人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 奏者 セシル

[――そして、世界は巻き戻る《Re-birth》(>>9:148)――]

(93) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[降りた世界を照らす陽《ザ・サン》がその光を放つ。
太陽が地上を照らすその時間、《星》の光はその姿を隠す。]

光に溶ける《星》は、裏《占》であり―――、《陽》の裏。

[自分のことを信頼してくれた友人。(>>6:+415)
指先の《糸》はもうなくとも―――。

矛盾《PARA-DOX》ではない、自分を。
信頼、と―――。]

……みなみちゃんってば、マジあつすぎ。
オレはそんなん無理だし。

[流れた記憶は、《陽》の力へと継承されていく――。]

(94) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

そして――、
点《天》と点《点》の繋がり《リレー》は――、
                  線《占》となる。

[七芒星の真極星清盤《ゾディアック・ネオユニバース・プレザンティ・エンブレム》は、その光の輝きを虚空でさらに強める。

再生していく《星》、再誕していく《星》。
それぞれは繋がり、そして星海を見守る1匹の金色の獣の図を象徴する。

遠い銀河も、近い銀河も。
それぞれの《星》が命を宿し、そしてまた巡りはじめる。
そして、またFront《セレ・シェイナ》も――。
そこに在った命も、《欠片》と《記憶》から再生される。]

(95) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

あー、なるー。
オレの"カケラ"はそっちになるワケね。

[舌を出してから苦笑い。
そもそも矛盾でなくなるということは―――。]

アンタの瞳に、戻れってことだな。
…………、あーあー。

[足元に伸びる虹の橋――。
それを渡ることはできないけれど。]

マジ、見れたじゃん、ゆーこ。上からだけど。
変わらない力、きっとそれがゆーこの"愛"ってヤツじゃん?

[クラスメイトの女神の言葉。(>>1:1107)
《流星》の"カケラ"は虚空を昇りはじめる。]

(96) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[変わらなくてもよい力がある。
けれど、それと同時に変わる力もあった。]

刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》。
世界の律法《ルール》を護るための宿命《セオリー》を約束《メモリアル》された存在。
栄光《グロリア》の糸に繋がる戦死《ウォーリアー》。

……"死"を約束された、戦士のはずだったんだけど。
それすらも、アンタは超えちゃうんだな。

ホント、パネェよ、そーま兄ぃは。

[世界を"変える"、存在―――。
強く、強く惹かれたのは、そんな宿命《セオリー》さえも超えていく心。

闇があるからこそ、光が輝く星のように。
彼の心には、光も闇も存在する―――――。]

(97) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

だからこそ、"人間"は強いんだ。
『みんな』強いんだ……、オレも―――、

[《流星》はそのまま星の海へと昇っていった。
《欠片》のある場所は、流れる前に在った金色の獣の瞳。


世界は、巻き戻って、そして、また進み始める――、


違う未来へと――。]

(98) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

―9ヶ月後―
[ある学校では、統一試験《カタストロフィ》が行われていた。
そんな頃、合衆国のNAZA(宇宙防衛希望局)では1つの彗星を確認していた。
その軌道は、この《星》に落ちることはないとされていたが。
彗星は、軌道を変えてあるトコロを目指すかのよう。



光輝く、《流》れる《星》―――。]

(99) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

[その日の朝は、テレビのニュースで小さく隕石が落ちてきたことが取り上げられた。
何年か前にあった民家に落ちた隕石。
過去の自分が落ちてきたそれが、《過去》の事実《トゥルー》として残っていることを《流星》は気づいていたろうか。

まったく同じ場所に、その《流星》は身を落とす。]

……あー…肩、ダリィ……。
っかさー、遠いんだよ、ココ。
ナニ、なんなの、いじめなの?マジでさ。

[欠伸をして、太陽を見上げる。
あまりの眩しさにサングラスをかけた。]

あーんまり、"見"えてはないんだけどー。

[太陽に向かって、指で平和の形を作った。]

(100) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

【人】 奏者 セシル

元気だといいけどな、『みんな』。
世界がラブピっぽいから、だいじょーぶそーだけどー。

[ジャージのポケットにあるウォレットチェーンには、1つのリボン。
それは、確かに繋がりがあったと証明する、事実《トゥルー》。**]

(101) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃

セシルは、ディーンおつかれさまー(・∀・)ノシ

mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃


セシルは、ホリーモお疲れさまー(・∀・)ノシ

mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃


【人】 奏者 セシル

― 光踊るアーケード商店街 ―

……あり?あそこの電気屋ちょー新しくなってね?!
うわー、ヤバ気、ちょーヤバ気、鬼アゲなんですけどー。

[サングラスをかけた《星》は町並みを確かめるかのよう歩いていく。]

『あれ……キミ……、』

あー?なんだ…、警官のオッサンじゃん。
なに?またほどーとかそんな感じ?

『学校は行かなくてもいいのかい?』

え、あー……ガッコ、どうなってんのかなー?

[頭を掻きつつ空を仰ぐ。
この街の人に覚えられていたことに驚いた。
人としてのカケラは世界になかったが。
己を思ってくれる記憶のカケラ《ラブピース》は残っていた。]

(159) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

言ったじゃーん、オレはー。カリスマニートだからー。

[手のピース、指を曲げて警官に笑いかける。]

『………みんな、待ってるんじゃないかなー?』

は?

『いや、なんでもないさ。独り言だよ。
 学校行かなくてもいいけど、ほどほどにね。』

………うっせーしー。
誰が待ってるっつーんだよ…ホント…。

[けれど、そのまま向かうのは――。]

(160) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―校門前―
[学校の中に入ることはしない。
けれど、そのまま見上げる校舎はあの時と同じ姿で。


この世界は 新しくも 懐かしく―――。]


さぁーて…ナニしてあそぼっかなー。
入り辛いし、帰る、普通に帰るし。


[サングラスを外した下の色は、黄金《コズミック・イエロー》。
偽りの光を宿した瞳は、真実の光を宿して。

瞳に銀河《ギャラクシー》を抱いた少年は大きく伸びをするのだった。**]

(161) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―校門前―
[伸びをしたところで、何か声が聞こえた気がして振り返る。]

あれ……犬ぅ……??
なんでこんなトコに……、あ、腹へってんの…?もしかして。

[犬の頭を撫でながら腰を降ろす。
それから両手でわしゃわしゃと首の辺りを撫でた後、その目をじっと見た。]

……捨てられた、って感じー……?
…あー、そっかー、大変だったなー、太郎。

[言葉はやはり分からないが。
そんな風に言われたような気がして目尻を少し下げる。]

(168) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃

【人】 奏者 セシル

……あー…そうだよなー…マジそう思うのは普通だよなー。
オレもさー、ムカつくヤツはマジムカつくしー。

……それで、ちょっと殴ったら全治1ヶ月とかで停学くらったワケだけど。

[そもそも、あれもどうして喧嘩になったのかは忘れた。]

でもさー、ムカつくからってー、喧嘩売ったらダメっぽいんだよねー。
マジ、ホントラブピよ、ラブピ。

"人間"のこと、嫌いにならないでほしーんだ、マジ。
この世界を守ったすげぇーヤツもいるから。
女神とかもまじってっけど。

[首をわしゃわしゃした手を頭へと持っていきそのまま撫でる。
それから、何か気づいたかのようにポケットへ手をやる。]

(169) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃

【人】 奏者 セシル

[ウォレットチェーンにつけていたリボンをほどく。
そして、そのまま出会った犬の首に巻きつけた。]

やる。超レアもんだぜ、それ。
オレが繋がってたって証だけど、なくたって大丈夫、ってなんか思った。
次はオレと太郎を繋ぐ《糸》になるとか、オレってすごくね?

[繋がっていく、絆。
それもまた"人間"の強さだと―――、そう確信している。]

オレ、もう1……ぴ…き…、いや1人かな…?
それ伝えないといけねぇ、ヤツいんだよなー。
名前、聞いてないから知らねぇけど、オレの記憶の中にいる、ヤツ。

[そういえば、今の"彼女"にもこんな風に出会った。]

(170) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃

【人】 奏者 セシル

30000年前の記憶。
オレはそれを代弁するだけ、なんだけどな。

[人間の男に、《星》は力を貸した。
始祖の天狼と同じように、その言葉を信じたから。

そして《星》の力を借りた男の血は。
伊里屋の家系へと継がれていた。]

……今度はちゃんと名前を聞いて。
んで、伝える。

めんごと、さんきゅーって。

[使命を破棄して、一緒に守ってくれたこと。
"人間"に失望するまで、信じてくれたこと。
自分の言葉を実現できなかったこと。]

(171) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃

【人】 奏者 セシル

"世界を滅ぼさせたりはしない"

[それは、過去から繋がる記憶の言葉。]

……そーま兄ぃとかが、だけどな。
オレ、なんにもしてねぇーし。
裏山で、ちょっと修行でもすっかなー。

[小さく笑った後、立ち上がってもう1度伸びをした。
授業の終わりを告げるチャイムの音が聞こえてそちらを見れば。

不思議と《虹》がかかっていた。**]

(172) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

mituki_ka 2011/06/22(Wed) 04時頃


【人】 奏者 セシル

―ある日の職員室―
[久しぶりの登校の前に制服で職員室に来い、と言われていた。]

……アンタ、転校生じゃなかったん……?
制服着て、歩いてたよな…確か…。
で、なに?てーがく解除なん?別にどーでもいいんだけど。

[転校生その2として制服を着ていた男が教師として目の前に座っている。
気まずそうに目をそらしながら、頭を掻いた。
久々の制服、あまりにも違和感を感じすぎていた。

学ランの下に豹柄のパーカー。
カッターシャツの裾はもちろんスボンを出し。
腰でズボンを履くのは当たり前。
いつもどおりのアクセに、サングラス。
そして、カチューシャがわりのヘアゴムで、パイナポーヘアー。
背中には肩かけのスクールバックを背負っていて。
そして、なぜか口に200mlの牛乳パックに繋がるストローを銜えている。]

(238) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

ええっ…?卒業…??
んなんの前にー、先に進級じゃね?
普通に、進級できなさそうじゃん、オレ。

[1年生の半分以上は余裕で休んでいる。
そして、それを取り戻すつもりは、もちろんない!]

えー……テストー……?
オレ、オレよりイケメンな奴と並んでテスト嫌いなんだけどー。
追試とか、マジ、ここで終わらせてよ、センセー。

[ほら、死んでたし、とかわいくお願いしてみせる。
そして、先生から出された問題は。]

(239) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

歴史……うわぁ…。
バカじゃねぇの……?マジ、無理じゃん…。

[問.1 30000年前に起こった大戦の詳細について答えよ。]

………はぁーあ……。
っか、さ、コレ、そもそもの世界崩壊の原因答えないと意味なくね?隕石の落下による地殻変動のことから詳細に答えればいーわけね。そもそもさー、あの星って、混沌勢力が引っ張っちゃって、ちょー大変だったワケよー。オレの親分もさー、あーーー、ってなってちゃんと引きとめよーとしたけど、けーっきょく落ちちゃってさー。んで、それで舞い上がった粉塵やらパネェなんかとかのせいで、気温がちょー下がって、マジサミィ、寝たら死ぬってちょーあわてたワケよ。うん、そんでさー、人間は最初は天災かと思ったんだけどさー、アレ?なんかちがくね?って思い直してさー。あー、これ救わなきゃヤバくねーっ!!鬼ヤバ気なんですけど、マジパネェって…なってんで……。

[昔を思い出すように、勢いよく話だす。
といっても、目の前の人が記憶をどーたらこーたら、なんて知らないことだが。]

これで、いーい?

[ピースを先生に軽くして。]

(240) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

あんさぁー…。
そんな常識テストとか意味なくね?
勉強したことを復習すんのがテストならさー、もうちょっとレベル高いほうがいいと思うぜー。

[出された問題をすべてさらっと答えてから。
携帯にメールが来たことに気づいた。]

べんきょーかい……なんでオレんちなわけ…?

[確かに、小高い丘の上にあるお屋敷に住んでいて。
1人で住むには広する感は否めないが。]

……べんきょー、きらいだし。
っか、なんで、来るワケ…?
意味なくね?意味ねーし。
あーあー、なんかマジかったるい、すっぽかそうかなー…。

[なくなった牛乳パックを職員室のゴミ箱にそのまま捨てて後にした。
不満を言いながらも、ほんの少し笑みを浮かべつつ。**]

(241) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

―講演会の前―
[なぜか1国の大統領とメル友になっていて。
おそらく、ゆーこ経由だけど。]

===============
TO    HERO
subject  (´ε` )
нёЯO矢ロらTょレヽσ?
浅草レニはヵ彡ナリマ冫ッτσヵゞ
レヽゑωT=〃せ〃★
イ中間イ中間(笑)
===============

[ってのを、送ったことを、忘れていた。(>>225)]

それで、浅草行ってたとか、マジウケんだけど。
っか、あのメール読んだとかマジヒーロー。

[見えないところでこっそり見て。
難しい話になったらその場を離れるのだった。]

(242) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

―いつかの教室―

なんか、戻ってきちゃいましたー、みんなシクヨロー。

[ピース、ピース。]

あ、っか、戻ってきたのはー。
マジリアルに、みなみちゃんのコレ、見に来たのが9割っかー。
あ、みんな、知ってんだ、ラブッてるぅって。
チェンメ流そうぜ、チェンメ。

[そんな"日常"]

(260) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 03時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

mituki_ka 2011/06/23(Thu) 04時半頃


【人】 奏者 セシル

―自宅の裏山―

[学校から帰ったその足で自宅の裏にある山へ向かう。
ここは、父親の所有していた山だったので。
こうして、我が物顔でウロウロすることも可能なのだ。
制服のままだと汚れるかと一度思案するも。]

…着替えるのめんどくさいしー。

[そんなワケで、制服のままいつものメニューをこなすのだった。
いつものメニュー、それは。

もっと強くなるための修行、だった―――。
といっても、今度現れる敵を倒すもののためではなく。
単に己が強くなるために課したもの、とでも言うべきか。]

(278) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃

【人】 奏者 セシル





                ラ   ブ   ピ  ー  ス

            『世界に祝福された愛が力を解放する』



 

(279) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃

【人】 奏者 セシル

[手には《星》の光を纏う、七芒星の真極星清盤《ゾディアック・ネオユニバース・プレザンティ・エンブレム》。
それを片手でくるくる回しながら軽く投げる。
辺りを旋回して、手元に戻ってきた刃をまた投げる、というのを繰り返した。
そして、序所に身体を動かしはじめ。]

――――、っ。

[鎖の部分を掴んで、叩き下ろす。
地面に刃がめり込んだのを確認すれば、鎖を引いて刃を手繰りよせた。]

……ここらへんは…アナログの良さってやつ…。

[垂れてきた汗を学ランの袖で拭うが。
やはり、動きにくいし暑いし、何よりダサイ。]

(280) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃

【人】 奏者 セシル

[そのまま、学ランとパーカーを脱いでカバンの上に置き。
カッターシャツもその上に投げ捨てた。
上半身を纏うものがなくなり、臍の部分のピアスと、ペンダントだけが残る。
右の二の腕には刺青が彫られており、そこにそっと触れてから。]

―――…今度は負けねぇーし。
負けっぱなしじゃダセェじゃん。

[矛盾《PARA-DOX》を超えた先の未来《トゥルー》
時々見える光景が、真実《トゥルー》か虚偽《フェイク》か。
それを見極めるのは、己自身の《運命》超えて、変えて、持続していく力。]

天気いいなー、今日。

[《雨》上がりの空――――。
吸い込まれそうな蒼の色は、《救って》と願った少女の瞳に似ていて。]

(281) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃

【人】 奏者 セシル

[今、どんな想いで彼女がいるかは知らない。]

けど、きっと笑ってるって思う、オレの勘当たるから。
オレには…誰が救えるんかな…。なーんて……、ナニ言ってんだか、続き続き。

[《雨》上がりの夜の空、雲の間から《星》が覗く。
今日も光輝く様子を見て、少年の持つ七芒星は瞬いた。

少年の右腕に刻まれた刺青《タトゥー》。それは―――決意。

       "Eternal Shooting Star"]



    すべての、  愛   と  平和 に
          ― LOVE & PEACE ―



[希望の刃は夜空へ放たれる。]

(282) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃

【人】 奏者 セシル





              シ ュ ー テ ィ ン グ ス タ ー


          『"未来という希望を見るのなら我は進む"』



 

(283) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃

【人】 奏者 セシル

[夜空に《虹》をかけるように、流星は弧を描いて――。**]

(284) mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

mituki_ka 2011/06/23(Thu) 05時半頃


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