人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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ベッキーは、ゾーイ達はあれからどうしたのかな?ふと思った**

2013/01/24(Thu) 15時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

 愛とは――哲学である。

[哲学書の書架へ向かう。
 この辺りの本にはわりと馴染みがある。
 文系の自分は、哲学や心理学といった分野に関心があるからだ。]

 哲学、つまりフィロソフィア。

[フィロソフィアについて、という本を手に取り]

 フィロソフィアの語源は、愛智。
 「智を愛する」という意味が
 込められている。

 ……へえ。
 そっか、知を愛する、の愛、も、愛なんだ。

 ソクラテス、アリストテレス、プラトン。
 うーん……この辺の哲学家さんから何か得られないかな。

(86) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ふむふむー。
 学問としての哲学で扱われる主題には、

 真理、本質、同一性、普遍性、数学的命題、論理、言語、知識、観念、行為、経験、世界、空間、時間、歴史、現象、人間一般、理性、存在、自由、因果性、世界の起源のような根源的な原因、正義、善、美、意識、精神、自我、他我、神、霊魂、色彩……などがある。

[ちょっと読み疲れた]

 あれ、「愛」ってなくない……?

(87) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[頭を洗いながら、昨日のことを思い出す。
…まさかフィルに、誰にも見せてないところを晒すだなんて、迂闊にもほどがあるっつの。

本当は、泣いてる所なんて誰にも見せることはなかったのに―――

そこまで考えて、不意に顔にお湯を思いっきりぶちまける。

はー。ダメだなこりゃ。ついネガる。
いつも通り。ちょっと頭悪そうなグレッグでいなきゃいけねーしな。

そう思いつつ、髪を流す。]

(88) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[肝心の恋愛フィロソフィアに関しての書籍が見つからない。]

 歌ならあるけどなぁ。

[恋愛哲学が込められた歌というのは多い。
 愛を歌ったものは大体そういう意味合いだ。
 アーティストが描く、恋愛哲学である。]

 でもそれじゃあ解釈が難しいよ。

[歌を丸パクリするのはよくないもんなぁ、などと考えていた時に、ふと延々と哲学の主題を呟き続けた自分が周りにちらちら見られているのに気づき]

 こ、こほんっ。
 うむ。愛とは難しいものだな。

[ゾーイになりきった。]

(89) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 あれ?そもそも恋愛は
 哲学じゃなくて心理学なんじゃ……

[言えてる。自分で言っておいて、すごく言えてる。
 心理学書の書架に移動して]

 あ、やっぱりある……恋愛心理学の本。

[本を一冊手にとって、ぱらぱらと捲り
 つり橋効果、のページで手を止めた。]

 ……。

[よく言われるアレだ。つり橋といった場所や状況により、不安や恐怖を強く感じている時に出会った人に恋心を抱きやすい、というもの。]

(90) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 イリス先輩に試してみようかな。

[つり橋はこの界隈にはないのだが、本にはホラー映画を見ている時や遊園地などの場所が効果的だと書いてある。]

 ホラー映画……見ている内に自然と上がる心拍数。それを隣にいるわたしへのドキドキだと勘違いして、イリス先輩のときめきはボルテージマックスへ……えへへ、えへへへ。

[くねくねと身体をよじらせてにやけている。ゾーイなら絶対しない仕草だ。]

(91) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[しばらく恋愛心理学の本を読んでいたが、]

 ん!

[一つの結論に行き着いた。]

 これは全部
 試してみないとわからないよね……

[ふふふ、と不吉な笑みを浮かべると、
 本を戻して、図書館を後にする。]

(92) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[とりあえず色々物思いにふけつつ風呂を完了。食堂にはよらず、適当に購買で何かを買ってから。
とりあえず授業にはまだ時間はあるし、講義資料漁りと称して図書館に向かおうか。

ちなみにフィル携帯がどうなったかは自分もまだ分かってない。]

にしても。

だっる。

[そうぼやきつつ図書館へ。]

(93) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 図書館への道中 ―
…あれ?

[図書館に向かってる最中にすれ違う方向に進むゾーイの姿を目にする。>>92
おーい、と手を振ってみるが、気づくだろうか。]

(94) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ふぁっ

[手を振る姿>>94に気づいて、思わず声が漏れた。
 グレッグだ。グレッグ……グレッグ……]

 あ、えっとえっと

[グレッグの苗字ってなんだっけ……。
 まずい。呼べない。
 必死で昨日のゾーイとのやり取りを思い出す。] 

(95) 2013/01/24(Thu) 16時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 16時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[なんだか慌てているように見えるゾーイの表情。
らしくないなー。おい、まあ昨日からずっと慌てふためいていたけどさ。]

お前も図書館帰り?
……つーことは先越されたか。俺も資料漁りにきたんだけどさ。

ちなみに何借りたんだ?

[そういう。違和感にはまだ気づいていない。]

(96) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 う、うむ。
 メ……メ……

[メ、なんとかだった気がするんだけど思い出せない。メンフィスだっけ、メンフェスだっけ、違うな、なんか違う。メンディス……あーなんかそんな感じだった気がする。]

 いや、失礼。
 お前も図書館通いか。感心だな。

 私は何も借りてはいないが、
 恋愛心理学の本を読んできた。

 参考にするといいよ!

[力説である。]

(97) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

は。借りてない?

[心理学。それはまあいいかもしれないけれども。
ゾーイが借りてこないだなんて珍しいような。

っていうか口調がなんか変だけど。]

……んー。分かった。んじゃ、俺がいけば借りられるかな。
で、そのタイトルは?

(98) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 む。か、借りてないと可笑しいか……?
 知識はその場で吸収するものだ。

[えっ、ゾーイちゃんって図書館に行ったら必ず借りてくるタイプだったっけー、思い出せないよ〜!とかなんとか心中で思いながら]

 ド直球の「恋愛心理学」というタイトルの本だ。
 心理学書の書架に行けば、一冊しか無いからすぐ見つかるだろう。

 あっ、ところでメンディス

[間違いに気づかないまま苗字を呼んでしまった。
 クラリスは思った。折角のグレッグとの接触のチャンスである。ここはゾーイの想いを代弁しておくべきではないかと。]

 ちょっと言っておきたいことが、あってな。

(99) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

ゾーイは、グレッグと上手く視線を合わせられないまま、もじもじしている。

2013/01/24(Thu) 16時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

は?
あ、ああ。うん、探しておくけど。

つか、どうしたんだよ。お前。
普通、俺の苗字間違えるか……?

[そう指摘する。ゾーイとしては明らかにありえない現象だ。]

言っておきたいこと?
あーはいはい、どーせ"説教"と名のつく嫌味っしょ?

[汚い口調で言いつつも、もじもじした態度から目が離せない。
なんだろう。明らかにこいつ、おかしい。]

(100) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 えっ、あぁぁぁいや、その

[間違えた。間違えてしまった。
 誤魔化そう、誤魔化すんだ]

 苗字など飾りに過ぎぬ!
 お前には誇らしいグレッグという名があるではないか。

[誤魔化せたかはわからないが、無い胸を張って言い張った]

 説教……?
 いや、違うな。
 これは純粋に、思っていることなのだが。

[イリスがしていたアドバイスを思い出す。>>1:515]

 お、お前の悪筆がな、
 好きなのだ、このやろー。

[中身がクラリッサでは迫力も何もあったもんじゃない]

(101) 2013/01/24(Thu) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ

…………

[長い沈黙。その間に彼は何を考えていただろうか。
ぶっちゃけこのゾーイはおかしいことこの上ないのは認めるとして。]

……そうか。

[彼は重く口を開く。]

ひょっとして、隠れた所で誰かを呼び捨てにしているのか?

[深刻な表情。フィルが前言ったことを思い出す。>>0:203]

(102) 2013/01/24(Thu) 17時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 ……へ?

[呼び捨て?正直なところ、知らない。
 あれ?ゾーイって全員苗字で呼んでなかったっけ?
 違ったっけ?]

 ……。

[悩んだ。悩んだ末に唐突に駆け出した]

 続きは後から聞いてください〜〜!!

[捨て台詞のように言って、グレッグから逃げ出した。
 心臓ばくばくだ。まずい。何か誤解させたかもしれない。
 焦りつつも、寮の共用の自転車に跨って颯爽と駆け去った*]

(103) 2013/01/24(Thu) 17時頃

ベッキーは、ゾーイ達のいる図書館。調べ物があるので後で行こうと思った**

2013/01/24(Thu) 17時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ


 遭難したら、救助してなぁー
 弱者救済、これも愛だぞレベッカ

[机に突っ伏したまま、動けそうになかったけれど。
ローズのお土産があるらしい、これはラッキー。
半分こして、いろんな味を楽しむのもいいよね。]

 はんぶんこ、承ったー
 私はクリームな、クリーム

[紅茶と、あたためられたグラタン達。
半分ずつ割られたその子達を、はむり。
ああ、今日も食事が出来る。
幸せだぁ、本当に。]

 今日は金が入るからよ
 日ごろのお礼に、何か買ってきてやろー

[紅茶で喉を鳴らせば、とりあえずは空腹が落ち着いた。]

(104) 2013/01/24(Thu) 17時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

あ、おいこら!
……なーんか変だな。

[そう言いつつも、この疑問はまた後で追求しようと決め、図書館へ。]

(105) 2013/01/24(Thu) 17時半頃

グレッグは、ゾーイのことを考えつつ・・・

2013/01/24(Thu) 17時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

もーっ、先輩ったら騙そうとしてません?
助けますけどー。

[>>104突っ伏したままの状態にくすくす。テーブルにグラタンさん達を運んで、席に着く。うん、すごくおいしい。トマトの酸味がほどよく。クリームも滑らかなクリーミーさに舌鼓。]

どっちも美味しいですよね。ローズマリーさんに後で感想お知らせしないと。
あ、お土産ならー。
やっぱり甘いものを希望します。

[にこっと笑う。その後、当たり障りの無い話をしただろうか、食事が終われば大学の図書館に向かう心算**]

(106) 2013/01/24(Thu) 17時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時半頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時半頃


【人】 博徒 プリシラ


 騙すなんて人聞きの悪い
 私はいつだって、誠実だぞ

[紅茶を飲みほして、よし出かけようと思った時。
甘い物を希望する、と言われたから。]

 あいよ、わかった
 ローズへのお礼もあるしな
 皆で食えるケーキでも買ってくるさ
 だから、美味しいお茶淹れて待ってろよな

[そう言って、私は軍資金稼ぎに出かけた。]

(107) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 食堂 ―

 おはようございます〜。

[ゾーイと共に、そこにいる人達に挨拶をしながら中に入る。]

 朝食はローズマリーさんのパングラタンですか。
 とっても美味しそうです。

[いれば直接、いなくても彼女に感謝の言葉を述べてから、3種類の中>>82から選ぼうとして手が止まる。]

 えっと、ゾーイちゃんは何がお好きですか。
 今日のわたしは一緒のものにしようかなって思います…。うふふ。

[彼女に好き嫌いはなかったか、言葉遣いでボロは出ていないか、演技過剰じゃないかとか、内心で悩みながら過ごしていた事で、食べ物の味どころか、何を話していたかも覚えていないぐらいにその場をやり過ごし終えれば]

 いってらっしゃい。

[外出する寮生を見送った。]

(108) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ

―― ただいまお金稼ぎ中 ――

[銀行からお金を降ろして、いざ勝負。
いつものパチンコ屋に入って、適当な台に腰を降ろした。
今日の運はどうだろう。
神のみぞ知る、と言う奴だ。]

 よ、おっちゃん
 今日はどうだい

[隣に座ったおじさんに、軽く声をかけて。
他愛もない話をしたりする。
同じ店の常連同士、結構色々な人と話もするのだ。]

 私?
 私が負けてる所、見た事あるかい?

[そんな冗談を言いながら。
結果は…―――。]

(109) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― クラリッサの部屋 ―

見るからに高そうな服ばかりだな…。

[判ってはいたが、こうしてクローゼットの中を目の当たりにすると圧巻という言葉しか出てこない。]

下着も高級品ばかりだし、どれを身に着けていいか迷うな。
うわ、デカ…。

[取り出したブラジャーのカップを見て思わず漏らす。]

いかんいかん。
それどころじゃなかった。

[それでも十数分悩んでやっと寝巻きから着替えを終えた。]

(110) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 博徒 プリシラ


 89000円の勝ち、っと

[煙草を咥えながら、財布の中に勝ち金を納めた。
なんだか勝ち過ぎな気がする。
せっかくだし、皆に何か買って帰ろう・・・なんて。
そんな事してるから、金が残らないんだな。]

 ま、いいか

[金もあるし、少し街をふらつこうか。
ケーキも買わないとな。]

(111) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 自室 ―

昨晩、いや早朝か。

[ゾーイの部屋、つまり自分の部屋に入り、最後に自分だった頃の事を思い出す。]

二人との散歩から帰り、
レポートと課題をそれぞれ始めて筆が乗った数時間…時計を見て…

[水槽の方を見た。]

確かこう座って、フリッチェの事>>628>>630を思っていたな。

[そこでどれだけ過ごしてから結局、ベッドに潜った気がするが確かな自信はない。]

(112) 2013/01/24(Thu) 18時頃

クラリッサは、>>1:628>>1:630

2013/01/24(Thu) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

問題は、何故思った事がかなったのか、だ。

[何せ自分は劣等感の塊だ。そうでなくても他人のどんなところでも羨ましいと思う>>1:514性質である。あちこちで漏らしていた事を一つだけ取り上げられるとかありえない話だ]

回数で言えば、アイゼンハワー先輩だろうしな。

[あの背は欲しい。男女構わず仲良く出来る処も、豪放そうでそうでないところも、見栄っ張りにも見える気風の良さも、そして本人は自覚外らしいちょくちょく見せる女の子らしい可愛さが、あざとらしさ0でとても素晴らしい。パーフェクトである。]

隣の花は赤いと言うが…

[自分には自分の魅力があるとしても、その魅力を信じる機会がない。強いて言えば、中身が変われば違うんだなぁと、クラリッサの入ったゾーイ(自分)を見て思った。うん、割と別人だ。]

(113) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

となると、原因は場所だろう。

[自室でこの手の羨望的妄想は幾度となくしてきている。口に出した事も、まあなくはないだろう。言ってて恥ずかしいが。昨日の自室が今まで異なる場所である条件は何か。]

本、は元から部屋にあったものだ。

[鞄の中身も変化を理由付けるものはなく、昨日の自分が着ていた服も確かめてみたが、何かが付着していたりする異変もなかった。]

となると、やっぱりこれしかあるまい。

[水槽を見る。家庭教師先の家は旅行中で、連絡は取れない。なので聞いて確かめる術はない。そして一番の問題があった。]

(114) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いない…
だと…

[肝心の水槽の蓋が開いており、中は蛻の殻だった。思わず四つんばいになって、頭を抱え続けていた。**]

(115) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

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フィルタ

生存者
(5人 45促)

プリシラ
0回 注目
アイリス
8回 注目
フィリップ
10回 注目
グレッグ
4回 注目
ゾーイ
0回 注目

犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
ノックス
8回 (4d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ベッキー
2回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ワット
0回 (3d) 注目
シメオン
8回 (4d) 注目
ローズマリー
4回 (5d) 注目
クラリッサ
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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