人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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視点:


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― ???の部屋 ―

いかん…
いつの間にか寝てしまっていたようだ。
――ん?

[寝惚け眼で部屋の中を見回すが、明らかに見覚えのない部屋のベッドで眠っている事に気づく。]

(4) 2013/01/24(Thu) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

いかんな。
誰かの世話になってしまった、のか?

[血が廻っていない頭を覚醒させようと、激しく首を振ると、短く切り揃えられた筈の髪が首や顔にぺしぺしと当たる。]

何か絡まって……あ、痛つつつつ。

[判らず掴んだものを引っ張れば、髪の根元が引っ張られる。自分の髪を掴んでいる事に気づかない。]

(6) 2013/01/24(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

何が一体……

[涙目になりながらも、頭の状況がどうなっているのか確かめようとして、ベッドの上を剥ぐ。見慣れない寝巻き。]



[そして見下ろそうとする視界を遮る突起物。心なしか、胸部に重しがかかったかのように不自然な重みを感じる。]

???

[おそるおそる、手を伸ばす。]

(10) 2013/01/24(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――――??????!!!!!!

[甲高い叫び声が、室内一帯に響いた。*]

(11) 2013/01/24(Thu) 00時半頃

何か悲鳴が聞こえた気がしたが……。


ん、そういえば……?


んっ、っ。

[抓った頬はすこし痛かった。]


【人】 手伝い クラリッサ

― クラリッサの部屋 ―

[悲鳴からどれだけの時間が経ったか、寝巻き姿に羽織るものを羽織っただけの格好で、よろよろとした足取りのまま、部屋から出てくる。]

(29) 2013/01/24(Thu) 01時頃


 ?

[通る途中、頬をつねる様子がみえて。]

 何してんだ、レベッカの奴

[後で聞いてみよう、と思った。]


【人】 手伝い クラリッサ

これが、格差か…。

[ボソリ]

うにゃ?!

[呆然としたまま自分の部屋を目指そうとしたところで、呼びかけられて>>32縮こまった。]

(36) 2013/01/24(Thu) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

ウ、ウウ、ウィ――イリス先輩。

[現状を把握する前に一番会うのはまずいと思っていた相手だった事で声が上ずるも]

お、おはようございます。
ごきげんよう。よいお日和ですわ。

[ノーメイクどころか、自分の髪とも気づかずに掴んでしまって乱れた髪さえも手櫛で整えた程度のままぎこちなく挨拶をしてみた。]

(38) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

はい。
ちょっと気分が優れなくて…

[覗き込むイリスの視線を避けるように俯きつつやり過ごそうとする。]

(40) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

ありがとうございます。だ、大丈夫ですわ。
それにその、ちょっとゾーイ…ちゃん…のところ、に…用が…あるのです。

[誤魔化し続けるにしろ、打ち明けるにしろ、状況把握を優先したく、また自分が今どうなっているのか気になりつつ、本来の自分の部屋に向かおうとする]

(43) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

クラリッサは、ベッキーの姿を見つけたらペコリ。

2013/01/24(Thu) 01時半頃


 ……聞こえました、けど
 女の子の秘密です。

[声色は変わっているだろうけれど]


【人】 手伝い クラリッサ

 あらあら、まあまあ。
 ゾーイちゃん!

[顔を上げればそこに自分>>45がいた。鏡を見るたびに凹む自分の姿が。]

 おはようございますですわ。

[こっちも割とぼろぼろの口調のまま、挨拶をして]

 そのお話がありますの。
 私の部屋か、ゾーイちゃんの部屋で…その…。

[イリスの気配を気にしながら、ぼそぼそと話しかける。]

(48) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

クラリッサは、アイリスの様子をちらちらと窺いつつゾーイに話しかけている。

2013/01/24(Thu) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ゴホッ。
 そうですね〜。けほん。

 [空咳をしつつ]

 体調がちょっと気になりますけど、着替えれば問題ないかもしれませんし、イリス先輩。

 ではまた後で…。

 [精一杯の笑顔を作ってゾーイの手を取って自分の部屋に戻ろうとする。]

(50) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― クラリッサ部屋 ―

ああ、やっぱりフリッチェであるよな。

[部屋に入って、暫くドアの前で気配を確かめてていればゾーイ(仮)>>54に詰め寄られれば、全然良くないのに安堵のため息を漏らす。ゾーイ(仮)が「君はもう要らない。今日から私が君に代わってゾーイで過ごす。クラリッサ? ああ、彼女は不幸な事故で…」とかいう展開を若干考えていたので内心で詫びた。]

朝起きたら、こうなっていた。
何分、まだ混乱が続いているので理由原因状況諸々、何一つ把握していない。

そちらもそうみたいであるよ、な。

[起きた時に乱れていたベッドは丁寧に直されていて、その上に腰掛けつつ、両手で頭を覆う。]

(55) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

こんな事が起こりうるのか?
夢でも見ているのではないかと思ったが。

確かに私と違っていい身体だなと思った事はあるが、思えばなんとかなるわけでは…
では…

[意識を失う前、そんな事を思っていた。何かの前で。それをぼんやりと思い出す。]

(56) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

やど… か、り…?

[ありえないが、強いて原因らしきものを挙げるとするならそこぐらいだった。]

(57) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

まさか、そんなことはないな。
うん。ハリーポッターのお話ではないのだから。

[とは言え、この状況が既に物語じみている]

げ、原因は後にするとして対処だな。確かに。

[クラリッサが先に言い出した事に気後れを感じつつも]

確かにどうなるか判らないうちから騒ぐのもまずいが…かと言って演技的な意味では私はその…が、頑張れなくはない。

先ほどは君がどうなっているか判らなかったので誤魔化したが、ウィンクラー先輩には打ち明けた方がいいだろうか?

[中身が違うだけでこんなにも違うのか。小首を傾げるゾーイが他人に見えた。実際他人だし、自分がそうしている様子を見た事はないのだが]

(59) 2013/01/24(Thu) 02時頃

クラリッサは、ゾーイに「部屋のやどかりの世話を後でせねばな、と思ったのだ」と一旦誤魔化す。

2013/01/24(Thu) 02時頃


【人】 手伝い クラリッサ

図書館か…ああ、私も心当たりを当たってみる。

[片付ける前に自分が寝たのであれば、自分の部屋に資料がいくつかある筈だった。]

いや、特にいない。
誰にも知られずのまま解決が望ましいしな。

[打ち明けたい相手に対しては言い切りつつ]

あと、すまんが今日はウィンクラー先輩に体調不良を言った手前大学を休む事も考えているのだが、出席でまずい授業はあるだろうか。

[化粧台に向かうゾーイに声をかける]

(61) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 数日前 ―

「推薦合格できたのも先生のお陰です!」

いえ、御母堂。それは本人の努力の賜物ですよ。
私はその努力の効率の良い方法を探し出しただけで。

「いやいや御謙遜を!こうして家族で合格旅行をする事が出来るのも先生のお陰ですわ。」

[アルバイトの家庭教師先で、お茶を振舞われている時の事を思い出す。]

それで御用というのは…

「ええ。実は旅行中、先生に頼みが有りまして…」

[予定より早く家庭教師の仕事が終わった事も有り、その残りの日数のアルバイト分の給金と引き換えに家庭教師先で飼っているヤドカリを旅行中、預かる事を頼まれた。]

(64) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

「このマカフシギイレカワリヤドカリは何でも、うんたらかんたら…

(生き物か。バードマンに相談すればいいかな。)

[ヤドカリについて何か言っていた気がしたが、飼育自体の事ばかり気にしていて忘れていた。どんな奇跡や悪戯が発生したとしても数日経てば自然に元通りになるらしいよとか]

(65) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― クラリッサ部屋 ―

え? ああ、文系だけど欠席で構わない。
差し迫って困る事はこっちもな…え?
あれ?

[思い出していると化粧品を構えたゾーイが構えているのを見て固まる。]

あ――け、化粧か。
そ、そうだな。
フリッチェは確かにいつも薄くしていた。

[自分が化粧を試した時のとてもとても悲しい記憶から、今までずっと縁遠い作業を、その自分の手で受けていく。指示される>>63がままに]

(66) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

な、なんか目がその張るというか…

[産まれて初めての付け睫毛に、目頭が痛痒いような、違和感はあるのに、その違和感に身体が感じていないような、しっくりこない感覚で目を何度もぱちぱちと見開いたり閉じたりを繰り返す。]

フリッチェ…いつもこんなしてるんだ…。

(67) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

私は背伸びしている子供そのものにしかならなくてな。
……あまりに痛々しくて諦めた。

[高校の頃、手本通りにやってみたのだが、人に見られたら一生引き篭もり級の顔になって以来、やっていなかった。]

私は慣れないがこうしてこそのフリッチェだろう。慣れる努力をする。

[別に彼女に化粧が必要だとは思っていなかったが、そう言うにはあまりに自分の女子力がなさ過ぎて説得力に欠けるので口には出さなかった。]

確かに落ち着いたら腹が空いた。

[ゾーイの言葉>>68に頷くと目をしつこくぱちぱちさせながら]

携帯は互いのを交換しておいた方が良いかな?
一応、留守電にしておくが。

[基本あまり使わない自分よりもクラリッサの利用頻度が気になったので尋ねる。どっちがより厄介かは判らなかったので、尋ねた結果に委ねる心算で]

(70) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

魔法、か。
素敵な響きだな。

[その言い回しが気に入ったのか、一度目を閉じて微笑んだ。]

(そういうところが、憧れでもあったのだよ。)

[自分にはないものへの羨望。努力を怠った無い物強請り。自覚をすればこそ内心、少し、苦く感じていたが。]

(71) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(このまま元に戻らなかったらどうしよう…)

[その可能性を考えていないか、一旦考えないようにしているのかな様子のゾーイ>>72に内心で冷や汗をかきつつ]

そうだな。
あれから化粧品も進化して私のような者でも対応できるものがあるかも知れない。

[可愛く見えるのは中身が違うからだろうか。ナルシストとは一番程遠い立場にいるつもりでいたが、生き生きとしているように見えるゾーイが微かに眩しい]

まずは食事だな。
アレルギーとかはなかったよな。

[手を引くか、引かれるかして食堂へと向かっていった。**]

(74) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03時半頃


 愛には様々な形があります。
 それは童話としても沢山残っています。

[捲った厚い本のページ。]

 今日はこのお話をしましょう。
 32ページ、「青髭」。


 とある地方を治める領主様。
 彼は不気味な青い髭をたくわえていることから、
 領民達から、青髭と呼ばれ恐れられていました。

 青髭は、とある男の家に出向きます。
 男には見目麗しい一人の娘がいました。
 青髭は、その娘を妻に取りたいと申し出たのです。

 最初は娘は青髭を不気味がって申し出を断り続けましたが、
 青髭は何度も娘に贈り物を携えて家を訪ねたり、娘を自分の家に招いたりしました。

 そのうちに、娘は青髭はそう悪い人ではないのかもしれないと思うようになり
 ついに、結婚を受け入れました。


 お屋敷ではとても豪華で贅沢な暮らしでした。
 青髭も、紳士的で優しい夫になり、娘は愛されることを知りました。

 そんなある日、青髭はしばらく屋敷を留守にすると言って
 娘に銀のリングで繋がれた沢山の鍵と、
 そしてリングに繋がれていない金色の鍵を渡しました。

 青髭は言いました。
 「銀色のリングの鍵で屋敷を自由に見てもらって構わない。
  しかし、金色の鍵は地下室の鍵だ。この鍵だけは決して使ってはならない」
 厳しい顔をして告げた青髭の表情が、娘は印象に残ります。


 そうして青髭が出て行くと、娘は銀色の鍵で屋敷中を見て回りました。
 どの部屋にも素晴らしい調度品や、娘への贈り物があります。
 やがて全ての部屋を見終わってしまうと、最後に金色の鍵だけが残りました。

 娘は決して開けてはならないと言われた金色の鍵の先が気にかかり、
 好奇心に勝てず、地下室に降りていきます。
 「大丈夫。少しだけ覗いてまた鍵をかけておけば、
  私が部屋を覗いたかどうかなんてわからないわ」

 そして娘が地下室の扉を開けると、辺りは真っ暗で何も見えません。
 目を凝らしながら部屋へ足を踏み入れると、足元でぴちゃりと水音が鳴ります。
 驚いて視線を落とした娘は思わず息を飲みました。
 その床一面には、みなみなと血の海が広がっていたのです。


 壁伝いに吊るされた、おびただしい数の女性の死体。
 それはかつて青髭にお后として連れて来られた娘たちでした。
 青髭は、愛する者を、犯しては殺し、犯しては殺し―――
 それを繰り返していたのです。

 娘は恐怖の余り鍵を血だまりに落としてしまいました。
 慌てて鍵を拾い、部屋に鍵をかけて階段を駆け上がりました。
 部屋に戻って娘は気づきます。鍵についた血が、拭いても拭いても取れないことに。

 困り果てていた娘、するとどうしたことでしょう、
 青髭が予定よりもずっと早く帰ってきたのです。
 青髭は血のついた鍵を見て言いました。
 「お前はあの地下室を見てしまったのだね?ならばお前も、あの地下室の女達のように――」

 犯して、殺される。
 そう思った娘は青髭に泣いて請いました。
 「ならばせめて最後のお祈りをさせて下さい」



 青髭は娘を塔の天辺に連れてゆき、
 「早く済ませるのだぞ」と塔を降りてゆきました。
 娘はあらん限りの声で叫びました。
 「誰か、誰か助けて下さい!」

 「まだか。お祈りとやらはまだ終わらんのか」
 青髭は業を煮やして、塔を登ってきます。
 「待って下さい、お願い、もう少し」
 近づいてくる足音。そして青髭が娘の前に現れると、
 「いいや、もう待てない」
 と、娘に襲い掛かろうとしました。

 その時、弾丸のように階段を駆け上がってきた黒い影が青髭に襲いかかりました。
 それは、娘の助けを乞う声を聞いた青年の、忠実な犬でした。
 続いて青髭は遅れて階段を上がってきた青年に斬り殺され、
 娘は危ないところを助かったのです。

 青年に連れられ、娘は青髭の財産で今度こそ幸せに暮らしたということです。


 如何でしたか?
 これも一種の、愛の物語なのです。

 青髭の偏愛がご理解頂けるでしょうか?
 犯して殺すという歪んだ愛情。
 しかしそれは青髭にとっては、まさしく愛のかたちでした。

 お話はあしたへと、続きます。*


【人】 手伝い クラリッサ

― 食堂 ―

 おはようございます〜。

[ゾーイと共に、そこにいる人達に挨拶をしながら中に入る。]

 朝食はローズマリーさんのパングラタンですか。
 とっても美味しそうです。

[いれば直接、いなくても彼女に感謝の言葉を述べてから、3種類の中>>82から選ぼうとして手が止まる。]

 えっと、ゾーイちゃんは何がお好きですか。
 今日のわたしは一緒のものにしようかなって思います…。うふふ。

[彼女に好き嫌いはなかったか、言葉遣いでボロは出ていないか、演技過剰じゃないかとか、内心で悩みながら過ごしていた事で、食べ物の味どころか、何を話していたかも覚えていないぐらいにその場をやり過ごし終えれば]

 いってらっしゃい。

[外出する寮生を見送った。]

(108) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― クラリッサの部屋 ―

見るからに高そうな服ばかりだな…。

[判ってはいたが、こうしてクローゼットの中を目の当たりにすると圧巻という言葉しか出てこない。]

下着も高級品ばかりだし、どれを身に着けていいか迷うな。
うわ、デカ…。

[取り出したブラジャーのカップを見て思わず漏らす。]

いかんいかん。
それどころじゃなかった。

[それでも十数分悩んでやっと寝巻きから着替えを終えた。]

(110) 2013/01/24(Thu) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 自室 ―

昨晩、いや早朝か。

[ゾーイの部屋、つまり自分の部屋に入り、最後に自分だった頃の事を思い出す。]

二人との散歩から帰り、
レポートと課題をそれぞれ始めて筆が乗った数時間…時計を見て…

[水槽の方を見た。]

確かこう座って、フリッチェの事>>628>>630を思っていたな。

[そこでどれだけ過ごしてから結局、ベッドに潜った気がするが確かな自信はない。]

(112) 2013/01/24(Thu) 18時頃

クラリッサは、>>1:628>>1:630

2013/01/24(Thu) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

問題は、何故思った事がかなったのか、だ。

[何せ自分は劣等感の塊だ。そうでなくても他人のどんなところでも羨ましいと思う>>1:514性質である。あちこちで漏らしていた事を一つだけ取り上げられるとかありえない話だ]

回数で言えば、アイゼンハワー先輩だろうしな。

[あの背は欲しい。男女構わず仲良く出来る処も、豪放そうでそうでないところも、見栄っ張りにも見える気風の良さも、そして本人は自覚外らしいちょくちょく見せる女の子らしい可愛さが、あざとらしさ0でとても素晴らしい。パーフェクトである。]

隣の花は赤いと言うが…

[自分には自分の魅力があるとしても、その魅力を信じる機会がない。強いて言えば、中身が変われば違うんだなぁと、クラリッサの入ったゾーイ(自分)を見て思った。うん、割と別人だ。]

(113) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

となると、原因は場所だろう。

[自室でこの手の羨望的妄想は幾度となくしてきている。口に出した事も、まあなくはないだろう。言ってて恥ずかしいが。昨日の自室が今まで異なる場所である条件は何か。]

本、は元から部屋にあったものだ。

[鞄の中身も変化を理由付けるものはなく、昨日の自分が着ていた服も確かめてみたが、何かが付着していたりする異変もなかった。]

となると、やっぱりこれしかあるまい。

[水槽を見る。家庭教師先の家は旅行中で、連絡は取れない。なので聞いて確かめる術はない。そして一番の問題があった。]

(114) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

いない…
だと…

[肝心の水槽の蓋が開いており、中は蛻の殻だった。思わず四つんばいになって、頭を抱え続けていた。**]

(115) 2013/01/24(Thu) 18時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 寮内 ―

どうしたものか…。

(あれが原因かどうかなど判らないし、証明のしようがない。関係なくてもこのまま見つからなかったら、世話を引き受けた手前相手に申し訳ない。)

[クラリッサの部屋が今の自分の部屋という認識を忘れ、自分の部屋を始め周囲をあちこち見回しながら歩いていた。]

(154) 2013/01/24(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(――っ。ウィンクラー先輩。)

[だから、廊下を歩いている時にクラリッサの部屋の前に居たイリス>>149を見つけた時は、微かに息を呑んだ。]

(157) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

(いかん。)

[咄嗟に物陰に隠れて、やり過ごしてしまう。クラリッサも彼女には打ち明けたいと言っていたが、彼女から言い出す方がいいのかと思ったのと、咄嗟に仮病を持ち出した後ろめたさから]

(うぅ…)

[送られたメール>>155は携帯を交換した事が祟って、自分に届く事はない。彼女が自室に戻るを見て、取り合えず自分もクラリッサの部屋へと滑るように入り込んだ。]

(161) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

― アイリスの部屋の前 ―

言うべきか、待つべきか…。

[彼女の授業の有無は判らなかったが、あの様子は恐らくクラリッサの事を心配しての事だろう。そう思うと一刻も早く説明した方がいいのではないか。だが、言い辛い。そんな二つの迷いから踏み切れないままうろうろ]

(166) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

(図書館じゃ迷惑か。)

[古めかしい携帯電話を開いて、クラリッサに尋ねようとしたが一旦諦めて、その場を離れる決心をしたところでドアが開き、隠れたり逃げる暇もなく立ち尽くす。]

 こ、こんにちは。
 イリス先輩。

[へちょんとした微妙な笑顔を作って、シメオン>>163に挨拶をした。]

(174) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

クラリッサは、アイリス>>172に挨拶をした。 /* 使いまわしぃぃxw

2013/01/24(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

 えへへ。
 そうなんです。

[色々しくじった把握OK。な気分を押さえ込みながら、シメオンの問いに精一杯頑張った笑顔で応対しつつ]

 わたしとイリス先輩だと
 密会というよりも、女の子同士の大事なお話なんですけど…

(180) 2013/01/24(Thu) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 でぃーぶいでぃー…

 [知らない話を振られたが、シメオンの手前]

 おでかけしましょう
 憧れの人に会いに
 とかそんな歌詞がありましたね。

 [首筋から汗を吹き出させつつ、反応する。]

(181) 2013/01/24(Thu) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

すみません。ウィンクラー先輩。

[室内に引っ張り込まれ、シメオンが遠ざかったのを確認すれば、うっすらと滲んだ汗を手の甲で拭う。]

こっちでもまだ状況を把握したわけではないのですが…私はフリッチェではありません。

(192) 2013/01/24(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

お叱りやお怒りは必ず受けますが、
今はゾーイ、彼女を待っていただけませんでしょうか。

[クラリッサモードを解除して、向き合ってそう懇願した。]

(193) 2013/01/24(Thu) 23時頃

クラリッサは、アイリスの真摯な表情に、胸がチクリ。*

2013/01/24(Thu) 23時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

…ふえ。

[怒られた>>194。そして全く取り合って貰えなかった。心からクラリッサを信じ、心配しているイリスの様子に言葉が詰まる。そしてこれが愛なのかとも思った。ズキン、と痛む胸。]

そ、そうじゃなくてですね、ウィンクラー先輩。
ひゃん…く、くすぐったいです…。

[イリスとクラリッサの関係がいつかは判らない。男子同士とは違い、女性同士というのは高校時代に全く珍しくない光景だった。所謂百合と称されるその関係は卒業を境に大抵が徐々に自然解消し、後日には互いになかった事すら意識しない淘汰させがちの関係だとも言われているが、続くケースもあるとも聞いている。ならば大学生同士がいても意外とは思わない。]

(209) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

(なるほど…これはその……わかる。)

[発汗して暖まっている身体に冷えた手で触れられると無性に心地がいい。ぼぉっとなったまま心配されている>>196と]

「ちょっと、待って、くださ、い!」

[激しいドアノックと共に、ドア越しの元自分の声>>204で覚醒する。]

 …あ、フリッチェ。

[入ってきたゾーイの姿をしたクラリッサに声をかけた。彼女はそれ所じゃなかっただろうが。]

(210) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[傍らで沢山の思い出を訴え続けるゾーイ>>207の隣で、ただ聴取役として座り続ける。]

(あ、危なかった…)

[流されかかった自分に冷や汗をかく。自分はこの二人の関係の侵略者なのだ。感情のまま巻き込まれるのは、非礼が過ぎる。それを証明するかのような必死なゾーイの横顔を眺めた。]

(ふむ、これが愛、か…。)

[恋から踏み込んだ姿。高校時代の自然解消カップルとはやはり違う。あれらは恋止まりであったのか、似て非なるものだったのかと内心で消化していく。]

(211) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え”。
い、いや、ちょっと待て。
落ち着くのだ、フリッチェ!

[聴衆に徹していた事も有り、出て行こうとするゾーイ>>208に反応が遅れた。イリスが後を追うだろうか、追うならば自分は足を止める。きっと今の自分は邪魔になる筈だから。]

(212) 2013/01/25(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 寮・廊下 ―

[イリスの部屋で起きた出来事に対し、どういう展開であっても、自分も腰を上げて部屋を出る。]

(私は……―――だ……。)

[もやもやと再び鎌首をもたげる感情を抱えたまま、あてもなく歩き出し、どれだけか時間が経てば、胸の携帯>>217が震える。]

ヒィッ!

[口に出るのは悲鳴。]

(219) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[出した悲鳴ごと、手で口を抑えつつ、携帯に手を伸ばす。震える指先。もつれて、落ちる携帯が乾いた音を立てて、地面に落ちる。]

ぁ……。

[落ちた携帯を見下ろす。すぐには行動できないでいた。それでもゆっくりとしゃがみ込んで、手を伸ばす。液晶に罅が入っている。壊した。]

コワシ…タ…

[メールの受信を示すアイコンが点滅し、機能までは壊れていなかったが、身体の震えは収まらない。]

(220) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[罅割れた液晶で白く細い手を傷つけないように、下の方を手で握り締めつつ、もう一方の指で内容を確認する。予想通り、クラリッサからのメール。]

……。

[泣かない。その資格は自分にはない。そう言い聞かせて、閲覧する操作をした。指は震え続けていたが。]

(223) 2013/01/25(Fri) 01時頃

クラリッサは、ゾーイの部屋のドアをノックした。

2013/01/25(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ごめん…
なさい…

[自分の貌をした、クラリッサが話しかける>>224。話は届かない。口調こそ落ち着いているように見えているが、目尻、目蓋の腫れから明確だ。彼女は泣いていたのだ。自分のせいで。]

ごめ…
 ごめんなさい…

[泣かない誓い>>223は数分しか保たなかった。二人を壊し、泣かせたのは自分だ。しゃくりあげる声を抑えようとして、留められない。顔を手で覆えば、付け睫毛が、薄化粧が剥がれる。だから隠せない。止まらない涙顔のまま、詫び続ける。]

全て私が悪いのだ…
 私が… 自己否定に留まらずにいたせいで…

(227) 2013/01/25(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

日々、願っていた。
羨ましがっていただけじゃない…
妬んでいた。

[強く握り締める携帯。床に落ちる大粒の涙。借りものの身体で、簒奪した声で、告白を続ける。]

そんな自分が嫌いで、
大嫌いで…
人の持つものを欲しがっていただけで…

[そこからは声にならない。ただ撫でられる。抱きしめたい。赦されたいと願う自分。浅ましいその発作を自制して止める。同時に床に滑るように落ちる携帯。罅割れていた液晶が散るが気にならない。宙に浮いたままの手が虚空を彷徨う。]

ごめんなさい。
きっと元に戻すから。絶対に。
戻す方法を見つけるから。

(233) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

……ご、ごめん。
取り乱し、た…よ。

[内心は全く落ち着いてはいない。それでも相手の善意に縋り続ける自分に気づく程度には時間が経っていた。小さな身体で自分を撫で続けてくれる相手に頷いてみせた。]

うん。元に戻ろう。その方法…探すから。

[使い慣れた自分の部屋で、ティッシュを探すと目尻から垂れ落ちた涙の筋を、顎からなぞるように拭い取っていく。]

(238) 2013/01/25(Fri) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

…私は、私が願った時の状況。
それを再現してみようと思ってる。

[他の方法を模索するとしても、自分はまず考えられる可能性としてその事を告げた。そう言って部屋の片隅にある蓋が開かれた水槽を指差した。]

あの水槽にヤドカリがいたから…
まずはそれを探してみるよ。

[寮内のどこにいるか。若しくは部屋のどこかに隠れているか。そう言いながら]

(240) 2013/01/25(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

メレディス…に?

[図書館でのやり取りをつぶさに聞けば>>241、首を傾げた。]

呼び捨てと言われても…
誰の事やら…

[目上相手以外は基本苗字の呼び捨てである。肩肘はっている自覚はあるし、心象や関係を悪くしている相手もいなくはない。つまり、心当たりが広過ぎてわからなかった。]

わかったよ。後で聞いてみる。

(む、もしかして…)

[グレッグが発信源なら心当たりはあった。彼と同じ苗字の持ち主。彼と知り合ったのは学校の外が最初で、経緯は省くが、自分は彼をメレディスと呼んでいる。]

(そこか。)

[確かに実兄が呼び捨てでは面白くあるまい。だが今更先輩呼びするのも自分も相手もしっくりこない気がする。もしそうならその辺を彼に説明する機会が必要かも知れない。]

(244) 2013/01/25(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

資料…はごめん。
今度の論文と、レポートのものしかない。

[あとはヤドカリ飼育に関するものもあったが。図鑑もあるので、調べれば生態が紹介されていたかも知れない。彼女にはそれらを紹介しつつ]

絨毯だから大丈夫。

[自身は二度目の落下携帯に対して、液晶以外は被害はないと見た目だけで決め付けつつ、欠片を拾い集めて掃除を始めた。]

(246) 2013/01/25(Fri) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[どこかのタイミングかで、グレッグに長文メールを送った。**]

―――――
from:Masefield to:Meredith
title:呼び捨ての件
message:何やら不審の点があったな。
 これは私の憶測であって勘違いであれば平身低頭するしかないのであるが、私は君と知り合う以前に君の兄君と知己である。

 そこで故あって、目上相手でありながら呼び捨てで呼ばせて貰っている。同時に君の事を名前で呼ばせて貰っている。弟君と言うと、兄君が嗜めてくるのでな。
 こう書くと勘ぐられるかも知れないが、兄君とはただの友人だ。恩人でもあるがな。

 兄君には反発していると聞いているが、確かにせいぜい大学の同級生如きが、自分の兄を苗字の呼び捨てでは面白くなかろう。

(以下長文が続く)

 今更変えるのは落ち着きが悪い。君の前では呼び方に気をつけるので、どうかお目溢し願えないだろうか。
 この件で直接話すには聊か人目が気になるのでこのようなメールにて返させて貰った。遅くなってすまない。
―――――

(247) 2013/01/25(Fri) 03時頃

『色々種類買ってきたよ。どれが食べたい?残しておく。』

[ベッキーへのメールには、そんな一文も追加されている。]


 自室に篭ってよく論文に取り組んでいる人物―――
 ピッパ・エクスナー。

 そろそろ提出の頃合いですかね……。


【人】 手伝い クラリッサ

― 食堂前 ―

 フィリップくん?

[入らないで前で立っている様子>>282に小首を傾いで、彼の傍にとてとて。]

(286) 2013/01/25(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……あれ。

[食堂の中を覗き込み、グレッグとプリシラが話している様子を見て、目を丸くする。]

 ひょっとして、いい雰囲気なのかな?

[知らないうちにまた寮内の交友関係図が変動しているのかと内心で唸った。]

 それとも二人で、
 フィリップくんの事、噂されていたりして〜

[それまでの会話内容までは聞いていなかったので、こっちはフィリップの表情からのあてずっぽうで。]

(288) 2013/01/25(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 たった一歩、

[思わず口に出る。]

 たった一歩でも、踏み込むのって……
 大変だよね。(大変だな。)

[眺めるだけ。観察するだけ。それが自分のスタイル。求める手を伸ばした事は一度もない。今の状況は経緯を抜いてただ結果だけ転がり込んできてしまった。望まない形で。だからため息しか出ない。]

 うぅん……。
 どうしよ…っか…。

[力無く、肩を落として弱々しく笑った。一人、勝手に。]

(289) 2013/01/25(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 あ、そうだ。
 フィリップくん。

[本題を忘れていた。]

 寮内でやどかり、見なかった?
 もし見掛けたら、わたしかゾーイちゃんに教えてくれるかなあ。

[答えの如何に関わらず、そんな頼み事を残した。**]

(290) 2013/01/25(Fri) 18時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/01/25(Fri) 18時頃


わー、ほんとですか。
色々種類があるのなら、目で見たら迷いそうです。

フルーツのタルトっぽいのがあったら、残してくれると嬉しいなっ。
ありがとうございます。

[メールを受信すれば、ケーキへのお礼と、タルトを残して欲しい旨を記して送信しました。]


ピッパ? そういえば、見ないな。


【人】 手伝い クラリッサ

― 寮・中庭 ―

 あ、お帰り〜。
 ちょっと探し物。

[フィリップ>>293と別れ、履物を履いて一旦外に出る。道中にベッキー>>317ら、帰宅組に会えば、へにゃっと笑いかけつつ、ケーキのお誘いは「今はちょっといいかな〜。残しておいてくれれば嬉しいけど、食べちゃっても怒らないよー」と返して、やり過ごす。]

(364) 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(フリッチェもウィンクラー先輩もケーキどころであはあるまい。)

[ヤドカリの事は聞かれれば話したかも知れないが、捜索に関して協力はこちらからは要請しなかった。一緒にいればボロが出るかもという躊躇もある。]

(365) 2013/01/25(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

(携帯も修理しないと…いや、買い換えるか。)

[寮内でフィリップが捜索に協力してくれているとは知らず、内心の葛藤を他所に、ゆったりと軒下や物陰を見て廻る。衣服が汚れないように気を使いながら。]

(369) 2013/01/25(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 でも元に戻る事を優先してからですよね。

[書物での調査はクラリッサがやってくれている以上、自分は自分の心当たりを優先する。何も起きないかもしれないし、他に原因があるのかも知れない。
 それこそ、一晩寝て起きれば覚める夢であるかもだ。だけども、無為に過ごしていることができない。]

(泣かせたくない。私のせいで。)
(悲しませたくない。これ以上。)

[物腰こそのんびりしていたが、じっと根気強く、熱心に探し続けた。探す事を逃避にしないよう、忘れないように念じ続けながら。]

(370) 2013/01/25(Fri) 23時半頃

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