人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


何か悲鳴が聞こえた気がしたが……。


ん、そういえば……?


んっ、っ。

[抓った頬はすこし痛かった。]



 ?

[通る途中、頬をつねる様子がみえて。]

 何してんだ、レベッカの奴

[後で聞いてみよう、と思った。]


 ……聞こえました、けど
 女の子の秘密です。

[声色は変わっているだろうけれど]


【人】 徒弟 グレッグ

― 翌朝 フィルの部屋 ―

……ん……

んぅー……ん。おはよ……

[唸りつつ目が覚める。
あれ、ここって……。

そう考えた途端、自分の昨日の所業が滝のように思い返し、恐ろしく顔が赤くなる。

もしフィルがそこにいるんだったら挨拶をする。真っ赤な顔で。
昨日のことは口外したら殺すとでも脅しておこうか。]

(73) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………っ!

[近い近い!顔が近い!
驚きと、何故かわいてくる恥ずかしさ。
けど、ぐっすり眠ってるフィルにそれを指摘することはできなくて。

……はぁ、風呂入ってくっか。
よく考えたら、昨日あのまま寝ちまったから寝間着に着替えられなかったし。

そう思って、寝ているフィルの頭を一回さわっ、となでてから、外へと。]

(76) 2013/01/24(Thu) 12時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 廊下 ―
[フィルの部屋から出てくる。
……そうだ。何も言わなかったらフィルが心配するかもしんねーし。
後、昨日の礼も言わなきゃな。こればっかは譲れねーし。

そう思い、歩きながらスマホをいじってメールで伝言メモを残す。]

―――――
from:Greg to:Philip
message:風呂入ってくる。お前も遅刻しない程度にゆっくり寝てな。

あ、それと部屋で泣いたこと口外したら殺す。

それと…。

昨日は本当にありがと。フィルに撫でられたり、慰められたりして、すっげー嬉しかった。
お前に優しくされて、こっちもちょっと気分よくなったし。こんなんだけど、今後ともよろしく?

そんだけ。じゃ。
―――――

(77) 2013/01/24(Thu) 12時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[打ってて自分自身を殴りたくなる衝動に駆られる。
誰だこんな恥ずかしい文章思いつくの。
そう思いつつ送信する。

さーてと、部屋から着替え持ってきて、そしてささっと風呂入って…

あ、授業に遅れないようにしなきゃな。

そう思いつつ何気なく見知った人を目で探す。]

(78) 2013/01/24(Thu) 12時半頃

 愛には様々な形があります。
 それは童話としても沢山残っています。

[捲った厚い本のページ。]

 今日はこのお話をしましょう。
 32ページ、「青髭」。


 とある地方を治める領主様。
 彼は不気味な青い髭をたくわえていることから、
 領民達から、青髭と呼ばれ恐れられていました。

 青髭は、とある男の家に出向きます。
 男には見目麗しい一人の娘がいました。
 青髭は、その娘を妻に取りたいと申し出たのです。

 最初は娘は青髭を不気味がって申し出を断り続けましたが、
 青髭は何度も娘に贈り物を携えて家を訪ねたり、娘を自分の家に招いたりしました。

 そのうちに、娘は青髭はそう悪い人ではないのかもしれないと思うようになり
 ついに、結婚を受け入れました。


 お屋敷ではとても豪華で贅沢な暮らしでした。
 青髭も、紳士的で優しい夫になり、娘は愛されることを知りました。

 そんなある日、青髭はしばらく屋敷を留守にすると言って
 娘に銀のリングで繋がれた沢山の鍵と、
 そしてリングに繋がれていない金色の鍵を渡しました。

 青髭は言いました。
 「銀色のリングの鍵で屋敷を自由に見てもらって構わない。
  しかし、金色の鍵は地下室の鍵だ。この鍵だけは決して使ってはならない」
 厳しい顔をして告げた青髭の表情が、娘は印象に残ります。


 そうして青髭が出て行くと、娘は銀色の鍵で屋敷中を見て回りました。
 どの部屋にも素晴らしい調度品や、娘への贈り物があります。
 やがて全ての部屋を見終わってしまうと、最後に金色の鍵だけが残りました。

 娘は決して開けてはならないと言われた金色の鍵の先が気にかかり、
 好奇心に勝てず、地下室に降りていきます。
 「大丈夫。少しだけ覗いてまた鍵をかけておけば、
  私が部屋を覗いたかどうかなんてわからないわ」

 そして娘が地下室の扉を開けると、辺りは真っ暗で何も見えません。
 目を凝らしながら部屋へ足を踏み入れると、足元でぴちゃりと水音が鳴ります。
 驚いて視線を落とした娘は思わず息を飲みました。
 その床一面には、みなみなと血の海が広がっていたのです。


 壁伝いに吊るされた、おびただしい数の女性の死体。
 それはかつて青髭にお后として連れて来られた娘たちでした。
 青髭は、愛する者を、犯しては殺し、犯しては殺し―――
 それを繰り返していたのです。

 娘は恐怖の余り鍵を血だまりに落としてしまいました。
 慌てて鍵を拾い、部屋に鍵をかけて階段を駆け上がりました。
 部屋に戻って娘は気づきます。鍵についた血が、拭いても拭いても取れないことに。

 困り果てていた娘、するとどうしたことでしょう、
 青髭が予定よりもずっと早く帰ってきたのです。
 青髭は血のついた鍵を見て言いました。
 「お前はあの地下室を見てしまったのだね?ならばお前も、あの地下室の女達のように――」

 犯して、殺される。
 そう思った娘は青髭に泣いて請いました。
 「ならばせめて最後のお祈りをさせて下さい」



 青髭は娘を塔の天辺に連れてゆき、
 「早く済ませるのだぞ」と塔を降りてゆきました。
 娘はあらん限りの声で叫びました。
 「誰か、誰か助けて下さい!」

 「まだか。お祈りとやらはまだ終わらんのか」
 青髭は業を煮やして、塔を登ってきます。
 「待って下さい、お願い、もう少し」
 近づいてくる足音。そして青髭が娘の前に現れると、
 「いいや、もう待てない」
 と、娘に襲い掛かろうとしました。

 その時、弾丸のように階段を駆け上がってきた黒い影が青髭に襲いかかりました。
 それは、娘の助けを乞う声を聞いた青年の、忠実な犬でした。
 続いて青髭は遅れて階段を上がってきた青年に斬り殺され、
 娘は危ないところを助かったのです。

 青年に連れられ、娘は青髭の財産で今度こそ幸せに暮らしたということです。


 如何でしたか?
 これも一種の、愛の物語なのです。

 青髭の偏愛がご理解頂けるでしょうか?
 犯して殺すという歪んだ愛情。
 しかしそれは青髭にとっては、まさしく愛のかたちでした。

 お話はあしたへと、続きます。*


【人】 徒弟 グレッグ

― 風呂場 ―
[残念なことに、グレッグはメールをしたとき洗面所からかなり遠いところにいたため、フィルが携帯を持っていないことを知ることは出来ず。
そのままの流れで自分の部屋から着替えを持ってきて、そしてそのまま風呂に入っていった。]

ふぃー。

[朝風呂は、基本的に入る人が少ない。
今も自分だけが入っていて、がらーんとしている。]

愛の課題ねえ。
相性とか、大事にされることとか。
なんかちょっと見えた気すっけど……。

[そうぼやく。
しかしどうやってまとめようか。
というか資料らしき資料を全く確認もしていない。]

(80) 2013/01/24(Thu) 13時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 13時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[頭を洗いながら、昨日のことを思い出す。
…まさかフィルに、誰にも見せてないところを晒すだなんて、迂闊にもほどがあるっつの。

本当は、泣いてる所なんて誰にも見せることはなかったのに―――

そこまで考えて、不意に顔にお湯を思いっきりぶちまける。

はー。ダメだなこりゃ。ついネガる。
いつも通り。ちょっと頭悪そうなグレッグでいなきゃいけねーしな。

そう思いつつ、髪を流す。]

(88) 2013/01/24(Thu) 15時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[とりあえず色々物思いにふけつつ風呂を完了。食堂にはよらず、適当に購買で何かを買ってから。
とりあえず授業にはまだ時間はあるし、講義資料漁りと称して図書館に向かおうか。

ちなみにフィル携帯がどうなったかは自分もまだ分かってない。]

にしても。

だっる。

[そうぼやきつつ図書館へ。]

(93) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 図書館への道中 ―
…あれ?

[図書館に向かってる最中にすれ違う方向に進むゾーイの姿を目にする。>>92
おーい、と手を振ってみるが、気づくだろうか。]

(94) 2013/01/24(Thu) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[なんだか慌てているように見えるゾーイの表情。
らしくないなー。おい、まあ昨日からずっと慌てふためいていたけどさ。]

お前も図書館帰り?
……つーことは先越されたか。俺も資料漁りにきたんだけどさ。

ちなみに何借りたんだ?

[そういう。違和感にはまだ気づいていない。]

(96) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

は。借りてない?

[心理学。それはまあいいかもしれないけれども。
ゾーイが借りてこないだなんて珍しいような。

っていうか口調がなんか変だけど。]

……んー。分かった。んじゃ、俺がいけば借りられるかな。
で、そのタイトルは?

(98) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

は?
あ、ああ。うん、探しておくけど。

つか、どうしたんだよ。お前。
普通、俺の苗字間違えるか……?

[そう指摘する。ゾーイとしては明らかにありえない現象だ。]

言っておきたいこと?
あーはいはい、どーせ"説教"と名のつく嫌味っしょ?

[汚い口調で言いつつも、もじもじした態度から目が離せない。
なんだろう。明らかにこいつ、おかしい。]

(100) 2013/01/24(Thu) 16時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

…………

[長い沈黙。その間に彼は何を考えていただろうか。
ぶっちゃけこのゾーイはおかしいことこの上ないのは認めるとして。]

……そうか。

[彼は重く口を開く。]

ひょっとして、隠れた所で誰かを呼び捨てにしているのか?

[深刻な表情。フィルが前言ったことを思い出す。>>0:203]

(102) 2013/01/24(Thu) 17時頃

【人】 徒弟 グレッグ

あ、おいこら!
……なーんか変だな。

[そう言いつつも、この疑問はまた後で追求しようと決め、図書館へ。]

(105) 2013/01/24(Thu) 17時半頃

グレッグは、ゾーイのことを考えつつ・・・

2013/01/24(Thu) 17時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

― 図書館 ―
[えーっと、「恋愛心理学」だっけ。
そういいつつ心理学の棚を眺めながらも探す。

……そこに目的とする本はあった。

ふーん。こんな本もゾーイは読むのか。

結構女が好きそうな本だけど。……て、アイツも女か。
俺としてはアイツをたまに女と思えなくなるんだけどな…

とりあえず、本を確保したので近くのテーブルを借りてちょこっと読んでみる。
ひょっとしたら、アイツの読む本だから見た目に反して超難しいこと書いてあったりするのかもしれないけど。]

(117) 2013/01/24(Thu) 19時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 19時頃


【人】 徒弟 グレッグ

……ん。

[心理学に関する本を一通り読み終わり、ちょっと別の本も探してみようと腰を上げ、いろいろなところをうろついていたとき。

ベッキーの姿を見つけた。]

やほ、ベッキー。

[声を掛ける。]

(144) 2013/01/24(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[調べ物、と聞かれ>>147、こくりと頷く。
ベッキーもやっぱ調べ物していたんだろうか。
トートバッグを見て。]

……まあな。クソだりーけど。
資料は無いよりは有った方が良いし。

[そう言うと、さっき見つけた心理学の本を見せる]

ちなみにこれがこっちの収穫。
ゾーイ推薦。

(150) 2013/01/24(Thu) 22時頃

グレッグは、ベッキーの本にも興味を示す。「その本はなんだ?」

2013/01/24(Thu) 22時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[今日のゾーイがちょっと変わっている>>156との問いに、腕を組んで考え込むポーズ。]

確かにアレはゾーイと呼んで良いのかわかんねーよな。もどきだもどき。
そうだな、何かあったと考えるのが一番だろうな。

例えば、頭ぶつけて自分の事が分からなくなってる、とか。
ゾーイによく似た他人がゾーイの振りしてる、とか。

あるいは……

[そう言うと、鞄から一冊の本を取り出す。]

ゾーイが誰かと入れ替わったとか。

[その本をベッキーに見せる。ブックカバー付きだから題名は分からないだろう。]

この小説にそういうネタがあるんだよな。

(165) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ベッキーが何か反応する前に、グレッグは語る。]

おっと、ちなみにベッキーこれを読ませる訳にはいかないな。

だってこれ、スプラッタもんだし。

主人公が次々と体を入れ替えるんだけど、その代償として入れ替えた相手を殺さなければいけないっつー話だし。

(168) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

まーね。けど事実は小説より奇なりっつーじゃん?
ひょっとしたら今のゾーイの中には別の人格が入ってて、本物のゾーイはどこか見知らぬ場所で……

……ぶっ。

[どこか怪談を言うようなトーンで話していたが、自分も可笑しくなったらしく噴きだしてしまう。]

なーんてな。こういう趣味してっから他の奴らに怖がられるんだけどよ。

[そういいつつ小説を仕舞う。]

けど、そうだよな。呼び方が可笑しいし。
っつか俺、苗字で読んでくれなかったし。ひどくね?「メンディス」だってさ。

(178) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

シェイクスピア。へー。
「ハムレット」、「オセロー」、「マクベス」、あと………えーと、えーっと。
「カフラー王」?って違う違う。ど忘れしたわ。

[そういいつつ興味を示す。]

へー。小説もアリなのか。
まあ、俺はそういうお堅い小説はあんま合わないけどな……

(182) 2013/01/24(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

おう。お疲れ。いい論文じゃん。
んじゃ、お互い頑張りますか。

……それと、そうだよな。カフラー王はエジプトだっつの。

[ベッキーと別れ、俺もひとまず寮に戻るか。
心理学の本と、ちょっと回って小説を2冊ほど借り、図書館を出る。]

(202) 2013/01/24(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 廊下 ―
[歩きながら、ベッキーとのやりとりを思い出す。

凄いよな。ベッキーって。
どんな悪いことがあっても良い方に良い方に解釈するし。
礼儀守るし、それでいて明るいし。

……それと、ゾーイ。
あいつ、ホントどうしたんだろ。ひょっとしたらあのゾーイは本当にゾーイでないのかもしんね。

……あーもう、わかんね。
そう思いながらも、自室へと。]

(206) 2013/01/24(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 寮内廊下 ―
[講義も終えた。今日は終わり。部屋に戻ろう。
そしてレポートもだりーけどやっちゃおう。
……そう考えつつ、寮に行く。]

……なーんか、あの課題出されてから妙なことばっかだよな。

[そう物思いにふけつつ。]

(222) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……
何やってんだ?あいつ……

[クラリスが携帯を落とし、震えてるのまでは見えた。
けど、どうしてそんな崩れそうな顔してるのかまでは見えないし、ついでのその携帯がクラリスのものではないという所までは確認できなかった。]

……やっぱり、何か可笑しいよな。

[そういいつつ、クラリスの向こう側の部屋に歩き出す。]

(226) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[一瞬。
ゾーイの声で、「ゾーイちゃん」と聞こえた気がした。
それに振り向く。……が、すぐに向き直り、自室へと。]


………くっそ。
何が起こってるんだよ。くっそ……!

(229) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 自室 ―
[PCを立ち上げ、文章ソフトを起動する。
そして、昨日あったこと、それと「恋愛心理学」の内容を参照にいくつか例を挙げる。

……「寂しさを満たす恋愛は長続きしない」か。

痛いな。でも……俺は愛されたいんだ。

そして………

6行ほど書いたところで挫折しそうになる。]

くっそー。続かねぇ。

(232) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[……そういや。フィルとは話すチャンスつかめなかったけど。
そして今更になって気づいたけど。

あのメールの返信してないよな…… それって、ちょっと酷くね?

胸の辺りが、きゅっと痛む。

あんな恥ずかしいメールして……感謝してるっつったのに……。
一言も無しかよ。ちぇっ。

思わずキーボードに頭を埋める。
いろんなキーが押されて文で無い何かがどんどん表示されてるけど、知らね。]

(234) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[当然、フィルの携帯が洗面台に置き去りにされていると言うことは知らず。]

(235) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

『色々種類買ってきたよ。どれが食べたい?残しておく。』

[ベッキーへのメールには、そんな一文も追加されている。]


【人】 徒弟 グレッグ

[課題作りに悪戦苦闘していたらプリ姐さんからメールが来た。
ケーキか…。悪くないな。
そう思い、ぽちぽち返信する。]

―――――
from:Greg to: Priscilla
message:今暇なんでだいじょぶですよー。
食堂ですか?
―――――

[よし、送信、と。]

(256) 2013/01/25(Fri) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

― 自室→食堂 ―
[と、言うわけで食堂にやってきた。
プリ姐さんがお茶……いや、珈琲を入れているところだった。
自分もプリ姐さんの隣につく。
他の人はまだきていないだろうか。]

おじゃましまーす。

[軽い口調。だけどどこか丁寧な口調だった。]

(258) 2013/01/25(Fri) 10時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 10時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

あざーっす。

[そういってプリ姐さんの隣に腰掛けた。
珈琲を勧められたのでこっちも一口。

イチゴのショートケーキを手にしたのを見て。へぇ。女の子っぽいところあんじゃん、と心の中でつぶやく。]

んじゃ俺、ガトーショコラがいいっすね。
チョコ好きなんで。

[そういいつつケーキをこちらに持ってくる。
ふと、何かおかしくなってふふっ、と笑みがこぼれてしまう。]

(260) 2013/01/25(Fri) 12時頃

【人】 徒弟 グレッグ

はい。まあ甘ったるいのは流石に苦手ですけどね。

[と、フォークでいきなり突き刺さられようとして反射的によける。]

ちょっと、もー。やめてくださいよ。
俺のこと銛で刺して食うつもりですか?

[へらへらと笑う。]

いやー。なんか、絵面がすごいことになってそうだなって思ったんです。
不良二人がケーキつついてアフタヌーンティーだなんて。

まー、悪い気はしないっすね。

(262) 2013/01/25(Fri) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

うお。先輩に刺されるー

[相変わらずへらへらと笑っている。これもプリ姐さんの人柄がそうさせるんだろうか。]

ま、プリ姐さんの中身がそれほどヤンでキーな方じゃないっつーのはよーく分かってますってば。
見た目はともかく。

[またしても上げて落とす。さらっと。
そういいつつもガトーショコラを一口ぱくり。]

んん、めっちゃうま。これ何処でかってきたんすか?

(264) 2013/01/25(Fri) 12時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

え。見た目がヤンキーじゃない…。

[じーっと上から下まで見てみる。
………これは、確かにそう見えるような…]

ないな。

(266) 2013/01/25(Fri) 13時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ふぅん。今日はついてる日だったんですね。
にしても、そのお金でケーキ屋かあ……。

姐御って、ケーキ好きでしたっけ?

[あんまりそういうイメージは無かったけれど。]

(267) 2013/01/25(Fri) 13時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

あ、ちょ!痛い痛い痛い!ギブギブギブっ!

[ひーひー笑いながらもヘッドロックをかけられる。
かけられながらも、"食べたいって言われた"って言葉に反応する。]

…って、誰かと一緒だったんすか?
んじゃ、デートみたいなもん?

(269) 2013/01/25(Fri) 13時半頃

 自室に篭ってよく論文に取り組んでいる人物―――
 ピッパ・エクスナー。

 そろそろ提出の頃合いですかね……。


【人】 徒弟 グレッグ

なんすかそれ。女王様って気質でもないでしょうにアイテテッ!
ギブッつってんじゃないすかもー。
[締められ声を上げる。どうせじゃれあいなのだからこれくらいはどうってこと無いだろうけど。]

……なんだ、デートじゃなかったんすね。
じゃ、プリ姐さんも苦労してるんでしょうね、あの課題。

(271) 2013/01/25(Fri) 14時頃

【人】 徒弟 グレッグ

あ、そうなんすか。

[交際経験が無いときかれ、思案顔。]

けど、誰かを好きになったことくらいはありますよね?
そういう経験から、なんか掴めるかもしれませんし。

ま、まあ…

[ぽりぽりと頬をかく。]

どうしてもっつーなら、俺がデートしても、いいですし。

[あくまで涼しい顔で言う。]

(273) 2013/01/25(Fri) 14時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

んー。
例えば二人きりになると安心する、とか…。
って、自分もよく分かってないんですけど。これノックスの言葉だし。

[だからこそ課題が進まないんだよね、と。
そして続く言葉に、へへっと軽く笑う。]

まあそういうポリシーも大事ですけど、そんなんじゃずっと課題できませんよ。
それに、デートから始まる恋愛もあるかもしれませんし。

(275) 2013/01/25(Fri) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……姐御って、結構極端ですよね。
多分ノックスが言いたいのはそんなことじゃないと思うんですけど……

[プリ姐さんに危機感かんじるかと聞かれ]

あー。まあいつ人に悪戯仕掛けて来るか見ていてハラハラします………って、

嘘です。ごめんですってば。
[なにか反応を返されるまえにフォローする。
そうしてるうち、デートについて聞かれ]

ん、デートですか?
ぶっちゃけ人によりますよ?
アクティブな人だったら、レジャーとか。今の時期だとスノボとかですね。
インドアな人だったらレンタルDVD屋いって映画借りて家で見るとか。

でも、プリ姐さんに似合いそうなのは………
ショッピングですかね。

(279) 2013/01/25(Fri) 16時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[折る、と言われ、おー怖っと、肩を震わせる。
勿論冗談だと知っての上だが。
ふと、ショッピングについて聞かれる。]

ん、プリ姐さん結構お金使いますよね。
だから、結構買い物とかするのかなって。

そうだな…服とか。結構イケてる服売ってるとこしったますし。
後は、CDとか。あ、これは俺が行きたいとこなんすけど。
で、一緒にご飯食べたり、プリ撮ったり。

(281) 2013/01/25(Fri) 17時頃

わー、ほんとですか。
色々種類があるのなら、目で見たら迷いそうです。

フルーツのタルトっぽいのがあったら、残してくれると嬉しいなっ。
ありがとうございます。

[メールを受信すれば、ケーキへのお礼と、タルトを残して欲しい旨を記して送信しました。]


ピッパ? そういえば、見ないな。


【人】 徒弟 グレッグ

……にしても、デートコースって選択肢広いから逆にプレッシャーになっちゃったり。
引っ張るのも疲れたり疲れられたりだし、妥協しすぎるとそれはそれで楽しくなくなっちゃうんですよねー。

デートって、一番は相手も自分も「楽しかったー」だて言えるのが一番じゃないかなって。

(307) 2013/01/25(Fri) 20時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……にしても。
[思わず肘をつきちょっと行儀悪い姿勢に。]

こんなにケーキあるのにき来てるのが俺だけっておかしくないすか?
まさか俺だけにメールしたっつー訳じゃないですよね。

みんなどこいったんだ……?
[人がこないのを不思議がる。]

(309) 2013/01/25(Fri) 20時半頃

グレッグは、ちょっと廊下へ様子を見に行き…

2013/01/25(Fri) 20時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

いた。

なにしてんの?ケーキこんなにあんのにだーれもこないし。

[ローズたちを見つけ、ちょっと不機嫌そうに言う。]

つか、みんなメール来てるよね?

(315) 2013/01/25(Fri) 20時半頃

グレッグは、toだのccだのは理解してるから自分だけに送ったんじゃないって知ってるけど。

2013/01/25(Fri) 20時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

……ったく。
[ぷい、とそっぽを向くと、不満げに。]

みんい一向に来ないから忙しいのかと思ってれば、こんな近いとこで四方山話だなんてな。

[それだけいったら顔つきが穏やかになる。]

ま、いいけど。
はいんな。そこ寒いだろ。

(321) 2013/01/25(Fri) 20時半頃

グレッグは、みんい→みんな

2013/01/25(Fri) 20時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[え。>>326
フィルの言葉に呆然とする。]

え……
じゃ、まさか朝送ったメールも見てない…?

[ショックを受けたように言う。このはんのうが、どううつるか。]

(330) 2013/01/25(Fri) 21時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……そっか。

[……じゃ、伝わってないんだ。
……でも、今この場で言える訳ないじゃん……]

別に。
風呂入ってくから、あと遅刻すんなよっつー伝言。

[これは、嘘じゃないし。けど…
いった直後、思わず俯く。]

(334) 2013/01/25(Fri) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[大丈夫か、との声に >>337 はっと顔を上げる。
……ひょっとして、また心配させた?
そう思い、慌てて笑顔を作る。]

おぅ、大丈夫だって。

………でも、うん。やっぱ我慢できねーわ。
今言うな。

[そう言うと、フィルの耳に顔を近づけ……]

(340) 2013/01/25(Fri) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

昨日は、ありがと。
フィルが撫でてくれて、本当に嬉しかった。

[そうささやく。極力誰にも聞かれないように……

それだけいったら、元に戻り。]

んじゃ、フィルは、なんか用あるんだろ?
へへ、いってらっしゃい。

[笑顔でそう応えた。]

(341) 2013/01/25(Fri) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[>>343フィルからの言葉に、ガクッと倒れそうになる。
どうして誠心誠意で言った言葉が伝わらないのかねえ、この子は。

フィルの肩に手を当てて、まっすぐ彼を見つめる。]

あのな。俺、昨日お前に滅茶苦茶でっかい恩を貰ったんだよ。
お前は、俺が落ち込んでても引かなかったし、むしろ優しくしてくれたじゃないか。
俺、優しくされることに慣れてないから、嬉しいんだよ。だって誰も優しくしれくれねーし。

だから。ありがとう。って。
優しいお前が好きだって。
そう言いたかったの。

[一気に言う。もう誰もいなくなったからか、ちょっと強い感じだ。]

(344) 2013/01/25(Fri) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

………

[肩を掴む力を、少し緩める。]

けど、お前は、俺を泣かした。

……妙な表現になるけど、泣かしたからこそ、ありがとうって言いたいんだよ。

他の人じゃ、こうは行かないからな。

[言いながらも、ちょっと妙に感じていた。
フィルは、"感謝してる""ありがとう"の言葉を受け取らない。
そして、真っ先に出るのが、相手への心配の言葉。

……何があったかしんないけど……
人の厚意は素直に受け取れってば。

真剣な顔がちょっと険しくなってくる。]

(350) 2013/01/25(Fri) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[と、やばいやばい。
フィル相手にこんな顔したらまた心配される。

急いで肩をほどく。]

へへ。"愛してる"の方がよかった?

[なんて、からかってみたり。
でも、昨日はフィルの本当に良いとこ、見ちゃったからな。

うん、ありがと。フィル。
心の中でまた唱えた。]

(351) 2013/01/25(Fri) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[……と、思ってた矢先に。
フィルの表情が変わった。なんだか怯えた様子だ。]

……おい、ちょっと、大丈夫?
フィル、フィルー……

[呼びかける。まさかあの一言で一気に態度が変わるだなんて。
ほっぺをほんのかるく叩いてみたり。

……しまったな。ここまで態度が変わるだなんて。地雷踏んだかも。
そう思ったから、頭を下げて。]

……ごめん。

(355) 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

あ、うん。お疲れ。

[……やっぱり、いたわりの言葉だ。>>358
そう考えながらも彼を見送る。

……大丈夫かな……。

俺の事を、もっと頼ってくれてもいいのに。
昔の恋の話をして来なかった事もそうだけど。>>0:154

そう思い、また顔が険しくなる。
……ダメダメ。明るくなきゃ。
よしっ。戻ろう。]

(360) 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ただいま。
ホンット御免。四方山話うんたらかんたらっつった俺がフィル捕まえてたわ。

[戻る。手を合わせて謝る。さっき自分が言ったことなんだけどな。]

あ、そうそう。
そこのガトーは俺のだから。

[そう言いつつさっきまで座ってた席に座る。]

……んしょっと。

(362) 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

……ん。さんきゅ。

[むぐむぐとガトーを食べている。]

(373) 2013/01/26(Sat) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:グレッグ 解除する

生存者
(5人 45促)

グレッグ
4回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび