人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点: 人


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

――レンタルショップ――

[ホラー映画のDVDコーナーの前で、
 ほわぁ。という表情を浮かべている。
 もう見るからにおどろおどろしいこの見出し達。

 これがあれば……つり橋効果が実践できる!

 ただホラー映画というものに疎いので、
 どれを選んでいいかわからない。
 仕方なく店員に、お勧めのホラー映画を聞くことにした。]

 すみません〜
 あのですね、つり橋効……あ、いえ
 すごーく怖いホラー映画って、どれですか〜?

(162) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[店員にお勧めされたのは、洋物ならブレア・ウィッチ・プロジェクトとかシャイニング辺りががわりと王道だが、日本製のホラーがすごく怖いので、ザ・リングか呪怨辺りもお勧めだ、とのこと。]

 なるほど〜。
 ありがとうございます。

[ちょっと悩んだが、つり橋効果は長い方がいい!などと、後先考えず全部借りた。
 因みにこの時、ゾーイではなくクラリッサとしてイリスと見ないと、あまり意味が無いことは、念頭から外れていた。]

(167) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[そしてレンタルショップを出た頃、メールを受信する。]

 わ、イリス先輩……!

[ぱっ、と送信元を見て嬉しそうな表情を浮かべるが、内容を見て、少し固まった>>155]

 そうだ……った
 ホラー映画とか借りてる場合じゃ、なかった

[自転車の籠に借りたDVDを入れて、こちこちとスマートフォンに返事を入力する]

(170) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 宛先:イリス先輩
 題名:大丈夫です
 本文:
 えっと、体調は悪くないのですが
 少しおかしな病気にかかってしまって
 あ、お出かけ中なのですが、今から戻ります。

 PS.DVD借りたので今度一緒に見ましょう!

(171) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


ゾーイは、自転車で全力疾走して、寮に戻っている。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[DVDなら、今自分が必死で漕いでる自転車の籠なうです。]

 はぁ、はっ……
 身体が小さいと、なんだか自転車の漕ぎ具合が難しいよぅ

[そんなことを言いつつ、寮の前にずざーっと滑り込んだ]

(184) 2013/01/24(Thu) 23時頃

【人】 小娘 ゾーイ

――寮内――

[自転車を置いて、寮に入ると
 さすがに昼間ということもあってか閑散としているか。
 とてとてと個室のある廊下まで来ると、
 一寸躊躇した後、イリスの部屋の前までやってくる。

 と、聞こえたのは>>196
 なんだか痴話喧嘩の最中のような声色。
 えっ。と思いつつ、聞き耳を立てた]

(198) 2013/01/24(Thu) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[イリスの部屋の中からは、クラリッサの――自分の声で、自分はクラリッサではない、と説得する声。
 だけどイリスはそれを毛頭信じていないような言葉。]

 ちょっと、待って、くださ、い!

[焦って、ノックした音は普段よりも荒々しかった。
 お願いです、開けてください。と懇願すると、扉は開かれた]

 私の姿をしたゾーイちゃんが言っているのは本当で
 わ、私がクラリッサで……

[へにょり、と眉を下げた。
 二人して、入れ替わっていることを説明すると
 イリスは怒ったかもしれない。そんな悪戯、なんて言葉で。
 だけどぶんぶんとかぶりを振った]

(204) 2013/01/24(Thu) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 信じてください。
 信じられないかもしれないけど、本当なんです。

[自分の姿をしたゾーイと、入れ替わった経緯はよくわからないけれど本当なのだと改めて説明した後]

 イリス先輩……

[信じてくれないイリスに、泣きそうな顔をした。
 感情がぐつぐつと渦巻いて、ひう、と声を漏らし]

 イリス先輩は、8月18日生まれのA型で、1月22日生まれのB型の私との相性占いしたら54点でした!低いけど……
 でもでも、誕生日にはオルゴールをくれて、包装紙は赤と黒のストライプ。
 出不精で家の中がすごく好きで、外面はいいけど家の中じゃ殆ど笑わないって、だけどわたしが笑わせるって言いました。
 それから、睨めっこしたら負けましたよね?フグみたいな顔、可笑しかったですけど、わたしが勝ちました!ぶさいくな顔、晒したけど……でも、イリス先輩だってぶさいくでした!

[二人の思い出を一つ一つ、思い返していく。]

(207) 2013/01/25(Fri) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 わたしは
 イリス先輩が
 大好きなんだって。

 何度も何度も思いました。
 同じ時間を過ごす度に、どんどん好きになって
 気づいたらイリス先輩のことばっかり考えてる。

[へにゃ、と情けなく笑んで
 零れる涙が止められなくて、涙を拭う仕草はいつもの癖でつけまつげが取れないようにそっと下から指で涙を拭いた。]

 へへ、情けないですよね。
 姿形が変わっただけで信じてもらえないくらいの想いだったなら、わたしはまだまだ未熟です。

[ぎゅ、とDVDが入った袋を胸元で抱き込み]

 ……失礼しますね。

[ぺこりと頭を下げると、イリスの部屋を後にした。]

(208) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

――ゾーイの部屋――

[自分の部屋に戻るのは不自然なので、ゾーイの部屋のベッドの隅に蹲って、ぐすんぐすんと泣き腫らす。]

 元に、戻りたいよー……

[ゾーイの部屋には小ぶりな水槽があった。
 やどかりを飼っている、というのは本当だったんだなぁなんてぼんやり思いつつ、中身のやどかりがいないことまでは気づかない。]

 これからずっとゾーイちゃんのままだったらどうしよう。
 クラリッサ・フリッチェとしてイリス先輩を好きになって、イリス先輩と過ごした時間は、リセットされちゃうのかな……。

[悲観的になってしまう。
 口にしたら余計悲しくなって、
 膝を抱えてぐすぐすと泣き続ける。
 ベッドに無造作に置いたホラー映画のDVD、
 貞子だけが、そんな自分を見つめていた――]

(214) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

ゾーイは、クラリッサの静止>>212は、頭がいっぱいで気づかなかったようだ。

2013/01/25(Fri) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

[泣き腫らしてから数十分後。
 少しだけ冷静になってきたので、
 今日あった出来事を思い返す。]

 ……あッ

[そうだ。グレッグとの会話。
 あれは失敗したんだった。
 ゾーイに説明しなきゃな、と思う。]

(216) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

 宛先:ゾーイ・メイスフィールド
 題名:さっきはごめんね
 本文:
 置いてけぼりにしちゃってごめんなさい。
 それと、あのね、今日グレッグくんと会って……
 詳しくは直接お話したいから、
 ゾーイちゃんの部屋で待ってるね。

[メールを送信した。]

(217) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[ノックの音に、どうぞー、と返答をして
 自分の姿をしたゾーイが入ってくれば]

 ゾーイちゃん。
 さっきはごめんね、なんだか感情が高ぶっちゃって……
 イリス先輩、呆気に取られてたよね……。

[はぁ。と暴走した自分を悔いつつも、
 あ。と気づいたように本題に入ろうとした]

 さっきメールでも書いたけど、今日グレッグくんと会ってね……。

(224) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ


 え、ちょっと……

[こちらの話は耳に入っていない様子で、自己嫌悪に陥ったかのように、ごめんなさい、と繰り返すゾーイに、少し戸惑ったけれど、ベッドから降りるとゾーイに近づいて]

 謝ること、ないよ。
 わたしも、ね。イリス先輩にこのまま好きになってもらえなかったらどうしようって、泣いちゃった。
 だけど、だけどね。
 ゾーイちゃんは悪くない。

[大丈夫だよ。と、根拠のない言葉だったけれど、少し背伸びして彼女の頭をぽふぽふと撫でた。]

 ゾーイちゃんだって悪意を持って、
 わたしと入れ替わったわけじゃないもの。
 それにわたしも、ゾーイちゃんに迷惑かけちゃった、し。

(230) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[真摯にゾーイの言葉を聞き、一つ頷いて]

 ……ないものねだり、ってよく言ったものだよね。
 わたしだってゾーイちゃんみたいに頭が良くて、しかも小さくて可愛い子になりたいなって思ったこと、あるんだよ。

[彼女の手から携帯が滑り落ちた。液晶が散って慌てるが、ゾーイは気にしていない様子。むしろそれに気を配る余裕すらないのかと思えば、思わず自分の姿をしたゾーイをぎゅっと抱きしめていた]

 卑下しちゃだめ。
 ゾーイちゃんの悪い所はそういうところだよ。
 イリス先輩も言ってたでしょ?自虐的じゃだめだって。
 今回のことは確かにイレギュラーっていうのかな。
 だけど、ゾーイちゃんが自分を責める理由にはならないよ。

[よしよし、と背中を撫でて、最後の言葉にはこくり頷いた。]

 元に戻る方法を見つけるのは、私も勿論望んでいるけれど、ゾーイちゃんの為でもあると思うの。
 
 一緒に探そう。元に戻る方法を。
 大丈夫。きっと戻れるよ。

(236) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 えっと、とりあえず ゆっくり深呼吸して、
 そうすると少し思考がクリアになるよー。

[す、す、は。と見本を見せた。]

 うん、ありがとう。あんまり泣かないで……?

[わしゃわしゃ、と彼女の頭を撫でた後、あ、あのね。と、落ち着いてきたかもしれないゾーイに切り出す。]

 グレッグくんに言われたの。
 ゾーイは隠れたところでこっそり、誰かを呼び捨てにしてない?って。
 私、それわからなくて誤魔化しちゃったけど、
 今度グレッグくんにお返事してもらえると、助かるよ。

[元々その話の為に呼んだのだが、ゾーイがこんなに泣き出すとは思わなくて、へら、とすこしだけ困った顔をして、もう一度頭を撫でた後]

 ゾーイちゃんの部屋に、何か資料があるのかな?
 探してみよっか。

[そう言って、二人で解決策を探そうとし始めた**]

(241) 2013/01/25(Fri) 02時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 02時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

――ゾーイの部屋――

[スマートフォンを手に、メール画面を開いて、
 かち、こち、と 文字を打っては消している。]

 ……。

[自分の言葉がクラリッサのものだと信じてもらえないなら
 電波越しなら、伝わるだろう、と。
 だけれど、何を打っていいのかわからない。]

 さっきはごめんなさい。
 でも本当なんです……、嗚呼、これじゃだめ。

[それを疑われているのだから、
 電波越しでも意味が無い。]

(283) 2013/01/25(Fri) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 わたしは、
 イリス先輩に想ってもらう資格がないのかなぁ―――

[悲しげに、淡く笑った。
 誰も責めることはしない。
 ただ、この現実を受け入れるのが残酷なだけ。]

 このままゾーイちゃんのままだったら、わたしは。

[ゆる、とかぶりを振って
 かちこちと、メールを入力する]

(284) 2013/01/25(Fri) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 差出人:クラリッサ・フリッチェ
 宛先:イリス先輩
 題名:
 本文:

 イリス先輩は、
 時間が経ったら、わたしなんてどうでもよくなるんでしょうか。

 わたしだってこの年齢のままいるわけじゃない。
 大人になって おばさんになって おばあちゃんになって。
 しわくちゃの顔で、イリス先輩が好きだなんて言ったら
 気持ち悪いですか?

 イリス先輩は、
 わたしの見た目を気に入っていただけですか?
 上手に笑えないわたしなんて、きらいですか?

(285) 2013/01/25(Fri) 17時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

 差出人:クラリッサ・フリッチェ
 宛先:イリス先輩
 題名:ごめんなさい
 本文:

 イリス先輩がどんな答えを出したとしても
 ずっと好きでいいですか?**

(287) 2013/01/25(Fri) 18時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 18時頃


【人】 小娘 ゾーイ

 ―――……

[思考が追いつかない。
 ゾーイの部屋に置いているDVDを
 せめて自分の部屋に置いておこうか、と
 袋を持って部屋を抜けだした。]

 ……やどかり、かぁ

[小首を傾ぎつつ、周囲を見渡して
 誰もいないことを確かめれば、クラリッサの部屋に入っていく]

(376) 2013/01/26(Sat) 00時頃

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