1 とある結社の手記:6
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ごめんな、さい…ごめんなさい…。
[一文字一文字、綴るたびに堪えきれなくなって深緑から溢れる涙。 涙で目の前が滲んで、きちんと書けているのか分からない。 それでも、ペンを止めることはせず、謝罪を口にしながら。]
――“Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtani”
[常よりも震えた字で、そう綴られた、投票用紙。 丁寧に折りたたみ、もう一度謝罪する。 他の誰もが疑えないからと、ほぼ消去法のような形で選んでしまった事に。 信じたいと言いながらも、皆を疑うような事を言っていた彼を疑っている事に。]
(481) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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…うん?そう、か?
[フィリップの言葉に、僅かに首を傾げる。>>479
ウェーズリーに告げた言葉は本当だ。 結局のところ、2人の占い師からの保証があれば…随分と、疑いは晴れるだろう。]
ま、メアリーの証ばかりを立ててくれ。と言い続けるのも… 我儘だろうとは、思ってる。
[そんなことだろうかと推測して、言葉を続けた。]
(482) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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/* うおお。やにくやきにく、まじすまん・・・ すげえ票の集まりになるんじゃないのか、これ。
(-105) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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/* ぎゃ。意味がわからない文章になっちゃったー。 うえーん。 >>481の下は、マーゴ自身が皆を信じたいとか言っているのに、誰かを疑うと言う事をしているって意味ですー。
補足の意味もわからないー。 うえーん。
寝よう。
(-106) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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―回想―
[ローズマリーから、人狼に関する情報を聞いた後。他の物に倣い、『貴重な話をありがとう』と短く礼を述べた。ポケットからメモを取り出し、聞いた事を書き付ける。話を聞きながらメモを取るという器用な事は、この女には出来なかったのである。
人を殺すのに何も感じない人狼。嫌がりながらも人を食らう人狼。 人狼に味方する人間もいるらしい事。霊能者や狩人の存在。
…結社に取り入ったり、余所に敵を作らず、自分を守る為に仲間を囲うというやり方。
一応メモにとっておく。>>@52、>>@53
客観的に見る事の出来る第三者の意見は、貴重な物だと判断したが故に。
そして最後に一つ。
『どの人狼も、協力者も、人殺しであることには変わらない』
考えたくはないが、もし、大事な存在が人狼だとしたら?
…忘れてはならない言葉のような気がしたのだ。>>@56]
(483) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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ごめんなさいごめんなさいごめんな…さい…
[涙でぐちゃぐちゃになった顔で、投票箱にそれを入れる。 カサリという音と共に、紙が中に落ちれば、そのまま崩れ落ちそうになりながらも…何とか堪え、服の上からナイフに触れる。 キャサリンが自室に向かうのを見届けたなら、彼女を守る為にと隣の部屋へと入っただろう。**]
(484) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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全部を持ってはいけない──…か。
[友の言葉に、は。と、短く息をつく。>>480
けれど、その通りなのだ。 実際に今起こっている、このことは。
なんでもない、と返る言葉にはそうかとだけ頷いた。]
お前もらだぜ。 ドナルド、フィリップ。
[刹那、向けたのは真摯な深緑。 少し笑って、とん。とんと二人の肩を、軽い拳で叩いた。]
(485) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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/*
外部 不利 ねえ、やっぱり。 ヤニク吊りになりそうな気配。
どぅなるかしら。と思いつつ キャサリンから白がでたらすごいおもしr(ガッ
(-107) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[そうして、投票箱の前へと足を運ぶ。
長く感じる、僅かな時間。 ことりと、箱の底に落ちる紙の音が重かった。]
じゃあ、休むよ。 おやすみ。……また、明日。
[明日があるとは限らない。 そんな思いを振り払い、妹の元へと向かう。 部屋へ一人で帰らせる気は、毛頭なかった。>>470]
(486) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[誰を護りたいか。活かしてここから出してやりたいか。――少なくとも、自分をその勘定に入れてはいけない。]
(悪い、ヤニクさん。今は謝らない。)
[心の中で詫び、同時に強がる。自己に矛盾を抱えながらも、彼の名を記した紙を折り、投票箱へと入れた。
どれだけ言い訳を重ねても、投票は殺意に等しい。 彼との会話で覚えた些細な違和感は、ドナルドの名をペンで刺した事により膨らみ、取り返しのつかないところにきていた。]
…重たいな。
[投票の瞬間、肺にずしりと来る感覚に怯んだ。逃げてしまいたかった。それでも投票箱の中に神を滑り込ませ、思わず感想を漏らした。]
もし…。
[この票が生きることがあるなら、それは自分が殺したのと同義。ただ疑って居た時期とは比較にならないほどの罪を負う事になるだろう。
――彼女だけは、この罪を背負わなくてもいいように。そう祈らずには居られなかった。**]
(487) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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─集会場広間:回想─
…メモより、直接聞く方が早いだろう。
[わざとらしい驚きの表情にも、冷えた深緑は変わらない。>>@78 けれども前のように逸らしはせず、目前の相手を認めて、 はっきりとその瞳を見つめていた。]
……そうか。 では、その分も彼らは有利だということ、か。
[そうして、続く言葉に再び眉根が寄せられる。>>@79
簡素な肯定。 けれどそれは、失われる命を連れてくる冷ややかな肯定。 小さな村だ。見知った者達が集められているのだろう。 知らず、深い溜息が漏れていた。]
─回想:了─
(488) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[>>482に頭をかきながら、なんとか思考を形にしようと口に出す。]
いや、疑いが晴れるのは、それで外に出られるのならいいんだが…。
[そこまで言ったところで、自分の思考の全体図がようやく見え、黙った。]
…いや、何でもない。多分、俺の考えすぎだ。…慣れない事はするもんじゃないなぁ。 『バカダモンネー!』 鳥類に言われたらお仕舞いだな。
[形だけ笑った。]
(489) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[この言葉を覚えておかないと…。
もしも、ドナルドが人狼だとしたら…協力してしまいそうな自分を自覚していたからだ。
それは、世間的に見ればきっと間違った事なのだろうけれど。 自分にとっては、大切な存在を守る為の当然の行いなのだ。
…ドナルドが生まれつき人狼でない事を祈るしかない。 そうでないと…共に手を血で濡らす決意をしかねない。 >>483]
(-108) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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『ドナルドを殺す決意をする時は…奴が実は人狼で、人を殺すのが嫌だって泣きながら食ってる場合だなぁ。 …そんなに苦しいなら、私が殺してやるしかないよね。』
[ペンをくるくる回しながら、そんな事を考えた。]
(-109) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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[ ベネットが、そしてフィリップが、投票箱に名を書いた紙を収め部屋へと行くのを、手を振り見送る。 そして、自分も名を書いて。 下手糞な字だった。だが、はっきりと記した。
ヤニクに投票すると明言しなければ、あるいはヤニクに向かう表も減ったのだろうか。それとも、変わる事は無かったか。 いずれにせよ、背中を押した事にはなるのだろう。
女たちが投票する様子は、見ていて胸が痛んだ。鈍感な自分より、辛い思いをしているのではなかろうか、そんな事を思う。
立ち上がり、投票箱へ赴くと、そこに用紙を収める。 ふと息を吐き、しばし佇む。 そして、階段へ向かおうとして……何となく、思いとどまって椅子に腰掛けた。]
(490) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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……フィリップ?
[怪訝な表情を浮かべていただろう。>>489 だが、アーチとの様子に今は聞けないのだろうと悟る。
はは、と笑う様子が少し気掛かりだった。]
(491) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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―回想―
[ポットパイの良い匂いが流れ始めても、ピッパはしばし、メモと睨めっこを続けていた。ウェーズリーとベネットの会話が聞こえてくれば、ふっと顔を上げ、彼らのやりとりを聞いていた。]
…仕事熱心だな、やっぱり。 ついでに、意外とドライなんだなぁ…
[ベネットへの批判や、情を主張し始めれば…という言葉。>>325
今までよく知らなかった人物だからこそ、気になる。 自然と、ウェーズリーの観察に目が向いていた。
サイモンとの『力の反発』についても、注意深く聞いていたが。思う事はあれど、口にはせずに胸に留めておくのみ。]
(492) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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─集会場自室前─
メアリー。
[部屋を別れる前、妹を呼び止める。 不思議そうに首を傾ぐ妹を部屋に招き入れ、そうして 小さな絵を手渡した。
家から持ち出した、両親の細密画だ。]
(493) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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お守り。
大丈夫。何かあれば呼べ。 必ず行くから。
[先程の友の言葉。>>480 この温もりだけは守ろうと*決めていた*]
(494) 2010/02/23(Tue) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 03時頃
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―回想―
[ドナルドが過去の話を始めれば、椅子を引きずり、近くに寄せて行って声の聞こえる範囲に座る。>>351
――お前は何をやってんだ、何を。
と言いたげな表情を、運び屋云々の話を聞いていた時は浮かべていた。口に出さなかったのは、話を遮らないようにする為の配慮。…その後にされる話については、真剣に聞いていた。]
女の子の人狼…ね。
[ぽつ、と呟き。]
ドナルドが修道士?んー…………うわぁ。 ……いや、なんでもない。
[想像したらすごいことになったらしい。>>357]
(495) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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―現在軸へ―
んん。サイラスにも、人狼と遭遇した時の事聞いておこっかな…
[そして、メモをかりかりと書いていると、ヤニクがドナルドの名前にペンを刺した、という騒ぎ。]
……え。なんで、そんな。
[困惑。ドナルドの名前に刺したというのもあるけれど。]
……あいつ、ドナルドにやたら突っかかるな。
[でも、今に始まった事だったか。 そして、ドナルドの投票宣言が聞こえれば、びくりと肩を震わせた>>468]
(496) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 03時半頃
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[既に陽は落ちて、外は暗い。 ──随分な長居をした。という顔で、 書き物をしていた結社員の女は、適当な時間に席を立った。
書いていたメモは、同じ内容が二枚。
そのうちの一枚を、コルクボードに、ピンでとめる。]
(@80) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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/* >>386 ウェーズリーさんは何でこんないとしい。
(-110) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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それじゃ。
[メモを貼りおえると、そのまま入り口の方へと向かう。
投票箱を前にした悲喜こもごもを、 感情の映らない目で眺める。]
あしたの朝に、またくるわねぇ。
[猟銃を手にした女が、次に、集会場に姿を見せるのは 此処から、誰かを連れて行くときのことになる**。]
(@81) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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『…偽物なら、嘘でもついときゃいいのにさ』
[“力の反発”が起こるらしい事は、ウェーズリーも既に知っている筈。なら、信じてもらう為に、「体調が悪くなった」と言えばいいだけの話。
遠慮しつつも自分の意見は、恐れずにはっきり言う所といい、職務に忠実すぎるくらい忠実な所といい、どうにもウェーズリーは嘘を吐くタイプに見えないのだ。 自分に対して嘘の判定をしなかったのも、信じてもいいかもしれない、という心情の一要素となっていた。
胸の中に留めておいたのは、そんな想い。 言わなかったのは、もしもウェーズリーが偽なら、「嘘をつけばいい」という入れ知恵をさせない為。>>492]
(-111) 2010/02/23(Tue) 03時半頃
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/*
村たてメモのコルクボードが読みにくいのは仕様です。
(-112) 2010/02/23(Tue) 04時頃
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…全部は、持っていけない。
[噛み締めるように呟いた。>>480 続いて、ベネットがヤニクの事を信じきれない、と言ったのを聞く。]
なんで……あいつ、わざわざ疑われるような事するんだろうね。 占いも、されたくない…って言ってたし。
そんなこと言われたら…狼だから、占われるのを恐れてるんじゃないかって…相手に思わせるような、ものじゃない…?
[誰に宛てたわけでもない呟き。声が、震える]
(497) 2010/02/23(Tue) 04時頃
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[自分のメモにそっと目を落とす。
『余所に敵をあまり作らない』という点では、ヤニクはあまりに当てはまらなさ過ぎる。>>483
…消せない疑惑はある。だが、本当に彼なのか。 本当に、彼でいいのか?投票用紙を握り締めた。]
…ばか。何で疑われるようなことばかりするんだ。 もし、あんたが人間でも……疑っちゃうじゃないかよ。
[俯き、ここにいない人間に毒づいた。既にヤニクへは2票。また、彼への疑いは徐々に湧きあがってきているようにも見えた。]
ヤニク…
[彼と話す機会はあるのか。…もしなければ、用紙に書く名前は、呟いた男の名前。あったとしても、疑いが晴れなければ…]
(498) 2010/02/23(Tue) 04時頃
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『…あんたなんで、疑われたり反感を覚えられるような事ばかりするの?』
[もし、席を外した彼(>>417)と遭遇できたならば、そう尋ねただろう。ヤニクが、その質問に納得のできる答えを返してくれたかは、わからない**]
(499) 2010/02/23(Tue) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 04時半頃
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/* 正直ヤニク吊りたくない!w
一回口説かれてみたかったとかそんn
のるかどうかはまた別の問題。
(-113) 2010/02/23(Tue) 04時半頃
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