人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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【人】 水商売 ローズマリー

おかえりぃ。

[戻ってきたグレッグに手を振って。
お前も貰ったりしてるだろ、と言われると、んーと悩んだ。
そもそも愛の定義が広すぎる。
クラリスやワット、ノックス達が気遣ってくれたりしたのも愛に含めていいのなら。]

…そやねぇ。
確かにもろてる。たくさん。

でも、なんていうんやろ…
うちだけもらえる、あげられる愛ってヤツ。
そういうんは、知らず知らずじゃもらえへんもんやない?

(254) 2013/01/22(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

んー…
ほら、うちって見ての通り色っぽくてセクシーやん?
高校ん頃は一応目立たんようにーて気ぃつけてたんやけど、やっぱ隠しきれへんかったみたいでなぁ。

[グレッグから振られた理由を問われてちょっと悩んだ。
話したところでつまらない話だろうと思ったからだけど、まぁ、何となく愚痴りたくなって。
冗談めかして、髪かきあげながら話を始めた。]

よそのガッコの、良く電車で一緒になってた先輩から好きやー言われて。
うちもいいなぁ思てた人やったし付き合うことになって、そっからしばらくせん内に振られたん。
かるぅ遊んでる見た目やから告ったのに、見当はずれやった言われて。

[今思い返しても、そんなん知ったことかと思うけれど。
でも、あの時はそれ以上に悲しかった。こっちは本当に好きだったのに。
思いは表に出さないで、苦笑を作ったまま深い溜息をついて。]

そっからこっち、うちに告ってくる人って大体そんな感じの人ばっかなんよねぇ。

(260) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[あーんしてるグレッグとフィリップ見ながら、あれうちもしかしてお邪魔やろか、とか思ったり。
ピッパが食堂にまだいるなら、ちょっと挙動不審に見つめたりしたかもしれない。

唸り声が耳に届くと、ん、と視線をそちらに向けて。]

先輩、おはようさん?
てゆか、目ぇ覚めてはる?

[身体を起こしているワットに、軽く手を振ってみた。]

(262) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

あはは、大げさやなぁ。
でもおおきに。
明日んなっても胃ぃおかしいままやったら無理して食べへんでもえぇから。
大事にせんとあかんよ。

って、お、おおきに。

[優しいというフィリップ>>256には照れくさげに笑って。
美貌に同意されると、ツッコミ来ると思ってたから逆にキョドった。
この寮の女子レベルが高いというのには同意だけれど。]

そ、そっちの愛。

[グレッグ>>259にこっくり頷き、肩をすくめる。
ただ欲しがってるだけじゃ手に入らないものなのだろうとはこちらも解ってるけど。]

せやねぇ。
お互い様ならまだえぇけど、どっちか片っぽばっかが我儘なんはうちもイヤや思う

(267) 2013/01/22(Tue) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 00時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

え、何やそれ。
グレッグもやぁなこと言われたんやなぁ。
メールでもひどいやん。

[握り拳作る様子>>265に、解る解るわとこくこく頷き。]

そうなんよ。
派手だし遊んでるだろとかきめつけられても困るー言うか。
好きやーおもてた人から付き合おう言われたら本気で付き合うんが普通やんなぁ?

(272) 2013/01/22(Tue) 01時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[熱くなってたところに聞こえた新しい声に一旦クールダウンして顔を向け。]

あ、ゾーイ。
お湯はどうやろ、沸いてないなら今から沸かそ…

[沸かそうか、と言いかけたところでゾーイが噴いた。
あ、見たんやとは口に出さず、ワットとゾーイの会話を見まもる構え。**]

(275) 2013/01/22(Tue) 01時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 01時頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]



 な、なぁレベッカ
 男同士って、普通なのか?
 驚いてる私が可笑しいのか?

[若干挙動不審になりながら、こっそりと声をかけた]


私も驚いてます。

男の人と男の人でもいいのかな。
メレディスさんの反応はそうですよね。

[驚いている事には私もと告げた。
あ、でも、恋ってそういうのもありなのかな?恋愛の経験値が不足しているので、わからない。
プリシラ先輩とのさっきの事を思い出す。
難しすぎて、こっそりかけられた言葉。上手く反応できたのか分らない。]



 いや、でも、ほら、えー…―――

 少なくとも私の周りには、男同士って居なかったよ
 大学って、凄い所だなぁ
 三年通って、初めてそうおもった

[そう言う世界があるのは、テレビとかでは知ってたけども。
まさか自分の周りに存在するとは、思ってもみなかった。]

 知らない事って、いっぱいあるなぁ、ほんと


【人】 水商売 ローズマリー

[ワットが食堂を出て行くのは、顔洗いにいったんだろうと思ったからその後聞こえてきた音に驚きはせず。
あー…とか苦笑浮かべるだけだった。
ゾーイから労いの声をもらうと、おおきに、と笑って。]

お湯沸かすくらい手間やないし、気にしんでええよ。
うちもお茶飲みたいし。

[と、お湯沸かしにいこうと立ち上がったところでプリシラ達が顔を出したか。
きた面々にも笑顔を向けて、軽く手を振り。
グラタンの味見してもらえないか頼もうと思ったが、なんかそれどころではない様子で。]

(394) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

ええと…

[プリシラに対する評価のあれそれとか、ノックスとシメオンのあれそれとか。
前者はゾーイと似たり寄ったりな認識だし、後者は既に中庭で知ってたし。

口を挟むのはどうかとは思ったけれど、なんだか空気がざわざわしてる感じに落ち着かない気持ちになって。]

とりあえず、な。
みんな、あったかいもんでも飲んで落ち着かん?
うち今からお茶いれるし。

(400) 2013/01/22(Tue) 23時半頃

あんまり……。表で言う人は少ないですよね。

[こくり。]

あっ、ゾーイさんとこの愛の論文はどうしてって話しあったんです。
その時には、先輩と後輩との交流の一環になるってゾーイさんは言っていたんです。

だから、私もそうなのかなって思ったんですけど。

もしかしたら、愛には色々な形があるって。
学長の深い思慮があったのかもしれませんね。

[たぶん、無い。でも、そんな風に思考が変な方向に飛んでしまう。]


【人】 水商売 ローズマリー

[リクエストがあれば珈琲でも緑茶でも用意しようと声をかけた。

誰も飲まないなら自分の分だけ紅茶を淹れてきて。
場が落ち着いていれば、グラタンがあるから明日でも食べてと伝えただろう。**]

(403) 2013/01/23(Wed) 00時頃


 そう、だよな
 堂々と宣言されたの、初めてだ
 ある意味ドキドキしてきたよ

[同性同士でも、勿論愛情はあるし。
姉が妹を可愛く思う事だって、兄が弟を可愛がる事だって。
ちゃんと理解は、出来るんだけれども。
恋愛関係、かぁ。
そういうのも、あるんだな。]

 そんな話をしたんだ?
 なるほど、なぁ
 あの学長、ただのアホではないって事なのか

 色々な愛の形、ねぇ
 認めてあげないといけないな、他人の愛もさ
 ・・・で、どっちが嫁かな、あの二人


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/01/23(Wed) 00時頃


私も、ちょっとドキドキ。
あ、うん。言葉が纏まらない感じです。

[他の場所だったら、状況が違っていたら、別の反応を示したかもしれない。
それは分らないけど。]

何を書いたらいいのか分らなくて。
ならって、ゾーイさんに尋ねたんです。

[多少端折りながら、経緯を説明した。]

ユーメ先輩の方が大人って感じですよね。
甘えているのが、アルベールさんだから……。

アルベールさん?

[でも、男の人同士でお嫁さんなのかな?頭の中には未だに疑問符が飛び回っている。]



 な、そうだよな

[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]

 へぇ…―――
 ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ

[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]

 なるほど、そうなのか
 ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
 御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
 みたいな?

[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]


もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。

[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]

えっ、えっ。

[でも、それとも――?

わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]



 ダメって言われると、やりたくなるー

[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]

 お帰りなさいませ、ご主人様ー


[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]

えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。

って、プリシラ先輩っ。

[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]



 ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
 執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
 それじゃしまらないだろー

[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]

 はーいはい、もうちゃかしませーん

[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]


はい、プリシラ先輩。

大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。

[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]


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