴールを手に包むと]

 あの、でもこれだけでも、お部屋に置いてきても?

(414) 2013/01/23(Wed) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 はぁい

[手袋を受け取ると、嬉しそうにして
 お借りします、と頭を下げた]

 皆でお散歩もいいですね。

[それじゃあすぐ行きます、と、
 自室にオルゴールを置きにいった。]

(417) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――自室――

[ガラス製の黒い机の上、
 香水の瓶から少し離れて置かれたオルゴール。
 瓶も綺麗だけれど、オルゴールはひときわ綺麗で
 満足そうに笑みを浮かべた。]

 あ、急ごう。

[悦に浸っている場合ではなかったと、
 そそくさと自室を後にし少しすれば
 まだ声掛けの途中のイリスに追いつくか]

(423) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイが上着を取りに戻るのとすれ違えば
 イリスの元へ歩み寄り]

 あ、ゾーイちゃん捕まえました?

[借りた手袋をはめつつ、微笑んだ]

(429) 2013/01/23(Wed) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 さらっちゃだめです〜

[ふるふる、と首を横に振りつつもくすくすと笑って]

 確かに、小さいは正義ですからね。

[他にはいないのかな、と辺りを見回した後
 三人の散歩も楽しそうだと思いつつ
 食堂を覗きこむ。
 ノックス達が何やら注目の的、だった、空気が残っていた。
 よくわからなくて首を傾げつつ、イリスに視線を戻す]

(436) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ひそひそとイリスと]

 はぅぅ、可愛い……
 小さい子がぶかぶかのを着るとなんであんな可愛いんでしょう。

[ぱ、と身体を離し]

 なんでもないです〜
 ゾーイちゃん、いこぉ。

[へらーと笑った後、
 イリスの手が片方空いていることに気づけば
 そっと手を握ってご満悦だ。
 手袋越しじゃなかったらもっと良かった、なんて少し思いつつ]

(440) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 吐く息が 白くなっていく―――
 って歌詞、ありましたよね。

 あのフレーズ好きです。

[ふわぁ、と吐息をこぼすと白く煙って消える。
 空を見あげればちらちらと遠い冬の星。
 光年の経た光。
 あの星はもう滅んでいるかもしれないけれど
 今こうして煌め逝くのがとても綺麗で―――]

(446) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 うん。 きれい。
 冬にしか味わえないですね。

[あ、と手が離れるのに少し残念そうにしたけれど
 ゾーイをはさもうとするならば協力する。]

 スカートの下にジャージは……。
 私は長めのスパッツとか、でしたね。

[ジャージってどこまで乙女心が欠落してるんだろうとこっそり思ったとか思わなかったとか]

(454) 2013/01/23(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 体育の授業でしか着たことないかも……。

[なんせ家柄が家柄だ。
 父親はブラックとはいえ
 母親の躾は淑女に育てるものだった]

 ……ん。

[イリスがゾーイに問いかける言葉には
 今は口を挟まず耳を傾ける]

(460) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……付き合う?

[アルベールとユーメと言えば、
 ノックスとシメオンかと思い当たる。
 男性の同性愛には全く疎いため
 ほええ、と感心したようだが]

 ……トラブル、…かぁ。
 恋愛は、どうしても、そういうのがついてきちゃう。
 でもノックスくん達がしあわせなら、
 それでいいと思うの。

 ゾーイちゃんも今はそう思ってる?

(468) 2013/01/23(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[応援したり手を貸したり、という言葉には頷いた>>473]

 驚くのも無理ないよ。
 その、お話の中ならまだわかるけど
 この寮でそういうカップルがいて
 目の前にしたらわたしも驚いちゃうかもしれない。

[怖かった、との言葉には少し思案顔を浮かべ]

 イリス先輩の言う通り、
 人は思ったほど他人を理解出来ていない、から
 ……うん。

[少し言葉尻は曖昧になったが頷いて。
 イリスの好きだったりしないの?>>475という言には
 思わずゾーイを見つめていた]
 

(481) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 勿論ゾーイちゃんにその気がないのなら
 これは聞き流してもらって構わないのだけど。
 変な話をすると、
 似たもの同士の方が、恋愛成就は上手くいくって。
 
[恋愛感情ではないのかな、と小首を傾いで
 ゾーイが落ち込んでいる理由を考えていく]

(489) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そっか。

[>>485 べ、別にご期待じゃないけどね?と取り繕いつつも]

 じゃあ、驚いちゃったこと、謝ったなら
 それでいいんじゃない、かな。

 一度きり――。

(491) 2013/01/23(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[正直ゾーイの語る言葉が自分の経験では理解不足な部分がある。大人しく、イリスとゾーイの話を聞くことにした。]

 ゾーイちゃん可愛い、には同意ですー

[少し気の抜けた笑みを浮かべ>>497奢ってくれるというイリスに恐縮しながら、どろり濃厚ピーチジュース……はなかったので、ホットミルクティーのボタンを押す。]

(499) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 グレッグくんの字……

[確か相当な悪筆じゃなかっただろうか。
 それは敢えて言うまいて]

 イリス先輩、ごちそうになります。

[歩いてきただけでも結構冷えた。
 プルタブを開けて、そっと一口ミルクティーを啜れば、ふわぁ、と白い気体が夜の空気に溶け込む]

(506) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 え、あぁ

[エアマイクを差し出され、思案した後]

 あの……字、のファンって
 あの字の、ファンなの?

[繰り返して、まじめに問いかけた。
 それはバカにされてると思われても仕方ないような気がしてくる。]

(510) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの勢いに圧されながら]

 な、なるほど。
 グレッグくんの字に惚れるって、また
 珍しい……。

[自分から見たら悪筆にしか見えなかった]

 ごめんなさい……。
 正直、あの字を額縁に飾るには
 大層な試練があると思うの……

(513) 2013/01/23(Wed) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[首を傾げるイリスにくすくすと笑う。]

 イリス先輩の魅力はわたしにしかわからない。

[ぼそっと呟いて、しれっとミルクティーを飲む。]

 でも確かに自虐的じゃ何も始まらないですね。
 自分の思うところを突き進んで、
 玉砕しても次があるって思えば
 少しは婚期が近づくかも?

(518) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 うん。

[>>519 イリスの視線を受けて頷く。
 変わってるわ、とか思ってるんだろうと
 大体察しはついたから、
 こくり。もう一度深く頷いた。]

(522) 2013/01/23(Wed) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゾーイの「恋人」という言葉にそわそわしたが
 >>523 イリスはそういうところのスルー能力が長けている。
 く。と思いつつも]

 確かに、論文の所為か、寮内がいつもと違うね。
 ノックスくんとシメオン先輩のことも正直少し驚いたし。 

 沢山喋っていいよー。
 わたし、聞き役に向いてないかもだけど、
 難しいことわかんないけど、聞くだけならできるし。

[寮に戻りますかー、と、足を寮の方に向け]

 うん。またお散歩しましょう。

[イリスの言葉に頷いて。
 寮に戻れば手袋を返し、自室で少しゆっくりするつもり。
 オルゴールの音色を、響かせながら**]

(525) 2013/01/23(Wed) 03時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 03時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――自室――

[預金通帳を見つけて思案顔。
 毎月、実家から送られてくる多額の仕送りは減ることを知らず、莫大に膨れ上がっている。]

 ……どうしよう、かな。

[これだけの額があれば旅行なんて軽いし、車だって買える。だけど欲しいものが見つからないのだ。]

 イリス先輩は、何が欲しいのかなぁ。

[いっそ、彼女の為にこじんまりとした別荘でも建ててあげようか、などと思う。それはさすがに貰ったら困るかもしれないけれど。]

(558) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[まぁおそらく毎年恒例なのだが、年度末に寄付に当てるだろう。
 金は誇るものではないと言うのが父の口癖だった。
 だから自分も、この寮内でお金を持っているという事実を人に話したことが余りない。
 月末のプリシラなどを見ていると、助けてあげたい気持ちでいっぱいなのだが、それは驕りだとも思う。
 だから頼まれた時だけ、彼女の必要な額ならば貸すけれど、必ず返してくれると知っているし、こちらもその返金を拒む理由はない。
 勘の良い人ならば、自分が全くお金の話をしないことに気づいているかもしれない。]

 愛はお金では、買えないもの。
 

(560) 2013/01/23(Wed) 19時半頃

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