111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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ベッキーは、プリシラ先輩の買ってくるケーキはなにかなーっ
2013/01/24(Thu) 22時頃
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うんうん、だよねっ。 私も資料があった方がいいかなって思って。
[だるいと言う言い方に、グレッグったら、学長の課題にずばり言うーと感心してみたり。くすり。]
あっ、ゾーイさんからのアドバイスありだったのね。しかも、推薦図書を収穫にしていたなんて。
[恋愛心理学というタイトル。心理学、うんゾーイさんっぽい選択かなと思う。メレディスさんったら、だるいとか言いつつ、既に資料を手にしている。これは油断させる作戦?なんて想像したりしつつ、違います。]
そうそう。今日のゾーイさん、ちょっと変わった感じしなかった?
[頭の中に浮かんだ妄想を振り払いつつ、首をこてり捻りました。]
(156) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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あ、これ? シェークスピア。
ほら、ロミオとジュリエットとか愛の王道って感じでしょ?あと、数作品ほど見繕ったの。
[興味を示された本のタイトルには、どうよ、と戦闘力Dな胸をはりました。]
(158) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
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あっ、メレディスさんも感じたんだ。 何かね。私の苗字を呼ぶ時にちょっと楽しそうな感じがしたの。 ちょっとした違和感みたいな?
[もどき、もどき。そう、もどき。なの?メレディスさんの想像に想像してみる。ゾーイさんもどきってちょっと面白そう。あ、いけないここは図書館。笑っちゃ駄目駄目。 でも次の言葉に、えっ、と目を白黒。鞄から出てきた本。ブックカバーがついているから題名は分らない。ファンタジーかな?ライトノベルとか?もしくはホラー?メレディスさんの趣味って実は幅広い?じっー、本を見ました。]
うっ、スプラッタ。ちょっと遠慮しておく。夜、夢にみそう。 でも、小説の中のネタでしょ? もう、メレディスさんったら、飛躍しすぎっ。
[手を口元に当てて瞳を細める。つんつん、おでこをつつきたくなったりして。]
(173) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
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うんうん。確かに事実は小説より奇なりだけど――。 もぅ、あはっ、――はっ、いけない。
でも、メレディスさんらしくていいかも。
[怪談めいたトーン、そして噴出す様。同じく笑いが零れた。あっ、いけない図書館で駄目です。周囲をじーっと見回して。大丈夫かな?きっ、と真面目な表情をしようと努力、努力。大事な事です。 そっか、メレディスさんったら趣味が趣味だから、それで苦労しているんだ。ちょっと同情しました。でも、ほら、思春期くらいに乙女に人気の恋愛小説とかを読んだら、どうなるのかな?なんて思ったりもして。]
そうね。それは変かも?
[確かに、メンディスは変だったから告げる。]
(187) 2013/01/24(Thu) 23時頃
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私の論文はね。
夏の夜の夢からは、魔法をかけられたタイターニアが驢馬のかっこうの粗野なボトムを愛してしまうの。 ジュリエットは、ロミオに告げる台詞もね。あの有名な台詞の後に家名などの表面的なものは要らないって感じの部分があって。 愛する上で表面上のものは必要?それとも?を絡めて。
もし、入れ違っていたら表面を愛する?それとも中身を愛する?それも論文にいれようかなっ。
[くすくす、笑いながら、図書館で資料を仕入れた事もあるし。ゾーイさんへ考えを共有できてなんだか満足。メレディスさんにまたね、と告げて図書館から出て、学食にでも?そう思案中**]
(188) 2013/01/24(Thu) 23時頃
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うんうん、よく知っている。 でも、王ならリア王かもっ。
うん、そっち専攻だしね。 だから、原文を主に使っちゃうの。論文らしいでしょ。
[>>182メレディスさんが提示したタイトルにこくこく**]
(190) 2013/01/24(Thu) 23時頃
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『色々種類買ってきたよ。どれが食べたい?残しておく。』
[ベッキーへのメールには、そんな一文も追加されている。]
自室に篭ってよく論文に取り組んでいる人物―――
ピッパ・エクスナー。
そろそろ提出の頃合いですかね……。
わー、ほんとですか。
色々種類があるのなら、目で見たら迷いそうです。
フルーツのタルトっぽいのがあったら、残してくれると嬉しいなっ。
ありがとうございます。
[メールを受信すれば、ケーキへのお礼と、タルトを残して欲しい旨を記して送信しました。]
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―赤紅大学・ダーラ記念館―
んー、論文の方向性はこんな感じなっ。
[ここは赤紅大学の創学時に大変功績のあったダーラ夫人を記念して作られた記念館。ホールや会議室がありセミナー等が開催されたりもする。申請すれば個人利用できる個室もあり、隠れた自習スベースとして時折利用している。]
あ、誰だろ?
[スマホを確認すれば、プリシラ先輩からのメールでした。ケーキゲットのお知らせに目が細くなる。]
今日はもう講義も無いものね。寮に戻ろうかなっ。 あっ、飲み物用意しておくって言ったけど、私の方が遅くなっちゃった。
[てへり、論文の構想を練っているのに夢中になったみたい。]
(313) 2013/01/25(Fri) 20時半頃
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[ぱたぱたと駱駝色のトートバッグに資料などを詰め込む。]
ケーキ、ケーキ♪
[寮に向かってダーラ記念館を出ました。途中、もしピッパさんなど寮の面子に出会ったら、ケーキの話題を出しながら、寮への帰途を共にと誘った筈。]
(317) 2013/01/25(Fri) 20時半頃
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あれー? みんなどうしたの?
[食堂の前に固まっている人数にこてり?耳に届いたやどかり?の言葉にはさらにこてり?不思議なものをみるようです。]
そうそう。 メールみて寮に戻ってきたの。 あ、ならぁ。今ならまだ好きなケーキを選べるって事だよね。みんなで好きなケーキを食べて一休みしよ。
[>>315のメレディスさんの言葉に、ごめんごめんと言いつつ、食堂で食べましょ?と提案したりしました。]
(322) 2013/01/25(Fri) 20時半頃
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あ、ローズマリーさん。
グラタンね、美味しかったよ。 今朝ね。トマトとクリームをプリシラ先輩と半分ずつ頂いたんだけど、暖め直しても美味しかったのがいい感じ。
お店は何処なのかな。今度教えてね。
[感想を直接言おうと思っていたので、食堂に入る前にローズマリーさんに近寄って、手を頬に当てながら幸せそうに、美味しいかった、と告げました。]
(324) 2013/01/25(Fri) 21時頃
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[>>327場所を説明するローズマリーさんにこくこく。バーで出すメニューだなんて、これは穴場の予感。しかも大学に近いのがいいよね。]
バーでと聞くと、なんだかお洒落っぽい感じ。出来立ても味わいたいなっ。 店員さんも女の子が多くて気楽に入れるのなら、今度おじゃましよっ。
ふむふむ、課題などで危ない時には、要注意ですねっ。 情報ありがとね。
[了解っと、教授と鉢合わせとの言葉にはくすくすと笑いながら、食堂へと入っていった。]
ケーキ、頂に参りました。
[中にいるプリシラ先輩に手を振った。]
(331) 2013/01/25(Fri) 21時頃
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―食堂に入る前―
バードマンさん一緒に買いに行ったんだ。 なら、ケーキのセレクトも安心かなっ。
[>>328の言葉に、そっかと頷く。しっかりしているとの印象があるので、ケーキの数や種類も確り選んだのかなと思った。]
病み上がりが大切だからね。 ローズマリーさんも言っていたけど。
[やる事ができたとの言葉には具体的に何をとは分らないけど、無理しないでね、と言う口調で言いました。]
(335) 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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―食堂―
紅茶欲しい人は言ってね。 珈琲が欲しい人はインスタントが出ているみたい。
[ユーメ先輩にやっほー、と挨拶を仕返して。 食堂は、珈琲の香。でも、インスタントかな?珈琲はちょっと苦手なので、厨房の方に向かって紅茶の用意。ティーポットを用意しつつ、お湯が沸くまでの間にケーキを選ぼうかなっと思案中**]
(338) 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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いいお店で。うん、そして、すごくいい店長さんっぽいよね。 私もそれは思う。偶にね、美味しいお皿があったりすると、飲み会とかでもこっそりお店の人に聞いたりしちゃったり、美味しい料理があるお店ってお酒も美味しいって思うもの。
ローズマリーさんからの新たな情報、これは極秘事項ですねっ。 ますます行きたくなっちゃった。
[>>342 ローズマリーさんのバイト先なのかな。なら、彼女を見ても分るようにとても良いお店なのだろうと思う。冗談っぽく、さらりとされた情報提供に、こちらも冗談めかして。 ちなみにお酒はビールが苦手です。主にカクテル、梅酒、杏露酒が好みです。]
(353) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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そだよ、紅茶派。 珈琲を飲むとしたら、たっぷりの牛乳とお砂糖が必需品ですっ。
[えっへん。]
うんうん、紅茶を淹れるだけだから、思う存分に使っちゃって。
[厨房を使わせての言葉に、指でOKとサインを示す。彼女が作り始めたのはスープのよう。たぶん夕食の準備かなっ?なんて想像した。]
(354) 2013/01/25(Fri) 22時半頃
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んっ、なぁに?
[>>346聞こえた声の響きは先ほどとちょっと違う感じに、私には聞こえた。]
――…。
私は好きだよ。素直に嬉しいもの。
それにね。もしかしたら、気にした人も嫌だからじゃなくて、もしかしたら無理しているのかな?、大丈夫かな?って、ローズマリーさんを思う事の現われだったかも?
[正解は分らないけど。そして、ローズマリーさんを見詰めて。]
もし逆にね。やめたとして。 ローズマリーさんにとっては、しない事の方がストレスになる事もあるよね。 うん、私はそっちが心配かな。
[こういう相談をしてくれて嬉しい、と仄かに微笑みました。]
(357) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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はい、ユーメ先輩。
お待たせしました紅茶のお届けです。 味はダージリンでございます。
[>>348 落ち着いているユーメ先輩に、ご主人様とは言わなかったけど、紅茶を提供した。]
私は、洋ナシのタルトにしよっと。
[選んだのは洋ナシが綺麗に飾られたタルト。紅茶には何もいれずにストレートのままです。]
(361) 2013/01/25(Fri) 23時頃
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おかえりー。 いいの、いいの。
[謝る格好に、大丈夫だからと言いました。会話の内容には突っ込む事はせずに。]
ガトー、何時もなら候補だったんだけど。 今日はフルーツって気分だったの。
ふふ、競合しなくてよかった。
[にこっと笑む。]
(366) 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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ベッキーは、クラリッサの>>364には、残しておくねといいました**
2013/01/25(Fri) 23時半頃
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