人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 受付 アイリス


 私には想像しきれない世界だなぁ

[15年連れ添った場合。
 18歳で始めた夫婦ですら、33歳だ。
 33歳が愛の重みを知る、というのはどういう事か。
 或いはもっと歳が上の可能性が高いかもしれないが。]

 愛情表現も難しいやなー

[思う所はあるにせよ、回答は人其々になる。
 例えば、短い言葉しかよこさない旦那の愛情を
 どうやって計る事ができようか。
 如何ともし難い。
 男は必要最低限でいい、などとは
 夢物語のなかだけにしてくれ、と
 毎度思う私にとっては。]

(169) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


 飲み物でも買ってくるかなー

[うー、と背伸びした。
 結論。
 私の問題ではない。関係無い。
 以上だ。喉が乾いた。]

 んー

[財布を手に外へ出ようと扉まであるき、
 ノブを回し開いた先の姿に一寸驚いた。]

(172) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

アイリスは、クラリッサに少し驚くも「大丈夫?」と声をかけた。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


【人】 受付 アイリス


 うん
 こんにちは?

[何だか矢張り笑顔がぎこちない。
 体調が悪いようにみえてしまう。]

 とりあえずほら、中に入りなよ
 体調もっと悪くなったら――

[其処で携帯が震えた。
 ごめん、と断って開き見る。
 送り主と内容をみて、小停止。
 後に緩やかな笑み。]

(177) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


 DVD?
 おでかけする元気あるなら良かった。
 でも無理しないようにね。
 ほら、

[中へ、と促しつつも
 >>176 シメオンの姿に気付くと]

 DVD借りてきたみたいよ
 一緒に見る?
 

(179) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

アイリスは、クラリッサに「なんのDVDなの?」と首を傾いだ。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


【人】 受付 アイリス


 えっ

[唐突に歌詞の話を始めたクラリッサを凝視した。
 変なのは何時もの事だ。
 それは然程、問題じゃない。]

 みたいだね。
 ごめんね、シメオン。
 ちょっと二人で話をさせて。

[>>183 そう告げると半ば強引にクラリッサの手を掴み
 部屋の中へ連れ込み、鍵をしめた。]

(185) 2013/01/24(Thu) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 あー、うん
 わかったから

[クラリッサの話は右から左、に近い。
 いくら喋り方が違うからとか
 自分じゃない、などと訳のわからない否定をしても
 どうみたってクラリッサなのだから。]

 体調悪い時は思考が回らないもんだからさ
 でもね
 悪い時は悪いでちゃんと言って?

[体調不良を隠していた、と思ったから。
 だから、怖い顔を寄せ、真剣に怒った。]

(194) 2013/01/24(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


 嘘つく必要なんて何処にもないでしょ?
 それとも、そんなに私が信用出来ない?

[そっと滲む汗を拭ってあげようと指先を伸ばした。
 こういう時に頼られないのは
 *割と辛い*]

(196) 2013/01/24(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 23時半頃


【人】 受付 アイリス


 ほら、暴れない。
 やっぱり少し熱いし、ぼうっとして――

[>>210 言葉を続けながら汗を拭った時。]

 わっ

[>>204 クラリッサに静かな怒りを向けていた所に
 扉が荒々しく叩かれる。
 自分では気付かない程度まで
 声が大きくなっていたようだ。
 ゾーイの声だとわかると扉を開いた。]

 ……

[招き入れ、鍵を締めると入口で三人が向き合う形になる。
 ゾーイの訴えを黙ったまま聞きながら。]

(248) 2013/01/25(Fri) 04時頃

【人】 受付 アイリス


 ……そう。

[>>207 訴えを聞く表情が強ばったものから
 段々と薄ら笑みが浮かぶまでに変質していく。
 怒りを通り越して、微かな悲しみと。
 そこまでして通す話の理由は何かという点だ。
 >>211 クラリッサの背を撫ぜ、兎に角、脇に座らせた。]

 何となく言いた事はわかるけどさ
 ゾーイとクラリッサがそこまで
 訳のわからない事をいう理由って、何?

[信じろ、と言われて
 はいそうですか、と信じられれば苦労はしない。
 そんな漫画みたいな話がある訳無いと思っているから。
 張り付いた笑みには何処か諦めのような色が混じった。]

(249) 2013/01/25(Fri) 04時頃

【人】 受付 アイリス


 ……は?

[>>207 しかしゾーイが口走った内容に目を丸くした。
 散弾のような言葉に思わず凝視してしまう。
 クラリッサから話を聞いたと思えば何ら不思議じゃない。]

 ブサイクって、あんた
 ……
 …

[しかし、ブサイクだった、という評まで
 ゾーイに話すような子だったろうか。
 むしろそういうものは喋らないタイプじゃないか。
 まさか本当に?という思いで二人を交互にみる。]

(250) 2013/01/25(Fri) 04時半頃

【人】 受付 アイリス

 …

[>>208 混乱の中で好きだという言葉を聞いた。
 余計に頭がぐるぐると廻る感覚。
 上手く言葉を返せないで居ると、
 ゾーイは一言残し、部屋を出て行った。]

 あの、さ

[>>212 俯いて小さな声を掛けた。
 追う事はしなかった。足が動かないまま。
 >>219 ごめん、と小さく零しもう一度背を撫でると]

 体調は……大丈夫なの?

[消え入りそうな言葉をかけながら]

 少し一人にして貰っても、いい?

[吐くのが精一杯の言葉を繋いで、微笑した。]

(251) 2013/01/25(Fri) 04時半頃

【人】 受付 アイリス

[クラリッサが出て行くのを見送って
 真っ直ぐ布団に歩くとうつ伏せに寝転んだ。
 両手で後頭部を抑えながら、]

 訳わかんない

[呟いたが]

 ……それでも
 私を責めないんだね、あの子は

[もしも本当にクラリッサだったのなら。
 あの子は、
 『わたしはまだまだ未熟です』
 と言っていた。私を責める事はしなかった。]

 どっちが先輩だよ――

[情けない。
 頭をわしゃ、わしゃ、と力無く掻き毟った。]

(252) 2013/01/25(Fri) 04時半頃

【人】 受付 アイリス

[二人がこんな詰まらない嘘をつく子だったか。
 答えは明快だ。ノーに決まっている。
 私をこんな風にして喜ぶような意地の悪さは無い。
 信じてしまえばどれだけ楽だろう。]

 でも、

[こんな事、起こり得る筈が無い。
 理性や常識が頑なに否定している。
 阿呆の癖にこういう所だけは面倒臭い。
 いや、阿呆だから、柔軟に対応できないのか。]

 姿形が変わっただけで信じられないくらいの
 想いだったなら、

[はあ、と溜息をついた。]

(253) 2013/01/25(Fri) 04時半頃

【人】 受付 アイリス


 わたしは未熟、なのかな……。

[矢張り、訳が解らない。
 相談小町、助けて下さい。
 他人事だなんて、切り捨ててすみませんでした。]

 私、結構最低だ

[それでもはっきりしている事がある。
 姿形が変わっても、変わらない言葉を紡ぎ
 好きだという思いを持てるのが普通、なら。

 こんな私は確実に、普通ではないし
 きっと愛する資格もないんだろう―――*]

(254) 2013/01/25(Fri) 04時半頃

『色々種類買ってきたよ。どれが食べたい?残しておく。』

[ベッキーへのメールには、そんな一文も追加されている。]


 自室に篭ってよく論文に取り組んでいる人物―――
 ピッパ・エクスナー。

 そろそろ提出の頃合いですかね……。


わー、ほんとですか。
色々種類があるのなら、目で見たら迷いそうです。

フルーツのタルトっぽいのがあったら、残してくれると嬉しいなっ。
ありがとうございます。

[メールを受信すれば、ケーキへのお礼と、タルトを残して欲しい旨を記して送信しました。]


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