109 Soul River
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………………
[笑っている。笑っている、けれど。 拭ってくれた時、サンルーム窓を閉めてくれた時 笑顔ない、その時の表情、そちらの方が ずっと、近寄りやすい、と思う。
降る文字、集る?足りなくなる…… ヒューがイアンに話した、それを知らない。 だから、疑問残る。けれど、内容より]
…………何を、苛立っているの……
[壁、殴り、自分を痛めつけ、 文字、鋭い雨、多分、こちらを拒絶?攻撃?するもの? 寝台、座る、その横に腰掛け きつく握る拳、壁殴らぬよう、空いた手で、押さえ]
(137) 2013/01/09(Wed) 23時頃
|
|
うぐ
[縫い目につい、怯む。 生々しさがすごい。]
………慌てもするっつーの、 人が落ちてきたんだぜ?すっげぇ音立てて。
はい?だから真似したのかよ、 ばかじゃねーの!!
[ばんばんと地面を叩いて抗議した。]
(138) 2013/01/09(Wed) 23時頃
|
ベネットは、気がつけば、陽光とだえ、世界は無彩色。イアンだけほの青い
2013/01/09(Wed) 23時頃
|
そりゃあ、すげえ音もするさ。 屋根の上ころころ転がった上に柵に腕ぶつけて?
やーやーやー、真似て落ちたわけじゃねぇって。 ハープの音が気持ちよくってさ。
うとうとしてたら落ちた。
[抗議の声に首を振る。立ちあがろうとして、そう簡単には立ちあがれないらしい、腰に痛みが走った。]
(139) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
落ちた、ってアンタ……
[呆れたような苦笑い。 テッドから声が掛かれば、怠そうに手を貸しに行く]
(140) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
……怪我、してるとは知ってたけど。 落ちた、んだ。 でも。 だとすると、屋根、上がれるって事だよね。
[危ない事をする、と。 額に手を当てたくなった。 今は両手共に塞がっているからできないけれど。 ちょっと、嫌な予感]
うん、大分前にピアノ弾いてたのは聞いてた? その時の、部屋。
[蓋の締まったピアノ。 窓、開いていた。 ハープを置くならピアノの対角線が良いかと。 こっち、こっち、と向きを変えて]
良いよ、そっちから下ろして。
(141) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
[拳を包む手を見る。 消えていくのは、痛みではなく感触]
…死ねない
[感情の消えていく声、落とす。 息を吐き出して、もう一度]
死ねないんだ。
[生きたい。死にたい。 "未だ"どちらもやってこない。 男の手の中には、どちらも落ちてこない。 古ぼけた楽器の傍ら、男は囚われない手を額にあて 自分でも持て余しているらしい己に瞑目すること暫くの間]
(142) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
ここで弾いてたのか。 ……景気の良い曲で頼むっつったのによ。
[男は笑いながら愚痴を言い、指定された置き場へ ゆっくりとハープを下ろす為に腰を屈める]
おっし、
[床のきしむ音]
(143) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
―庭―
うとうとって……ひょっとして屋根? ……怪我人が無茶苦茶しやがって
[はあ、と息を吐く。 元気そうだったからに他ならないが]
痛むか?……うー、打っただけなら いいんだけど……
[治療の心得があるわけではない。 心配そうに擦る程度だ]
……つか、それすごい傷なのな。腕の方。
(144) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
景気。 ヘクターは、明るい曲の方が好き?
[そんなオーダーがあったとは知らなかった、と。 苦笑を返した。
ハープの重みが床にかかる。 軋む音に少しだけ、抜けないかとひやりとした。 しかし、流石に階段を下ろすのは難儀しそうで。 ヘクターの手を挟まないよう気を付けながら、 柱を支えるとハープを起こす]
これで……大丈夫。 ありがとう、重かったでしょ。
[微調整をして、ふぅと一息ついた。 カーテンがなびく、窓を見た]
それにしても、さっきのは何だったんだろうね。
(145) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
/* おかしい。 最初はゴーシュ先生するつもりだったのに これではまるで番町皿屋敷であr
[いちまーい、にーまい]
(-29) 2013/01/09(Wed) 23時半頃
|
|
うん……………
[死んだはず。] [自分にとっては、 此処は、日常。此処が総て。
けれど、彼らには……非日常。] [絶望に、諦観に、後悔に、苦痛に、悲しみに、 孤独に、安堵にまみれて 辿り着いた先……… そこが、此処。彼らには。]
[繰り返される。苛立ちの原因。 頷く、繰り返して。]
…………終わりたい……?
[どうやって、あっちに、還る。 どちらだとしても。終わる。此処にいることは。]
(146) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
つーか、俺はクラシックってヤツがわかんねぇ。
[肩を竦めた。 傾きにあわせて指を離し手を離して ハープがピアノの傍に鎮座するまで、いつになく大人しく従っていた]
あぁ、お疲れ 結構重量あるもんだな、腰にきたぜ……
[ようやく一息ついて、伸びをしながら]
んぁ? あー……気になるなら、見に行くか?
[視線の先を追って、窓を見る]
(147) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
怪我人って言われてもなぁ。 生前の怪我だから、痛くねーよ。
[痛むかと聞かれて首を捻った。]
腰がいてーけど、その内痛みは引くんじゃねぇかな。 ……この腕?
[バーナバスの姿も下に見えたか。縫い目のある腕と、左腕を併せると、少しばかり左が長い。]
1回千切れたからな。無理矢理繋げてもらった。 だから、本当なら動くはずねぇんだよ。
[肘より少し下に縫い目はある。右手の掌を一度握って開いた。]
(148) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
[千切れて。 そう聞いて痛そうに顔を顰める。
神経や血管を繋ぎ直すなんて、顕微鏡でも使わなきゃ無理だ。 動くはずもない、それならば……]
案外ここじゃぁ、許されるのかもなぁ。 弾けるはず無くても、もう一度弾く事が。
[死んでるはずなのに、自分の身体は病魔に冒され弱ったままだ。 まるで、この状態が普通であるように。
長く患って、慣れてしまったか]
(149) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
まあ、とりあえず外でっていうのもなんだしさ。 うぐ、……ちぎれ、た、……か。
[バーナバスに軽く手を振ってから 腕の長さの違いや縫い目を改めて見た]
……そっか。腕、動かないんじゃ ピアノもひけねーもんな。
――ここ、だと。動くんだ。
(150) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
…終わる?
[は、と、吐き出される息は短かった。 掌の下、視線が揺らいで鴉を見る。 それは少しばかり、殺意にも似ていた]
お前、この前も、その前も──そう言ったな。 …いや、一つ前の時には帰りたいか、だったか
[終わりたいか。帰りたいのか。 問う声は忘れていても、男の根底に残っている。 本来ならば忘れているのだろうことが]
そうやって、騙くらかして、次はどうしろって。
[拳にかかる手を払いのけて、睨み、立ち上がる]
(151) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
かなり、きついよね。 そんなに頻繁に運ぶものじゃない、とはいえ。
[丁寧に扱ってくれた事に感謝の意を示してお辞儀する。 少し、腰を労わる素振り]
嗚呼……そっか。 ジャンルが違う、んだ。
[少し考え込んだ]
アレンジ、なら弾けなくないから。 ちょっと後で弾いてみようか。
[そう言いつつ、やっぱりさっきの音が気になるので。 最後の問い掛けに、ことんと頷いた。 窓から下を覗き込む。 人の頭が、見えた]
……やっぱり、落ちたのかもしれない。
(152) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
ここで許されるとしても、ここで負った傷はいてえよ。 他の傷はそこまで痛まなかったんだけどな。
ってて。
[立ちあがりながら腰を押えた。痛い。足が抜けそうな痛み。]
弾けなくなるのは嫌だって、駄々捏ねて、無理矢理繋げてもらって。
動くから、ピアノの前に座ったけどさ、俺の腕が覚えてんのは何度も練習した曲ばっかなんだよな。
(153) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
/*襲撃と処刑、逆に捉えていました。←
(-30) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
こりゃ、持ち運べないってなると ライブとか大変そうだな。 あー……違うな、こんさぁと……っていうのか
[笑いながら、ジャンルが違うには頷き]
アレンジ? へぇ、そりゃ楽しみだ。
明るいヤツを頼むよ 出来れば、頭からっぽで聴けるのをな。
[難しいのはわからないからと、男は肩を竦め セシルの後ろに立つ]
? 誰かいるのか
(154) 2013/01/10(Thu) 00時頃
|
|
わりぃ、どっちか肩貸して。 ぎっくりじゃねえと思うけど、腰が痛くて歩きにくい。 もっとわかけりゃ華麗に受け身も取れたんだろうが。
[左腕から流れた血が、シャツを汚した。 不意に視線を感じて上を見上げる。窓に、顔。
ひらりと右手を振った。]
(155) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
コンサート、は自分のを持って行くなら かなり骨が折れる、ね。
解った。 良さそうな曲考えてみる。 ポピュラーも、聴かないわけじゃないし。 ちょっと腕慣らししてから、になるけど。
[試みは、楽しい。 微笑んだ]
白いの、散ってる。 さっきの音、大丈夫?
[頭が三つ、二階から声をかけてみた]
(156) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
………この前………っ
[手を撥ね退けられる。 降る、文字。視線が強い。]
騙してなんて……ただ……
[音、あまり聞こえなかった。 むしろ、友達……楽器探し、からだった。 それに……また一人になる。嫌で。]
…………終わらせることは、本当にできる。 できる、けど………
[シーツの下、オーボエを握る。]
(157) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
セシルは、ヒューが手を振るのを見て、手を振り返した。
2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
/* うん、本来は 音、演奏聞いて、一番凄い子投票 吹かない子襲撃、だよね……
*/
(-31) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
自分のじゃないヤツだと馴染まないだろ ……そうでもないのか
ハープで聴くと別の曲みたいになるのかね。 楽しみにしてるわ、マジで。
[首を傾ぎ、尻ポケットを探る。 二本のスティックはよく見れば随分古いもの 男は笑いながら、セシルの背後からひょいと顔だけ出して下をのぞく]
音の原因って誰なんだ?
[よく見れば、ヒューの腕にあったモノが足りない。 男は嗚呼、と自己完結して口元だけで笑う]
しょうがないヤツだな、無事そうで何よりだが もうハープ運んじまったぜ?
(158) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
あー。 ……そこから大丈夫に見えるなら、大丈夫だろ。 少し腰が痛いけどな。
……ほら、ギプス取れたから両手で弾けるぜ。
[左手も掲げて、見せた。]
(159) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
…うんざりだ。もう。
[吐き出す。 呪いのような言葉]
こうやって、何度も何度もここに来て 戻されて、はいよーいドン。
[ぱん、と手を一つ叩く。 少しして、零れる空気]
…向こうに還るのも どこかにまた放り出されるのも
ごめんだ。
[楽器と鴉を置き去りに、扉を開けば また蝶番がきしんだ音を立てる]
(160) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
うん……馴染まない。 でも、遠いとどうしようもない時も、あるから。 それに、壊したく、ないのもあるし。
[ちょっと複雑そうに苦笑した。 けれど、ヘクターがスティックを取り出すのを見て。 少し楽しげに]
楽しみ。 なら、期待には答えないとね。
[小さく笑った]
(161) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
/* ん?何度も輪廻転生してるってこと??
(-32) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
|
ああ……お前等のセッションも 楽しみにしてるぜ?
[男はそこに含まれない。 嗚呼、ここには居場所がない
その錯覚が止まなくて]
(162) 2013/01/10(Thu) 00時半頃
|
ベネットは、目を瞬かせて
2013/01/10(Thu) 00時半頃
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る