111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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[真摯にゾーイの言葉を聞き、一つ頷いて]
……ないものねだり、ってよく言ったものだよね。 わたしだってゾーイちゃんみたいに頭が良くて、しかも小さくて可愛い子になりたいなって思ったこと、あるんだよ。
[彼女の手から携帯が滑り落ちた。液晶が散って慌てるが、ゾーイは気にしていない様子。むしろそれに気を配る余裕すらないのかと思えば、思わず自分の姿をしたゾーイをぎゅっと抱きしめていた]
卑下しちゃだめ。 ゾーイちゃんの悪い所はそういうところだよ。 イリス先輩も言ってたでしょ?自虐的じゃだめだって。 今回のことは確かにイレギュラーっていうのかな。 だけど、ゾーイちゃんが自分を責める理由にはならないよ。
[よしよし、と背中を撫でて、最後の言葉にはこくり頷いた。]
元に戻る方法を見つけるのは、私も勿論望んでいるけれど、ゾーイちゃんの為でもあると思うの。 一緒に探そう。元に戻る方法を。 大丈夫。きっと戻れるよ。
(236) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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[朝。 気が付いたらシャーペン握ったまま机に突っ伏してる状態だった。 どうやら課題を3つ片付けたところでそのまま轟沈したらしく、時計をみるとファミレスのバイトの時間7分前だったので慌てて寮を飛び出して。 バイトが終われば講義の為にそのまま大学へ向かった為、クラリス達のあれそれは知らず。]
…講義で出されたんはまぁ、調べりゃ答えが出るからえぇんやけど。
あの課題が、難物なんよなぁ…
[はぁ、と溜息つきながらまだ糸口すら見えない課題について頭を痛めていた。]
(237) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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……ご、ごめん。 取り乱し、た…よ。
[内心は全く落ち着いてはいない。それでも相手の善意に縋り続ける自分に気づく程度には時間が経っていた。小さな身体で自分を撫で続けてくれる相手に頷いてみせた。]
うん。元に戻ろう。その方法…探すから。
[使い慣れた自分の部屋で、ティッシュを探すと目尻から垂れ落ちた涙の筋を、顎からなぞるように拭い取っていく。]
(238) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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愛て、なぁ…
……そんなん、わからへんし。
[寮の食堂で話してた面々の顔を思い浮かべながら、皆はもう書けたのかな、とか。 一緒に考えようと言ってくれたクラリスはもう課題の目途ついてるんやろか、とか。 そんなことを思いながらくるりとシャーペンを回していたら、グレッグと愚痴りあったこと、それに対するフィルの言葉も思いかえされて、手を止めた。 あの時は途中で場を離れてしまったから、話はあれで終わってしまったけれど。]
(239) 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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…私は、私が願った時の状況。 それを再現してみようと思ってる。
[他の方法を模索するとしても、自分はまず考えられる可能性としてその事を告げた。そう言って部屋の片隅にある蓋が開かれた水槽を指差した。]
あの水槽にヤドカリがいたから… まずはそれを探してみるよ。
[寮内のどこにいるか。若しくは部屋のどこかに隠れているか。そう言いながら]
(240) 2013/01/25(Fri) 02時頃
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えっと、とりあえず ゆっくり深呼吸して、 そうすると少し思考がクリアになるよー。
[す、す、は。と見本を見せた。]
うん、ありがとう。あんまり泣かないで……?
[わしゃわしゃ、と彼女の頭を撫でた後、あ、あのね。と、落ち着いてきたかもしれないゾーイに切り出す。]
グレッグくんに言われたの。 ゾーイは隠れたところでこっそり、誰かを呼び捨てにしてない?って。 私、それわからなくて誤魔化しちゃったけど、 今度グレッグくんにお返事してもらえると、助かるよ。
[元々その話の為に呼んだのだが、ゾーイがこんなに泣き出すとは思わなくて、へら、とすこしだけ困った顔をして、もう一度頭を撫でた後]
ゾーイちゃんの部屋に、何か資料があるのかな? 探してみよっか。
[そう言って、二人で解決策を探そうとし始めた**]
(241) 2013/01/25(Fri) 02時頃
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[授業、いかなきゃ。 だけど、今の状態じゃいけないな。 ぺたり、と頬を食堂のテーブルにつける。 冷たくて、気持ちがいい。]
ちくしょぉー
[はめられた。 きっと軽い感じだったんだろうけど。 変に女の部分を引っ張り出されてしまった。 かっこいいプリ姉さん、でいたかったのに。]
どうにかして、恥ずかしい想いをさせてやらねば
[気が済まないぞ、ちくしょう。]
(242) 2013/01/25(Fri) 02時頃
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[意識しないから、男女関係なく居られるわけで。 意識してしまえば、人一倍恥ずかしがり屋な私。 それが「人」であった時は感じない物も。 それが「個人」であった時は敏感に感じてしまう。 同じ恥ずかしさを味あわせてやらねば、先輩の威厳が。]
だがしかし
[フィリップの恥ずかしがる姿はあまり想像できない。 仕返しの方法、どうしようか。 奴の分のケーキに、タバスコでもいれてやろうか。]
(243) 2013/01/25(Fri) 02時頃
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メレディス…に?
[図書館でのやり取りをつぶさに聞けば>>241、首を傾げた。]
呼び捨てと言われても… 誰の事やら…
[目上相手以外は基本苗字の呼び捨てである。肩肘はっている自覚はあるし、心象や関係を悪くしている相手もいなくはない。つまり、心当たりが広過ぎてわからなかった。]
わかったよ。後で聞いてみる。
(む、もしかして…)
[グレッグが発信源なら心当たりはあった。彼と同じ苗字の持ち主。彼と知り合ったのは学校の外が最初で、経緯は省くが、自分は彼をメレディスと呼んでいる。]
(そこか。)
[確かに実兄が呼び捨てでは面白くあるまい。だが今更先輩呼びするのも自分も相手もしっくりこない気がする。もしそうならその辺を彼に説明する機会が必要かも知れない。]
(244) 2013/01/25(Fri) 02時頃
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……誰か好きになるんに見た目がまったく関係あらへん、とは思わへんけど。
見た目だけじゃ、本気になってはもらえへんのやろう、なぁ。
[講義の終わった室内。 教授も出ていき生徒もまばらになりつつある中、席から動かずぽつりと独りごち。 フィルに応えていたら、どんな反応が返ってきてただろうな、とぼんやり思った。 紅茶を淹れて戻った時に気遣ってばかりなんて言われたけれど、そういうフィル自身も気遣い屋な印象だから、困らせてしまうかもしれないけれど。]
…そういやフィル、体調よぉなったんかな。
[冷蔵庫のグラタン、まだ残っているだろうか。 フィル用にとりわけてはおいたし、味見よろしくってメモもしてはあるけれど。 この後は講義もないし、寮に戻って確認しようと帰り仕度を始めた。**]
(245) 2013/01/25(Fri) 02時頃
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資料…はごめん。 今度の論文と、レポートのものしかない。
[あとはヤドカリ飼育に関するものもあったが。図鑑もあるので、調べれば生態が紹介されていたかも知れない。彼女にはそれらを紹介しつつ]
絨毯だから大丈夫。
[自身は二度目の落下携帯に対して、液晶以外は被害はないと見た目だけで決め付けつつ、欠片を拾い集めて掃除を始めた。]
(246) 2013/01/25(Fri) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 02時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 02時半頃
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[どこかのタイミングかで、グレッグに長文メールを送った。**]
――――― from:Masefield to:Meredith title:呼び捨ての件 message:何やら不審の点があったな。 これは私の憶測であって勘違いであれば平身低頭するしかないのであるが、私は君と知り合う以前に君の兄君と知己である。
そこで故あって、目上相手でありながら呼び捨てで呼ばせて貰っている。同時に君の事を名前で呼ばせて貰っている。弟君と言うと、兄君が嗜めてくるのでな。 こう書くと勘ぐられるかも知れないが、兄君とはただの友人だ。恩人でもあるがな。
兄君には反発していると聞いているが、確かにせいぜい大学の同級生如きが、自分の兄を苗字の呼び捨てでは面白くなかろう。
(以下長文が続く)
今更変えるのは落ち着きが悪い。君の前では呼び方に気をつけるので、どうかお目溢し願えないだろうか。 この件で直接話すには聊か人目が気になるのでこのようなメールにて返させて貰った。遅くなってすまない。 ―――――
(247) 2013/01/25(Fri) 03時頃
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ほら、暴れない。 やっぱり少し熱いし、ぼうっとして――
[>>210 言葉を続けながら汗を拭った時。]
わっ
[>>204 クラリッサに静かな怒りを向けていた所に 扉が荒々しく叩かれる。 自分では気付かない程度まで 声が大きくなっていたようだ。 ゾーイの声だとわかると扉を開いた。]
……
[招き入れ、鍵を締めると入口で三人が向き合う形になる。 ゾーイの訴えを黙ったまま聞きながら。]
(248) 2013/01/25(Fri) 04時頃
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……そう。
[>>207 訴えを聞く表情が強ばったものから 段々と薄ら笑みが浮かぶまでに変質していく。 怒りを通り越して、微かな悲しみと。 そこまでして通す話の理由は何かという点だ。 >>211 クラリッサの背を撫ぜ、兎に角、脇に座らせた。]
何となく言いた事はわかるけどさ ゾーイとクラリッサがそこまで 訳のわからない事をいう理由って、何?
[信じろ、と言われて はいそうですか、と信じられれば苦労はしない。 そんな漫画みたいな話がある訳無いと思っているから。 張り付いた笑みには何処か諦めのような色が混じった。]
(249) 2013/01/25(Fri) 04時頃
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……は?
[>>207 しかしゾーイが口走った内容に目を丸くした。 散弾のような言葉に思わず凝視してしまう。 クラリッサから話を聞いたと思えば何ら不思議じゃない。]
ブサイクって、あんた …… …
[しかし、ブサイクだった、という評まで ゾーイに話すような子だったろうか。 むしろそういうものは喋らないタイプじゃないか。 まさか本当に?という思いで二人を交互にみる。]
(250) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
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…
[>>208 混乱の中で好きだという言葉を聞いた。 余計に頭がぐるぐると廻る感覚。 上手く言葉を返せないで居ると、 ゾーイは一言残し、部屋を出て行った。]
あの、さ
[>>212 俯いて小さな声を掛けた。 追う事はしなかった。足が動かないまま。 >>219 ごめん、と小さく零しもう一度背を撫でると]
体調は……大丈夫なの?
[消え入りそうな言葉をかけながら]
少し一人にして貰っても、いい?
[吐くのが精一杯の言葉を繋いで、微笑した。]
(251) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
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[クラリッサが出て行くのを見送って 真っ直ぐ布団に歩くとうつ伏せに寝転んだ。 両手で後頭部を抑えながら、]
訳わかんない
[呟いたが]
……それでも 私を責めないんだね、あの子は
[もしも本当にクラリッサだったのなら。 あの子は、 『わたしはまだまだ未熟です』 と言っていた。私を責める事はしなかった。]
どっちが先輩だよ――
[情けない。 頭をわしゃ、わしゃ、と力無く掻き毟った。]
(252) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
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[二人がこんな詰まらない嘘をつく子だったか。 答えは明快だ。ノーに決まっている。 私をこんな風にして喜ぶような意地の悪さは無い。 信じてしまえばどれだけ楽だろう。]
でも、
[こんな事、起こり得る筈が無い。 理性や常識が頑なに否定している。 阿呆の癖にこういう所だけは面倒臭い。 いや、阿呆だから、柔軟に対応できないのか。]
姿形が変わっただけで信じられないくらいの 想いだったなら、
[はあ、と溜息をついた。]
(253) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
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わたしは未熟、なのかな……。
[矢張り、訳が解らない。 相談小町、助けて下さい。 他人事だなんて、切り捨ててすみませんでした。]
私、結構最低だ
[それでもはっきりしている事がある。 姿形が変わっても、変わらない言葉を紡ぎ 好きだという思いを持てるのが普通、なら。
こんな私は確実に、普通ではないし きっと愛する資格もないんだろう―――*]
(254) 2013/01/25(Fri) 04時半頃
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[暫くつっぷしていて、だんだんと落ち着いては来た。 なんだか昨日今日と、私の恥ずかしがりが表に出過ぎて。 いつもの私らしさが、遠のいている気がした。]
・・・よし、よし
[このままではダメだ。 しゃきっとしなければ。 皆、大学に行ってるのかな。 まだ、誰か寮にいるのかな。 誰かいるのなら、一緒にケーキが食べたい。]
よいしょ、と
[携帯を取り出して、ぽちぽち操作。 メモリに入っている寮生達に、ケーキ買ってきたから一緒に食べよう、と言う短い文章をメールで送った。]
(255) 2013/01/25(Fri) 08時頃
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フィリップは、寮に戻ったら、携帯探してるだろう。**
2013/01/25(Fri) 08時半頃
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[課題作りに悪戦苦闘していたらプリ姐さんからメールが来た。 ケーキか…。悪くないな。 そう思い、ぽちぽち返信する。]
――――― from:Greg to: Priscilla message:今暇なんでだいじょぶですよー。 食堂ですか? ―――――
[よし、送信、と。]
(256) 2013/01/25(Fri) 09時半頃
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[携帯をテーブルに放って、また頬を付けていた。 携帯の振動が直接頬に伝わって、妙にびっくりした。]
これは、心臓に悪いな
[携帯を開けばグレッグからで、今は暇だとの事だった。 食堂だよと、短い返信をする。]
仕方ない、お茶くらい…―――
[てい、とテーブルを叩いて。 お茶くらいいれよう、と思ったのだけれど。 紅茶なんて淹れ方がわからないし。 緑茶は流石にあわない気がして。 結局、インスタント珈琲にした。]
(257) 2013/01/25(Fri) 09時半頃
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― 自室→食堂 ― [と、言うわけで食堂にやってきた。 プリ姐さんがお茶……いや、珈琲を入れているところだった。 自分もプリ姐さんの隣につく。 他の人はまだきていないだろうか。]
おじゃましまーす。
[軽い口調。だけどどこか丁寧な口調だった。]
(258) 2013/01/25(Fri) 10時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/25(Fri) 10時半頃
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おう、来たか
[淹れた珈琲をグレッグに差し出して。 自分の分を一口、啜る。]
ほれ、色々な種類があるぞ
[ケーキの箱を差し出して、選ばせる。 自分は、イチゴのショートケーキを選んだ。]
(259) 2013/01/25(Fri) 10時半頃
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あざーっす。
[そういってプリ姐さんの隣に腰掛けた。 珈琲を勧められたのでこっちも一口。
イチゴのショートケーキを手にしたのを見て。へぇ。女の子っぽいところあんじゃん、と心の中でつぶやく。]
んじゃ俺、ガトーショコラがいいっすね。 チョコ好きなんで。
[そういいつつケーキをこちらに持ってくる。 ふと、何かおかしくなってふふっ、と笑みがこぼれてしまう。]
(260) 2013/01/25(Fri) 12時頃
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なんだ、甘いの好きか それは良かった、男の子って嫌いな人もいるじゃん?
[ショートケーキを、はむり。 うーん、やっぱり生クリームうまー。]
なんだよ、何笑ってんだよ どっか可笑しいか?
[きょろきょろ、自分を見てみるけど。 何が可笑しいのかは、わからなくて。 とりあえず、グレックの頬をつつこうとした。 フォークで。]
(261) 2013/01/25(Fri) 12時半頃
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はい。まあ甘ったるいのは流石に苦手ですけどね。
[と、フォークでいきなり突き刺さられようとして反射的によける。]
ちょっと、もー。やめてくださいよ。 俺のこと銛で刺して食うつもりですか?
[へらへらと笑う。]
いやー。なんか、絵面がすごいことになってそうだなって思ったんです。 不良二人がケーキつついてアフタヌーンティーだなんて。
まー、悪い気はしないっすね。
(262) 2013/01/25(Fri) 12時半頃
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甘ったるくたっていいじゃないか 糖分なめたらあかんぜお
[む、回避するとは生意気な。 てい、てい。]
串刺しにしてやる 笑うような後輩は串刺しにしてやる
[まぁ、当てる気はないんだけどね、あんまり。]
私は不良じゃないもんね 私ほど清純で品行方正な女の子いないじゃん
[どの口が言うのか。]
(263) 2013/01/25(Fri) 12時半頃
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うお。先輩に刺されるー
[相変わらずへらへらと笑っている。これもプリ姐さんの人柄がそうさせるんだろうか。]
ま、プリ姐さんの中身がそれほどヤンでキーな方じゃないっつーのはよーく分かってますってば。 見た目はともかく。
[またしても上げて落とす。さらっと。 そういいつつもガトーショコラを一口ぱくり。]
んん、めっちゃうま。これ何処でかってきたんすか?
(264) 2013/01/25(Fri) 12時半頃
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貴方を殺して、私は生きるー
[へらへら笑っちゃって。 まぁ、楽しそうだからいいんだけどさ。]
見た目だってやんきーじゃないだろうが みろ、この美しいボディーと優しそうな瞳を
[何処がだと言いたい? いいじゃないか、いいじゃないか。]
パチンコ屋の近くのケーキ屋 今日は勝ったからな、その足で買って来たんだよ
(265) 2013/01/25(Fri) 13時頃
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