54 CERが降り続く戦場
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[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。
願いはあっさり通った。]
うんうん、暇つぶしに付き合ってー。
[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]
もう、パパは素直じゃないよねー。
懐かしい友達に会いに行く。
そんな暖かい表情をしているよ?
[そう言葉にして、くすくす笑った。
それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]
おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?
[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]
― それは時の片隅で ―
ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。
[反転された砂時計が、サラサラと流れて行くのをただ見つめて、少年は長い耳を揺らした。]
悪いね、”トキの管理人《イービス・ホーラ》”
綺羅虹が望んだからといって、時間《鍵》を動かす《解く》のは、
君の身体にも負担がかかったんじゃないのかい?
ま、
羊《虹》に導きによって終焉《ユメ》を見られるなんて、
シャレてるといえばシャレてるけどね
どっかの誰かを思い出すけど
[へへっと笑って、振り続けるセカイを、その少女と同じように見つめた。]
僕は今、セカイに属していない存在だから、ココに来る事が出来たけど
ココに来るのは、――度目だね
[声が少し薄れ、聞き取りにくくなる。
―― ああ、僕にもそろそろ刻限か。さらさらと雨《CER》のように、セカイは”今”に向かって、振り続ける。だんだんと、自分もその一部になっていくのをどこかで感じて――]
きっとまた会いに来るよ!
お礼はまたその時にでもゆっくりと
その前に―― たくさんある借、返さないと!
[―――”例えこの《セカイ》が終焉(おわ)ろうとも!”]
[―――――”舞台はここだけではないのだから!”]
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[>>131 終焉英雄学園屋上にて]
ああ、すまない。 それはもう必要のない事だったな。
[怪訝な声をあげる少年(アキラ)に苦笑する。]
質問を変えよう。 そうだな、退屈した少女を連れて行くのに適した場所を知っていたら教えて欲しい。 例えば、格好のいいHEROが訪れそうな場所とか。
それから――
[男の腹が、ぐう、と鳴った。]
美味い食事を出す店がこの辺にないだろうか。
(203) yota108 2011/06/22(Wed) 22時頃
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そうか、それは都合がいい。 ではそのスピーチを聞かせてもらおうか。 おとなしく聞いてくれるかは…わからないが。
[>>208 陽の言葉に頷く。 喜ぶだろう"彼女"の顔を見られるのは悪くない。 食事をする時間がある事を確認すると、うるさく鳴る腹を諌めながら、懐から黒い手帳を取り出して陽の告げる道順を書き留めた]
腹は減っては戦はできん、というだろう。 ふむふむ。――"懐かしい"店、か。 アキラが味の保証をするなら、さぞかし美味いんだろうな。
(213) yota108 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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ありがとう。 また、こちらの世界の事を教えてもらえるか。
[礼を言い、 にっと笑う少年に向けて紫色の瞳を目を細めた。]
…ああ、おかげさまでな。 お前も、元気そうで何よりだ。 しかし、今は授業中ではないのか? 助かったといえば助かったが……
[…ひとしきりの説教の後、男は教えられた店へと向かう。 →喫茶店へ。]
(214) yota108 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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― 喫茶ポストレーレム ― ……ネルが居た気配がするな。 また、すれ違ったか…。
[喫茶店の扉を開けると、甘いケーキと紅茶の香りが漂った。 そこに探し人の気配を感じて、溜息をつく。 なかなか会えないのもまた《運命》なのかもしれないと、とりあえず当初の目的を果たす事に決めた。
学園の近くという事もあり、試験勉強をしているらしい生徒たちの声が聞こえる、店内。 マントを翻して彼らの横を通り過ぎ、カウンターに陣取ってメニューを開く。しかし]
(223) yota108 2011/06/23(Thu) 01時頃
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うむ…わからん。
[メニューの難解さに、何を頼むか迷っていると、乱暴に扉の開く音がした。 思わずそちらに視線を向けた男の、眉間の皺が更に深くなる。]
〔Code:Q!\14+XU5@QB+QL〕 〔Code:U+H4GR-93UT+T@*8〕
[つぶやかれた言葉(Code)は、通じないかもしれない。
以前とは違う、"ここ"での日常は、確かに紡がれているのだ**]
(224) yota108 2011/06/23(Thu) 01時頃
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― 喫茶ポストレーレム ―
[それからしばらくして。 結局、あやしげなメニューを頼む勇気がなく カルボナーラをひとつ頼んで平らげる。
ふと、窓の外を見ると、学園の方へ向かう高級外車の影が見えた。]
……そろそろ学園へ戻るか。
[丁度、合衆国大統領《HERO》の演説が始まった頃。 男は、音もなくその場に姿を見せる。
黒衣と黒いマントの男をを止めようとした警備員は、その場で深い眠りに落とされることになったが。]
(245) yota108 2011/06/23(Thu) 02時頃
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……ずいぶん賑わっているな。
[制服を着た生徒の集団の中、彼女の姿を探す。]
おっと、すまない。
[途中、何人かの生徒>>228>>236にぶつかりながらも。 ようやく見つけた少女>>232の背後に忍び寄り]
―― 見つけたぞ。 学園生活を楽しんでるのは何よりだが… 勝手にうろうろするんじゃない、と言ったろう。
[耳元に唇を寄せて*ささやいた*]
(246) yota108 2011/06/23(Thu) 02時頃
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[キィイ――…ン!組まれた両手の隙間から溢れ出るは《虹》色!
胸元の宝石もキラキラと希望の数だけその色を変える!
溢れ出る色《キボウ》を広げるように、両手を広げて―― 天《ソラ》を指差す!集まる色《キボウ》で六芒星を描いたら、力ある言葉を唱えるの!]
オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
女神《ディーヴァ》の導きの元、《世界》に広げる《虹色》の希望《ヒカリ》!
魔法少女キュアイーリス!
綺羅虹《プルウィウス・アルクス》の名の元に、可憐に参上★
貴方を希望《ユメ》にいざなってあげる!
[パァァ…!
アリスのチカラに呼応するように、私の『欠片』が淡く光を放つ。
その『夢色』の輝きは、不可能をも可能にする、まさに夢の輝き!
私は『欠片』を手に取ると、ぎゅっと握り締める。
すると、夢の光が、まるで波紋が広がるように、私の体を包み込んだ]
ニフタ・オニロ・スィンヴァン・ムニミィ!
万物の記憶《ユニヴァース・メモリー》の導きの元、《悪夢》を癒す《希望の夢》!
魔法少女キュアメモリア!
森羅万象の道標《マスター・キー》の名の元に、流麗に見参!
羊を数えておやすみの時間よ!
会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/23(Thu) 06時頃
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