人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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おやすみなさい――…


ロビンは、ポーチュラカに飛びつき、闘争を阻止。

xavi 2011/06/19(Sun) 16時頃


ロビンは、誤字ったところでしばし席を外します**

xavi 2011/06/19(Sun) 16時頃


ロビンは、ポーチュラカをセラミックハリセンで殴った。

xavi 2011/06/19(Sun) 17時頃


ロビンは、ポーチュラカを純白(Ultra-Violet)のハリセンで殴った。

xavi 2011/06/19(Sun) 17時頃


【人】 執事見習い ロビン

ヤニク? 人違いだ。

(4) xavi 2011/06/19(Sun) 23時頃

―――――ただいまっ


――― おかえり! ミスティア!


/* ミスティアありがとう!仇をとってくれたのね!


[芝的な意味で]


流石ね、アリス!
女神様だけど一般人だよ!


ありがとう! 私は完璧<パーフェクト>に一般人ね!


ロビンは、しばし、離席**

xavi 2011/06/20(Mon) 21時頃


 ―――"再生《Rebirth》世界に安息を"―――!


[その光《キボウ》を捧げしただ一人は――。*]


/*

私は一応赤なんだけどね…(ぼそりw


/* 
いいじゃない。
ホリーと連携、嬉しいわ!


―― 冥天邪神ネルギウス・メギドカオス様…
《契約者》ディーン・ナイトシェード、永遠の忠誠をここに誓う。

[――その手の甲に、口付けた。]


ロビンは、そしてまたしばし席を外します**

xavi 2011/06/21(Tue) 16時半頃


ロビンは、そして、ただいま。

xavi 2011/06/21(Tue) 17時頃


……わざわざ助かったのに死にたいのか?

[自殺行為に近い旅をする天狼に呆れた様に声を掛ける。
小さな身体を尻尾で覆って、お前も寝るか?と尋ねた後]

あいつらに逢いに行く事こそ自殺行為だ。

[恐らく天狼が口にした願望に今度こそ溜息を隠さなかった]

お前さんから見たら人間の命など瞬く間に終わるのに…。

[だが、その瞬きの光が世界を再生させたのは事実。

夜の翼から漏れる光も、夜を飾る光も、命生み出す陽の光も、心を輝かす虹の光も全て、その人間達が生み出したモノ。

今もその瞬く輝きの眩しさに眠れずにいる]

……どうせ連中の命などすぐ終わる。
少しだけ付き合ってやる…。


[その眩しさが嫌いではないのは。恐らく記憶の何処かにいる仮初の姿のせいだろう。

ふわり、と空気が揺れる様に獣の上澄みから仮初の姿が生まれ、天狼に手を差し出した]

ああ、まだ無銭飲食の連中から代金払って貰ってないな。

無駄かもしれんが、請求しに行くか?

[天狼が手を取ったなら、そのまま結界の外へと消えて行く。
心残り(店主)の姿を手放した獣は今度こそ深く眠りに就いた**]


 パパ…??

[懐かしい獣の匂いに、抱かれて、嬉しそうに顔が綻びかけたが、呆れた様な言葉を口にする獣に、膨れっ面で反論する。]

 だってパパに会いたかったからに決まってるじゃない。
 でも、死んだりしないわ。だってパパが助けてくれるもの。

[こんな風に、と笑いながら口にして、尻尾にぎゅうっと抱きついた。]

 一緒に寝るのもいいんだけど、お願いがあってね…。

[ぼそぼそっと、獣の耳元で何かを呟いた。
どんな風に呆れられるのか、それとも、怒られるか、笑われるか、そんな予測をしていたら、案の定、深い溜息と呆れ声。]

 うん、人間の一生は、私達に比べたら一瞬だもん。
 だから、一瞬の輝きは眩しくて、綺麗なんだって、わたしは思うよ?
 だから、ね?お願いパパ。

[ぎゅっと、彼を捕まえて、半分泣きそうな表情を向ける。]


[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。
願いはあっさり通った。]

 うんうん、暇つぶしに付き合ってー。

[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]

 もう、パパは素直じゃないよねー。
 懐かしい友達に会いに行く。
 そんな暖かい表情をしているよ?

[そう言葉にして、くすくす笑った。
それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]

 おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?

[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]


ロビンは、アルフレッドにお辞儀をした。

xavi 2011/06/22(Wed) 13時半頃


ロビンは、ポーチュラカをセラミックハリセンで殴った。

xavi 2011/06/22(Wed) 14時頃


【人】 執事見習い ロビン

―英雄学園―

[予鈴が教室へと鳴り響く。
まもなく朝礼の開始だった。

思えば長い時間寝てしまったものだ。
まさ2時間も早く学校に来てしまうなんて――]

しかも、変な夢だったなぁ。
俺の前世がいて神殺しの契約をもっていて――

世界が滅びて最後は契約を反故にしたとして殺されるなんてさぁ。

アニメか!?
小説か!?

って感じだよね。

[眼を擦りながら呟く。
見てしまったありえない夢について]

(194) xavi 2011/06/22(Wed) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

[そんな事をしていたら時間が来たようで教師が入ってきた。
なんだか、うっすら笑みを浮かべていて不気味だった]

『やぁ、おまえら。
今日はいいニュースだ。

お前らとこれから一緒に勉強をする仲間が増えたぞ。
今から連れて来るから、仲良くしてやってな』

[なんだか、夢が現実になった予感がした。
それが嬉しいような、不安なような不思議な気持ちだった。

それでも僕の人生は此れからも続いていく。
だから、全てを受け入れていけばいい。
そう思いながら転校生が来るのを静かに待った**]

(195) xavi 2011/06/22(Wed) 15時頃

― それは時の片隅で ― 

ここが本当の終焉(おしまい)。
これが最後の切欠(チャンス)。

[反転された砂時計が、サラサラと流れて行くのをただ見つめて、少年は長い耳を揺らした。]

悪いね、”トキの管理人《イービス・ホーラ》”
綺羅虹が望んだからといって、時間《鍵》を動かす《解く》のは、
君の身体にも負担がかかったんじゃないのかい?

ま、

羊《虹》に導きによって終焉《ユメ》を見られるなんて、
シャレてるといえばシャレてるけどね



どっかの誰かを思い出すけど

[へへっと笑って、振り続けるセカイを、その少女と同じように見つめた。]

僕は今、セカイに属していない存在だから、ココに来る事が出来たけど
ココに来るのは、――度目だね

[声が少し薄れ、聞き取りにくくなる。
―― ああ、僕にもそろそろ刻限か。さらさらと雨《CER》のように、セカイは”今”に向かって、振り続ける。だんだんと、自分もその一部になっていくのをどこかで感じて――]

きっとまた会いに来るよ!
お礼はまたその時にでもゆっくりと

その前に――   たくさんある借、返さないと!


[――”セカイは動き続ける”!]


[―――”例えこの《セカイ》が終焉(おわ)ろうとも!”]


[――――”僕たちは動き続ける!”]


[―――――”舞台はここだけではないのだから!”]


          [* to be next rain! *]


【人】 執事見習い ロビン

成長限界がこうで、
スキル限界がこうで、

覚醒値がこうだぞ。

覚えておくんだぞ??
自分のゲージさえ覚えておけば正確な力が分かるからな。

(202) xavi 2011/06/22(Wed) 20時頃

いよっ!大統領!!


[キィイ――…ン!組まれた両手の隙間から溢れ出るは《虹》色!
胸元の宝石もキラキラと希望の数だけその色を変える!
溢れ出る色《キボウ》を広げるように、両手を広げて―― 天《ソラ》を指差す!集まる色《キボウ》で六芒星を描いたら、力ある言葉を唱えるの!]

オウィス・アグヌス・アリエース・オウィス!
 


             <イーリス!>


           <モードチェンジ!>


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